JP2013137689A - 半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の回路ブロックは、通常モード、CGモード、DCGモード、および電源遮断モードのいずれかで動作する。通常モードは、クロックが供給され、第1の電源電圧が供給される動作モードであり、CGモードは、クロックの供給が停止され、第1の電源電圧が供給される動作モードであり、DCGモードは、クロックの供給が停止され、第1の電源電圧よりも低い第2の電源電圧が供給される動作モードであり、電源遮断モードは、クロックおよび電源電圧の供給が停止した動作モードである。PMU14は、外部からの割込み、ユーザプログラム、およびハードウエア資源の利用状況に基づいて、複数の回路ブロックの動作モードの切替えを制御する。
【選択図】図1
Description
たとえば、特許文献1(特開昭63−065714号公報)には、スタンバイモードで、クロックを停止し、通常動作時よりも低い電圧を供給する点が記載されている。
[第1の実施形態]
(動作モードについて)
図1は、本発明の実施形態における動作モードおよび動作モードの遷移の例を表わす図である。この動作モードは、半導体装置の各機能ブロック(CPUなど)ごとに設定することができる。
通常モードとCGモード間の遷移は、外部要因、ユーザプログラム要因、またはハードウエア要因によって行われる。通常モードとDCGモード間の遷移は、外部要因、ユーザプログラム要因、またはハードウエア要因によって行われる。通常モードと電源遮断モード間の遷移は、外部要因、ユーザプログラム要因、またはハードウエア要因によって行われる。
図2は、本発明の実施形態のマイクロコンピュータ(半導体装置)の構成を表わす図である。
Co−Pro#2は、浮動小数点命令を実行する。
外部バス98には、回路ブロックとして、IP#1〜IP#4と、IP#1〜IP#4の周辺回路20〜23、電源制御ユニット(PMU)14、リセット回路(Reset)15が接続される。
PMU14は、IP#1〜IP#4のモードフラグを記憶するためのレジスタ95を備える。
図4に示すように、モードフラグは2ビットで表わされる。通常モードでは、CGモード、DCGモード、電源遮断モードにおいて、モードフラグは、それぞれ“00”、“01”、“10”、“11”となる。
(動作手順)
図6は、第1の実施形態におけるモード設定手順を表わすフローチャートである。
図7は、IP#1が通常モードのときの、IP#1への電源電圧およびクロックの供給を説明するための図である。
図8は、IP#1がCGモードのときの、IP#1への電源電圧およびクロックの供給を説明するための図である。
図9は、IP#1がDCGモードのときの、IP#1への電源電圧およびクロックの供給を説明するための図である。
図10は、IP#1が電源遮断モードのときの、IP#1への電源電圧およびクロックの供給を説明するための図である。
図11は、通常モードから各モードへの移行時の信号および電圧の変化を表わす図である。
本変形例では、外部入力のあったIPとともに、外部入力のあったIP以外の動作モードも切替える。
第2の実施形態では、ユーザプログラムによるモードの移行制御について説明する。第2の実施形態では、ユーザプログラムに含まれるモード設定コマンドに従って、モードを切替える。モード設定コマンドは、動作モードの設定対象の回路ブロック(IP#1〜IP#4およびその他の回路)と、設定するモードとを指定する。
図13は、第2の実施形態におけるモード設定手順を表わすフローチャートである。
第3の実施形態では、第1のハードウエア要因によるモードの移行制御について説明する。
PMU14は、ウエイト信号Waitおよびモード信号Modeを制御回路131へ出力する。制御回路131は、CPU3からの指示信号と、PMU14からのウエイト信号Waitおよびモード信号Modeに従って、イネーブル信号Enableを出力する。
図16は、第3の実施形態におけるモード設定手順を表わすフローチャートである。
命令キューが128段あると仮定する。命令フェッチ時に命令キュー(128段フル)にMAC命令や浮動小数点命令がなければ、少なくとも128命令の実行期間はCo−Pro#1およびCo−Pro#2は動作させる必要はない。ここで、たとえば、周波数を10MHz(周期100ns)で、平均命令実行時間が10サイクルだとすると、100ns×10サイクル×123命令=123μsの間はCo−Pro#1およびCo−Pro#2を使用する必要はない。そこで、PMU14は、命令キュー内のすべての命令の実行に要する時間(すなわち、123μs)だけ、Co−Pro#1およびCo−Pro#2の動作モードをDCGモードに設定する。
第4の実施形態では、第2のハードウエア要因によるモードの移行制御について説明する。
図17は、第4の実施形態におけるモード設定手順を表わすフローチャートである。
第5の実施形態では、第3のハードウエア要因によるモードの移行制御について説明する。
このPMU114は、タイマ81と、制御回路82と、レジスタ83とを備える。
図20は、第5の実施形態におけるモード設定手順を表わすフローチャートである。IPごとに以下の処理を行なわれる。
PMU14は、IP#iの電源制御回路33を制御して、IP#iのロジック領域34およびメモリ領域35に通常電圧よりも低い降圧電圧を供給させる(ステップS505)。
第6の実施形態では、PMU114内のレジスタ83は、IP#1〜IP#4について、モードフラグ、第1の制限時間、第2の制限時間に加えて、第3〜第5の実施形態で説明したハードウエア資源の利用状況に基づく動作モードの切替えを許可するか否かを定める許可フラグを記憶する。
第6の実施形態の変形例では、PMU114内のレジスタ83は、IP#1〜IP#4について、モードフラグ、第1の制限時間、第2の制限時間に加えて、優先度フラグを記憶する。
優先度フラグが“000”のときには、最も優先する切替要因がユーザプログラム、次に優先する切替要因がハードウエア資源の利用状況、最も優先しない切替要因が外部からの割込みであることを表わす。
Claims (12)
- 複数の動作モードでの動作が可能な半導体装置であって、
通常モード、CGモード、DCGモード、および電源遮断モードのいずれかで動作する複数の回路ブロックと、
前記通常モードは、クロックが供給され、第1の電源電圧が供給される動作モードであり、前記CGモードは、クロックの供給が停止され、第1の電源電圧が供給される動作モードであり、前記DCGモードは、クロックの供給が停止され、前記第1の電源電圧よりも低い第2の電源電圧が供給される動作モードであり、前記電源遮断モードは、クロックおよび電源電圧の供給が停止した動作モードであり、
前記管理部は、外部からの割込み、ユーザプログラム、およびハードウエア資源の利用状況に基づいて、前記複数の回路ブロックの動作モードの切替えを制御する、半導体装置。 - 前記管理部は、前記回路ブロックごとの動作モードを表わすモードフラグを記憶するレジスタを含む、請求項1記載の半導体装置。
- 前記半導体装置は、
前記複数の回路ブロックの要素としてタッチパネルコントローラを含み、
前記管理部は、前記外部からの割込みとして前記タッチパネルコントローラへ入力がなされたときに、前記タッチパネルコントローラの動作モードをDCGモードに設定する、請求項1記載の半導体装置。 - 前記半導体装置は、
前記複数の回路ブロックの要素として、さらにキーボードコントローラおよびマウスコントローラのいずれか一つを備え、
前記管理部は、前記タッチパネルコントローラの動作モードをDCGモードに設定するとともに、前記キーボードコントローラまたは前記マウスコントローラの動作モードを電源遮断モードに設定する、請求項3記載の半導体装置。 - 前記ユーザプログラムは、モード設定コマンドを含み、前記モード設定コマンドは、動作モードの設定対象の回路ブロックと、動作モードとを指定し、
前記管理部は、前記ユーザプログラムに含まれるモード設定コマンドに基づいて、前記回路ブロックの動作モードを設定する、請求項1記載の半導体装置。 - 前記半導体装置は、
前記複数の回路ブロックの要素として、命令キューを備えたCPUと、コプロセッサとを備え、
前記命令キュー内に前記コプロセッサを使用する命令が存在しない場合に、前記管理部は、前記命令キュー内のすべての命令の実行に要する時間だけ、前記コプロセッサの動作モードをDCGモードに設定する、請求項1記載の半導体装置。 - 前記半導体装置は、
前記複数の回路ブロックの要素として、命令キューを備えたCPUと、コプロセッサとを備え、
前記CPUが命令をフェッチしたときに、フェッチした命令が前記コプロセッサを使用する命令でなく、前記コプロセッサの現在の動作モードがDCGモードでなく、前記命令キュー内に前記コプロセッサを使用する命令が存在しない場合に、前記管理部は、前記コプロセッサの動作モードをDCGモードに設定し、
前記CPUが命令をフェッチしたときに、フェッチした命令が前記コプロセッサを使用する命令であり、前記コプロセッサの現在の動作モードがDCGモードの場合に、前記管理部は、前記コプロセッサの動作モードを通常モードに設定する、請求項1記載の半導体装置。 - 前記半導体装置は、
前記複数の回路ブロックの要素として、命令キューを備えたCPUと、MAC(multiply and accumulate)命令を実行する第1のコプロセッサと、浮動小数点命令を実行する第2のコプロセッサとを備え、
前記CPUが命令をフェッチしたときに、フェッチした命令が前記第1のコプロセッサを使用する命令でなく、前記第1のコプロセッサの現在の動作モードがDCGモードでなく、前記命令キュー内に前記第1のコプロセッサを使用する命令が存在しない場合に、前記管理部は、前記第1のコプロセッサの動作モードをDCGモードに設定し、
前記CPUが命令をフェッチしたときに、フェッチした命令が前記第2のコプロセッサを使用する命令でなく、前記第2のコプロセッサの現在の動作モードがDCGモードでなく、前記命令キュー内に前記第2のコプロセッサを使用する命令が存在しない場合に、前記管理部は、前記第2のコプロセッサの動作モードをDCGモードに設定し、
前記CPUが命令をフェッチしたときに、フェッチした命令が前記第1のコプロセッサを使用する命令であり、前記第1のコプロセッサの現在の動作モードがDCGモードの場合に、前記管理部は、前記第1のコプロセッサの動作モードを通常モードに設定し、
前記CPUが命令をフェッチしたときに、フェッチした命令が前記第2のコプロセッサを使用する命令であり、前記第2のコプロセッサの現在の動作モードがDCGモードの場合に、前記管理部は、前記第2のコプロセッサの動作モードを通常モードに設定する、請求項1記載の半導体装置。 - 前記半導体装置は、
前記複数の回路ブロックの要素として、CPUと、複数の外部インタフェース回路と、前記CPUを介さずに、データの直接転送を制御するDMAコントローラを備え、
前記管理部は、前記DMAコントローラによる直接転送の転送元または転送先でない外部インタフェース回路の動作モードをDCGモードに設定する、請求項1記載の半導体装置。 - 前記半導体装置は、
前記複数の回路ブロックの要素として、外部インタフェース回路を備え、
前記管理部は、前記外部インタフェース回路の動作が継続して停止する停止時間をカウントするタイマを含み、
前記管理部は、前記外部インタフェース回路の動作モードが通常モード時に、前記外部インタフェース回路の停止時間が第1の時間を経過したときに、前記外部インタフェース回路の動作モードをDCGモードに設定する、請求項1記載の半導体装置。 - 前記半導体装置は、
前記複数の回路ブロックの要素として、外部インタフェース回路を備え、
前記管理部は、外部インタフェース回路の動作が継続して停止する停止時間をカウントするタイマを含み、
前記管理部は、前記外部インタフェース回路の動作モードがDCGモード時に、前記外部インタフェース回路の停止時間が第2の時間を経過したときに、前記外部インタフェース回路の動作モードを電源遮断モードに設定する、請求項1記載の半導体装置。 - 前記レジスタは、さらに、前記回路ブロックごとに、前記ハードウエア資源の利用状況に基づく動作モードの切替えを許可するか否かを定める許可フラグを記憶し、
前記許可フラグが許可を表わすときに、前記ハードウエア資源の利用状況に基づく前記回路ブロックの動作モードの切替えが可能となる、請求項2記載の半導体装置。
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