JP2013127487A - 自動分析装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】検体と試薬容器30から分注した試薬とを反応させて反応液の特性を測定することで検体を分析する自動分析装置1であって、第1側面部30Fと第1側面部30Fとは反対側の第2側面部30Fを有する試薬容器30であって大きさの異なる複数の試薬容器30を、試薬容器30の第1側面部30Fと第2側面部30Fとにそれぞれ当接させて掴む、互いに対向する位置に設けられる第1挟み部材71と第2挟み部材72とをもって着脱可能に挟んで掴み移動させる試薬容器掴み機構部60と、試薬容器30を押し出す試薬容器押し出し部120とを備える。
【選択図】図12
Description
能に支持され、スプリングの力により試薬容器を押し出す押出しピンとを備える。
図1と図2に示すように、作業テーブル4の上には、1つの試薬庫10、反応槽11、スタラー(攪拌機)12、測定部13、バーコードリーダ(BCR)14、洗浄部15、ラック置き場16、サンプリングプローブ17、第1試薬プローブ18、第2試薬プローブ19、第2搬送部20、第1搬送部(試薬自動ローディング)21、状態表示部24、試薬容器交換部40を有する。
光を受光して、反応槽11内の試料の成分濃度を測定して測定結果を図1のコンピュータ5に報告する。
部2の前面部2Fに近い。しかも、試薬容器交換部40は、試薬庫10とラック置き場16のそれぞれに近い位置に配置されている。試薬容器交換部40は、第1搬送部21の第1搬送方向Wと、第2搬送部20の第2搬送方向Tが交差する領域に配置されている。
分領域4Rの左側位置P3に収縮した状態で待機している。しかし、図8と図2に示すように、第1搬送部21は、前半分領域4Fの試薬容器交換部40に向けて搬送方向W(第1搬送方向の一例)に伸縮可能である。第1搬送部21の試薬容器掴み機構部60が、試薬庫10と、試薬容器交換部40の第1試薬容器置き場22あるいは第2試薬容器置き場23と、の間で、試薬容器30(31)だけを持って移動する。すなわち、第1搬送部21の試薬容器掴み機構部60は試薬容器だけを把持するが、試薬容器キャリア44は把持しないので、試薬容器キャリア44は第1試薬容器置き場22あるいは第2試薬容器置き場23に残しておく。
ータ73、プーリ74,75、ベルト76、挟み部材操作部80、試薬容器押し出し部120(図10を参照)、駆動部180を有する。図10では、図9に示す基部70が取り除かれて挟み部材操作部80と試薬容器押し出し部120が露出している。
ライダ96は2つのカム受けブロック99を有している。各カム受けブロック98、99にはローラ102が回転可能に支持されている。第1カム91側の2つのローラ102は第1カム91のカム倣い面に対して、スプリング93S、93Sの力により押し付けられて接触している。第2カム92側の2つのローラ102は第2カム92のカム倣い面に対して、スプリング94S、94Sの力により押し付けられて接触している。第1カム91と第2カム92は、共にほぼ楕円形のカム倣い面を有する。
容器30を確実に離すことできる。
らのカム幅に合わせて第1挟み部材71と第2挟み部材72の間隔を変えることで、互いに異なる大きさの複数の試薬容器を保持することができる。第1挟み部材71と第2挟み部材72は、試薬容器の口部を挟むのではなく、試薬容器の側面部に当てて挟んでつかむ。従って、試薬容器の口部に試薬が着いていたとしても、試薬が第1挟み部材71と第2挟み部材72には付着せず、試薬が第1挟み部材71と第2挟み部材72を介して他の試薬容器に付着して反応することを防ぐことができる。これにより、試薬容器の交換が安全にでき、精度良い分析作業を行うことができ、試薬容器を確実に保持できる。
0(試薬容器31)が第1挟み部材71と第2挟み部材72に対して貼りついてしまって取り出せない現象を確実に防ぐことができる。
ャフトと、試薬容器の第1側面部に当接させる第1挟み部材と、第1挟み部材に対向しており試薬容器の第2側面部に当接させる第2挟み部材と、シャフトに固定される大きさの異なる複数のカムと、基部に固定され、複数のカムの回転により第1挟み部材と第2挟み部材を互いに近づく方向と遠ざかる方向に案内させる平行に配置された複数のガイド軸部と、複数のスプリングと、スプリングの力により第1挟み部材を第1側面部に当接させ第2挟み部材を第2側面部に当接させて試薬容器をつかみ、複数のカムを回転させてスプリングの力に抗して1挟み部材を第1側面部から離し2挟み部材を第2側面部から離す駆動部と、を備えることを特徴とする。これにより、スプリングの力を用いて試薬容器を確実につかんで保持でき、そして試薬容器を離すことができる。
合わせてもよい。
2 本体部
3 カバー3
4 作業テーブル
10 試薬庫
10R 試薬ラック
11 反応槽
13 測定部
14 バーコードリーダ(識別情報取得手段の一例)
16 ラック置き場
17 サンプリングプローブ
18 第2試薬プローブ
19 第1試薬プローブ
20 第2搬送部(ロボティックスサンプリングハンドラ)(第2搬送部の一例)21 第1搬送部(試薬自動ローディング)(第1搬送部の一例)
22 第1試薬容器置き場(HOP)(第1試薬容器置き場の一例)
23 第2試薬容器置き場(BP)(第2試薬容器置き場の一例)
24 状態表示部
30,31 試薬容器
30F、31F 試薬容器の側面部
40 試薬容器交換部
44 試薬容器キャリア
45 口部
55 第2搬送部の把持部
60 第1搬送部の試薬容器掴み機構部
61 基部
62 スライド機構部
63 上下移動機構部
64 回転機構部
70 基部
71 第1挟み部材
72 第2挟み部材
73 モータ
74,75 プーリ
76 ベルト76
80 挟み部材操作部
91 第1カム
92 第2カム
120 試薬容器押し出し部
180 駆動部
SB 滑り止め部材
W 移動方向(第1搬送方向の一例)
T 移動方向(第2搬送方向の一例)
Claims (7)
- 検体と試薬容器から分注した試薬とを反応させて反応液の特性を測定することで前記検体を分析する自動分析装置であって、
第1側面部と前記第1側面部とは反対側の前記第2側面部を有する試薬容器であって大きさの異なる複数の前記試薬容器を、前記試薬容器の前記第1側面部と前記第2側面部とにそれぞれ当接させて掴む、互いに対向する位置に設けられる第1挟み部材と第2挟み部材とをもって着脱可能に挟んで掴み移動させる試薬容器掴み機構部と、
前記試薬容器を押し出す試薬容器押し出し部と、
を備えることを特徴とする自動分析装置。 - 前記試薬容器押し出し部は、前記第1挟み部材を前記第1側面部から離し前記第2挟み部材を前記第2側面部から離した状態で前記試薬容器を押し出すことを特徴とする請求項1記載の自動分析装置。
- 前記試薬容器押し出し部は、
前記試薬容器掴み機構部の前記基部に固定される支持部材と、
スプリングと、
前記支持部材に対して移動可能に支持され、前記スプリングの力により前記試薬容器を押し出す押出しピンと、
を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の自動分析装置。 - 前記試薬容器掴み機構部は、
基部と、
前記基部に回転可能に固定されるシャフトと、
前記シャフトに固定される大きさの異なる複数のカムと、
前記基部に固定され、複数の前記カムの回転により前記第1挟み部材と前記第2挟み部材を互いに近づく方向と遠ざかる方向に案内させる平行に配置された複数のガイド軸部と、
複数のスプリングと、
前記スプリングの力により前記第1挟み部材を前記第1側面部に当接させ前記第2挟み部材を前記第2側面部に当接させて前記試薬容器をつかみ、複数の前記カムを回転させて前記スプリングの力に抗して前記第1挟み部材を前記第1側面部から離し前記第2挟み部材を前記第2側面部から離す駆動部と、
を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の自動分析装置。 - 前記第1挟み部材は、複数の前記カムのカム倣い面に当接する複数のローラを回転可能に支持する第1スライダを有し、前記第2挟み部材は、複数の前記カムのカム倣い面に当接する複数のローラを回転可能に支持する第2スライダを有することを特徴とする請求項4に記載の自動分析装置。
- 前記スプリングは、前記ローラを前記カムの前記カム倣い面に押し付けていることを特徴とする請求項5に記載の自動分析装置。
- 前記駆動部は、
前記シャフトに固定されたプーリと、
モータと、
前記モータの出力軸に固定された別のプーリと、
前記プーリと前記別のプーリに掛けたベルトと、
を備えることを特徴とする請求項4に記載の自動分析装置。
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