JP2013122867A - 電動ユニット - Google Patents

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隆 谷永
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Abstract

【課題】静電気放電による静電破壊から電子部品を保護し、制御回路の誤動作を防止できる電動ユニット電動ユニットを提供する。
【解決手段】パワー基板24は、ブラシレスモータ18の反減速機側のヒートシンク部28を兼ねるモータハウジング32のブラケットに密着して組み付けられ、支持部材25を挟んでパワー基板24と制御基板26とはブラシレスモータ18の軸方向に対して積層状態に組み付けられる。支持部材25に設けられた位置決め突起29が制御基板26貫通孔を挿通して、制御基板26がパワー基板24に対して位置決めされて固定されている。これらの位置決め突起29には、中心に導電体30が埋め込まれて一体に樹脂モールドされ、導電体30は、ECU12のカバー27側の端部を制御基板26に搭載した電子部品31よりカバー27内面に近接させ、反対側の端部をパワー基板24の電源グランドに接続させて、接地されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、電動ユニットに関するものである。
従来、電動パワーステアリング装置(EPS)には、電動モータと電動モータを駆動制御する制御装置とを組み合わせたものがある。このような電動パワーステアリング装置として、制御装置を電動モータと一体構成として小型軽量化したものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この電動パワーステアリング装置は、電動モータと、電動モータの回転を減速して操舵装置に伝える減速機構と、電動モータの反減速機構側に回路基板を組み付けられた制御装置とで構成されている。
また、電動パワーステアリング装置のような電動ユニットを構成する電動モータのステータに対して絶縁されたロータには電荷が発生しやすく、電動モータと一体に組み付けられた制御装置の回路基板上に搭載された静電気に弱い電子部品をこの電荷の放電から保護する方法が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2002−345211号公報 特開平9−311057号公報
しかしながら、上記電動パワーステアリング装置に用いられる制御装置において、制御装置の回路基板を覆うカバーと回路基板上の電子部品との隙間が狭い場合や、回路基板を覆うカバーが金属製であってもアースされていない場合には、人体等の帯電した物体とカバーとの接触により静電気が発生し、静電気に弱い回路基板上の電子部品に放電されると、電子部品が静電破壊したり、回路の誤動作が発生する場合がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、静電気放電による静電破壊から電子部品を保護し、制御回路の誤動作を防止できる電動ユニットを提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、電動モータと、前記電動モータと一体に組み付けられ前記電動モータを駆動制御する制御装置と、を備えた電動ユニットにおいて、前記制御装置は、外部から電源供給を受け動作する回路基板と、前記回路基板を支持する支持部材と、前記回路基板を覆うカバーと、を備え、前記支持部材に複数の導電体が埋め込まれて一体に樹脂モールドされるとともに、前記導電体の一方の端部を前記支持部材より突出させて、前記回路基板上に搭載された電子部品より前記カバーの内面側に近接させ、前記導電体の他方の端部を前記制御装置の前記電源のグランドに接続したことを要旨とする。
上記構成によれば、電動モータと制御装置が一体に組みつけられた電動パワーステアリング装置において、制御装置の回路基板であるパワー基板および制御基板は支持部材を挟んで電動モータの軸方向に対して積層状態に組み付けられる。制御装置のパワー基板に対して制御基板を位置決め支持する支持部材に複数の導電体を埋め込み樹脂モールドするとともに、この導電体の一方の端部を支持部材から突出させ、制御基板上に搭載された電子部品より制御基板およびパワー基板を覆うカバーの内面側に近接させ、他方の端部を外部から電源供給を受けるパワー基板の電源グランドに接続する。これにより、帯電によりカバーに発生した静電気は、一番近い導電体を介して優先的に電源グランドに移動するので、制御回路を構成する電子部品を静電破壊から保護し、回路の誤動作を防止することができる。
本発明によれば、静電気放電による静電破壊から電子部品を保護し、制御回路の誤動作を防止できる電動ユニットを提供できる。
本発明の一実施形態による電動パワーステアリング装置の概略構成を示す模式図。 本発明の一実施形態による電動パワーステアリング装置の制御装置部分を制御基板側から見た上面図。 本発明の一実施形態による電動パワーステアリング装置の制御装置部分の概略の側面側断面図。
以下、本発明を、電動パワーステアリング装置に具体化した一実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態による車両用操舵装置としての電動パワーステアリング装置1の概略構成を示す模式図である。図1に示すように、電動パワーステアリング装置1は、操舵部材としてのステアリングホイール2と、ステアリングホイール2の回転に連動して転舵輪3を転舵する転舵機構4と、運転者の操舵を補助するための操舵補助機構5とを備えている。ステアリングホイール2と転舵機構4とは、ステアリングシャフト6および中間軸7を介して機械的に連結されている。
本実施の形態では、操舵補助機構5がステアリングシャフト3にアシスト力(操舵補助力)を与えるコラムアシストタイプの電動パワーステアリング装置1を例にして説明する。ステアリングシャフト6は、直線状に延びている。また、ステアリングシャフト6は、ステアリングホイール2に連結された入力軸8と、中間軸7に連結された出力軸9とを含む。入力軸8と出力軸9とは、トーションバー10を介して同一軸線上で相対回転可能に連結されている。すなわち、ステアリングホイール2に一定値以上の操舵トルクが入力されると、入力軸8および出力軸9は、互いに相対回転しつつ同一方向に回転するようになっている。
ステアリングシャフト6の周囲に配置されたトルクセンサ11は、入力軸8および出力軸9の相対回転変位量に基づいて、ステアリングホイール2に入力された操舵トルクを検出する。トルクセンサ11のトルク検出結果は、制御装置としてのECU(制御装置)12に入力される。また、車速センサ23からの車速検出結果がECU12に入力される。中間軸7は、ステアリングシャフト6と転舵機構4とを連結している。
転舵機構4は、ピニオン軸13と、転舵軸としてのラック軸14とを含むラックアンドピニオン機構からなる。ラック軸14の各端部には、タイロッド15および図示しないナックルアームを介して転舵輪3が連結されている。ピニオン軸13は、中間軸7に連結されている。ピニオン軸13は、ステアリングホイール2の操舵に連動して回転するようになっている。ピニオン軸13の先端(図1では下端)には、ピニオン16が連結されている。
ラック軸14は、車両の左右方向に沿って直線状に延びている。ラック軸14の軸方向の途中部には、上記ピニオン16に噛み合うラック17が形成されている。このピニオン16およびラック17によって、ピニオン軸13の回転がラック軸14の軸方向移動に変換される。ラック軸14を軸方向に移動させることで、転舵輪3を転舵することができる。
ステアリングホイール2が操舵(回転)されると、この回転が、ステアリングシャフト6および中間軸7を介して、ピニオン軸13に伝達される。そして、ピニオン軸13の回転は、ピニオン16およびラック17によって、ラック軸14の軸方向移動に変換される。これにより、転舵輪3が転舵される。操舵補助機構5は、操舵補助用の電動モータ18と、ブラシレスモータ18の出力トルクを転舵機構4に伝達するための伝達機構としての減速機構19とを含み、本実施形態では、減速機構19として、ウォームギヤ機構が用いられている。すなわち、減速機構19は、駆動ギヤ(伝達機構の駆動側部材)としてのウォーム軸20と、このウォーム軸20と噛み合う従動ギヤ(伝達機構の従動側部材)としてのウォームホイール21とから構成され、伝達ハウジングとしてのギヤハウジング22内に収容されている。なお、図1に示す電動モータ(以下、ブラシレスモータという)18は、3相巻線を有するブラシレスモータである。
ウォーム軸20は、ブラシレスモータ18によって回転駆動される。また、ウォームホイール21は、ステアリングシャフト6とは同行回転可能に連結されている。ウォームホイール21は、ウォーム軸20によって回転駆動される。ブラシレスモータ18がウォーム軸20を回転駆動すると、ウォーム軸20によってウォームホイール21が回転駆動され、ウォームホイール21およびステアリングシャフト6が同行回転する。そして、ステアリングシャフト6の回転は、中間軸7を介してピニオン軸13に伝達される。ピニオン軸13の回転は、ラック軸14の軸方向移動に変換される。これにより、転舵輪3が転舵される。すなわち、ブラシレスモータ18によってウォーム軸20を回転駆動することで、転舵輪3が転舵されるようになっている。
ブラシレスモータ18は、ECU12によって制御される。ECU12は、トルクセンサ11からのトルク検出結果、車速センサ23からの車速検出結果等に基づいてモータ18を制御する。具体的には、ECU12では、トルクと目標アシスト量との関係を車速毎に記憶したマップを用いて目標アシスト量を決定し、ブラシレスモータ18の発生するアシスト力を目標アシスト量に近づけるように制御する。
次に、図2は、本発明の一実施形態による電動パワーステアリング装置1のECU12部分を制御基板26側から見た上面図、図3は、本発明の一実施形態による電動パワーステアリング装置1のECU12部分の概略の側面側断面図である。
図2および図3に示すように、ECU12は、ブラシレスモータ18の電力を制御するスイッチング素子などの発熱部品を搭載する金属基板(例えば、アルミ基板)からなるパワー基板(回路基板)24と、複数の導電線や導電板がインサート成形された樹脂材料からなる支持部材25と、スイッチング素子を制御するマイコンとその周辺回路素子などの小電流部品を搭載する絶縁基板からなる制御基板(回路基板)26と、これらパワー基板24、支持部材25、および制御基板26を覆う金属製のカバー27とから構成されている。
図2に示すように、制御基板26に複数の貫通孔が設けられ、支持部材25に設けられた位置決め突起29がこの貫通孔を挿通して、制御基板26がパワー基板24に対して位置決めされて固定されている。本実施例では2個の位置決め突起29および貫通孔を設けている。
また、図3に示すように、パワー基板24は、アルミ基板上に絶縁層を介して配線パターンが銅パターンにて形成され、アルミ基板側がブラシレスモータ18の反減速機側のヒートシンク部28を兼ねるモータハウジング32のブラケットに密着して組み付けられており、パワー基板24に搭載された発熱部品の発熱をアルミ基板を介してヒートシンク部28に放熱するように構成されている。そして、支持部材25を挟んでパワー基板24と制御基板26とはブラシレスモータ18の軸方向に対して積層状態に組み付けられる。
さらに、これらの位置決め突起29には、中心に導電体(例えば、鉄)30が埋め込まれて一体に樹脂モールドされ、この導電体30は、ECU12のカバー27側の端部を制御基板26に搭載された電子部品31よりカバー27内面側に近接させ、反対側の端部を外部バッテリから電源供給を受けるパワー基板24上の電源グランド(PGND)に配線パターンを介して接続させ、アース(接地)されている。ここで、導電体30は、金属端子の表面実装部品として他の電子部品31と一緒にパワー基板24にはんだ付けして実装されている。
次に、上記のように構成された本実施形態である電動パワーステアリング装置1の作用および効果について説明する。
上記構成によれば、ブラシレスモータ(電動モータ)18とECU(制御装置)12が一体に組みつけられた電動パワーステアリング装置1において、ECU12の回路基板であるパワー基板24と制御基板26は支持部材25を挟んでブラシレスモータ18の軸方向に対して積層状態に組み付けられる。ECU12のパワー基板24に対して制御基板26を支持する支持部材25に設けられた複数個(例えば、2個)の位置決め突起29に導電体30を埋め込み樹脂モールドさせる。そして、この導電体30のECU12のパワー基板24および制御基板26を覆うカバー27側端部を位置決め突起29から突出させて、制御基板26上に搭載された電子部品31よりカバー27の内面側に近接させ、ブラシレスモータ18側端部をパワー基板24の電源グランドに配線パターンを介して電気的に接続する。
これにより、帯電によってECU12のカバー27に発生した静電気は、カバー27と制御基板26上に搭載された電子部品31との隙間が狭い場合でもカバー27に一番近い導電体30に優先的に放電されて電源グランドに移動し除電される。この結果、制御基板26上に搭載され制御回路を構成する電子部品31を静電破壊から保護し、回路の誤動作を防止することができる。
以上のように、本実施形態によれば、静電気放電による静電破壊から電子部品を保護し制御回路の誤動作を防止できる電動ユニットを提供できる。
以上、本発明に係る一実施形態について説明したが、本発明はさらに他の形態で実施することも可能である。
上記実施形態では、2個の位置決め突起29に導電体30を設ける例を示したが、これに限定されるものでなく、確実に静電気放電を防止できる位置決め突起29の個数、配置であればよい。
また、上記実施形態では、導電体30を制御基板26を支持する支持部材25の複数個の位置決め突起29にモールドしてパワー基板24の電源グランドに接続する構成としたが、これに限定されるものでなく、支持部材とは別に直接リード線や導電板等を配設して導電体30としてもよい。また、パワー基板24はアルミの金属基板としたが、熱伝導のよい材料であればセラミック基板等でもよい。
上記実施形態では、本発明を、コラムアシストタイプの電動パワーステアリング装置に適用する例を示したが、操舵補助機構5がピニオン軸13にアシスト力を与える構造のピニオンアシストタイプや、操舵補助機構5がラック軸14にアシスト力を与える構造のラックアシストタイプに適用することが可能である。
また、上記実施形態では、ブラシレスモータ18とECU12を電動パワーステアリング装置1に適用する場合を示したが、これに限定されるものでなく、同様のブラシレスモータ18を用いた他の装置(例えば、電動オイルポンプ装置等)に適用してもよい。
1:電動パワーステアリング装置(電動ユニット)、2:ステアリングホイール、
3:転舵輪、4:転舵機構、5:操舵補助機構、6:ステアリングシャフト、
7:中間軸、8:入力軸、9:出力軸、10:トーションバー、11:トルクセンサ、
12:ECU(制御装置)、13:ピニオン軸、14:ラック軸:、15:タイロッド、
16:ピニオン、17:ラック、18: ブラシレスモータ(電動モータ)、
19:減速機構、20: ウォーム軸、21: ウォームホイール、22:ギヤハウジング、
23:車速センサ、24:パワー基板(回路基板)、25:支持部材、
26:制御基板(回路基板)、27:ECUカバー、28:ヒートシンク部、
29:位置決め突起、30:導電体、31:電子部品、32:モータハウジング

Claims (1)

  1. 電動モータと、
    前記電動モータと一体に組み付けられ前記電動モータを駆動制御する制御装置と、を備えた電動ユニットにおいて、
    前記制御装置は、
    外部から電源供給を受け動作する回路基板と、前記回路基板を支持する支持部材と、前記回路基板を覆うカバーと、を備え、前記支持部材に複数の導電体が埋め込まれて一体に樹脂モールドされるとともに、
    前記導電体の一方の端部を前記支持部材より突出させて、前記回路基板上に搭載された電子部品より前記カバーの内面側に近接させ、前記導電体の他方の端部を前記制御装置の前記電源のグランドに接続したことを特徴とする電動ユニット。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021052657A1 (de) * 2019-09-18 2021-03-25 Robert Bosch Gmbh Lenkvorrichtung mit einer ableitstruktur zur ableitung einer elektrostatischen ladung
WO2021204372A1 (en) * 2020-04-08 2021-10-14 HELLA GmbH & Co. KGaA Electronic control device with improved cooling of components

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