JP2013125710A - 燃料電池スタックの検査方法および検査装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】検査装置は、燃料電池スタックの各単セルについて発電性能の良否を判定する。検査装置の制御部は、燃料電池スタックにテスト発電させて、各単セルのセル電圧を計測する。そして、制御部は、予め準備された閾値マップを用いて、各単セルの積層位置に応じて予め設定されたセル電圧の閾値を取得し、その閾値と、セル電圧の計測値とを用いて、各単セルの発電性能を検証する。
【選択図】図4
Description
複数の発電体が積層された燃料電池スタックであって、積層方向に沿って設けられたマニホールドを介して前記複数の発電体のそれぞれに反応ガスを分岐流入させる燃料電池スタックの検査方法であって、
(a)前記複数の発電体のうちの検査対象となる検査対象発電体を対象とするテスト条件と、性能判定の判定基準と、のうちの少なくとも一方を、前記検査対象発電体が積層されている位置に応じて設定する工程と、
(b)予め設定されたテスト条件に基づいて燃料電池スタックに発電させ、前記検査対象発電体の発電性能を示す値を計測する工程と、
(c)前記発電性能を示す値の計測値と、予め設定された判定基準とを用いて、前記検査対象発電体の発電性能を判定する工程と、を備える、検査方法。
この検査方法によれば、燃料電池スタックの各発電体の発電性能の良否について、各発電体の積層位置に応じた適切な判定をすることができる。従って、燃料電池の検査の精度を向上させることができる。
適用例1記載の検査方法であって、前記工程(b)は、前記発電性能を示す値として、検査対象発電体の電圧であるセル電圧を計測する工程であり、前記工程(c)は、前記工程(a)において、前記検査対象発電体の積層位置に応じて予め設定された前記セル電圧の閾値を用いて判定を行う工程である、検査方法。
この検査方法によれば、燃料電池スタックの各発電体の積層位置に応じた適切な判定基準により、各発電体の発電性能の良否について判定することができる。従って、燃料電池の検査の精度を向上させることができる。
適用例1または適用例2記載の検査方法であって、前記工程(b)は、前記工程(a)において、前記テスト条件として、前記検査対象発電体が積層された位置に応じて予め設定された前記反応ガスの供給流量で、前記燃料電池スタックに発電させる工程である、検査方法。
この検査方法によれば、各単セルの発電性能の判定処理において、燃料電池スタックの各発電体の積層位置に応じた適切な反応ガスの供給流量で行ったテスト発電の計測値で判定を行うことができる。従って、燃料電池の検査の精度を向上させることができる。
適用例1から適用例3のいずれかに記載の検査方法であって、前記検査対象発電体は、前記マニホールドの上流側に配置された上流側発電体と、前記上流側発電体より下流側に配置された下流側発電体とを含み、前記工程(a)は、前記上流側発電体と、前記下流側発電体とで、前記テスト条件と、前記判定基準と、のうちの少なくとも一方を変える、検査方法。
この検査方法によれば、積層位置が異なる上流側発電体と、下流側発電体とについて、それぞれの積層位置に応じた適切な判定処理を実行することができる。
複数の発電体が積層された燃料電池スタックであって、積層方向に沿って設けられたマニホールドを介して前記複数の発電体のそれぞれに反応ガスを分岐流入させる燃料電池スタックを検査する検査装置であって、前記複数の発電体のうちの検査対象となる検査対象発電体を対象とするテスト条件と、性能判定の判定基準と、のうちの少なくとも一方を、前記検査対象発電体が積層されている位置に応じて設定する制御部と、予め設定されたテスト条件に基づいて燃料電池スタックに発電させ、前記検査対象発電体の発電性能を示す値を計測する計測部と、前記発電性能を示す値の計測値と、予め設定された判定基準とを用いて、前記検査対象発電体の発電性能を判定する発電性能判定部と、を備える、検査装置。
この検査装置であれば、燃料電池スタックの各発電体の発電性能の良否について、各発電体の積層位置に応じた適切な判定処理を実行することができる。従って、燃料電池の検査の精度が向上する。
図1は本発明の一実施例としての燃料電池スタックの検査装置の構成を示す概略図である。この検査装置100は、燃料電池スタック10にテスト発電させ、そのときの各単セルC1〜Cnのセル電圧を計測し、その計測値を用いて、各単セルC1〜Cnの発電性能の良否を判定し、その結果を報知する。
図6は本発明の第2実施例としての検査装置が実行する燃料電池スタック10の検査処理の処理手順を示すフローチャートである。なお、第2実施例の検査装置の構成は、第1実施例の検査装置100と同様である(図1)。
以下では、第3実施例としての3種類の検査方法をそれぞれ、第3実施例A〜第3実施例Cとして説明する。なお、以下の説明では、第3実施例A〜第3実施例Cのいずれについても、図5で説明したのと同様な、単セルC1〜C3における反応ガスの流入量が、単セルC4〜Cnにおける反応ガスの流入量より少なくなってしまう燃料電池スタック10を例にとって説明する。
図8は、第3実施例Aとしての燃料電池スタック10の検査方法を説明するための模式図である。図8は、第1のエンドプレート11と1段目の単セルC1〜Cnとの間に、ダミーセルdC1〜dC3が介挿されている点以外は、図2(A)とほぼ同じである。この第3実施例Aでは、テスト条件として、検査対象である各単セルC1〜Cnの積層位置を変えてテスト発電を行う。
図9は、第3実施例Bとしての燃料電池スタック10の検査方法を説明するための模式図である。図9は、第1のエンドプレート11に変えて、第1のエンドプレート11よりも厚みが大きいテスト用エンドプレート11tが設けられている点以外は、図2(A)とほぼ同じである。
図10は、第3実施例Cとしての燃料電池スタック10の検査方法を説明するための模式図である。図10は、反応ガスの流入量が低減してしまう単セルC1〜C3を、第1のエンドプレート11側から、燃料電池スタック10の積層方向に沿って見たときの、図2(B)と同様な概略図である。
本発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能である。例えば、上記実施例において、各単セルC1〜Cnの発電性能を示す値として、セル電圧以外の他のパラメータが計測されるものとしても良い。また、閾値以外の判定基準を用いて、各単セルC1〜Cnの発電性能の良否が判定されるものとしても良い。さらに、以下のような変形も可能である。
上記実施例では、検査装置100の検査対象となる燃料電池スタック10は、固体高分子形燃料電池であった。しかし、燃料電池スタック10は、固体高分子形燃料電池でなくとも良く、他の種々のタイプの燃料電池であるものとしても良い。検査対象となる燃料電池スタック10は、複数の発電体が積層され、積層方向に沿って設けられたマニホールドを介して各発電体に反応ガスを分岐流入させる構成を有していれば良い。
上記第1実施例では、マニホールドM1,M3の上流側に位置する単セルC1〜C3と、その下流側に位置する単セルC3〜Cnとで、発電性能の判定基準であるセル電圧の閾値として、第1と第2の閾値th1,th2を用いていた。しかし、各単セルC1〜Cnの発電性能の判定基準であるセル電圧の閾値は、さらに複数の閾値が、単セルC1〜Cnの積層位置に応じて設定されるものとしても良い。例えば、セル電圧の閾値は、各単セルC1〜Cnごとに異なる値が設定されるものとしても良い。
上記第2実施例では、テスト発電の発電条件として、マニホールドM1,M3の上流側に位置する単セルC1〜C3のための第1の発電条件と、その下流側に位置する単セルC3〜Cnのための第2の発電条件とを設定して、各発電条件でのテスト発電を実行していた。しかし、テスト発電の発電条件は、さらに複数の条件が、単セルC1〜Cnの積層位置に応じて設定されるものとしても良い。例えば、テスト発電の発電条件は、各単セルC1〜Cnを対象とするn種類の発電条件が設定されるものとしても良い。
上記第1実施例では、単セルC1〜Cnの積層位置に応じて、判定処理における判定基準を設定し、上記第2実施例では、単セルC1〜Cnの積層位置に応じて、テスト発電における発電条件を設定していた。しかし、検査装置では、単セルC1〜Cnの積層位置に応じて判定処理における判定基準を設定するとともに、単セルC1〜Cnの積層位置に応じてテスト発電における発電条件を設定するものとしても良い。
上記第2実施例では、単セルC1〜Cnの積層位置に応じて、異なる反応ガスのストイキ比でテスト発電したときのセル電圧の計測値を用いて判定を実行していた。しかし、テスト発電の発電条件としては、反応ガスのストイキ比以外に、他の発電条件が設定されるものとしても良い。単セルC1〜Cnの積層位置に応じたテスト発電の発電条件としては、例えば、燃料電池10の運転温度が設定されるものとしても良い。例えば、積層方向の端部近傍の単セルについては、第1の運転温度で発電を行ったときのセル電圧で判定をし、積層方向の中央近傍の単セルについては、第1の運転温度より低い第2の運転温度で発電を行ったときのセル電圧で判定を行うものとしても良い。
2…アノード
3…カソード
5…膜電極接合体
6…ガス流路部材
7a,7c…セパレータ
8…樹脂シール部
10…燃料電池スタック
11…第1のエンドプレート
11t…テスト用エンドプレート
12…第2のエンドプレート
13…締結部材
50…調整板
82…連通路
83…連通路
100…検査装置
110…制御部
120…カソードガス供給部
130…アノードガス供給部
140…冷媒循環制御部
150…セル電圧計測部
160…報知部
C1〜Cn…単セル
M1…水素供給用マニホールド
M2…水素排出用マニホールド
M3…酸素供給用マニホールド
M4…酸素排出用マニホールド
M5…冷媒供給用マニホールド
M6…冷媒排出用マニホールド
dC1〜dC3…ダミーセル
Claims (5)
- 複数の発電体が積層された燃料電池スタックであって、積層方向に沿って設けられたマニホールドを介して前記複数の発電体のそれぞれに反応ガスを分岐流入させる燃料電池スタックの検査方法であって、
(a)前記複数の発電体のうちの検査対象となる検査対象発電体を対象とするテスト条件と、性能判定の判定基準と、のうちの少なくとも一方を、前記検査対象発電体が積層されている位置に応じて設定する工程と、
(b)予め設定されたテスト条件に基づいて燃料電池スタックに発電させ、前記検査対象発電体の発電性能を示す値を計測する工程と、
(c)前記発電性能を示す値の計測値と、予め設定された判定基準とを用いて、前記検査対象発電体の発電性能を判定する工程と、
を備える、検査方法。 - 請求項1記載の検査方法であって、
前記工程(b)は、前記発電性能を示す値として、検査対象発電体の電圧であるセル電圧を計測する工程であり、
前記工程(c)は、前記工程(a)において、前記検査対象発電体の積層位置に応じて予め設定された前記セル電圧の閾値を用いて判定を行う工程である、検査方法。 - 請求項1または請求項2記載の検査方法であって、
前記工程(b)は、前記工程(a)において、前記テスト条件として、前記検査対象発電体が積層された位置に応じて予め設定された前記反応ガスの供給流量で、前記燃料電池スタックに発電させる工程である、検査方法。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の検査方法であって、
前記検査対象発電体は、前記マニホールドの上流側に配置された上流側発電体と、前記上流側発電体より下流側に配置された下流側発電体とを含み、
前記工程(a)は、前記上流側発電体と、前記下流側発電体とで、前記テスト条件と、前記判定基準と、のうちの少なくとも一方を変える、検査方法。 - 複数の発電体が積層された燃料電池スタックであって、積層方向に沿って設けられたマニホールドを介して前記複数の発電体のそれぞれに反応ガスを分岐流入させる燃料電池スタックを検査する検査装置であって、
前記複数の発電体のうちの検査対象となる検査対象発電体を対象とするテスト条件と、性能判定の判定基準と、のうちの少なくとも一方を、前記検査対象発電体が積層されている位置に応じて設定する制御部と、
予め設定されたテスト条件に基づいて燃料電池スタックに発電させ、前記検査対象発電体の発電性能を示す値を計測する計測部と、
前記発電性能を示す値の計測値と、予め設定された判定基準とを用いて、前記検査対象発電体の発電性能を判定する発電性能判定部と、
を備える、検査装置。
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