JP2013139505A - テープ - Google Patents

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Abstract

【課題】測定対称の長さ(例えば部材間の隙間へのシーリング材の充填等の施工を行った場合に測定される施工距離)を容易に確認することができるテープを提供することを目的とする。
【解決手段】養生テープ1に第1目盛11及び第2目盛12を付すことによって、養生テープ1を窓枠80及び窓ガラス90に貼付してシーリング材100の充填を行った後、養生テープ1を窓枠80又は窓ガラス90から剥がす前に、施工業者は、測定器具を使用することなく、第1目盛11及び第2目盛12に基づいて施工距離を確認することができる。
【選択図】図6

Description

本発明は部材に貼付されるテープ、例えばクラックの発生した壁において、クラックの隣に貼付されるテープ又は窓枠と該窓枠に嵌め込んだ窓ガラスとの隙間にシーリング材を充填する作業を行う場合に、窓枠及び窓ガラスへのシーリング材の付着を防止するために窓枠又は窓ガラスの周縁部に貼付されるテープ等に関する。
一般に窓枠に窓ガラスを取り付ける場合、窓枠の内縁部全周に設けた溝に、窓ガラスの外縁部全体を嵌め込む。窓ガラスの外縁部と窓枠の内縁部との間には隙間があり、該隙間にシリコン又はウレタン等を成分に含むシーリング材を充填し、高い気密性・水密性を実現する。また既設のシーリング材が劣化した場合には、これを除去し、除去後の隙間にシーリング材を充填する。
シーリング材は当初柔軟であり、隙間に充填した後、空気に触れて硬化する。必要以上の量のシーリング材を隙間に充填した場合、シーリング材は隙間から溢れて、窓枠又は窓ガラスに付着し、窓枠又は窓ガラスを汚染する。これを防止するために、シーリング材を隙間に充填する前に、窓枠の内縁部及び窓ガラスの外縁部に養生テープ(例えば特許文献1参照)を貼付する。
隙間から溢れたシーリング材は養生テープ上に付着するので、シーリング材の窓枠又は窓ガラスへの付着を防止することができる。シーリング材の充填作業が終了した後、養生テープは剥がされ、横溢したシーリング材と共に除去される。
実用新案登録第313296号公報
シーリング部材を充填する施工業者への支払いは、一般的に窓枠又は窓ガラスの全周の長さ(施工距離)に応じて決定される。そのため施工業者は施工距離を測定器具(例えばメジャー)を使用して測定しなければならなかった。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、測定対称の長さ(例えば部材間の隙間へのシーリング材の充填等の施工を行った場合に測定される施工距離)を容易に確認することができるテープを提供することを目的とする。
本発明に係るテープは、部材に貼付されるテープにおいて、テープ本体と、該テープ本体の一面側に設けてある粘着層と、前記テープ本体の他面側に付してあり、前記テープ本体の長手方向に並ぶ目盛とを備えることを特徴とする。
本発明においては、テープに目盛を付すことによって、例えばテープを窓枠及び窓ガラスに貼付してシーリング材の充填を行った後、テープを窓枠又は窓ガラスから剥がす前に、施工業者は目盛に基づいて施工距離を確認する。
また壁に発生したクラックの長さを測定する場合、テープをクラックの隣に貼付する。テープ及びクラックを収めた写真を撮影し、該写真を示して壁に発生したクラックの長さを説明する。
本発明に係るテープは、前記目盛は、隣合う目盛間の距離を示す第1目盛と、該第1目盛間の距離のn倍(nは2以上の整数)の距離毎に付された第2目盛とを備えることを特徴とする。
本発明においては、隣合う第1目盛間又は第1目盛及び第2目盛の間を視認することによって、所定距離を確認し、隣合う第2目盛間を視認することによって、所定距離の整数倍(少なくとも2倍以上)の距離を確認する。
本発明に係るテープは、前記第1目盛間の距離は10センチメートルであり、前記nは5又は10であることを特徴とする。
本発明においては、第1目盛間の距離を10センチメートルとし、第2目盛間の距離を50センチメートル又は1メートルとすることによって施工業者は施工距離を容易に計算することができる。
本発明に係るテープは、前記第1目盛は、前記テープ本体の長手方向に直角な方向の線分であり、前記第2目盛は、前記テープ本体の長手方向に直角な方向に延びた前記第1目盛よりも長い線分、多重線又は前記第1目盛よりも太い線であることを特徴とする。
本発明においては、第1目盛を短寸の線分とし、第2目盛を長寸の線分、多重線又は太線とすることによって、施工業者は、第1目盛及び第2目盛を視覚にて容易に区別でき、施工距離を容易に且つ短時間で計算することができる。
本発明に係るテープは、前記テープは部材間にシーリング材を充填する場合に、前記部材に貼付する養生テープであることを特徴とする。
本発明においては、シーリング材を充填する場合の養生テープとして使用する。
本発明に係るテープにあっては、テープに目盛を付すことによって、測定対称の長さを容易に確認することができる。例えばテープを窓枠及び窓ガラスに貼付してシーリング材の充填を行った後、テープを窓枠又は窓ガラスから剥がす前に、施工業者は、測定器具を使用することなく、目盛に基づいて施工距離を確認することができ、施工距離の測定作業を削減することができる。また壁に発生したクラックの長さを測定する場合、テープをクラックの隣に貼付して、テープ及びクラックを収めた写真を撮影し、該写真を示して壁に発生したクラックの長さを明確に説明することができる。
芯の周りに巻回した実施の形態に係る養生テープを示す斜視図である。 養生テープの拡大断面図である。 養生テープの平面図である。 窓枠に窓ガラスを取り付けた窓を示す正面図である。 窓の断面図である。 窓枠及び窓ガラスに養生テープを貼付した窓を示す正面図である。 充填したシーリング材が硬化した後の窓を示す正面図である。 実施の形態の変形例1に係る養生テープの平面図である。 実施の形態の変形例2に係る養生テープの平面図である。 実施の形態の変形例3に係る養生テープの平面図である。
図1は芯の周りに巻回した養生テープ1を示す斜視図、図2は養生テープの拡大断面図、図3は養生テープの平面図である。図3において、上側に表示された養生テープの右端とその直下に表示された養生テープの左端は連続しているものとする。
図1に示すように、円筒形の芯100の周囲に養生テープ1が巻回している。図2に示すように、養生テープ1は細長い矩形のテープ本体10を備えており、テープ本体10の裏面には粘着層13が設けてある。テープ本体10は布又は紙等からなり、例えば不織布によって構成されている。
図3に示すように、テープ本体10の表面には、長手方向に対して直角な線分である第1目盛11及び第2目盛12が長手方向に等間隔(10センチメートル、以下センチメートルをcmと略示する)を空けて付してある。第2目盛12は二重線になっている。
テープ本体10の長手方向に対して直角な方向(以下幅方向)において、第1目盛11の寸法及び第2目盛12の寸法は、テープ本体10の幅と略等しい。養生テープ1が芯100の周りに巻回している場合、粘着層13はテープ本体10の表面に密着しているが、テープ本体10の表面から容易に剥離するようにしてある。
四つの第1目盛11,11,11,11が、10cmの間隔を空けて順に付してあり、四つ目の第1目盛11の後に、10cmの間隔を空けて第2目盛12が付してある。第2目盛12の後に、10cmの間隔を空けて、前述の四つの第1目盛と同様に、四つの第1目盛11,11,11,11が10cmの間隔を空けて順に付されており、これを繰り返している。隣合う第1目盛11,11間の長さ並びに隣合う第1目盛11及び二重線に係る第2目盛12の中央部間の長さは10cmである。また二重線に係る一の第2目盛12の中央部と、該一の第2目盛12に隣合う他の第2目盛12の中央部との間の長さは50cmである。なお第2目盛12を三重線以上の多重線にしてもよい。
次に養生テープ1の使用方法について説明する。図4は窓枠に窓ガラスを取り付けた窓を示す正面図、図5は窓の断面図、図6は窓枠及び窓ガラスに養生テープ1を貼付した窓を示す正面図である。なお図5Aは図4にて示したV−V線における断面図であり、養生テープ1を貼付する前であって、シーリング材を充填する前の窓を示し、図5Bは養生テープ1を貼付した後であって、シーリング材を充填する前の窓を示し、図5Cはシーリング材を充填した後であって、養生テープ1を貼付した後の窓を示す。図4及び図5Aは、例えば新規に製作する窓又は劣化した既設のシーリング材を除去した後の窓等を示す。
図4及び図5Aに示すように、窓枠80は矩形をなし、その内縁部に全周に亘って溝81を形成してある。溝81の幅は窓ガラス90の厚さよりも十分に大きい。溝81の底面には、窓枠80の全周に亘って窓ガラス90が嵌合する嵌合溝82が形成してある。嵌合溝82の幅は窓ガラス90の厚さと略同じである。窓ガラス90は窓枠80よりも一回り小さい矩形をなし、その外縁部を嵌合溝82に嵌合させて、窓枠80に取り付けてある。窓ガラス90の両面と溝81の両側面との間には隙間がある。
次に図5Bに示すように、養生テープ1を適当な長さに切断し、溝81の縁に隣接しており、溝81と並行に延びる窓枠80の内側面83全体と、窓ガラス90両面の外周縁部全体とに貼付する。養生テープ1の裏面の粘着層13によって、養生テープ1は内側面83及び窓ガラス90に密着する。そして図5Cに示すように、窓ガラス90と溝81との隙間にシーリング材100を充填し、硬化するまで待機する。
シーリング材100の硬化後、シーリング材100の充填に係る施工距離を計算する。図6に示すように、養生テープ1を貼付した後、窓を視認した場合、窓ガラス90に貼付した養生テープ1が視認される。そのため養生テープ1に付した第1目盛11及び第2目盛12に基づいて、シーリング材100の充填に係る施工距離を目視にて容易に計算することができる。なお施工距離の計算は養生テープ1を窓枠80及び窓ガラス90に貼付した後に行えばよく、シーリング材100が硬化する前に行ってもよい。
図7は充填したシーリング材100が硬化した後の窓を示す正面図である。図7に示すように、施工距離の計算後、養生テープ1を窓枠80及び窓ガラス90から剥がし、シーリング材100の充填に係る施工作業を終了する。
次に養生テープ1の変形例を説明する。図8は変形例1に係る養生テープ1の平面図である。図8において、上側に表示された養生テープ1の右端とその直下に表示された養生テープ1の左端は連続しているものとする。図8に示すように、第2目盛122は第1目盛11よりも太い線になっており、太い線に係る一の第2目盛122の中央部と、該第2目盛122に隣合う他の第2目盛122の中央部との間の長さは50cmである。
図9は変形例2に係る養生テープ1の平面図である。図9において、上側に表示された養生テープ1の右端とその直下に表示された養生テープ1の左端は連続しているものとする。図9に示すように、第1目盛11の幅方向の長さは第2目盛12の約半分である。この場合、幅方向の長さが第1目盛11及び第2目盛12とで異なるため、第2目盛12は単線でもよい。
図10は変形例3に係る養生テープ1の平面図である。図10において、上側に表示された養生テープ1の右端とその直下に表示された養生テープ1の左端は連続しているものとする。図10に示すように、九つの第1目盛11,11,・・・,11が、10cmの間隔を空けて順に付してあり、九つ目の第1目盛11の後に、10cmの間隔を空けて第2目盛12が付してある。第2目盛12の後に、10cmの間隔を空けて、前述したように、九つの第1目盛11,11,・・・,11が10cmの間隔を空けて順に付されており、これを繰り返している。隣合う第1目盛11間の長さ並びに第1目盛11及び第2目盛12の中央部間の長さは10cmであり、隣合う第2目盛12の中央部間の長さは1メートルである。なお隣合う第2目盛12間の長さは、隣合う第1目盛11間の長さの整数倍であればよく、例えば隣合う第2目盛12間の長さが1.5メートル又は2メートルとなるように第1目盛11及び第2目盛12をテープ本体10に付してもよい。
実施の形態に係る養生テープ1にあっては、養生テープ1に目盛を付すことによって、例えば養生テープ1を窓枠80及び窓ガラス90に貼付してシーリング材100の充填を行った後、養生テープ1を窓枠80又は窓ガラス90から剥がす前に、施工業者は、測定器具を使用することなく、目盛に基づいて施工距離を確認することができ、施工距離の測定作業を削減することができる。
隣合う第1目盛11間又は第1目盛11及び第2目盛12の間を視認することによって、所定距離を確認し、隣合う第2目盛12間を視認することによって、所定距離の整数倍(少なくとも2倍以上)の距離を確認することができ、目視にて容易に施工距離を計算することができる。第1目盛11間の距離を10センチメートルとし、第2目盛12間の距離を50センチメートル又は1メートルとすることによって施工業者は施工距離を容易に且つ速やかに計算することができる。第1目盛11を細い単線とし、第2目盛12,122を多重線又は太線とするか、第1目盛11を短寸の線分とし、第2目盛12を長寸の線分とすることによって、施工業者は、第1目盛11及び第2目盛12,122を視覚にて容易に区別でき、施工距離を容易に且つ短時間で計算することができる。
なお養生テープ1の使用は、窓枠80と窓ガラス90との隙間にシーリング材100を充填する場合に限定されず、台所又は洗面設備における部材間の隙間にシーリング材100を充填する場合等にも使用できることは言うまでもない。
実施の形態では本発明に係るテープを養生テープとして使用する場合を説明しているが、他の測定対象の長さを測定する場合に使用することもできる。例えば壁に発生したクラックの長さを測定する場合、実施の形態と同様な目盛を付したテープをクラックの隣に貼付することによって、クラックの長さを容易に把握することができる。またクラックの隣にテープを付して写真撮影し、撮影した写真を示すことで、壁に発生したクラックの長さを明確に説明することができる。なお第1目盛11と第2目盛12,122とを異なる色で表記してもよい。
以上説明した実施の形態は本発明の例示であり、本発明は特許請求の範囲に記載された事項及び特許請求の範囲の記載に基づいて定められる範囲内において種々変更した形態で実施することができる。
1 養生テープ(テープ)
10 テープ本体
13 粘着層
11 第1目盛
12、122 第2目盛

Claims (5)

  1. 部材に貼付されるテープにおいて、
    テープ本体と、該テープ本体の一面側に設けてある粘着層と、前記テープ本体の他面側に付してあり、前記テープ本体の長手方向に並ぶ目盛とを備えることを特徴とするテープ。
  2. 前記目盛は、
    隣合う目盛間の距離を示す第1目盛と、
    該第1目盛間の距離のn倍(nは2以上の整数)の距離毎に付された第2目盛と
    を備えることを特徴とする請求項1に記載のテープ。
  3. 前記第1目盛間の距離は10センチメートルであり、前記nは5又は10であること
    を特徴とする請求項2に記載のテープ。
  4. 前記第1目盛は、前記テープ本体の長手方向に直角な方向の線分であり、前記第2目盛は、前記テープ本体の長手方向に直角な方向に延びた前記第1目盛よりも長い線分、多重線又は前記第1目盛よりも太い線であること
    を特徴とする請求項2又は3に記載のテープ。
  5. 前記テープは部材間にシーリング材を充填する場合に、前記部材に貼付する養生テープであること
    を特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載のテープ。
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