JP2013123945A - Working vehicle - Google Patents
Working vehicle Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013123945A JP2013123945A JP2011272407A JP2011272407A JP2013123945A JP 2013123945 A JP2013123945 A JP 2013123945A JP 2011272407 A JP2011272407 A JP 2011272407A JP 2011272407 A JP2011272407 A JP 2011272407A JP 2013123945 A JP2013123945 A JP 2013123945A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper
- air conditioner
- rear glass
- glass
- cabin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
Description
この発明は、作業車両のキャビンに関する。 The present invention relates to a cabin of a work vehicle.
トラクタキャビンのフロントガラス上、又はリヤガラス上の、キャビンルーフ部にエアコンユニットを設ける形態は、エアコンユニットの一部がフロントガラス、又はリヤガラスの上部部の視界域に膨出して(例えば、特許文献1参照)、視界域を低く制限し易い。 In the form in which the air conditioner unit is provided in the cabin roof part on the windshield or rear glass of the tractor cabin, a part of the air conditioner unit bulges in the field of view of the upper part of the windshield or rear glass (for example, Patent Document 1). See), it is easy to limit the field of view low.
トラクタヤビンの前端部、又は後端部にエアコンユニットを配置する場合は、このエアコンユニットの一部がフロントガラス、又はリヤガラスの上端部の前、後面部に膨出して、運転者の上端視界域を制限して、トラクタ作業の視界域を低くして、作業性、操作性を低下させる。特に、トラクタ作業では、リヤガラスを大きく上方へ開いて作業することがあるが、このときは、リヤガラスのワイパーの突出が邪魔になって、リヤガラスの開度が制限されやすい。 When the air conditioner unit is arranged at the front end or rear end of the tractor yabbin, a part of this air conditioner unit bulges out in front and rear of the upper end of the windshield or rear glass, and the upper view area of the driver is increased. By limiting the range of view of tractor work, workability and operability are reduced. In particular, in tractor work, the rear glass may be opened largely upward, but at this time, the rear glass wiper protrusion is in the way, and the rear glass opening is likely to be limited.
請求項1に記載の発明は、キャビン1ルーフ2の後端部で、このキャビン1のリヤガラス3上端部よりも後方に突出して、エアコンユニット4と、このエアコンユニット4の下面部を覆うエアコンカバー5を装着し、このエアコンカバー5の下面には、リヤガラス6と一体的に上下開閉するワイパー7を対向嵌合させるワイパー凹部8を形成した作業車両の構成とする。
According to the first aspect of the present invention, an air conditioner cover that protrudes rearward from an upper end portion of the
キャビンルームの運転席に着座して運転操作する運転者は、フロントガラスや、サイドドアガラス、及びリヤガラス3等を透視しながら所定のトラクタ作業を行う。前記リヤガラス3を閉鎖した状態で作業する場合に、このリヤガラス3面の汚れを掃除するときは、リヤワイパー6を左右方向へ揺動作動させて行う。このキャビンルーム後側部のリヤガラス3を上方へ回動して開放するときは、このリヤガラス3の外側に付帯するリヤワイパー6が一体として上方へ回動される。これらリヤガラス3や、リヤワイパー6等が後上方へ回動した状態では、リヤガラス3の外面に突出するリヤワイパー6の一部突出部分が、上側位置のエアコンカバー5のワイパー凹部7に嵌合して、リヤガス3の面を上側のエアコンカバー5の下側面に接近させて、このレアガラス3の開度を大きくすることができる。
A driver who sits in the driver's seat in the cabin room and performs a driving operation performs a predetermined tractor operation while seeing through the windshield, the side door glass, the
請求項2に記載の発明は、前記エアコンカバー5のワイパー凹部7には、前記リヤガラス3面に向けてウォッシャー液を噴射するウォッシャーノズル8を設ける。
前記リヤワイパー6を作動させるときは、リヤガラス3は下動して閉鎖状態にあり、このリヤガラス3の後側上方位置に対向するワイパー凹部7のウォッシャーノズル8からウォッシャー液を噴出させて、リヤワイパー6の作動されるリヤガラス3の後外側面に噴射させることができる。このリヤワイパー6の作動を止めてリヤガラス3を開くときは、前記のようにリヤガス3と一体に開き作動するリヤワイパー6の突出部がこのウォッシャーノズル8の位置するワイパー凹部7に嵌合するが、このウォッシャーノズル8はこのリヤワイパー6とは衝突しないように関係位置を設定されている。
According to a second aspect of the present invention, the wiper recess 7 of the
When the rear wiper 6 is operated, the
請求項1に記載の発明は、エアコンユニット4及びこのエアコンカバー5をキャビンルーフ2の後方に突出させるが、このエアコンカバー5の下面には、リヤワイパー6の嵌合できるワイパー凹部7を形成しているため、リヤガラス3を後方上部へ開いたとき、ガラス面に突出のリヤワイパー6がこのエアコンカバー5に衝突して開度を小さく制限されることがなく、できるだけ上方へ大きく開いて作業車両の運転操作の後方視界を広く維持することができ、又、リヤワイパー6等の損傷等を少なくすることができる。
In the first aspect of the invention, the
請求項2に記載の発明は、前記リヤガラス3の後方上部に位置するエアコンカバー5のワイパー凹部7にウォッシャーノズル8を設けるものであるから、このエアコンカバー5の下面におけるウォッシャーノズル8の突出を少なくするか、又は突出をなくして、簡潔な構成とすることができ、リヤガラス3を開いたときのこのガラス3との衝突を起し難い構成とすることができる。又、ウォッシャーノズル8からこの前側リヤガラス3面にウォッシャー液を噴射するときは、リヤガラス3面に対する噴射角を大きくして、強く、均等に噴射させることができるため、ワイパー効果を高めることができる。
According to the second aspect of the present invention, the washer nozzle 8 is provided in the
作業車両のトラクタ車体9は、前部にエンジン10を搭載し、運転席11前側のステアリングハンドル12を操作することによって操向する左右一対の前輪13、及び前記エンジン10から連動される伝動機構を内装するミッションケース14の後部に左右一対の後輪15を軸装して走行する乗用四輪走行形態の構成として、この車体9上のダッシュボート部16と、後輪15上部のフェンダ17との間に亘って運転席11、及び底部のフロア18の上側部を覆ってキャビンルームを形成するキャビン1を構成する。車体9の後部には、リフトアームによって昇降されるリフトリンクを介して耕耘装置等各種作業機を装着して、耕耘等の農作業することができる。
The
前記キャビン1は、底部にステップフロアや、運転席11を搭載するシートフロア等のフロア18を形成し、このシートフロア部の左右両側部に後輪フェンダ17、及びこのフェンダ17の内側に形成のフェンダカバー19などを設け、シートフロア部をバケット状に窪ませて、この下面を車体9の上側面に載せるようにして支持装着する。このステップフロア18の前側中央部にステアリングポスト部を覆うダッシュボード16を有し、エンジンボンネット20の後側部を覆うようにして装着する。前記フロア18の外側には乗降ステップ21を有する。キャビン1は、フロントピラー22の下端部のブラケッット52や、リヤチラー23の下方部のフェンダカバー19部のブラケット53等を、車体9に配置の支持ブラケットにダンパー等を介在して支持させて、取付ける形態としている。
The
このようなフロア18部の上側には、左右両側部にフロントピラー22や、リヤピラー23、及びミッドピラー24等を配置して、これら各ピラー22、23、24等の上端部に、フロントビーム26、リヤビーム27、及びサイドビーム28等から囲桁状形成のルーフフレーム25を取付けて支持し、この上側にキャビンルーフ2を取付ける。前記フロントピラー22の下端部はステップフロア18の前端外側部に位置して連結し、中央部のダッシュボード16の上端縁部と、上側のルーフフレーム8のフロントビーム26部との間に亘ってフロントガラス29を設け、このフロントガラス29の左右両側部には下側にアンダガラス30を形成して、足元前方の視界を広く構成している。
On the upper side of such a
前記フロントピラー22とミッドピラー24との間にはドア口を形成してドアガラス31を開閉可能に設ける。このドアガラス31は後端縁をミッドピラー24に蝶番状開閉ヒンジで取付けて、前端縁部を内、外方へ開閉回動することができる。このドアガラス31の上端縁は、前記ルーフフレーム25のサイドビーム28の下縁に沿わせる形態に形成し、下端縁は、ドア口のステップフロア18乃至フェンダ17上縁に沿わせる形態に形成している。前記ミッドピラー24とリヤピラー23との間には、サイドガラス32を開閉可能に設ける。このサイドガラス32の上端縁は、前記サイドビーム28の下縁に沿わせる形態に形成し、下端縁は、フェンダ17の上縁に沿わせる形態に形成している。
A door opening is formed between the
前記左右のリヤピラー23間には、リヤガラス3を開閉可能に設ける。このリヤガラス3の上端縁は、前記ルーフフレーム25のリヤビーム27の下縁に沿わせ、下端縁は、リヤピラー23の下端部間を連結する連結桟33上縁に沿わせた形態に形成している。
A
前記各ピラー22、23、24等の上端に構成されるルーフフレーム25は、平面視で囲桁状に構成されて、このうちリヤビーム27は、上下二段に構成されて、これらのリヤビーム27から後方へ突出する支持アーム34の上側にエアコンユニット4の取付ブラケット56部を支持させてボルト締め等で取付ける。このエアコンユニット4の下側には、皿状のアンダカバー35を略水平状にして取付け、この上側にアッパカバー36を取付けて、エアコンユニット4を上下から挟み込むようにして被覆するエアコンカバー5を構成する形態にしている。
The
前記エアコンカバー5は、キャビン1本体側のルーフカバー54と一体的で一枚板による形成とすることができるが、図11、図12でのようにルーフカバー54とは別形態として、この前端縁55をルーフカバー54の後端部に接合させて着脱可能に取付ける構成としている。
The
前記アンダカバー35上のユニットスペースに、熱交換器37、ブロワー385、ダクト39等を有したエアコンユニット4を位置させて取付ける。このエアコンユニット4の吹出口40をキャビンルーム側へ開口して、キャビンルーフ2のルーフカバー54下側周部に配置のダクト41に連通して、このダクト口57から調整エアーを吹き出すことができる。
The
このように、前記キャビン1ルームのフロア18上の運転席11上側を覆ってキャビンルーフ2を構成し、キャビンルーム外周部にフロントガラス29、リヤガラス3、及びサイドドアガラス32等を形成するトラクタキャビンにおいて、前記キャビンルーフ2の後端部で、ルーフフレーム25のリヤビーム27上側部に前記リヤガラス3の上端後方部に張出させてエアコンユニット4を配置すると共に、前記エアコンユニット4から送出されるエアーを噴出するノズル、及びダクト41をキャビンルーフ2に配置して、キャビンルーム内に循環送風する空調装置の構成とする。
As described above, the
そして、キャビンルーフ2の後端部で、このキャビン1のリヤガラス3上端部よりも後方に突出して、エアコンユニット4と、このエアコンユニット4の下面部を覆うエアコンカバー5を装着し、このエアコンカバー5の下面には、リヤガラス6と一体的に上下開閉するワイパー7を対向嵌合させるワイパー凹部8を形成したキャビンルーフの構成とする。
An
キャビンルームの運転席に着座して運転操作する運転者は、フロントガラスや、サイドドアガラス、及びリヤガラス3等を透視しながら所定のトラクタ作業を行う。前記リヤガラス3を閉鎖した状態で作業する場合に、このリヤガラス3面の汚れを掃除するときは、リヤワイパー6を左右方向へ揺動作動させて行う。このキャビンルーム後側部のリヤガラス3を上方へ回動して開放するときは、このリヤガラス3の外側に付帯するリヤワイパー6が一体として上方へ回動される。これらリヤガラス3や、リヤワイパー6等が後上方へ回動した状態では、リヤガラス3の外面に突出するリヤワイパー6の一部突出部分が、上側位置のエアコンカバー5のワイパー凹部7に嵌合して、リヤガス3の面を上側のエアコンカバー5の下側面に接近させて、このリヤガラス3の開度を大きくすることができる。
A driver who sits in the driver's seat in the cabin room and performs a driving operation performs a predetermined tractor operation while seeing through the windshield, the side door glass, the
又、前記エアコンカバー5のワイパー凹部7には、前記リヤガラス3面に向けてウォッシャー液を噴射するウォッシャーノズル8を設ける。
前記リヤワイパー6を作動させるときは、リヤガラス3は下動して閉鎖状態にあり、このリヤガラス3の後側上方位置に対向するワイパー凹部7のウォッシャーノズル8からウォッシャー液を噴出させて、リヤワイパー6の作動されるリヤガラス3の後外側面に噴射させることができる。このリヤワイパー6の作動を止めてリヤガラス3を開くときは、前記のようにリヤガス3と一体に開き作動するリヤワイパー6の突出部がこのウォッシャーノズル8の位置するワイパー凹部7に嵌合するが、このウォッシャーノズル8はこのリヤワイパー6とは衝突しないように関係位置を設定されている。
The
When the rear wiper 6 is operated, the
前記リヤガラス3は、上端縁部の左右二個所に前記ルーフフレーム25のリヤビーム26に対して枢支するヒンジ42を設け、このヒンジ42の周りに後方上下回動して、リヤガラス3を開閉することができる。このリヤガラス3には支持杆43を設けて、リヤピラー23との間に支持させて、リヤガラス23の開度を維持させることができる。又、リヤガラス3の後側面には、幅方向の中央部位置の上端部にワイパー軸44を設けて、このワイパー軸44の周りに左右回動するワイパー6を取り付けている。このワイパー6はリヤガラス3の内側に取付けている電動ワイパモータ45によって駆動される。このワイパー6が駆動揺動されるときは、リヤガラス3の表面に沿って平行状に回動され摺動されるが、ワイパー6の回動を止めて、リヤガラス3を上端部のヒンジ42の周りに回動して後方上部へ開くときは、前記ワイパー6もリヤガラス3面に接した状態で一体的に上方回動されて、リヤガラスの窓口を広く、大きく開放することができる。
The
このような、リヤガラス3の開閉形態では、前記各ヒンジ42具や、リヤワイパー6の回動部がガラス3面に突出する形態となるために、これらの突出部に対向するアンダカバー35部に適宜広さ及び深さのヒンジ凹部51や、ワイパー凹部7を形成する。
In such an open / close mode of the
前記リヤガラス3をヒンジ44で開閉可能に取り付けるルーフフレーム25のリヤビーム27の後側面にリヤガラス3をシールするためのインシュレータ46を接着して、このインシュレータ46の直上側面部に前記アンダカバーの前端園部47をのぞませる。エアコンの運転によって露結された水滴がアンダカバ35内を案内されて前端部のリヤビーム27との間隙部から流下してもインシュレータ46によって排水案内処理される。又、前記エアコンユニット4にはトレン液を排出案内するドレンパイプ58や、トラクタエンジン10ルーム側のコンデンサーや、ラジエータ等との間のクーラ配管59や、ヒータ配管60等を連結するが、これらのドレンパイプ58は、前記リヤピラー23の内部を通して地面近くに流下案内するように構成し、クーラ配管59や、ヒータ配管60等は、フロントピラー22の内部や、ルーフカバー54下側等を通して連結している。
An
前記エアコンカバー5のアンダカバー35に形成のワイパー凹部7にはウォッシャーノズル8を取付けて、このカバー35位置側からリヤガラス3の後面に向けてワイパーウォッシャー液を噴射させるが、このウォッシャーノズル8のウォッシャー液は、フェンダー17の後端部に装着のタンク48からポンプ49、及びホース50を介して供給される。このホース50はフェンダー17部からリヤピラー23、及びアンダカバー35の内部を経てウオシャーノズル8に連結されている。タンク48に対するウォッシャー液の補給等のメンタナンス容易化している。
A washer nozzle 8 is attached to the
1 キャビン
2 キャビンルーフ
3 リヤガラス
4 エアコンユニット
5 エアコンカバー
6 リヤワイパー
7 ワイパー凹部
8 ウォッシャーノズル
DESCRIPTION OF
Claims (2)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011272407A JP2013123945A (en) | 2011-12-13 | 2011-12-13 | Working vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011272407A JP2013123945A (en) | 2011-12-13 | 2011-12-13 | Working vehicle |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013123945A true JP2013123945A (en) | 2013-06-24 |
Family
ID=48775481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011272407A Pending JP2013123945A (en) | 2011-12-13 | 2011-12-13 | Working vehicle |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013123945A (en) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015112879A (en) * | 2013-12-06 | 2015-06-22 | ヤンマー株式会社 | Structure for fitting windshield of cabin |
JP2019216640A (en) * | 2018-06-19 | 2019-12-26 | 株式会社クボタ | Work machine |
JP2022023500A (en) * | 2020-07-27 | 2022-02-08 | 株式会社クボタ | Roof of work vehicle and work vehicle |
-
2011
- 2011-12-13 JP JP2011272407A patent/JP2013123945A/en active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015112879A (en) * | 2013-12-06 | 2015-06-22 | ヤンマー株式会社 | Structure for fitting windshield of cabin |
JP2019216640A (en) * | 2018-06-19 | 2019-12-26 | 株式会社クボタ | Work machine |
JP2022023500A (en) * | 2020-07-27 | 2022-02-08 | 株式会社クボタ | Roof of work vehicle and work vehicle |
JP7413179B2 (en) | 2020-07-27 | 2024-01-15 | 株式会社クボタ | Roof of work vehicle and work vehicle |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6121655B2 (en) | Swivel work vehicle | |
JP2013123945A (en) | Working vehicle | |
JP2008018902A (en) | Cabin of working vehicle | |
JP2012224278A (en) | Cabin of tractor | |
JP4814742B2 (en) | Tractor | |
JP6361307B2 (en) | Air conditioner for tractor cabin | |
JP3747911B2 (en) | Tractor air conditioner mounting device | |
JP6409522B2 (en) | Work vehicle cabin | |
JP2018000054A (en) | Self-propelled pest control machine | |
JP4051456B2 (en) | Air conditioner for moving vehicles | |
JP2004268799A (en) | Air-conditioning device for working vehicle | |
JP6289527B2 (en) | Work vehicle | |
JP2018068188A (en) | Self-propelled pest control machine | |
JP2002283837A (en) | Cabin for traveling vehicle | |
JP6333169B2 (en) | Work vehicle | |
JP2006088734A (en) | Cabin of working vehicle | |
JP4681522B2 (en) | Work vehicle | |
JP2018014939A (en) | Self-propelled pest control machine | |
JP6442626B1 (en) | Door structure for getting on and off the vehicle | |
JP2008080873A (en) | Waterproof seal structure for work vehicle | |
JP7069641B2 (en) | Work vehicle | |
JP2017104075A (en) | Chemical spray vehicle | |
JP2021003076A (en) | Self travel type pest control machine | |
JP3785106B2 (en) | Work vehicle heater device | |
JP2006088734A5 (en) |