JP2013138034A - 電球形ランプ - Google Patents

電球形ランプ Download PDF

Info

Publication number
JP2013138034A
JP2013138034A JP2013080405A JP2013080405A JP2013138034A JP 2013138034 A JP2013138034 A JP 2013138034A JP 2013080405 A JP2013080405 A JP 2013080405A JP 2013080405 A JP2013080405 A JP 2013080405A JP 2013138034 A JP2013138034 A JP 2013138034A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
light
end side
bulb shaped
shaped lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013080405A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5674065B2 (ja
Inventor
Asuka Wada
明日香 和田
Aiko Takahashi
愛子 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP2013080405A priority Critical patent/JP5674065B2/ja
Publication of JP2013138034A publication Critical patent/JP2013138034A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5674065B2 publication Critical patent/JP5674065B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】LED22を用いながら、一般照明電球に近い配光が得られ、照明器具への適合性を高めることができる電球形ランプ11を提供する。
【解決手段】 ランプ軸方向の一端方向を向くように設けられる端面部27aに配置されたLED22からの光がグローブ14の放熱フィン対向部34を透過して放熱体13の複数の放熱フィン26間から放熱体13の周囲や口金側へ向かう。グローブ14とともに放熱体13の部分も光り、一般照明電球に近い配光が得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般照明電球に代替使用可能な電球形ランプに関する。
従来、発光素子としてLEDを用いる電球形ランプでは、一端側へ向けて拡開する金属性の放熱体を用い、この放熱体の一端に略半球形のグローブが取り付けられ、放熱体の他端側に口金が取り付けられ、放熱体およびグローブの内側にLEDを設けた基板が放熱体と接触して設けられている。そして、LEDから出射される光はグローブを透過して放出され、LEDが発生する熱は主に基板から放熱体を通じて外部へ放熱される(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−243809号公報(第2−3頁、図1−4)
しかしながら、LEDを用いる電球形ランプでは、LEDから出射される光はグローブを透過して口金とは反対方向へ放出されるが、口金方向への光は基板や放熱体によって遮光されてしまうため、口金側が暗くなり、一般照明電球に近い配光が得られず、例えば反射鏡付きの照明器具に装着した際に所望の反射光が得られない場合があり、照明器具への適合性に問題がある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、発光体を用いながら、一般照明電球に近い配光が得られ、照明器具への適合性を高めることができる電球形ランプを提供することを目的とする。
請求項1記載の電球形ランプは、発光体と;この発光体が配置される端面部を備え、この端面部がランプ軸方向の一端方向を向くように設けられる伝熱性の基板取付部と;一端側に前記基板取付部が伝熱可能に設けられる熱伝導部と、この熱伝導部の周囲から放射状に突出する複数の放熱フィンとを備える放熱体と;前記ランプ軸方向の一端において前記発光体を覆い、複数の前記放熱フィンおよび前記放熱フィン間の間隙に対向する放熱フィン対向部を備え、前記放熱フィン対向部が光拡散性を有するグローブと;前記放熱体の他端側に設けられた口金と;前記発光体を点灯させる点灯回路と;前記放熱体内および前記口金内に突出するように設けられた、前記点灯回路を収容するケースと;を具備しているものである。
発光体は、光を発光するものであればよく、例えば、LEDや有機ELなどの固体発光素子を用いてもよい。
放熱体は、例えば、放熱性の良好なアルミニウムを含む金属材料などで形成される。基板を取り付ける放熱体の一端は平面でもよいし、グローブ内に突出する立体形でもよい。放熱体の複数の放熱フィン間は、一端側、他端側および周囲へ向けて開口されている。
グローブは、発光体から照射される光を透光するものであれば材質や形状は限定されない。例えば、光拡散性を有するガラスや樹脂などの材料で、略球形に一体形成してもよいし、複数に分割形成して略半球形に組み合わせたものでよい。
口金は、例えば、E17型やE26型などの一般照明電球用のソケットに接続可能なものが用いられる。
点灯回路は、例えば、定電流の直流電源をLEDに供給する。
基板は、例えば、放熱性の良好なアルミニウムを含む金属材料などで形成され、複数のLEDを設けた一体形の基板でもよいし、LED毎に複数に分割した基板でもよい。
発光素子には、例えば、LEDや有機ELなどの固体発光素子が用いられる。
基板取付部は、例えば、円錐台形、円筒形、円錐形、略半球形などのいずれでもよく、それらの各面に基板が取り付けられればよい。
請求項2記載の電球形ランプは、前記熱伝導体は略円筒状であり、前記基板取付部の他端側は前記熱伝導体の一端側の内面と伝熱可能に設けられるものである。
請求項3記載の電球形ランプは、熱伝導部と放熱フィンとは一体成形の金属材料からなるものである。
請求項4記載の電球形ランプは、前記ケースは、前記放熱フィンから前記口金にかけて前記放熱フィンの間隙から出射する光を遮蔽する領域を有さないものである。
請求項5記載の電球形ランプは、前記放熱フィンの一端側の外径と前記放熱フィン対向部の外径とが略同径であるものである。
請求項6記載の電球形ランプは、前記放熱フィンは、前記ランプ軸方向に沿って伸びるとともに前記ランプ軸方向の一端に向かって径方向の突出量が徐々に大きくなるものである。
請求項7記載の電球形ランプは、前記放熱体には、一端側の面に前記基板取付部より外側でありかつ前記放熱フィンより内側に溝状の被取付部が設けられ、前記グローブには、前記被取付部に固定される取付部が設けられているものである。
本実施形態の電球形ランプによれば、発光体からの光がグローブの放熱フィン対向部を透過して放熱体の複数の放熱フィン間から放熱体の周囲や他端側へ照射されるため、一般照明電球に近い配光が得られ、照明器具への適合性を高めることができる。
本発明の一実施の形態を示す電球形ランプの一部の断面図である。 同上電球形ランプの側面図である。
以下、本発明の一実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1は電球形ランプの一部の断面図、図2は電球形ランプの側面図である。
図1および図2において、11は電球形ランプで、この電球形ランプ11は、LEDモジュールである複数の発光体12が放熱体13のランプ軸方向の一端側に取り付けられており、この放熱体13の一端側には、グローブ14が取り付けられ、また、放熱体13の他端側には、点灯回路15を収容したケース16が取り付けられているとともに、このケース16を介して口金17が取り付けられて構成されている。そして、この電球形ランプ11は、一般照明電球と同等の形状寸法を有している。
そして、発光体12は、複数の基板21を立体的に組み合わせて構成されている。基板21の一面には、複数の発光素子としてのLED22が実装されている。
基板21は、例えば放熱性が良好なアルミニウムなどの金属材料、あるいは絶縁材料などにより形成されている。この基板21の他面が放熱体13に面接触するように密着固定されている。放熱体13に対する基板21の固定には、熱伝達性に優れたシリコーン系の接着剤が用いられている。
LED22は、例えば青色の光を発する図示しないベアチップと、このベアチップを覆うシリコーン樹脂などにより形成された図示しない樹脂部とを備え、この樹脂部内に、ベアチップが発する青色光の一部により励起されて青色の補色である黄色の光を主として放射する蛍光体が混入されており、各LED22が白色系の照明光を得るように構成されている。
また、放熱体13は、熱伝導性が良好なアルミニウムなどの金属材料などにより一体に形成されており、中央に熱伝導部25が形成され、この熱伝導部25の周囲からランプ軸方向に沿った複数の放熱フィン26が放射状に突出形成されているとともに、この熱伝導部25の一端に発光体12を取り付ける基板取付部27が突出形成されている。
熱伝導部25は、円筒状に形成され、一端面の中央部から基板取付部27が突出形成されているとともに、一端面の基板取付部27より外側の周辺部にグローブ14を取り付ける溝状の被取付部28が形成されている。
放熱フィン26は、放熱体13の他端側から一端側へと径方向への突出量が徐々に大きくなるように傾斜して形成されている。また、これら放熱フィン26は放熱体13の周方向に互いに略等間隔で放射状に形成され、これら放熱フィン26の間に間隙29が形成されている。これら放熱フィン26の間に間隙29は、放熱体13の一端側、他端側および周囲へ向けてそれぞれ開口されている。
基板取付部27は、グローブ14を取り付ける放熱体13の被取付部28よりも一端側に突出されており、すなわちグローブ14内に突出されており、ランプ軸方向の一端側に対向する端面部27a、および周囲の周面部27bを有し、周面部27bは一端側に先細りとなる円錐台形に形成されている。これら端面部27aおよび周面部27bに複数の発光体12がそれぞれ固定されている。
また、グローブ14は、光拡散性を有するガラスあるいは合成樹脂などにより第1のグローブ体31と第2のグローブ体32とに2分割形成されており、これらグローブ体31,32が組み合わされて一体化されている。
第1のグローブ体31は、略半球形状に形成されている。
第2のグローブ体32は、一端側が第1のグローブ体31と組み合わされる環状部33と、この環状部33の他端側に設けられた放熱フィン対向部34を有している。
環状部33の一端側には第1のグローブ体31と嵌合してシリコーン樹脂などの接着剤で固定される嵌合部35が形成され、環状部33の他端側は放熱体13の放熱フィン26と略連続する形状に形成されている。
放熱フィン対向部34は、放熱体13の複数の放熱フィン26および間隙29に対向する平板状に形成され、光拡散性を有する。放熱フィン対向部34の中央には、放熱体13の基板取付部27が貫通される孔部36が形成され、この孔部36に臨む縁部に放熱体13の被取付部28に嵌合してシリコーン樹脂などの接着剤で固定される取付部37が形成されている。この取付部37を放熱体13に固定することで、グローブ14の内部が密閉される。
また、点灯回路15は、図示しないリード線によって各発光体12に電気的に接続され、LED22に対して定電流を供給する。
また、ケース16は、例えばPBT樹脂などの絶縁性を有する材料により、放熱体13内および口金17内に突出する略円筒状に形成され、放熱体13と口金17との間を絶縁する。このケース16の内側に点灯回路15が保持される。
また、口金17は、例えばE17型やE26型であり、図示しない照明器具のランプソケットにねじ込まれるねじ山を備えた筒状のシェル41と、このシェル41の他端の頂部に絶縁部42を介して設けられたアイレット43とを備えている。これらシェル41およびアイレット43が点灯回路15に図示しないリード線によって電気的に接続されている。
そうして、このように構成された電球形ランプ11では、口金17を照明器具のソケットに接続して給電すると、点灯回路15が動作して発光体12に電力を供給し、各LED22が発光する。
各LED22からの光はグローブ14を透過して拡散放出される。
各LED22からの光のうち、一部の光はグローブ14の放熱フィン対向部34へ直接向かい、複数の放熱フィン26間の間隙29を通じて放熱体13の周囲や口金17の方向に放出される。また、一部の光は第1のグローブ体31の内面で反射してグローブ14の放熱フィン対向部34へ直接向かい、これら光が放熱フィン対向部34を透過する。
そのため、この電球形ランプ11では、グローブ14とともに放熱体13の部分も光り、一般照明電球に近い配光が得られる。この電球形ランプ11を、例えば反射鏡付きの照明器具などに使用した場合でも、反射鏡からの反射光が得られるようになり、照明器具への適合性を高めることができる。
また、放熱フィン対向部34は光拡散性を有するため、放熱フィン26の影が投影されにくくできる。
また、放熱体13の一端からグローブ14内に突設した基板取付部27に発光体12を取り付けることにより、LED22からの光をグローブ14の放熱フィン対向部34へ多く向かわせることができ、放熱体13の放熱フィン26間から出る光を増加させることができる。
11 電球形ランプ
12 発光体
13 放熱体
14 グローブ
15 点灯回路
17 口金
21 基板
22 発光素子としてのLED
25 熱伝導部
26 放熱フィン
27 基板取付部
27a 端面部
34 放熱フィン対向部

Claims (7)

  1. 発光体と;
    この発光体が配置される端面部を備え、この端面部がランプ軸方向の一端方向を向くように設けられる伝熱性の基板取付部と;
    一端側に前記基板取付部が伝熱可能に設けられる熱伝導部と、この熱伝導部の周囲から放射状に突出する複数の放熱フィンとを備える放熱体と;
    前記ランプ軸方向の一端において前記発光体を覆い、複数の前記放熱フィンおよび前記放熱フィン間の間隙に対向する放熱フィン対向部を備え、前記放熱フィン対向部が光拡散性を有するグローブと;
    前記放熱体の他端側に設けられた口金と;
    前記発光体を点灯させる点灯回路と;
    前記放熱体内および前記口金内に突出するように設けられた、前記点灯回路を収容するケースと;
    を具備していることを特徴とする電球形ランプ。
  2. 前記熱伝導体は略円筒状であり、前記基板取付部の他端側は前記熱伝導体の一端側の内面と伝熱可能に設けられることを特徴とする請求項1記載の電球形ランプ。
  3. 熱伝導部と放熱フィンとは一体成形の金属材料からなることを特徴とする請求項1または請求項2記載の電球形ランプ。
  4. 前記ケースは、前記放熱フィンから前記口金にかけて前記放熱フィンの間隙から出射する光を遮蔽する領域を有さないことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか一記載の電球形ランプ。
  5. 前記放熱フィンの一端側の外径と前記放熱フィン対向部の外径とが略同径であることを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか一記載の電球形ランプ。
  6. 前記放熱フィンは、前記ランプ軸方向に沿って伸びるとともに前記ランプ軸方向の一端に向かって径方向の突出量が徐々に大きくなることを特徴とする請求項1〜請求項5の何れか一記載の電球形ランプ。
  7. 前記放熱体には、一端側の面に前記基板取付部より外側でありかつ前記放熱フィンより内側に溝状の被取付部が設けられ、
    前記グローブには、前記被取付部に固定される取付部が設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項6の何れか一記載の電球形ランプ。
JP2013080405A 2013-04-08 2013-04-08 電球形ランプ Expired - Fee Related JP5674065B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013080405A JP5674065B2 (ja) 2013-04-08 2013-04-08 電球形ランプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013080405A JP5674065B2 (ja) 2013-04-08 2013-04-08 電球形ランプ

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008236558A Division JP5246402B2 (ja) 2008-09-16 2008-09-16 電球形ランプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013138034A true JP2013138034A (ja) 2013-07-11
JP5674065B2 JP5674065B2 (ja) 2015-02-25

Family

ID=48913538

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013080405A Expired - Fee Related JP5674065B2 (ja) 2013-04-08 2013-04-08 電球形ランプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5674065B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016004664A (ja) * 2014-06-16 2016-01-12 住友電工プリントサーキット株式会社 照明装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004296245A (ja) * 2003-03-26 2004-10-21 Matsushita Electric Works Ltd Ledランプ
JP2006244725A (ja) * 2005-02-28 2006-09-14 Atex Co Ltd Led照明装置
JP2007073478A (ja) * 2005-09-09 2007-03-22 Toshiba Lighting & Technology Corp ランプ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004296245A (ja) * 2003-03-26 2004-10-21 Matsushita Electric Works Ltd Ledランプ
JP2006244725A (ja) * 2005-02-28 2006-09-14 Atex Co Ltd Led照明装置
JP2007073478A (ja) * 2005-09-09 2007-03-22 Toshiba Lighting & Technology Corp ランプ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016004664A (ja) * 2014-06-16 2016-01-12 住友電工プリントサーキット株式会社 照明装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5674065B2 (ja) 2015-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5246402B2 (ja) 電球形ランプ
JP5354191B2 (ja) 電球形ランプおよび照明器具
JP2010073337A5 (ja)
JP5668251B2 (ja) 電球形ランプおよび照明器具
JP5360402B2 (ja) 電球形ランプおよび照明器具
JP4917697B2 (ja) ランプ及び照明装置
JP5327472B2 (ja) 電球形ランプおよび照明器具
JP6244893B2 (ja) Led照明装置
WO2012029711A1 (ja) レンズ、照明装置、電球形ランプおよび照明器具
JP5565583B2 (ja) 電球形ランプおよび照明器具
JP2012181969A (ja) 電球形発光素子ランプ及び照明器具
JP5328466B2 (ja) 電球型の照明装置
JP5257627B2 (ja) 電球形ランプおよび照明器具
JP5382335B2 (ja) 電球形ランプおよび照明器具
JP2010073569A (ja) ランプ装置および照明器具
JP6277014B2 (ja) 電球型照明装置
JP5505672B2 (ja) 電球形ランプおよび照明器具
JP5674065B2 (ja) 電球形ランプ
JP2010129275A (ja) ランプ装置および照明器具
JP2015185367A (ja) 照明装置
JP5494966B2 (ja) 電球形ランプおよび照明器具
JP5448011B2 (ja) 発光素子ランプ及び照明器具
JP2010086750A (ja) ランプ装置および照明器具
JP2014003032A (ja) 電球形ランプおよび照明器具
JP2014146574A (ja) ランプ及び照明装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130408

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131219

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140116

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140703

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140718

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20141204

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20141217

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5674065

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees