JP2013122660A - Webアプリケーションシステム及びそのデータ処理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】
WEBアプリケーションの性能を劣化させずに、入力データを自動的に保存し、障害が発生した場合には、自動保存したデータからリカバリー可能なWEBアプリケーションシステムを実現する。
【解決手段】
WEB/APサーバは、クライアント端末からエントリーしたデータを仮登録テーブルに登録し、更に仮登録テーブルに登録されたデータを本登録テーブルに登録する処理を行う自動保存機能と、DBサーバに障害が発生した場合、障害の種別を判定して障害内容に応じて仮登録テーブルに保存するのかを判定する障害判定機能と、障害発生後に、クライアント端末からの再ログインに伴い、ログインしたユーザに固有のユーザIDと突き合わせて、仮登録テーブルに登録されたデータを自動的に復旧させる復旧再開機能を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、WEBアプリケーションシステム及びそのデータ処理方法に係り、特に、コールセンターの受付業務支援システムのように、データエントリー操作が伴い、かつエントリーされたデータが担保される必要性の高いシステムに係り、収集した情報の保護、ならびに障害耐久性が求められるWEBアプリケーションシステム及びそのデータ処理方法に関するものである。
WEBアプリケーションシステムにおいてブラウザエラーなどによる障害が発生した場合、ユーザが意図的にデータを保存しない限り、外部入力したデータは消失してしまう。特にコールセンターのような会話内容をデータとして残す必要がある業務において、データの消失が企業にもたらす損失は大きい。また、オペレーション業務をこなしつつ、データ保存操作をユーザに任せるのは業務効率の低下を招く。このため、システム利用者が意識することなく外部入力データを自動的に保存し、また万一システム障害が発生した場合においてデータを復旧できる要求がますます強くなる。
このような外部入力データを自動保存したり、保存データからシステムを復旧させたりする従来技術として、例えば特許文献1には、コンピュータシステムの障害発生後に、障害発生時にデータ入力中であった利用者プログラムによるデータ入力処理の過程を再現しながら、該入力中のデータを回復する技術が記載されている。しかし、このような従来技術では、利用者プログラムによるデータ入力処理を常にシステムで状態管理する必要があり、性能が求められるWEBアプリケーションには負荷が大きい。
特開平10−240596号公報
そこで、本発明は、WEBアプリケーションの性能を劣化させることなく、入力データを自動的に保存し、障害が発生した場合には、自動保存したデータからリカバリー可能なWEBアプリケーションシステム及びそのデータ処理方法を提供することにある。
本発明に係るWEBアプリケーションシステムは、好ましくは、ネットワークを介してクライアント端末に接続して構成されるWEB/APサーバと、該WEB/APサーバに接続されるデータベースを有するDBサーバを含むWEBアプリケーションシステムにおいて、
該DBサーバは、該クライアント端末からエントリーしたデータを、ユーザを識別するユーザIDに対応付けて登録する仮登録テーブルと、該仮登録テーブルに登録されたデータを登録することができる本登録テーブルを有し、
該WEB/APサーバは、該クライアント端末からエントリーしたデータを該仮登録テーブルに登録し、更に該仮登録テーブルに登録されたデータを該本登録テーブルに登録する処理を行う自動保存機能と、該DBサーバに障害が発生した場合、該障害の種別を判定して障害内容に応じて該仮登録テーブルに保存するのかを判定する障害判定機能と、障害発生後に、該クライアント端末からの再ログインに伴い、ログインしたユーザに固有のユーザIDと突き合わせて、該仮登録テーブルに登録されたデータを自動的に復旧させる復旧再開機能と、
を有することを特徴とするWEBアプリケーションシステムとして構成される。
好ましい例では、前記自動保存機能は、該クライアント端末からのユーザの正規な手順に従って、前記仮登録テーブルに登録されたデータを前記本登録テーブルに登録し、
前記仮登録テーブルに登録されたデータが前記本登録テーブルに登録された段階で、前記仮登録テーブルに登録されたデータを削除する前記WEBアプリケーションシステムである。
本発明に係るWEBアプリケーションシステムにおけるデータ処理方法は、好ましくは、ネットワークを介してクライアント端末に接続して構成されるWEB/APサーバと、該WEB/APサーバに接続されるデータベースを有するDBサーバを含み、該DBサーバは、該クライアント端末からエントリーしたデータを、ユーザを識別するユーザIDに対応付けて登録する仮登録テーブルと、該仮登録テーブルに登録されたデータを登録することができる本登録テーブルを有するWEBアプリケーションシステムにおけるデータ処理方法であって、
該WEB/APサーバにおいて、
該クライアント端末からエントリーしたデータを該仮登録テーブルに登録し、更に該仮登録テーブルに登録されたデータを該本登録テーブルに登録する処理を行う自動保存ステップと、
該DBサーバに障害が発生した場合、該障害の種別を判定して障害内容に応じて該仮登録テーブルに保存するのかを判定する障害判定ステップと、
障害発生後に、該クライアント端末からの再ログインに伴い、ログインしたユーザに固有のユーザIDと突き合わせて、該仮登録テーブルに登録されたデータを自動的に復旧させる復旧再開ステップとを実行することを特徴とするWEBアプリケーションシステムにおけるデータ処理方法として構成される。
本発明によれば、WEBアプリケーションの性能負荷を最小限に抑えて、ユーザがシステムに入力したデータをデータベースに保存することが可能となる。データベースに保存したデータは、システム障害などで正常にシステムを終了できなかった場合に、次回起動時に読み込まれ、引き続いてのデータ編集を可能となる。
一実施例におけるWEBアプリケーションシステムの全体構成を示す図。 一実施例のWEBアプリケーションシステムにおける全体処理を示すフローチャート。 一実施例のWEBアプリケーションシステムにおける自動保存処理を示すフローチャート。 一実施例のWEBアプリケーションシステムにおける障害判定処理を示すフローチャート。 一実施例のWEBアプリケーションシステムにおける復旧再開処理を示すフローチャート。 一実施例のWEBアプリケーションシステムにおける仮登録テーブルの構成例を示す図。 一実施例のWEBアプリケーションシステムにおける本登録テーブルの構成例を示す図。
以下、本発明の一実施形態を、図面により詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例によるWEBアプリケーションシステムの全体構成を示す。
WEBアプリケーションシステムは、WEB/APサーバ10と、データベース(DB)を有するDBサーバ11を含むWEBシステムが、ネットワークを介してクライアント端末9に接続して構成される。WEB/APサーバ10は、入力されたデータを自動的に保存し、障害時には保存データから復旧させる為に、自動保存機能101、障害判定機能102、復旧再開機能103を有し、またDBサーバ11は各機能と連動して読み書きされる仮登録テーブル114、本登録テーブル115を有する。
自動保存機能101は、クライアント端末9からユーザによるエントリーが開始されると、一定間隔でユーザがそれまでにエントリーしたデータを仮登録テーブル114に登録する。障害判定機能102は、障害種別を判定し、障害内容に応じて仮登録テーブルに保存するのか、クライアントPCにCSVファイルとしてダウンロードさせるかを切り分ける。復旧再開機能103は、DBサーバに障害が発生した事態にも対応できるように、本登録テーブルにデータを書き込む前にセッションが途切れてしまった場合、再ログイン時にログインユーザのIDと突き合わせて、仮登録テーブルからデータを自動的に復旧させる。
仮登録テーブル114に登録されたデータは、クライアント端末9のユーザの操作によって正規の手順で本登録テーブル115に登録される。そして、仮登録テーブル114に登録されたデータは、本登録テーブル115に登録された段階で削除される。しかし、意図せずシステムが終了した場合にはデータが消えることなく、仮登録テーブル114に残り続ける。そして、次に復旧再開機能102は、ユーザがクライアント端末9よりシステムへログインした際に、ログインユーザのIDと突き合わせて、仮登録テーブル114から自動的にデータを復旧させる。
仮登録テーブル114は、図6に示すように、システムにログインするユーザを識別するユーザIDと、仮登録テーブルに登録したエントリーデータを識別するキー情報と、エントリーデータをバイナリデータとして保存するデータ項目、から構成される。ユーザ母体数の多いシステムに適用する場合にはI/Oの性能がネックになりやすい為、パフォーマンスを考慮して、エントリー項目は全てバイナリデータとして一括登録することとした。
本登録テーブル115は、図7に示すように、本登録テーブルに登録したエントリーデータを識別するキー情報と、エントリーデータを保存する複数のデータ項目、から構成される。
図2は、WEBアプリケーションシステムにおける全体処理を示すフローチャートである。
クライアント端末9よりユーザの操作によりWEBエントリーが開始されると(S201)、自動保存機能101が作動する。作動中障害の発生が無く、またWEBエントリーが継続される間は、一定間隔で自動保存処理S202が繰り返される。途中で障害が発生した場合には(S203)、障害判定機能102の処理S205が行われて、仮登録テーブルに書き込むか、クライアント端末9にCSVデータをダウンロードさせるかの振り分けをする。一方、障害が発生しない場合には、エントリーが無くなるまでS202〜S203の処理を繰り返す。
障害が解消した後に、クライアント端末9よりユーザが再度ログインした際には、復旧再開機能103の処理S206が行われて、仮登録テーブル114に登録されたデータは自動的にデータ復旧する。
なお、自動保存機能101の処理S202、障害判定機能102の処理S205、復旧再開機能103の処理S206については、図3〜図5を参照して更に詳しく述べる。
図3は、自動保存機能の処理S202を詳細に示す。
まず、システム利用ユーザがデータエントリー画面をクライアント端末9に表示すると(S301)、自動保存機能のタイマーが起動する(S301)。タイマー起動のタイミングは、画面表示時、特定項目入力時などシステムに応じて設定可能である。タイマーの経過時間になるまでは待機状態となり(S302)、一定時間経過でそれまでにユーザがクライアント端末9より入力したデータを仮登録テーブルにバイナリデータとして書き込む(S304)。タイマーの設定時間もシステムに応じて設定できる為、システムの重要度や性能要求に応じてカスタマイズ可能である。
その後、ユーザ操作により、エントリー画面に備わっているデータ登録操作やエントリー画面から抜ける操作(戻る処理等)を受け付けると(S305)、タイマーを停止させ(S306)、仮登録テーブル114に登録した自動保存データが存在すれば、仮登録テーブルから該当データを削除して(S307)、自動保存処理を終了する。
図4は、障害判定機能の処理S205の処理を詳細に示す。
障害判定機能102は障害発生時以外では作動しない。DBサーバ11に障害が発生すると(S401)、この機能が起動されて、まず障害種別を判定する(S402)。想定される障害をあらかじめ記憶部又はDBサーバ11にパターン登録しておき、発生する障害と当該障害に合わせた処理を定めておく。例えば、ネットワーク障害が発生した場合には、クライアント端末9とWEB/APサーバ10の通信が取れなくなる為、仮登録テーブル114に登録するように処理を行う(S403)。一方、DBサーバ11のアクセスエラーが発生した場合には、仮登録テーブル114への登録が出来なくなる為、クライアント端末9へCSVをダウンロードする処理を行う(S405)。
図5は、復旧再開機能の処理S206の処理を詳細に示す。
まず、システム利用者がシステムにログインすると(S501)、セッション情報からユーザIDを取得して(S502)、仮登録テーブルを検索する(S503)。検索の結果、データがあれば、ユーザIDをキーにして仮登録テーブルから自動保存データを抽出し、データが無ければ何もしないで終了する(S504)。
抽出データが1件以上あれば、当該ユーザに対して自動保存データの再編集要否を確認する(S505)。この例では、仮登録テーブル114のキーにユーザIDを含めているが、システムによっては、データに対するアクセス範囲を特定ユーザに限定させないケースもあり得るので、再編集要否の確認処理を含めた。ユーザが入力器から「再編集を要する」と指定した場合(S505)、仮登録テーブルから該当する自動保存データを取得して(S506)、エントリー画面に遷移させ、読み込んだ自動保存データを表示する(S507)。
10:WEB/APサーバ 101:自動保存機能 102:障害判定機能 103:復旧再開機能11:DBサーバ 114:仮登録テーブル 115:本登録テーブル 9:クライアント端末

Claims (3)

  1. ネットワークを介してクライアント端末に接続して構成されるWEB/APサーバと、該WEB/APサーバに接続されるデータベースを有するDBサーバを含むWEBアプリケーションシステムにおいて、
    該DBサーバは、該クライアント端末からエントリーしたデータを、ユーザを識別するユーザIDに対応付けて登録する仮登録テーブルと、該仮登録テーブルに登録されたデータを登録することができる本登録テーブルを有し、
    該WEB/APサーバは、
    該クライアント端末からエントリーしたデータを該仮登録テーブルに登録し、更に該仮登録テーブルに登録されたデータを該本登録テーブルに登録する処理を行う自動保存機能と、
    該DBサーバに障害が発生した場合、該障害の種別を判定して障害内容に応じて該仮登録テーブルに保存するのかを判定する障害判定機能と、
    障害発生後に、該クライアント端末からの再ログインに伴い、ログインしたユーザに固有のユーザIDと突き合わせて、該仮登録テーブルに登録されたデータを自動的に復旧させる復旧再開機能と、
    を有することを特徴とするWEBアプリケーションシステム。
  2. 前記自動保存機能は、該クライアント端末からのユーザの正規な手順に従って、前記仮登録テーブルに登録されたデータを前記本登録テーブルに登録し、
    前記仮登録テーブルに登録されたデータが前記本登録テーブルに登録された段階で、前記仮登録テーブルに登録されたデータを削除することを特徴とする請求項1のWEBアプリケーションシステム。
  3. ネットワークを介してクライアント端末に接続して構成されるWEB/APサーバと、該WEB/APサーバに接続されるデータベースを有するDBサーバを含み、該DBサーバは、該クライアント端末からエントリーしたデータを、ユーザを識別するユーザIDに対応付けて登録する仮登録テーブルと、該仮登録テーブルに登録されたデータを登録することができる本登録テーブルを有するWEBアプリケーションシステムにおけるデータ処理方法であって、
    該WEB/APサーバにおいて、
    該クライアント端末からエントリーしたデータを該仮登録テーブルに登録し、更に該仮登録テーブルに登録されたデータを該本登録テーブルに登録する処理を行う自動保存ステップと、
    該DBサーバに障害が発生した場合、該障害の種別を判定して障害内容に応じて該仮登録テーブルに保存するのかを判定する障害判定ステップと、
    障害発生後に、該クライアント端末からの再ログインに伴い、ログインしたユーザに固有のユーザIDと突き合わせて、該仮登録テーブルに登録されたデータを自動的に復旧させる復旧再開ステップとを実行することを特徴とするWEBアプリケーションシステムにおけるデータ処理方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015041308A (ja) * 2013-08-23 2015-03-02 日本電信電話株式会社 データ管理装置
CN104866422A (zh) * 2015-05-20 2015-08-26 中国互联网络信息中心 Web Service自动化测试系统和方法
KR101665041B1 (ko) * 2015-06-04 2016-10-11 주식회사 엔씨소프트 게임 서버의 종료 처리 방법 및 시스템

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