JP2013137213A - 示温ラベル - Google Patents

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Abstract

【課題】製造工程が複雑になることなく視認可能な必要な情報を記録することが可能であり、透明フィルムが剥がれ、示温ラベルが破壊されことが容易に確認でき、示温材として適切な性能を示すことが可能な示温ラベルを提供すること。
【解決手段】支持体上に粘着剤層を設け、該粘着剤層上の一部に、あらかじめ設定された任意の温度で発色する示温部材を設け、その上に透明フィルムを設けた示温ラベルにおいて、前記示温ラベルには視認可能な情報が施されてなり、該視認可能な情報が、前記透明フィルムに、透明フィルムが粘着剤層と示温部材と接する面側に粘着剤層と示温部材の両方に接するように施された示温ラベル。
【選択図】 図2

Description

本発明は、示温ラベルに関する。さらに詳しくは温度管理が必要な製品類、機器類に貼付し、温度履歴や加温積算量の計測、温度の確認などの温度管理を行うために用いる示温ラベルに関する。
従来から、温度履歴や加温積算量の計測、温度の確認をするために、示温部材をフィルム等の支持体上の一部に粘着剤層を介して設け、その上に透明フィルムを積層した構成の示温ラベルが知られている(例えば特許文献1参照)。これらのラベルは、安価な割に感知精度が高く、誤動作の恐れが少なく、電源等の付帯設備が不要であることなどから、温度管理を必要とする各種産業分野において利用されている。
例えば、温度管理が必要な製品類や機器類の中で、あらかじめ設定された温度以上に加温が必要であるものや、一定温度以上に加温されると、劣化や誤動作を起こすなど不都合を生じるものがある。これらの温度管理を行うために、示温ラベルが実際に使用されている。
そして、示温ラベルには、製品の管理や、品質保証などの目的で、製造番号や設定温度の表示など、必要な情報の記録が行われている。従来の記録方法としては、表面の透明フィルムに熱転写方式、ホットスタンプ方式、インクジェット方式などで印刷して設けることが主流であるが、透明フィルムの表面に直接記録されるため、記録された情報が擦って消えたり、水、油などで記録が滲んだり消えたり、耐擦過性、耐水性、耐油性などの面で十分満足するものではなかった。
これらの問題を解決するために、示温ラベルの支持体に印刷して示温可能な情報を記録する方法などが検討されているが、製造工程が複雑になるなど、十分満足するものではなかった。
また、屋外などで示温ラベルを使用する場合には、風雨や埃、紫外線などの光、外気の変化などにより、表面の透明フィルムが剥がれてしまうことがあるが、前記支持体に記録する方法では、表面の透明フィルムが剥がれて、示温ラベルが破壊されていることを見過ごしてしまう恐れがあった。
特開2001−83020号公報
本発明は、製造工程が複雑になることなく視認可能な必要な情報を記録することが可能であり、透明フィルムが剥がれ、示温ラベルが破壊されことが容易に確認でき、示温材として適切な性能を示すことが可能な示温ラベルを提供するものである。
本発明は、視認可能な情報を粘着剤層と示温部材の両方に接するように施すことなどにより上記課題が解決され、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、
「1.少なくとも支持体上に粘着剤層を設け、該粘着剤層上の一部に、あらかじめ設定された任意の温度で発色する示温部材を設け、その上に透明フィルムを設けた示温ラベルにおいて、前記示温ラベルには視認可能な情報が施されてなり、該視認可能な情報が、前記透明フィルムに、透明フィルムが粘着剤層と示温部材と接する面側に粘着剤層と示温部材の両方に接するように施されていることを特徴とする示温ラベル。」に関する。
本発明によれば、示温ラベルの視認可能な情報を透明フィルムの粘着剤層と示温部材と接する面側に、粘着剤層と示温部材の両方に接するように施したことにより、示温ラベルが外部からの擦過などを受け透明フィルムが剥がれ、示温ラベルが破壊された際にその確認が容易となり、示温ラベルが誤った状態で使用されることを防ぐことが可能となるなど優れた効果を奏するものである。
本発明の示温ラベルの一例を模式的に示した正面図である。 本発明の示温ラベルの一例を模式的に示した断面図である。 本発明の示温ラベルの透明フィルムが剥がれた状態を模式的に示した正面図である。 本発明の示温ラベルの透明フィルムが剥がれた状態を模式的に示した断面図である。
本発明の示温ラベルの一例を図2と共に説明する。本発明の示温ラベル(1)の構成としては、支持体(2)上に粘着剤層(3)を設け、該粘着剤層の一部に示温部材(4)を設け、さらにその上に透明フィルム(5)を設けた構成となっている。また、前記透明フィルム(5)は、透明フィルムには、粘着剤層と示温部材の両方に接するように示温可能な情報(6)が施された構成となっていることが特徴的である。
前記構成とすることで、示温ラベルに十分に視認可能な情報を施すことが可能となると同時に、透明フィルムが剥がれた際に、その確認が容易になり、破壊された示温ラベルを使用し続けることを防ぐことが可能となる。
本発明において、示温ラベルの透明フィルムが剥がれた際に、その確認が容易になるのは、以下の通りである。即ち、本発明の示温ラベルは、視認可能な情報が施されているが、該情報は、透明フィルムの粘着材層と示温部材と接する側に施されている。そして外部からの擦過などを受けた結果、透明フィルムが剥がれる際には、視認可能な情報は、粘着剤層と接する部分は、粘着剤層に転写された状態で粘着剤層上に残り、示温部材と接する部分は、透明フィルムに施された状態のまま透明フィルムに残った状態となる。この結果、視認可能な情報の一部が無くなったことが容易に視認でき、結果として、透明フィルムが剥がれ、示温ラベルが破壊されたことが容易に確認できるのである。
従来の構成の示温ラベルにおいて、視認可能な情報の記録は、透明フィルムが外気と接触する側に設けられており、前記の通り、擦過などにより情報が消えてしまうことがあるため、示温ラベルに施した視認可能な情報を確認することができなくなるほか、透明フィルムが剥がれたのか、擦過などにより情報が消えたのかを容易に確認することができなかった。さらに、支持体に視認可能な情報を施した場合には、情報が消えてしまうことなどはないが、透明フィルムが剥がれた際にも、視覚上の大きな変化が見られないため、透明フィルムが剥がれ、示温ラベルが破壊されたことを容易に確認することができない。また、示温部材と接する部分のみに視認可能な情報が施されていると擦過などにより消えることなく、透明フィルムが剥がれた際にその情報が透明フィルムと共に無くなるため、透明フィルムが剥がれ示温ラベルが破壊されたことが容易に確認できるが、視認可能な情報の量が少なくなってしまう。
これに対し、本発明の示温ラベルは、視認可能な情報を十分に施すことができると同時に、透明フィルムが剥がれ、示温ラベルが破壊されたことを容易に確認できるのである。
本発明に用いる透明フィルムとしては、透明性を有し、示温部材が発色または消色あるいは変色したことなどを、透明フィルム側から認識でき、視認可能な情報を施すことができれば特に限定はない。具体的には、ポリオレフィン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリスチレン系樹脂、アクリル系樹脂、ポリアミド系樹脂、フッ素系樹脂及びこれらの樹脂の混合物、または積層物からなるフィルム等が挙げられる。
本発明に用いる透明フィルムの透明とは、無色または有色で、示温部材が発色または消色あるいは変色したなどの変化を認識できる程度の光透過性を有することを意味する。
本発明に用いる支持体としては粘着剤層を形成できれば、特に制限はなく、例えば上質紙、クラフト紙、コート紙、アート紙などの紙類、ポリオレフィン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリスチレン系樹脂、アクリル系樹脂、ポリアミド系樹脂、フッ素系樹脂及びこれらの樹脂の混合物、または積層物からなるフィルム等が挙げられる。
本発明に用いる粘着剤層は、支持体上に粘着剤を塗工、印刷などにより配設することで形成することができる。用いる粘着剤としては、示温部材を固定することができ、粘着剤層と示温部材の上に透明フィルムを積層することができれば、特に限定されないが、アクリル系粘着剤、ゴム系粘着剤、シリコーン系粘着剤、ポリウレタン系粘着剤、エポキシ樹脂などが挙げられる。これらの中で、アクリル系粘着剤は、耐候性がよく、材料の劣化が起こりにくいため好ましい。また、
前記粘着剤層の厚みとしては、10〜100μm程度が好ましい。この範囲にあると、示温ラベルを貼付した機器類などから示温部材へ熱の伝わりを落とすことなく伝えることができ、積層透明フィルムが加温などにより剥がれることがないなど、示温ラベルの性能を十分発揮することができるため好ましい。
本発明に用いる示温部材としては、着色紙などの有色の基材上に、あらかじめ設定された温度で融解するワックス類や有機化合物を、粗粒状態で積層した構成のもの(以下ワックス型示温部材という)を使用することができる。
前記ワックス型示温部材は、あらかじめ設定された温度に達するまでは、ワックス類や有機化合物が光を散乱させて不透明状態となり、有色の基材の色を隠蔽しているが、あらかじめ設定された温度に達すると、粗粒状態で積層したワックス類や有機化合物が融解し、有色の基材に浸み込むことで、それまで隠蔽されていた有色の基材が視認可能となり発色状態となるメカニズムを持つ。
前記ワックス型示温部材において、有色の基材上に粗粒状態のワックス類や有機化合物を積層する方法としては、ワックス類や有機化合物を有機溶剤中でボールミルなどを用いて分散することで粗粒状態のワックス類や有機化合物が得られる。該粗粒状態のワックス類や有機化合物を有色の基剤上に塗工し乾燥することで、有色の基材上に粗粒状態のワックス類や有機化合物を積層することができる。
前記ワックス型示温部材が発色状態となる設定温度は、前記ワックス類や有機化合物の融点により決まってくる。従って所望の温度に設定する為には、ワックス類や有機化合物を適宜選択すればよいが、本発明の用いられるワックス類としては、天然ワックス類、合成ワックス類などが挙げられ、例えば、パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックス、ポリエチレンワックス、などが用いられる。また、有機化合物としては、長鎖脂肪酸類及びそのエステル類、アミド類などが挙げられ、例えば、トリラウリン、ミリスチン酸、ベヘン酸、ステアリン酸アミドなどが用いられる。
本発明に用いる示温部材の厚みとしては、50〜200μm程度であることが好ましい。この範囲にあると、示温部材の感度が良く認識しやすいため、好ましい。この範囲より厚いと、温度管理が必要な示温ラベルを貼り付けた製品類や機器類からの熱の伝わりが遅くなり、実際の温度履歴を示すことが出来なくなる恐れがある。
また、この範囲より示温部材の厚みが薄いと、ワックス型示温部材を用いた場合、示温部材の温度変化による発色状態などを認識しにくくなる傾向が見られる。以上のことからも前記範囲程度であることが好ましい。
前記ワックス型示温部材は、その構成から示温部材としての厚みが厚くなる傾向にあるため、特に段差の問題が大きくなりやすいので、本発明の効果の面で特に好ましい様態となる。
前記ワックス型示温部材の他に、電子供与性呈色性化合物と電子受容性化合物を、樹脂中に分散させたものや、マイクロカプセルに封入したものを、紙やフィルムなどの基材上に積層した構成のもの(化学反応型示温部材)を用いることもできる。この構成の示温部材は、あらかじめ設定した温度に達すると化学反応による発色状態への変化の他、消色状態あるいは変色状態に変化させることにより、あらかじめ設定した温度に達したことを確認することができる。
本発明に用いる示温部材としては、前記ワックス型示温部材と化学反応型示温部材とを組み合わせて用いることができる。
本発明の示温ラベルの製造方法の一例としては、粘着剤を塗工、印刷などにより支持体(2)上に積層し、粘着剤層(3)を形成し、粘着剤層上に、示温部材(4)を設ける。設ける示温部材は円状、多角形状など任意の形状で形成できる。粘着剤層と示温部材層の上に、透明フィルム(5)を、ラミネーターなどを用いて貼り合わせ、示温ラベルを形成する。
また、前記透明フィルム(5)には、視認可能な情報が施されてなるが、その製造方法の一例としては、透明フィルム(5)上に、熱転写方式などにより、視認可能な情報(6)を逆像にて印刷することなどにより、施すことができる。
本発明の示温ラベルは、温度管理が必要な製品類や機器類などに、温度管理を行うため貼付して使用されることが多いが、示温ラベルの支持体の裏面に、粘着剤、磁石などの磁性材などを設け、前記製品類や機器類などに貼付することができる。
本発明の示温ラベルを製造する際に、前記のように使用されることを考慮して、支持体に粘着剤層が積層されたものとして、両面粘着テープなどを用いても良い。
以下、本発明の実施例を説明するが、本発明はこれによって限定されるものではない。
実施例1
(示温部材の作製)
ポリエチレンワックス(融点100℃) 40質量部
メチルエチルケトン 60質量部
上記成分をボールミルにて1時間攪拌混合をし、粗粒状態のワックス塗工液を得た。
次に、基材としてφ5mm赤色の着色紙を、有色面を表面側に配設する。この着色紙の有色面上に、前記ワックス塗工液を塗工し、室温で乾燥することにより、有色面が、粗粒状態のワックスで白色に隠蔽された、基材とワックス層からなる示温部材を得た。得られた示温部材の厚みは、125μmであった。
(透明フィルムの製造)
50μmの、ポリエチレンテレフタレートフィルム(以下PETフィルムという)に、示温部材が発色する温度(100℃)と製造番号(No.111201)を熱転写プリンタにより逆像にて印刷して透明フィルムを得た。
(示温ラベルの製造)
支持体と粘着剤層として15mm×15mm角のアクリル系粘着剤を用いた両面粘着テープ(住友スリーエム(株)製 両面粘着テープY−9479 粘着剤層25μm 支持体12μmポリエチレンテレフタレート)のほぼ中央部に、前記の示温部材を配設した。次いで、粘着剤層と示温部材の上に、示温部材が発色する温度の印刷が示温部材上に、製造番号が粘着剤層上に接するように、前記透明フィルムを、ラミネーターを用いて貼り合わせ、示温ラベルを得た。
比較例1
粘着剤層と示温部材の上に、実施例1で用いた透明フィルムの代わりに、視認可能な情報を施さなかった以外は、実施例1と同じ方法で示温ラベルを得た。
比較例2
(示温部材の作製)
実施例1と同じ方法で示温部材を得た。
(示温ラベルの製造)
支持体として15mm×15mm角の12μmのPETフィルムを用い、示温部材が発色する温度(100℃)と製造番号(No.111201)を熱転写プリンタにより印刷して、視認可能な情報を施した。この視認可能な情報を施した支持体上にアクリル系粘着剤を25μmの厚みで設け、粘着剤層を形成した。この粘着剤層上のほぼ中央部に、前記の示温部材を配設し、粘着剤層と示温部材からなる表面上に、透明な50μmのPETフィルムをラミネータを用いて貼り合わせ、透明なフィルムを設け、示温ラベルを得た。
実施例1、比較例1、2で得た示温ラベルについて、目視により視認可能な情報の確認を行った後、透明フィルムを剥がし、その状態を目視により確認した。実施例1の示温ラベルにおいては、視認可能な情報が目視により確認できた。その後、透明フィルムを剥がしたところ、示温部材に接していた情報は、剥がした透明フィルムと共になくなり、粘着剤層に接した部分は、粘着剤層上に、情報が転写され、その情報を確認することができた。透明フィルムを剥がした前後で、視認可能な情報が異なっており、透明フィルムが剥がれて、示温ラベルが破壊されたことを容易に確認できた。
一方、比較例1、2の示温ラベルについては、透明フィルムを剥がした前後で、目視上、ほとんど変化が無く、透明フィルムが剥がれ、示温ラベルが破壊されたことを容易に確認できなかった。
本発明の示温ラベルは、温度管理が必要な製品類や機器類に貼付け、温度履歴や温度の確認を行うことができることから、温度管理を必要とする各種分野において利用可能である。
1…示温ラベル
2…支持体
3…粘着剤層
4…示温部材
5…透明フィルム
6…視認可能な情報
1’…透明フィルムが剥がれた示温ラベル

Claims (1)

  1. 少なくとも支持体上に粘着剤層を設け、該粘着剤層上の一部に、あらかじめ設定された任意の温度で発色する示温部材を設け、その上に透明フィルムを設けた示温ラベルにおいて、前記示温ラベルには視認可能な情報が施されてなり、該視認可能な情報が、前記透明フィルムに、透明フィルムが粘着剤層と示温部材と接する面側に粘着剤層と示温部材の両方に接するように施されていることを特徴とする示温ラベル。
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