JP2013138040A - 太陽光発電モジュールの設置ブラケット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】太陽光パネル組立体は、ジッパーガスケット1を備え、ジッパーガスケット1は、溝を有する本体20と、ピボット55を有するクランプ50と、を備え、ピボット55はクランプ50を本体20に接続し、クランプ50は開放位置及び閉鎖位置に位置することが可能であり、クランプ50を1°から90°の範囲の角度から受けパッド60に対して回転させることが可能であり、さらに、溝と相補的になっており、溝に受け入れられ、回転ジョイント30で本体20と一体化する、または、本体20から取り外される本体表面を有するジッパー40と、基部10とを備える。
【選択図】図1
Description
「ポリマージッパーガスケット」との文言は、ジッパーガスケットの受けパッドに対して、約1°〜約90°に位置することができるように形成された受けパッドとともにクランプの面が溝を画成するように、ジッパーガスケットの本体に回転可能なクランプをジッパーガスケットの本体に備えた成形又は押出成形されたジッパーガスケットをいい、これにより、パネルの側縁部が、ジッパーガスケット本体の溝に挿入され、ジッパー構成により、すなわち、本体に回動可能に設置されたジッパー要素の遠位位置に形成されたリップが、クランプの(溝が画成された側の)反対側に設けられた凹部内に受け入れられることにより、クランプとパッドの間に挟まれる。このように係合することにより、クランプがパッドに対して下向きに力を加えられることにより、パネルの端部が溝内でクランプとパッドの間に挟まれる。クランプは、強固に各パネルを挟むように設計された溝にパネルの側端部を挿入することにより、約0°まで閉じられる。
<新規なポリマージッパーガスケット(PZG)>
現在のPVパネル組立体のジッパーガスケット及びPVパネル組立体の設置方法の欠点を克服するため、ポリマージッパーガスケットは、迅速で労力の少ない、設置用地支持構造へのPVパネルの設置の方法を可能にするように設計されている。図1は、本発明のポリマージッパーガスケット1(PZG)の一例を示す。
<ポリマージッパーガスケット(PZG)の組成>
ここでPZG1を成形又は押出成形するのに用いられているポリマー材料は、PZGクランプ50が約1°〜90°の角度から約0°の角度まで回転できるような十分に柔軟性を有するが、PVパネル100を設置用地にしっかりと保持するのに十分な強度を有する弾性ポリマーである。PZG1のクランプ50の回転部の厚さは、クランプが1〜90°の成形角度の開放位置から、約0°の閉鎖位置まで回転できるように、選択されたポリマーの種類と硬さとともに変化する。本発明のPZG1を準備するのに用いられるポリマー材料は、発泡状でも非発泡状でもよい。回転部の厚さの選択、ポリマー組成及びポリマーの硬さは、当業者ならば容易に決定できる。
<PVパネル組立体の設置方法>
図2、3a及び3bは、PVパネル組立体が金属屋上に設置された場合を示す。PZG1を用いて、設置用地支持構造へPVパネル組立体を設置するのを容易にするため、PZG1は、成形されたクランプ50が受けパッド60に対して少なくとも約1°〜約90°の角度であるように、成形又は押出成形される。鋳型から外された後、また、射出成形後、かつ室温(20℃)に達した後のクランプ50の角度が、本発明のクランプの角度であると考える。
a)少なくとも2つのポリマージッパーガスケットへPVパネルの第1及び第2の側部を配置するステップ
ここで、ポリマージッパーガスケットは、i)前記設置用地支持構造へ前記ポリマージッパーガスケットを取り付ける基礎構造と、ii)設置本体と、iii)ジッパーと、iv)前記ジッパーを受け入れる溝と、v)PVパネルを支持する受けパッドと、vi)設置本体に枢着されたクランプと、を備え、成形された状態でのポリマージッパーガスケットに対してクランプにより形成される角度は、少なくとも90度である。
b)ジッパーを溝へ挿入して、PVパネルを受けパッドとクランプの間に把持し、PVパネルを所定の位置に固定するステップ
c)前記ジッパーガスケットにより、PVパネル組立体を設置用地支持構造に取り付けるステップ
本発明のポリマージッパーガスケットを用いた他のPVパネル設置方法は、以下のステップa〜cを含む。
a)少なくとも1つのポリマージッパーガスケットへPVパネルの第1の側部を配置するステップ
ここで、ポリマージッパーガスケットは、vii)前記設置用地支持構造へ前記ポリマージッパーガスケットを取り付ける基礎構造と、viii)設置本体と、ix)ジッパーと、x)前記ジッパーを受け入れる溝と、xi)PVパネルを支持する受けパッドと、xii)設置本体に枢着されたクランプと、を備え、成形された状態でのポリマージッパーガスケットに対してクランプにより形成される角度は、少なくとも約1度である。
b)PVパネルの第2の側部を少なくとも一つのジッパーガスケットに配置するステップ
ここで、ポリマージッパーガスケットは、xiii)前記設置用地支持構造へ前記ポリマージッパーガスケットを取り付ける基礎構造と、xiv)設置本体と、xv)ジッパーと、xvi)前記ジッパーを受け入れる溝と、xvii)PVパネルを支持する受けパッドと、xviii)設置本体に枢着されたクランプと、を備え、成形された状態でのポリマージッパーガスケットに対してクランプにより形成される角度は、少なくとも1度である。
b)ジッパーを閉じて、PVパネルを受けパッドとクランプの間に把持し、PVパネルを所定の位置に固定するステップ
c)前記ジッパーガスケットにより、PVパネル組立体を設置用地支持構造に取り付けるステップ
<設置金物>
設置金物を選択的に用いて、PZGを設置用地に取り付けてもよい。設置金物のデザインは、PZG又は、PZGと設置用地へのサポート副組立体とのいずれかの取付を可能にする。設置金物は、設置金物がPZG、又はPZGと設置用地へのサポート副組立体とを、保持するのに十分な強度及び耐久性を有する限り、金属又はポリマー材料から形成できる。支持体として用いられるポリマー材料は、また、設置金物のためにも用いられる。
<支持構造を構成するガイドレール構成要素>
支持体は、適度に堅いポリマー材料であってもよく、金属又はポリマー被覆金属から製造することもできる。本発明の目的において、ポリマーに対してはISO527、又は金属に対してはISO6892により測定した引張係数は、好ましくは、2−220GPaである。ポリマーを用いる場合には、引張係数は好ましくは2−20GPaであり、最も好ましくは5−20GPaである。支持体の製造で利用される好適なポリマーの例は、ポリエステル、ポリアミド、ポリプロピレン等のポリオレフィン、及びポリ塩化ビニルを含む。ポリマー材料の例は、DuPont(登録商標)のRynite(登録商標)ポリエチレンテレフタレート、DuPont(登録商標)のCrastin(登録商標)ポリブチレンテレフタレート、Dupont(登録商標)のSorana(登録商標)熱可塑性ポリマー、Dupont(登録商標)のZytel(登録商標)ポリアミド樹脂、ポリアルファオレフィン、ポリ塩化ビニルを含む。不飽和ポリマーも、ガイドレールを製造する際に用いることができる。
<製造方法>
本発明のポリマージッパーガスケットは、好ましくは、断面射出成形又は成形工程により製造され、断面射出成形工程が好ましい。成形工程の一例は、射出成形である。
Claims (13)
- 長さlのジッパーガスケット(1)を備える太陽光発電パネル組立体であって、
(a)溝を有する本体(20)と、
(b)受けパッド(60)と、
(c)ピボット(55)を有するクランプ(50)と、を備え、
前記ピボット(55)は、前記クランプ(50)を前記本体(20)に接続し、クランプ(50)が開放位置及び閉鎖位置に位置することを可能とし、かつ、クランプを受けパッド(60)に対して1°から90°の範囲の角度から回動可能とし、
さらに、
(d)前記溝と相補的になっており、前記溝により受け入れられる本体表面を有し、回転ジョイント(30)で前記本体(20)と一体となる又は本体(20)から取り外されるジッパーと、
(e)基部(10)と、を備え、
前記開放位置では、前記クランプ(50)は前記受けパッド(60)に対して1°から90°の範囲の角度で配置され、
前記閉鎖位置では、前記クランプ(50)は前記受けパッド(60)に対して0°から30°の範囲の角度で配置され、かつ、前記ジッパー(40)の前記本体表面が前記溝に受け入れられる、
ことを特徴とする太陽光発電パネル組立体。 - 前記ジッパー(40)は、ピボット(55)においてブラケットと一体となっている、請求項1に記載の太陽光発電パネル組立体。
- さらに、(f)長さmを有する支持体(70)を有し、前記支持体は、前記ジッパーガスケット(1)の長さlの少なくとも一部に沿って、前記基部(10)を受け入れるようになっており、
前記長さmは、長さlと同じ又は異なる、請求項1又は2に記載の太陽光発電パネル組立体。 - さらに、(g)設置金物(90)を有し、前記設置金物(90)は、前記ジッパーガスケット(1)を受け入れるようになっており、かつ太陽光発電パネル設置用地へ取り付けられている、請求項1又は2に記載の太陽光発電パネル組立体。
- さらに、(g)設置金物(90)を有し、前記設置金物(90)は、前記支持体(70)を受け入れるようになっており、かつ太陽光発電パネル設置用地へ取り付けられている、請求項3に記載の太陽光発電パネル組立体。
- 前記開放位置における受けパッド(60)に対する前記クランプ(50)の角度は、10°から60°の範囲である、請求項1から5のいずれか1項に記載の太陽光発電パネル組立体。
- 前記開放位置における受けパッド(60)に対する前記クランプ(50)の角度は、90°である、請求項6に記載の太陽光発電パネル組立体。
- 少なくとも一つの太陽光発電パネルと、前記モジュールを内側に収容するジッパーガスケットと、前記ジッパーガスケットと結合して前記モジュールを設置用地支持構造に取り付けるための一体構造を形成することができるように形成された支持構造とを備えた太陽光発電パネルであって、
前記ジッパーガスケットは、
(a)溝を有する本体(20)と、
(b)受けパッド(60)と、
(c)ピボット(55)を有するクランプ(50)と、を備え、
前記ピボット(55)は、前記クランプ(50)を前記本体(20)に接続し、クランプ(50)が開放位置及び閉鎖位置に位置することを可能とし、かつ、クランプを受けパッド(60)に対して1°から90°の範囲の角度から回動可能とし、
前記ジッパーガスケットは、さらに、
(d)前記溝と相補的になっており、前記溝により受け入れられる本体表面を有し、回転ジョイント(30)で前記本体(20)と一体となる又は本体(20)から取り外されるジッパーと、
(e)基部(10)と、を備え、
前記開放位置では、前記クランプ(50)は前記受けパッド(60)に対して1°から90°の範囲の角度で配置され、
前記閉鎖位置では、前記クランプ(50)は前記受けパッド(60)に対して0°から30°の範囲の角度で配置され、かつ、前記ジッパー(40)の前記本体表面が前記溝に受け入れられる、
ことを特徴とする太陽光発電パネル組立体。 - 太陽光発電組立体を設置用地に取り付ける方法であって、
I)PVパネルの第1及び第2の側部を少なくとも二つのジッパーガスケット(1)の夫々の形態内に配置するステップを含み、
前記ガスケット(1)は長さlであり、
(a)溝を有する本体(20)と、
(b)受けパッド(60)と、
(c)ピボット(55)を有するクランプ(50)と、を備え、
前記ピボット(55)は、前記クランプ(50)を前記本体(20)に接続し、クランプ(50)が開放位置及び閉鎖位置に位置することを可能とし、かつ、クランプを受けパッド(60)に対して1°から90°の範囲の角度から回動可能とし、
前記ガスケット(1)は、さらに、
(d)前記溝と相補的になっており、前記溝により受け入れられる本体表面を有し、回転ジョイント(30)で前記本体(20)と一体となる又は本体(20)から取り外されるジッパーと、
(e)基部(10)と、を備え、
前記開放位置では、前記クランプ(50)は前記受けパッド(60)に対して1°から90°の範囲の角度で配置され、
前記閉鎖位置では、前記クランプ(50)は前記受けパッド(60)に対して0°から30°の範囲の角度で配置され、かつ、前記ジッパー(40)の前記本体表面が前記溝に受け入れられ、
前記方法は、さらに、
II)前記ジッパー(40)を溝に受け入れて、前記PVパネルを受けパッド(60)と前記クランプ(50)との間に把持し、PVパネルを設置用地支持構造に所定の位置に固定するステップを含む、ことを特徴とする方法。 - 前記第1のポリマー設置ブラケットの前記クランプ(50)により、同じ設置ブラケットの受け部(60)に対して形成される角度は、約10°から約60°である、請求項9に記載された方法。
- 前記第1のポリマー設置ブラケットの前記クランプにより、同じ設置ブラケットの受け部に対して形成される角度は、約20°から約45°である、請求項9に記載された方法。
- 前記第2のポリマー設置ブラケットの前記クランプにより、同じ設置ブラケットの受け部に対して形成される角度は、約20°から約45°である、請求項9から11の何れか1項に記載された方法。
- 太陽光発電組立体を設置用地に取り付ける方法であって、
1)少なくとも一つの太陽光発電モジュールをジッパーガスケットにより保持するステップと、
2)前記ジッパーガスケットと結合して設置用地支持構造に一体構造を形成することができるように形成された支持構造により、前記ジッパーガスケットとともに太陽光発電モジュールを取り付けるステップと、を含み、
前記ジッパーガスケットは、
(a)溝を有する本体(20)と、
(b)受けパッド(60)と、
(c)ピボット(55)を有するクランプ(50)と、を備え、
前記ピボット(55)は、前記クランプ(50)を前記本体(20)に接続し、クランプ(50)が開放位置及び閉鎖位置に位置することを可能とし、かつ、クランプを受けパッド(60)に対して1°から90°の範囲の角度から回動可能とし、
前記ジッパーガスケット(1)は、さらに、
(d)前記溝と相補的になっており、前記溝により受け入れられる本体表面を有し、回転ジョイント(30)で前記本体(20)と一体となる又は本体(20)から取り外されるジッパーと、
(e)基部(10)と、を備え、
前記開放位置では、前記クランプ(50)は前記受けパッド(60)に対して1°から90°の範囲の角度で配置され、
前記閉鎖位置では、前記クランプ(50)は前記受けパッド(60)に対して0°から30°の範囲の角度で配置され、かつ、前記ジッパー(40)の前記本体表面が前記溝に受け入れられる、ことを特徴とする方法。
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