JP2013131084A - コンテンツ配信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 クライアントに複数リソースを含んだコンテンツ配信を行うサーバーにおいて、クライアントがリソースの選択をするため、ユーザーが所望するリソースが取得されないことがあった
【解決手段】 クライアントにコンテンツ配信をおこなうサーバは、コンテンツリスト内の公開リソースを設定するための選択設定手段と、前記手段で選択された設定を記憶するための設定記憶手段と、再生装置からのコンテンツリスト要求時に、前記設定記憶手段の設定に従い、リソース情報を生成するリソース情報生成手段を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、クライアントにコンテンツ配信をおこなうサーバにおいて、コンテンツリスト提供方法に関するものである。
昨今、家庭内において、テレビや ハードディスクドライブ(以下、HDD)レコーダなどの家電機器へのネットワーク機能の搭載とともに、パーソナルコンピュータ(以下、PC)やその周辺機器のみならず、家電機器も含めたネットワークが構築されるようになり、「ホームネットワーク」という言葉も使われるようになってきている。
ここでのホームネットワークとは、映像、音楽などのマルチメディアコンテンツをネットワーク接続された機器間で共有し、ユーザが自由に楽しむためのものである。
このようなホームネットワークにおいて、ネットワーク上の機器を自動的に発見・接続し、コンテンツのリストや詳細情報をやり取りするための技術として、ユニバーサルプラグアンドプレイ (以下、UPnP)が知られている。これによって、ユーザは複雑な操作をすることなく、ホームネットワーク内のサーバに格納されたコンテンツを、ネットワーク接続された他の機器からアクセスすることが可能となる。
サーバは、クライアントからの要求に応じて、サーバに保存されたコンテンツのメタデータ・提供可能リソース(フォーマット形式)情報を送信する。クライアントは、サーバから取得したコンテンツデータを示し、ユーザが再生(取得)したいコンテンツを選択し、コンテンツのリソース送信要求をサーバに送信する。サーバは再生装置からのコンテンツリクエストを受信し、受信リクエストに応じてサーバからクライアントに対するコンテンツの送信が行われ、再生(取得)が行われる。
ここで、サーバが提供するリソース情報には、トランスコードして提供するものなども含め、サーバが提供可能な全てのリソースを含めるのが一般的であり、クライアントが再生(取得)するコンテンツリソースの選択はクライアントに依存する。そのため、ユーザが再生したいリソースとは異なるものが再生されることがあった。
これに対して、クライアントの再生仕様情報を取得し、前記再生仕様情報に従って、リソース情報を生成する処理部を持つものがあった(例えば、特許文献1参照)。
特許第3823929号明細書
しかしながら、上記従来例ではクライアントからコンテンツ再生仕様情報を取得する必要があるため、以下のような問題点があった。
クライアントが再生仕様情報を提供する必要があり、クライアント側処理も必要だった。
本出願に係る発明の目的は、サーバ側処理のみで、クライアントにユーザが意図したリソースを再生させることにある。
上記目的を達成するため、本発明のクライアント(再生装置)にコンテンツ公開をおこなうサーバは、コンテンツリスト内の公開リソースを設定するための選択設定手段と、前記手段で選択された設定を記憶するための設定記憶手段と、再生装置からのコンテンツリスト要求時に、前記設定記憶手段の設定に従い、リソース情報を生成するリソース情報生成手段を有することを特徴としている。
また、本発明の他の特徴とするところは、公開リソースがフォーマット形式である場合に、前記選択設定手段において、解像度に関するフォーマット形式を選択することを特徴としている。
以上説明したように、本発明によれば、ユーザがリソース選択不可なクライアントへのコンテンツリスト提供において、サーバ側でクライアントが取得するリソースを指定することが可能となり、環境・クライアント動作に応じて、ユーザーの意図を反映することが可能となる。
本発明の各実施形態を適用可能なネットワーク構成例 本発明の実施形態を適用可能なサーバ/プレイヤーの一例 実施形態に適用可能なプレイヤーにおける再生処理フロー例 実施形態に適用可能なサーバにおけるリソースリスト作成処理フロー例
図1は、本発明の各実施形態を適用可能なネットワーク構成例であり、ネットワーク接続される機器について説明する。
図1のネットワーク100は、有線、無線を問わず、各機器間でデータ送受信が出来るものであり、ネットワークに接続されたクライアントとなる映像、音楽などのマルチメディアコンテンツを再生することが可能なプレイヤーと、マルチメディアコンテンツを格納し、クライアントからの要求により、コンテンツを送出するサーバから構成される。
図1において、一般的にプレイヤーとなるものは、コンテンツの選択や再生に適した102テレビ、104携帯プレイヤー、107PDA(Personal Digitai Assistant)であり、サーバとなるものは、コンテンツ生成や記録保存に適した101PC、103HDDレコーダ、106カムコーダ、105デジタルカメラである。このネットワークには、この他にも様々な周辺機器、家電製品が接続可能であり、各機器が有する機能により、いずれの機器もクライアントあるいは、サーバになり得る。
図2は、本発明の第1の実施形態を適用可能なサーバ2000/クライアント2100の一例の構成を示す。
図2のサーバ2000において、内部バス2010に対してCPU(Central Processing Unit)2001、ROM(Read Only Memory)2002、RAM(Random Access Memory)2003、入力処理部2004、出力処理部2005、ネットワーク制御部2006、記録媒体制御部2007が接続される。内部バス2010に接続される各部は、内部バス2008を介して互いにデータのやりとりを行うことができるようにされている。
ROM2002は、CPU2001が動作するための各種プログラムが格納される。また、ROM2002には、通常書き込みは出来ないが、特定の手続きによって書き込み可能なフラッシュメモリなども含まれる。RAM2003は、CPU2001が動作時に必要とするプログラムや変数、作業用の一時データなどが適宜記憶される。
CPU2001は、ROM2002または記憶媒体2012に格納されるプログラムに従い、RAM2003をワークメモリとして用いて、このサーバ2000の各部を制御する。
入力処理部2004は、操作部2009でのユーザ操作を受け付け、操作に応じた制御信号を生成し、CPU2001に供給する。例えば、操作部2009は、ユーザ操作を受け付ける入力デバイスとして、キーボードといった文字情報入力デバイスや、マウスやタッチパネルといったポインティングデバイスなどを有する。また、赤外線リモコンなどの遠隔操作可能なものも含む。なお、タッチパネルは、例えば平面的に構成された入力部に対して接触された位置に応じた座標情報が出力されるようにした入力デバイスである。これにより、サーバ2000に対し、ユーザ操作に応じた動作を行わせることが出来る。
出力処理部2005は、CPU2001がプログラムに従い生成したGUI(Graphical User Interface)などの表示データに基づき、表示部2010に対して表示させるための表示信号を出力する。
なお、操作部2009としてタッチパネルを用いる場合、操作部2009と表示部2010とを一体的に構成することができる。例えば、タッチパネルを光の透過率が表示部2010の表示を妨げないように構成し、表示部2010の表示面の上層に取り付ける。そして、タッチパネルにおける入力座標と、表示部2010上の表示座標とを対応付ける。これにより、恰もユーザが表示部2010上に表示された画面を直接的に操作可能であるかのようなGUIを構成することができる。
記録媒体制御部2007は、HDDや不揮発性の半導体メモリなどの記録媒体2012が接続され、CPU2001の制御に基づき、接続された記憶媒体2012からのデータの読み出しや、当該記録媒体2012に対するデータの書き込みを行う。なお、記録媒体制御部2007が接続可能な記録媒体2012は、不図示のソケットなどを介して、例えばメモリカードなどの着脱可能な不揮発性の半導体メモリを接続するものとしてもよい。
通信制御部2006は、CPU2001の制御に基づき、コネクタ(有線)/アンテナ(無線)2011を介して、ネットワーク120に対する通信を行う。
記録媒体2012は、共有するユーザコンテンツデータのほか、CPU2001の制御に必要な情報も記録することが可能である。
図2のプレイヤー2100において、多くの部分はサーバ2000と同様となるため、サーバ2000と説明が重複するCPU2101〜コネクタ/アンテナ2111までの説明は省略する。プレイヤー2100は、必ずしも記録媒体を持つ必要はなく、さらに再生信号処理部2112が内部バス2108に接続される。
再生信号処理部2101は、再生されるコンテンツの多くが圧縮データであることから、CPU2001の制御に基づき、再生出力するためにデータの解凍を行う。
図2に示されるように、サーバー2000/プレイヤー2100は、それぞれ一般的なパーソナルコンピュータ(以下、PC)を用いても構成可能なものである。
図3、図4は、本発明の各実施形態を適用可能な処理フローの一例であり、以下、これらフローに従って説明する。
ここで、ネットワーク100に接続されるサーバ2000/プレイヤー2100は、ネットワークの構築において、例えばUPnPに対応しているものとする。UPnP対応のプレイヤー2100は、機器をネットワークに接続すると、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)または、AutoIPによるIP(Internet Protocol)アドレスの設定を行う。IPアドレスを取得した機器は、ネットワーク上の他の機器を相互に認識するために、「デバイスディスカバリーとコントロール」によって、デバイス検索と応答デバイスの種別、サービス機能などの情報取得を行う。サーバ2000は、プレイヤー2100のサービス要求に対するサービス機能として、コンテンツ提供が可能であることを応答する。プレイヤー2100は、コンテンツ提供可能なサーバ2000に対してサービスの利用登録を行う。その後、プレイヤー2100は、図3の処理フローを実行する。なおここでの処理は、プレイヤーとして一般的なものであり、応答待ちにおけるタイムアウト処理などのエラー処理は省略している。
また、サーバ2000では、図3の処理フロー実行前に提供可能なコンテンツのリストに含めるリソース情報の設定を行う。ここで、リソース情報の設定はコンテンツのフォーマット形式に関わる「HD(High Definition) → SD(Standard Definition)変換」であり、設定内容として、「オート」/「入」/「切」を選択可能とし、操作部2009にて選択を行い、その設定をROM2002、または記録媒体2012に記憶する。
図3のステップS301で、CPU2101は、ネットワーク制御部2106を介して、コンテンツ提供サービスの利用登録を行ったサーバ2000に対して、コンテンツリストの要求を送信する。
ステップS302では、前記サーバ2000からのコンテンツリスト応答をネットワーク制御部2106を介して受信し、CPU2101は、コンテンツリストを解析する。
ステップS303では、前記ステップS302で解析した再生可能なコンテンツ一覧の表示用データを生成し、出力処理部2105から表示用信号を出力し、表示部2110に再生可能コンテンツリストを表示する。
ステップS304では、前記ステップS303で表示された再生可能コンテンツリストの中から、ユーザに操作部2109を操作させることによって、再生したいコンテンツを決定させる。
ステップS305では、前記ステップで入力処理部2104から通知された選択決定制御信号により、CPU2101は、選択コンテンツを特定し、ネットワーク制御部2106を介して、サーバ2000に対して、コンテンツ中のリソース要求を送信する。
ステップS306では、前記サーバ2000からの選択コンテンツリソースデータをネットワーク制御部2106を介して受信する。
ステップS307では、前記ステップで受信したデータに対して、CPU2101は必要に応じて再生信号処理部2101を制御することによって、再生用の表示データを生成し、出力処理部2105から表示用信号を出力し、表示部2110に選択コンテンツを再生する。
図4、図3で説明したプレイヤー2100の処理フローに応じて、サーバ2000で実行される。
図4は、前記プレイヤー2100からの要求を、ネットワーク制御部2006を介して受信し、CPU2001が、要求内容を解釈した結果、コンテンツリストの要求(S301)であることが判明した場合に開始されるフローである。
ステップS401では、ROM2002、または記録媒体2012に記憶した設定をCPU2001がRAM2003に読み込む。
ステップS402では、前記ステップS401で取得した設定情報が、「オート」であるか否かの判定を行う。判定処理の結果、設定情報が「オート」の場合、ステップS403へ進み、それ以外の場合には、ステップS404へ進む。
ステップS403では、前記ステップS401で取得した「オート」設定に従い、従来同様リソース選択はクライアントに任せるため、コンテンツの提供可能な全フォーマット形式についてリソースリストを作成する。
ステップS404では、コンテンツのオリジナルデータがHDフォーマットでない場合には、設定適用外とし、ステップS403と同様の処理を行う。コンテンツのオリジナルデータがHDフォーマットの場合、前記ステップS401で取得した設定は「入」、または「切」であり、設定に応じたリソースリストを作成する。「入」の場合、クライアントに「HD→SD変換」したデータを提供するため、HDのリソース情報を除いて、リソース情報を作成する。「切」の場合、クライアントに「HD→SD変換」したデータを提供しないため、SD(変換)のリソース情報を除いて、リソース情報を作成する。
ステップS405では、前記ステップS403、S404で作成したリソース情報をコンテンツ情報に加え、コンテンツリストの更新を行う。
ステップS406では、リソース作成未処理の公開コンテンツが有るか否かの判定を行う。未処理の公開コンテンツが有る場合、未処理コンテンツに対して、ステップS402から処理を繰り返す。ない場合には、ステップS407へ進む。
ステップS407では、前記ステップS405で作成したコンテンツリストをネットワーク制御部2106を介して、コンテンツリストを要求したプレイヤー2100への応答として、送信する。ここで公開許可されたコンテンツとは、予めユーザが選択したものであっても、全てのコンテンツであってもかまわないが、コンテンツの一部のみを公開許可する場合には、CPU2001が識別可能なファイル属性などをコンテンツ毎に用意することによって実現可能である。プレイヤー2100は、前記ステップS302で受信したリストから、サーバ2000に記録されている公開許可コンテンツを選択可能となる。
ここまでの処理で、コンテンツリスト要求に対する処理は終了となり、プレイヤー2100からの要求を待つ。プレイヤーからのリソース要求は、提供したコンテンツリスト内のリソースから選択される。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。上述の実施形態の一部を適宜組み合わせてもよい。
また、上述の実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムを、記録媒体から直接、或いは有線/無線通信を用いてプログラムを実行可能なコンピュータを有するシステム又は装置に供給し、そのプログラムを実行する場合も本発明に含む。
従って、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、該コンピュータに供給、インストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も本発明に含まれる。
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等、プログラムの形態を問わない。
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、ハードディスク、磁気テープ等の磁気記録媒体、光/光磁気記憶媒体、不揮発性の半導体メモリでもよい。
また、プログラムの供給方法としては、コンピュータネットワーク上のサーバに本発明を形成するコンピュータプログラムを記憶し、接続のあったクライアントコンピュータはがコンピュータプログラムをダウンロードしてプログラムするような方法も考えられる。
100 ‥‥ネットワーク
2000‥‥サーバ
2100‥‥クライアント(プレイヤー)

Claims (2)

  1. クライアントにコンテンツ配信をおこなうサーバにおいて、提供コンテンツリスト内の公開リソースを設定するための選択設定手段と、前記手段で選択された設定を記憶するための設定記憶手段と、クライアントからのコンテンツリスト要求時に、前記設定記憶手段の設定に従い、リソース情報を生成するリソース情報生成手段を有することを特徴とするコンテンツ配信装置。
  2. 前記サーバにおいて、公開リソースがフォーマット形式である場合に、前記選択設定手段で解像度に関するフォーマットを選択することを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ配信装置
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