JP2013133729A - 電動圧縮機 - Google Patents

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Shigehisa Mitani
茂久 三谷
Makoto Iwasa
真 岩佐
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Abstract

【課題】コストアップや機体容器の大型化を招くことなくインバータの冷却を効率的に図ることができ、エンジン直付け等の高温、強振動下においても、信頼性、性能を損なわず運転できるインバータ内蔵の電動圧縮機を提供する。
【解決手段】圧縮機構部5と、圧縮機構部5を駆動する電動機4とを内蔵した本体ケーシング3と、電動機4を駆動するインバータ7を内蔵したインバータケース6とを備え、インバータケース6と固定スクロール11とで吸入室28を形成し、その一部に固定スクロール11の吐出室30を固定スクロール11の一部と吐出弁押さえと一体化した蓋体36にて構成したもので、これによって吸入抵抗および吸入脈動を低減し性能および信頼性を向上させるとともに、安価な部品で構成することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、圧縮機構部と、この圧縮機構部を駆動する電動機を機体容器に内蔵し、電動機をインバータにより駆動する電動圧縮機に関するものである。
この種の電動圧縮機は、インバータと圧縮機構部および電動機とを互いに仕切って一体に設けることが行われている(例えば、特許文献1参照)。
図3は、特許文献1に記載の電動圧縮機の縦断面図であり、電動機101を収容した機体容器102と、圧縮機構部103および圧縮機構部103を挟んで電動機101と反対側にインバータ104を収容したインバータケース105とを軸線方向にボルト等で締結したものである。吸入口106より流入された吸入冷媒は、一旦圧縮機構部103とインバータケース105とにより構成された吸入室107に導かれ、インバータ104を冷却した後、圧縮機構部103に吸入される。
さらに圧縮機構部103で圧縮された冷媒ガスは吸入室107とは隔離して形成された吐出室108に導かれ、さらに電動機101を冷却した後、機体容器102に設けられた吐出口109より吐出される。いわゆる高圧型圧縮機における代表的な構造である。
図4は、図3で示される従来の電動圧縮機の吐出室周辺の詳細図である。
吐出室30は吸入室28を形成する空間の一部に、固定鏡板11aの一部を利用して形成する。
吐出室30は、固定鏡板11aの吐出孔29を取り囲むように形成された略4辺形の側壁に、側壁に合わせて形成された蓋体36とシール部材37をボルト38で気密的に固定して構成され、吸入室28と隔離して配置される。
また、吐出室30内には吐出孔29を開閉するための吐出弁29aおよび吐出弁押さえ29bがボルト29cで固定されている。
特開2007−292044号公報
特許文献1に記載の構造は、吸入室と隔離して吐出室を形成しているため、吸入冷媒によるインバータ冷却のための冷却面積が大きくとれることより冷却効率が良く、性能面および機体容器のサイズ面でのメリットが大きい。
しかしながら、当該構造は、吐出室内に吐出弁および吐出弁を固定する吐出弁押さえと締結ボルトを配設しているため、吐出室容積の増大による吸入室容積減ならびに前記締結ボルトの頭部の突起形状による吸入抵抗が増加し、性能低下や吸入脈動の要因となる。さらに、吐出弁固定のため専用の吐出弁押さえと締結ボルトを必要とし、部品や組立コストの増加要因ともなっていた。
本発明の目的は、主として機体サイズやコストを増加させることなく吸入抵抗を低減した高性能な電動圧縮機を提供することにある。
前記従来の課題を解決するために、冷媒の吸入、圧縮および吐出を行う固定スクロールと旋回スクロールとを有する圧縮機構部と、前記圧縮機構部と前記圧縮機構部を駆動する電動機とを内蔵した機体容器と、前記電動機を駆動するインバータを内蔵したインバータケースとを備えた電動圧縮機において、前記インバータケースと前記固定スクロールの鏡板とで吸入室を形成して前記インバータを冷却するように構成し、前記吸入室内に前記固定スクロールの吐出室を独立して形成し、前記吐出室を前記固定スクロールの一部と蓋体とで構成し、前記吐出室内に配設する吐出弁を固定する吐出弁押さえを、吐出室を構成する蓋体と一体に形成したものである。
これにより、従来必要であった吐出弁押さえおよび吐出弁押さえ専用の締結ボルトを要しない構成が可能となるため、機体容器の小型化、もしくは吸入室容積の拡大による通路抵抗の低減により性能および信頼性の向上が図れると同時に、部品点数および工数の低減により低コスト化が図れる。
本発明の電動圧縮機は、機体容器を大型化することなく吸入効率の向上と部品・工数の低減を図ることができる。
本発明の実施の形態1における電動圧縮機の縦断面図 図1で示される本発明の実施の形態1における吐出室周辺の詳細図 従来の電動圧縮機の縦断面図 図3で示される従来の吐出室周辺の詳細図
第1の発明は、冷媒の吸入、圧縮および吐出を行う固定スクロールと旋回スクロールとを有する圧縮機構部と、前記圧縮機構部と前記圧縮機構部を駆動する電動機とを内蔵した機体容器と、前記電動機を駆動するインバータを内蔵したインバータケースとを備えた電動圧縮機において、前記インバータケースと前記固定スクロールの鏡板とで吸入室を形成して前記インバータを冷却するように構成し、前記吸入室内に前記固定スクロールの吐出室を独立して形成し、前記吐出室を前記固定スクロールの一部と蓋体とで構成し、前記吐出室内に配設する吐出弁を固定する吐出弁押さえを、吐出室を構成する蓋体と一体に形成したものである。これにより、従来必要であった吐出弁押さえを要しない構成が可能となるため、機体容器の小型化が図れるとともに部品点数の削減および工数の簡素化が図れ、安価な製法とすることができる。
第2の発明は、第1の発明の吐出室内に配設する前記吐出弁を前記蓋体を前記固定スクロールに固定する締結ボルトにて共締めするよう構成したものである。これにより従来必要であった吐出弁専用締結ボルトを要しない構成とすることができ、機体容器の小型化が図れるとともに部品点数の削減および工数の簡素化が図れ、安価な製法とすることができる。
また、吐出弁押さえと一体にて形成した蓋体を、従来の吐出通路を維持した上で不要となった吐出弁押さえと吐出弁専用締結ボルトの容積分を吐出室容積より低減することができるので、吸入室に占める吐出室容積が減ずることとなり、吸入室容積を拡大することができるため吸入脈動による性能および信頼性の低下を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の
形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における電動圧縮機の縦断面図、図2は図1で示される吐出室周辺の詳細図である。
図1においては、電動圧縮機1の胴部の周りにある取付け脚2によって横向きに設置される横型の電動圧縮機の場合の1つの例を示しており、電動圧縮機1はその本体ケーシング3内に電動機4を内蔵し、この本体ケーシング3に嵌入または圧入される圧縮機構部5を駆動する。電動機4はインバータケース6内に組み込まれたインバータ7によって駆動される。
また、本体ケーシング3内には圧縮機構部5を含む各摺動部の潤滑に供する液を貯留する貯液部8を備えている。取り扱う冷媒はガス冷媒であり、各摺動部の潤滑や圧縮機構部5の摺動部のシールに供する液としては潤滑油9を採用している。
本実施の形態の電動圧縮機1の圧縮機構部5はスクロール方式のものを例にとって説明する。
固定鏡板11a、旋回鏡板12aから羽根が立ち上がった固定スクロール11と旋回スクロール12とを噛み合わせて形成した圧縮空間10が、旋回スクロール12を電動機4により駆動軸13を介して固定スクロール11に対し円軌道運転させたときに、移動を伴い容積を変化させることにより外部サイクルから帰還する冷媒14の吸入、圧縮および外部サイクルへの吐出を、インバータケース6に設けた吸入口15および本体ケーシング3に設けた吐出口16を通じて行う。
本体ケーシング3内の軸線方向の一方の側壁3a側からポンプ17、副軸受18、電動機4、主軸受19を持った主軸受部材20を配置してある。ポンプ17は側壁3aの外面から収容してその後に嵌め付けた蓋体21との間に保持し、蓋体21の内側に貯液部8に通じるポンプ室22を形成して吸上げ通路23を介して貯液部8に通じるようにしてある。副軸受18は側壁3aにて支持し、駆動軸13のポンプ17に連結している側を軸支するようにしてある。電動機4は固定子4aを本体ケーシング3に焼き嵌め固定されるか、または環状部材24によって固定され、駆動軸13に固定した回転子4bとによって駆動軸13を回転駆動できるようにしている。駆動軸13の内部には、給油通路25が形成される。
主軸受部材20は固定スクロール11と図示しないボルトなどによって固定し、本体ケーシング3の開口部に嵌合されるインバータケース6でもって挟持する状態で、駆動軸13の圧縮機構部5側を主軸受19により軸支している。さらに、主軸受部材20と固定スクロール11との間に旋回スクロール12を挟み込んでスクロール圧縮機を構成している。
主軸受部材20と旋回スクロール12との間にはオルダムリング26などの旋回スクロール12の自転を防止して円運動させるための自転拘束部が設けられ、駆動軸13を偏心軸受27を介して旋回スクロール12に接続して、旋回スクロール12を円軌道上で旋回させられるようにしている。
インバータケース6においては、吸入口15から通じる空間をシール部材11bを用いて固定スクロール11の固定鏡板11aと気密的に組み合わせることにより吸入室28を形成している。また、固定スクロール11には吐出孔29及び吐出弁29aが設けられ、
吸入室28に突出した吐出室30に開口される。吐出室30は、固定スクロール11および蓋体36にて構成され、貫通路31aから連絡通路31bを通じて電動機4側に連通している。
インバータ7は、インバータケース6の端部壁6aにおいて、吸入室28の反対側に回路基盤32と、図示しない電解コンデンサとを備えて構成される。また、インバータ7は電動機4とハーネスコネクタ33によって接続される圧縮機ターミナル34を介して電気的な接続が行われ、電動機4を温度などの必要な情報をモニタしながらインバータ7によって駆動するようにしてある。なお、インバータ7を覆うようにカバー35が設けられている。
吐出室30について、図2を用いて説明する。
図2は本発明の実施の形態の吐出室30の周辺を拡大したものである。
吐出室30は吸入室28を形成する空間の一部に、固定鏡板11aの一部を利用して形成する。図2において、吐出室30は、固定鏡板11aの吐出孔29を取り囲むように形成された略4辺形の側壁に、側壁に合わせて形成された蓋体36とシール部材37をボルト38で気密的に固定して構成され、吸入室28内とは隔離して配置される。
また、吐出室30内には吐出孔29を開閉するための吐出弁29aがボルト38で蓋体36と共に固定鏡板11aに固定されている。
以上のように、吐出室内壁側を吐出弁押さえ形状に形成した蓋体36を吐出弁29aを共締めして固定鏡板11aとシール部材37をボルト38で気密的に固定して吐出室30を構成することにより、従来の吐出弁押さえ29bとボルト29cが不要となり機体容器の小型化を図ることができる。
また、従来の吐出弁押さえ29bとボルト29cが不要となることで従来の吐出通路を維持した上で吸入室28の容積を増加させることができ、吸入脈動低下の効果が得られる。
また、蓋体36の吐出室外壁側に吐出室内壁側の吐出弁押さえ形状に沿って凹部36aを形成することで、締結固定するボルト38の一部を凹部36aに配設でき、ボルト38による吸入抵抗を低減することで性能および信頼性が向上できる。
さらに、従来の吐出弁押さえ29bとボルト29cが不要となることより、部品点数を低減させると同時に、ボルト29c用のネジ穴加工も不要となり、部品コストのみでなく加工および組立て工数を低減させ、低コスト化を図ることができる。
このようにして、吐出室内壁側を吐出弁押さえ形状に形成した蓋体36を吐出弁29aを共締めとして固定鏡板11aの側壁11cとシール部材37をボルト38で気密的に固定して吐出室30を構成することにより、機体サイズを大型化することなく性能および信頼性の向上を達成することができ、小型で安価な電動圧縮機とすることができる。
以上のように、本発明にかかる電動圧縮機は、従来のインバータ内臓の高圧型電動圧縮機と比較して吸入脈動および吸入抵抗が低減され、性能および信頼性が向上した。
さらに、部品点数低減により低コスト化を図ることができた。これにより、安価な構成によりエンジンへの装着も可能となり、ハイブリッド車等の環境車両に幅広く適用できる
1 電動圧縮機
2 取付け脚
3 機体容器
3a 側壁
4 電動機
4a 固定子
4b 回転子
5 圧縮機構部
6 インバータケース
6a 端壁部
7 インバータ
8 貯液部
9 潤滑油
10 圧縮空間
11 固定スクロール
11a 固定鏡板
11b シール部材
11c 側壁
12 旋回スクロール
12a 旋回鏡板
13 駆動軸
14 冷媒
15 吸入口
16 吐出口
17 ポンプ
18 副軸受
19 主軸受
20 主軸受部材
21 蓋体
22 ポンプ室
23 吸上げ通路
24 環状部材
25 給油通路
26 オルダムリング
27 偏心軸受
28 吸入室
29 吐出孔
29a 吐出弁
29b 吐出弁押さえ
29c ボルト
30 吐出室
31a 貫通路
31b 連絡通路
32 回路基盤
33 ハーネスコネクタ
34 圧縮機ターミナル
35 カバー
36 蓋体
36a 凹部
37 シール部材
38 ボルト

Claims (2)

  1. 冷媒の吸入、圧縮および吐出を行う固定スクロールと旋回スクロールとを有する圧縮機構部と、前記圧縮機構部と前記圧縮機構部を駆動する電動機とを内蔵した機体容器と、前記電動機を駆動するインバータを内蔵したインバータケースとを備えた電動圧縮機において、前記インバータケースと前記固定スクロールの鏡板とで吸入室を形成して前記インバータを冷却するように構成し、前記吸入室内に前記固定スクロールの吐出室を独立して形成し、前記吐出室を前記固定スクロールの一部と蓋体とで構成し、前記吐出室内に配設する吐出弁を固定する吐出弁押さえを、吐出室を構成する蓋体と一体に形成したことを特徴とする電動圧縮機。
  2. 前記吐出室内に配設する前記吐出弁を前記蓋体を前記固定スクロールに固定する締結ボルトにて共締めするよう構成したことを特徴とする請求項1記載の電動圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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