JP2013127191A - 水道蛇口用の水跳ね防止装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】水道の蛇口から吐出される水道水が洗浄中の手や食器等に当っても跳ね返らないようにするとともに、その水道水によって手や食器、さらには医療器具などを殺菌消毒可能にする。
【解決手段】水道蛇口に装着される筒状の継手11に、内部に設置した消毒剤25に水道水を接触させるカートリッジ12を着脱可能に装着し、このカートリッジ12に水道水を滞留させながら外周面より滲出させる多孔質の湧水器13を連設し、該湧水器13の下端部に、前記湧水器13の外周面から滲み出る水道水を外周面に沿って皮膜状に流下させる分水器14を吊り下げた構成である。
【選択図】図2

Description

本発明は、水道の蛇口に装着して用いられ、水道水の水跳ねなく食器等の洗浄作業を行なえるようにする水道蛇口用の水跳ね防止装置に関するものである。
一般家庭や外食産業のレストラン等においては、シンク(洗い槽)での食器や調理具の洗浄は重労働である。特に、日本食用の食器は多種多様の形態をなし、これらを食器洗浄器を使用して自動洗浄しても、油分などのしつこい汚れ落ちが不十分となることが多い。このため、シンクでの手作業による食器等の再洗浄が必要になっていた。
ところで、このようなシンクでの食器等の洗浄では、水道の蛇口から吐出する水道水が手や食器に当って跳ね返り、シンク周辺部のカウンタや床の上を濡らしてしまうことがある。また、洗面化粧台での手洗い時や洗顔時等においても、蛇口から吐出する水道水が手や顔に当って跳ね返り、洗面ボール周辺の化粧台を濡らしたり、汚したりする場合がある。
これに対して、洗面化粧台の洗面ボールの一側面に取り付けて、洗面ボール外への水の飛散を防止する水はね防止スクリーン装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この水はね防止スクリーン装置は、洗面化粧台の洗面ボールの一側面に取り付けられ、回転可能なヒンジを有する固定具と、この固定具のヒンジに取り付けられ、洗面ボールから垂直に立ち上げた位置と洗面ボールに対して水平な位置とに保持できるように起伏自在とした板体と、を具備するものである。これによれば、洗面ボールの脇の前記板体を直立させたとき、カウンタ上を超えて飛び散ろうとする水をその板体によって遮蔽することができる。
特開平11−225898号公報
しかしながら、かかる従来の水はね防止スクリーン装置は、水滴の飛散を防止する板体をコ字状の固定具を介して洗面台のカウンタに嵌合させるため、使い勝っての悪い水跳ね防止具であった。また、前記板体は前記カウンタの一部を固定具によって覆う構造であるため、その板体で被われる部位に汚れや湿気が溜まり易いだけでなく、金属製の固定具を腐食させる惧れがあった。さらに、組み付けの部品点数が多く、製作コストが高めになるなどの不都合があった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、水道の蛇口から吐出される水道水が手や食器等に当って跳ね返るのを防止することで、シンク周辺のカウンタや床、あるいは洗面ボール周辺の化粧台を濡らしたり汚したりすることを回避するとともに、吐出する水道水に殺菌処理を施して手や食器、さらには医療器具などを殺菌洗浄することができ、これを簡単な構成でローコストに実現できる水道蛇口用の水跳ね防止装置を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係る水道蛇口用の水跳ね防止装置は、水道蛇口に着脱可能に装着される筒状の継手と、該継手に着脱可能に装着され、内部に設置した消毒剤に前記継手を介して送出される水道水を接触させる筒状のカートリッジと、該カートリッジに連設されて袋状をなし、該カートリッジ内を通過した水道水を滞留させながら外周面より湧き出すように滲みださせる多孔質の湧水器と、該湧水器の下端部に所定間隔をおいて吊部材により吊り下げられ、前記湧水器の外周面から湧き出る水道水をドーム状部の表面に沿って皮膜状に流下させる分水器と、を備えてなることを特徴とする。
この構成によれば、継手を水道蛇口に装着し、水道栓を開くことにより水道水が蛇口から筒状のカートリッジ内に送り込まれる。このカートリッジ内には消毒剤が収容されているため、水道水はカートリッジ内で消毒剤に接触して消毒され、この消毒された水道水が袋状の湧水器内に送り込まれる。この湧水器は多数の微小孔を通じて内外に通じ、湧水器内に送られた水道水は、これらの微小孔を大きな通水抵抗を受けてゆっくりと通過し、つまり流速が弱められて袋体の外周面から湧き出るように滲み出す。そして、滲み出した水道水はその袋体の外周面に沿って該袋体の下端に向って流下する。
こうして袋体の下端に至った水道水は、その下端部から、細い吊部材を伝ってドーム状の分水器の頂部付近に流下する。この分水器の頂部付近に流下した水道水は、その分水器の全外周面に沿って水の膜を作るように流下し、分水器の下端縁からシンクや洗面ボール上に静かにかつ緩やかに落下する。この分水器の下端縁から落下する水道水は大量であっても落下の勢いは極めて弱く、従ってこの落下途中の水道水中に手や食器などを差し出しても、水道水の跳ね返りを生じることがなく、シンク周辺部のカウンタ、床、あるいは化粧台上を濡らしたり汚したりすることを回避できる。この場合において、分水器の下端縁から落下する水道水は前記消毒剤によって殺菌処理されているため、手や食器などの洗浄に加えて、消毒も同時に実施でき、特に医療器具等の洗浄および消毒など医療分野への利用も可能になる。
また、湧水器の下端部には吊部材としてのチェーンを介して分水器を吊持するように構成したことで、湧水器である袋体の外周面から湧き出るように滲み出した水道水をその袋体の下端部に集め、その集めた水道水をチェーンの回りに収束させながらドーム状の分水器の頂部に導くことができる。これにより、その頂部に導かれた水道水は、その頂部から分水器の外周面の全体に拡散するように分水されて、その外周面を所定厚みの水の皮膜となって静かに流下することとなり、こうして流下した水道水は手や食器などの洗浄時に周辺に飛散することを防ぐことができる。
本発明によれば、蛇口から流下する水道水は湧水器内で勢いが緩められて表面から滲み出し、さらに分水器外周の全体に分水されてゆっくり落下するため、分水器から落下する水道水の勢いは緩慢となり、その緩慢で落下速度が低い水道水が手や食器等に当っても跳ね返りを生じることはない。また、カートリッジ内の消毒剤に水道水を接触させることで、手や食器、さらには医療器具などの洗浄に加えて、これらの殺菌処理を同時に実施することができる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に発明を実施するための最良の形態を添付の図面を参照して詳細に説明する。
本発明の実施形態による水道蛇口用の水跳ね防止装置を示す正面図である。 図1に示す水道蛇口用の水跳ね防止装置の縦断面図である。
以下、本発明の一実施の形態にかかる水道蛇口用の水跳ね防止装置を図1および図2を参照して説明する。
本実施形態による水道蛇口用の水跳ね防止装置は、水道蛇口にされる筒状の継手に、内部に設置した消毒剤に水道水を接触させるカートリッジを着脱可能に装着し、このカートリッジに水道水を滞留させながら外周面より湧き出させる多孔質の湧水器を連設し、この湧水器の外周面から湧き出る水道水をこの湧水器の下端部に吊り下げた分水器の表面に沿って皮膜状に流下させる構成である。
これにより、蛇口から筒状のカートリッジ内に送り込まれた水道水は、そのカートリッジ内で消毒剤に接触して消毒(除菌)され、消毒された水道水が袋状の湧水器内に送り込まれる。この湧水器内に送られた水道水は、これに設けられた微小孔を介して大きな通水抵抗を受けながら外周面にゆっくりと通過する(滲み出す)。こうして滲み出した水道水はその外周面に沿って袋体の下端から、吊部材を介して分水器の頂部付近に流下する。この分水器の頂部付近に流下した水道水は、そのドーム状部の全周面に沿って水の皮膜を作るように流下し、分水器の下端縁からシンクや洗面ボウル上に静かにかつ緩やかに落下する。従ってこの落下途中の水道水中に手や食器などを差し出しても、水道水の跳ね返りがなく、シンク周辺部のカウンタ、床、あるいは化粧台の上を濡らしたり汚したりすることがない。
本実施形態をさらに具体的に説明すると、水道蛇口用の水跳ね防止装置は、継手11と、カートリッジ12と、湧水器13と、分水器14とから構成されている。これらのうち、継手11は、柔軟性および弾力性を持つ合成樹脂により筒状に成形されている。この筒状の継手11の下端部外周にはリング切欠15が設けられ、このリング切欠1の内周面にはネジ部16が設けられている。
また、継手11の中央部内周には小径で略半円形のリング切欠17が形成されている。このリング切欠17は、継手11の上端開口部18を水道蛇口19の先端部外周に差し入れて押し込むことにより、この水道蛇口19の先端部外周に突設されたリング突起19aに嵌合(係合)する。これにより水道蛇口19に継手11が保持される。
カートリッジ12は有底筒状をなし、底部12bにはこれの内外を貫通する多数の通水孔20が穿設されている。この有底円筒体であるカートリッジ12上の上端部内周には、リング状の嵌合溝21が形成され、この嵌合溝21には多数の通水孔22を有する可撓性の蓋板23が着脱可能に装着されている。カートリッジ12を構成する底部12bと蓋板23とによって隔成された空間は消毒剤25の収容部24とされている。この消毒剤は、固形のものをそのまま用いたり、粒状や粉状のものを透水性の容器や袋に入れて用いることができる。
カートリッジ12の上半部外周にはネジ部26が設けられ、このネジ部26は継手11の前記ネジ部16に螺合可能なサイズ、ピッチとなっている。また、カートリッジ12の外周であって、リング突起27の下部にはリング突起27が突設され、このリング突起27の外周は継手11の外周面と同一径で、相互に面一(均等面)とされている。
さらに、カートリッジ12の外周であって、リング突起27の下部には、湧水器13の上端開口部が溶着により一体結合されている。この湧水器13は肉厚でU字状断面を持つ袋状の形態をなし、その全体に内外に貫通する微小孔が多数設けられている。従って、この袋状の湧水器13は多孔質材からなり、内部に加圧状態で送り込まれる水道水を滞留し、前記微小孔内で減圧化して湧水器13の外周面から、緩やかに、しかも湧水のように滲み出させる。なお、湧水器は発泡樹脂の多孔質材のほか石綿や不織布を用いて、これを前記袋状に形成したものとすることもできる。
また、湧水器13は略U字状の断面形状をなすところから、これの下端部は滑らかな円弧面をなし、この円弧面の下端に取り付けられた所定長の吊部材28に、分水器14が吊り下げられている。前記吊部材28は紐状部材、棒状部材、チェーンなどからなり、湧水器13の外周を下端部に向って流下する水道水を、周辺に散乱させないように保持しながら、分水器14の頂部付近に集中的に案内するように機能する。このため、紐状部材や棒状部材ではこれらの途中に複数の結び目や節部を設けることが望ましい。
分水器14はドーム状、例えば糸尻が設けられていない椀を逆さに伏せたような形態をなし、その頂部が吊部材28の下端に支持されている。図2においては、棒状の吊部材28の両端に設けた球状の抜け止め28a、28bを、湧水器13の下端および分水器14の上端に形成した取付孔13a、14aにそれぞれ係止させることで、湧水器13に分水器14を吊持させる構成を示した。
なお、吊部材28が前述のようなチェーンや結び目を持つ紐状部材、あるいは節部を持つ棒状部材である場合には、分水器14および湧水器13に対する吊部材28両端の固定に周知の抜け止め構造を採用することができる。かかるチェーンや結び目を持つ紐状部材、あるいは節部を持つ棒状部材によれば、湧水器から流下する水道水を、これらに沿って伝わり易くすることができる。
また、前記分水器13はドーム状をなし、外周面が円滑に仕上げられている。従って、この分水器13は湧水器13および吊部材28からその外周面の頂部付近に案内された水道水を、その外周面に沿って滑らかに流下させることができる。この場合において、分水器13の外周面に複数本の直線状や円弧状の突条や溝を上下方向や傾斜方向に設けることで、その外周面を流下する水道水の流れを緩慢にしかつ円滑化することができる。
次に、かかる水道蛇口用の水跳ね防止装置の作用を説明する。
この水道蛇口用の水跳ね防止装置を使用するに当って、先ず、継手11のネジ部16とカートリッジ12のネジ部26との螺合を解除して、この継手11からカートリッジ12を分離する。この分離したカートリッジ12上端のリング切欠15から蓋板23を取り外す。この蓋板23は可撓性の薄板材からなるので、指操作によって撓ませることで、リング切欠15に対する着脱を容易に実施できる。続いて、蓋板23が外されたカートリッジ12内の消毒材の収容部24に、具体的には底部12b上面に消毒剤25を設置し、蓋板23をリング切欠15に再び装着して、収容部24を閉じる。
次に、消毒剤25を収納したカートリッジ12を、前記ネジ部16、26の螺合によって継手11に連結する。そして、その継手11の上端開口部18を水道蛇口19の先端部外周に差し込んで上方に押し上げる。これにより、水道蛇口19のリング突起19aに継手11のリング切欠17が嵌合し、水道蛇口19に対し水道蛇口用の水跳ね防止装置の全体が支承可能になる。
そこで、水道蛇口19の水栓(図示しない)を開く。すると、水道水は継手11→蓋板22の通水孔23→消毒剤25の収容部24→カートリッジ12の通水孔20を順次経て、袋状の湧水器13内に所定の水圧状態で流下する。この湧水器13は全体に多数の微小孔が設けられているため、加圧状態の水道水はその微小孔を通過する際に大きな通水抵抗を受けて滞留し、この湧水気13の全外周面からは、減圧化された水道水が湧き水のように滲み出して流下する。
こうして流下する水道水は、図1に示すように、さらに湧水器13の外周面に沿うように、しかも湧水器13の下端に向って流下する。また、この湧水器13の下端では、流下してくる水道水が吊部材28にガイドされるようにこれに沿って流下し、さらに分水器14の上端に至る。この分水器14の上端に至った水道水は、この分水器14の円弧状の外周面に沿って拡がるように、しかも所定厚の皮膜(水膜)となって分水されながら、滑らかに流下する。この分水状態の水道水の流れは極めて緩やかであり、遂には分水器14の下端縁から下方に流下する。
従って、この落下した水道水が例えばシンク上にかざした手や食器、さらには医療器具などに当っても、これらからの水跳ねが発生することがなく、シンク周辺部のカウンタや床などを濡らしたり、汚したりすることがない。また、湧水器13は略全体の外周面が水道水を滲み出させる構造を持つため、水栓の開度に応じた十分の水量による前記洗浄作業が可能になる。
また、カートリッジ12の収容部24内には、消毒剤25が収容可能であるため、この収容部24内に流入する水道水は消毒剤と接触して消毒される。従って、分水器16を介して流下する水道水は消毒すみの水道水となり、飲食店等における手や食器の洗浄のみでなく、病院等における医療器具の消毒にも利用することができる。
以上のように、本実施形態の水道蛇口用の水跳ね防止装置は、水道蛇口に装着される筒状の継手11に、内部に設置した消毒剤25に水道水を接触させるカートリッジ12を着脱可能に装着し、このカートリッジ12に対し水道水を滞留させながら外周面より湧き出すように滲み出させる多孔質の湧水器13を連設し、湧水器13の下端部に、この湧水器13の外周面から湧き出る水道水を外周面に沿って皮膜状に流下させる分水器14を吊り下げた構成とした。
従って、水道蛇口から流下する水道水は湧水器13内で勢いが弱められてその内部から外周面に滲み出し、さらにその外周面から滲み出した水道水は分水器14の外周面全体に滑らかに分水されて、ゆっくり流下する。このため分水器14の下端縁から落下する水道水の勢いも緩慢で滑らかとなり、手や食器等に当っても跳ね返りを生じることはない。また、カートリッジ12内では消毒剤25によって水道水が消毒されるので、その消毒された水道水に手や食器、さらには医療器具などを接触させることで、これらの洗浄に加えて、これらの殺菌処理を同時に行なうことができる。
11 継手
12 カートリッジ
13 湧水器
14 分水器
15 リング切欠
16 ネジ部
17 リング切欠
18 上端開口部
19 水道蛇口
20 通水孔
21 嵌合溝
22 通水孔
23 蓋板
24 収容部
25 消毒剤
26 ネジ部
27 リング突起
28 吊部材

Claims (2)

  1. 水道蛇口に着脱可能に装着される筒状の継手と、
    該継手に着脱可能に装着され、内部に設置した消毒剤に前記継手を介して送出される水道水を接触させる筒状のカートリッジと、
    該カートリッジに連設されて袋状をなし、該カートリッジ内を通過した水道水を滞留させながら外周面より湧き出すように滲み出させる多孔質の湧水器と、
    該湧水器の下端部に所定間隔をおいて吊部材により吊り下げられ、前記湧水器の外周面から湧き出る水道水をドーム状部の表面に沿って皮膜状に流下させる分水器と、
    を備えてなることを特徴とする水道蛇口用の水跳ね防止装置。
  2. 前記吊部材がチェーンであることを特徴とする請求項1記載の水道蛇口用の水跳ね防止装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104264744A (zh) * 2014-08-26 2015-01-07 张琪 具有过滤功能的防溅喷嘴

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