JP2013121238A - 電気自動車用充電スタンド - Google Patents

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秀二 中村
Norikazu Masuda
則和 増田
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Abstract

【課題】直下に位置するコンセントボックスへの充電ケーブルの干渉を防止することにより使い勝手を向上させた電気自動車用充電スタンドの提供を目的とする。
【解決手段】充電ケーブル1の接続部2を備えたコンセントボックス3の複数をスタンド本体4内に引き出し可能に収容し、収容位置において接続部2に接続された充電ケーブル1をケーブル導出部5からスタンド本体4外に引き出す電気自動車用充電スタンドであって、
前記ケーブル導出部5は、収容位置において接続部2が対峙するスタンド本体4の壁面に設けられるとともに、
各コンセントボックス3は、一のコンセントボックス3の収容位置における接続部2の向きと、その直下に位置するスタンド本体4からの引き出し方向とが一致しない向きに配置されて積層される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電気自動車用充電スタンドに関するものである。
電気自動車に充電するための充電スタンドとしては、特許文献1に記載のものが知られている。この従来例において、充電スタンドは、スタンド本体内に複数のコンセントユニット(コンセントボックス)を積層状に配置して形成される。
各コンセントボックスは、スタンド本体の正面に配置される扉により閉塞された収容スペース内に収容されており、扉を開放した後手前に引き出すことができる。スタンドの使用は、引き出し状態でコンセントボックスのコンセントに充電ケーブルを接続した後、再びコンセントボックスを収容位置に戻して行われ、収容位置において各コンセントボックスに接続された充電ケーブルは、扉の下端からスタンド本体外部に引き出される。
特開2010-279181号公報
しかし、上述した従来例において、充電ケーブルが接続された状態で扉を閉めると充電ケーブルは直下に位置する扉に干渉するために、直下位置のコンセントボックスが使用しにくいという問題がある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、直下に位置するコンセントボックスへの充電ケーブルの干渉を防止することにより使い勝手を向上させた電気自動車用充電スタンドの提供を目的とする。
本発明によれば上記目的は、
充電ケーブル1の接続部2を備えたコンセントボックス3の複数をスタンド本体4内に引き出し可能に収容し、収容位置において接続部2に接続された充電ケーブル1をケーブル導出部5からスタンド本体4外に引き出す電気自動車用充電スタンドであって、
前記ケーブル導出部5は、収容位置において接続部2が対峙するスタンド本体4の壁面に設けられるとともに、
各コンセントボックス3は、一のコンセントボックス3の収容位置における接続部2の向きと、その直下に位置するスタンド本体4からの引き出し方向とが一致しない向きに配置されて積層される電気自動車用充電スタンドを提供することにより達成される。
充電スタンドは、充電ケーブル1の接続部2を備えたコンセントボックス3をスタンド本体4内に積層状、すなわち、縦方向に並べて形成される。コンセントボックス3は、スタンド本体4から引き出し可能であり、コンセントボックス3の接続部2は、収容位置において充電スタンドの隔壁に覆われて外部への露出が規制され、引き出し位置に置いて外部に露出し、充電ケーブル1の連結が可能になる。
コンセントボックス3は、充電中の充電ケーブル1への悪戯等を防止するために充電ケーブル1が連結した状態で収容位置に保持することができ、スタンド本体4内で連結された充電ケーブル1をスタンド本体4外に引き出すために、ケーブル導出部5が設けられる。スタンド本体4内での充電ケーブル1の過度の折り曲げの発生を防止するために、ケーブル導出部5は収容位置において接続部2が向き合う壁面に設けられる。
上下に隣接する一対のコンセントボックス3のうち、下段側のコンセントボックス3を、上段側の収容位置における接続部2の向きに引き出し方向が一致しない向きに合わせて配置する本発明において、上段側のコンセントボックス3が使用中で充電ケーブル1がスタンド本体4外に引き出された状態において、充電ケーブル1が引き出されるケーブル導出部5の直下には、コンセントボックス3の引き出し部が配置されないために、上段の充電ケーブル1が下段のコンセントボックス3の操作に影響を与えることがないために、使い勝手が向上する上に、上段側の充電ケーブル1に異常負荷を与えることによる連結解除、断線等を確実に防止できる。
また、電気自動車用充電スタンドは、
前記ケーブル導出部5は、前記コンセントボックス3を引き出す引き出し開口6に一端が開放され、該引き出し開口6に隣接する周壁領域に至るスリットとして形成されるとともに、
前記コンセントボックス3は、接続部2が前記ケーブル導出部5に沿って移動して収容位置と引き出し位置との間を移動するように構成することができる。
ここで、周壁領域とは全体が多角形断面により形成される場合の各々の壁面を指し、円形等の連続した曲率面により断面が形成される場合には、引き出し開口6の大きさにほぼ等しい大きさ、あるいは外観上の変化部分により区画される部分を指す。
ケーブル導出部5とコンセントボックス3の引き出し部とを上述した関係にするためには、図6(a)に示すように、引き出し部(引き出し開口6)とケーブル導出部5の領域を上下段において交互に配置することで達成可能であるが、本発明のように、ケーブル導出部5と引き出し開口6とを隣接する周壁領域に設け、コンセントボックス3をケーブル導出部5に沿って収容位置と引き出し位置との間を移動させることにより、引き出し開口6を同一方向に向けても、隣接する上段にケーブル導出部5が位置することがないために、多角形断面によりスタンド本体4が形成される場合、一壁面にケーブル導出部5を集中配置して正面壁とし、それに隣接する壁面に引き出し開口6を配置するようなデザイン構成が可能になる。
また、充電スタンドは、
前記コンセントボックス3は、収容位置における接続部2の接続方向を維持して引き出し位置に移動するように構成することができる。
ケーブル導出部5と引き出し開口6とを隣接する周壁領域に配置し、収容位置において接続部2を隣接周壁領域に正対させる構成は、図6(b)に示すように、コンセントボックス3を水平回転させ、引き出し位置において接続部2を引き出し開口6の形成壁面に露出させることでも可能であるが、本発明のように、ケーブル導出部5が形成される壁面に正対した状態でコンセントボックス3を引き出し位置に移動させると、接続部2は当該正対位置に接続方向を向けた状態で移動するために、接続操作性が良好になる。
この場合、電気自動車充電スタンドは、
前記コンセントボックス3は、並進移動して収容位置と引き出し位置との間を移動するように構成することができる。
接続部2の接続方向を維持したままコンセントボックス3を引き出し位置に移動させるためには、図6(c)に示すように、コンセントボックス3を垂直回転させることも可能であるが、本発明のように、並進移動させると、引き出される壁面を収容姿勢における引き出し開口6の閉塞壁として利用することが可能になるために、別途閉塞用の扉を設置する必要がなくなる。
さらに、電気自動車用充電スタンドは、
前記引き出し開口6が積層方向に隣接する上下段において反転位置に配置されるとともに、
双方のケーブル導出部5が同一周壁領域に配置されて構成することができる。
本発明において、ケーブル導出部5を同一周壁領域に集中配置することにより、該周壁領域を正面壁とした操作が可能になり、引き出し開口6を積層方向に隣接する上下段において反転位置に配置することによって、ケーブル導出部5のスリット長が同一であっても上下段における終端位置を異ならせることが可能になる。この結果、上下段から引き出される充電ケーブル1の重合を避けることができるために、使い勝手が向上する。
さらに、電気自動車用充電スタンドは、
前記コンセントボックス3は、主電源ライン7に対して収容姿勢においてプラグイン接続し、引き出し位置への移動に伴って接続が解除されるように構成することができる。
本発明によれば、直下に位置するコンセントボックスへの充電ケーブルの干渉を防止することができるために、使い勝手を向上させることができる。
本発明を示す図で、(a)は充電スタンドの正面図、(b)は右側面図である。 コンセントボックスの連結状態を示す充電スタンドの背面図である。 コンセントボックスを示す斜視説明図である。 コンセントボックスの断面図で、図1(a)の4A-4A線断面図である。 インナーコンセントを示す図で、(a)は引き出し姿勢を示す図、(b)は収容姿勢を示す図である。 本発明の変形例を示す図である。
図1、2に示すように、電気自動車用充電スタンドは、スタンド本体4内に複数のコンセントボックス3を縦方向に積層して形成される。スタンド本体4は矩形枠断面形状を有し、最上部には使用方法等を示すためのモニタ4aが、最下部には電源回路等を含む制御部4bが配置される。制御部4bの電源回路には主電源ライン7となる装置内配線を経由してインナーコンセント8が接続される。
インナーコンセント8は、後述するコンセントボックス3の配置ピッチと同一のピッチで配置され、図5(a)に示すように、ハウジングに上記装置内配線7に接続されるコンタクト端子8aを固定して形成される。インナーコンセント8のコンタクト端子8aは、後述するコンセントボックス3に固定されるピン端子3aにコンタクト可能なメス型端子として形成される。
また、インナーコンセント8のハウジングの隅角部には、後述するチェックブロック3bが嵌合可能な受容凹部8bが形成されるとともに、受容凹部8b内に図示しないプッシュスイッチの検知部9が配置される。プッシュスイッチは、検知部9が押し下げられた状態で図外の電磁リレー等を作動させて装置内配線7との導通を”接”状態とし、押し上げられた状態で導通が”断”状態に遷移する。
図3以下に示すように、上記コンセントボックス3はほぼ直方体形状に形成され、その正面壁(以下、本明細書において、図1に示す姿勢を基準として上下、正面、裏面を定義する。)には底壁面に達するケーブル連結凹部10が設けられるとともに、ケーブル連結凹部10が形成される壁面に隣接する側壁面に取手11が固定される。
図4に示すように、ケーブル連結凹部10には裏面方向に貫通するコンセント収容孔10aが連通しており、充電ケーブル1の接続部2となるコンセントが収容される。コンセント収容孔10aの上縁部には、後述するリンク装置の連結部となる連結用ブリッジ10bが形成される。
上記コンセント2は、ケーブル連結凹部10の奥行壁にフランジ2aを正面側から固定して取り付けられ、取付状態において、図外の栓刃挿入孔がケーブル連結凹部10の正面に露出する。
また、コンセント2への雨水等の浸入を防ぐために、ケーブル連結凹部10の奥行壁10cは斜め下方を向く傾斜面により形成されるとともに、ケーブル連結凹部10の天井壁10dは開放端に行くに従って漸次高さが低くなる傾斜面により形成される。
さらに、コンセントボックス3の裏面には、上記コンセント収容孔10aに隣接してコンタクト凹部12が形成される。コンタクト凹部12とコンセント収容孔10aとの間には隔壁13が設けられてピン端子3aが固定され、コンセント2の端子に導電線14を介して接続される。また、上記コンタクト凹部12の隅角には、チェックブロック3bが膨隆される。
以上のように形成されるコンセントボックス3は、図2に示すように、リンク装置15を使用してスタンド本体4の内壁面に連結される。この実施の形態において、コンセントボックス3は正面壁に向かって左右側壁に左右勝手違い形状のものが各々コンセント2を正面に向けた姿勢で配置され、スタンド本体4内に配置される各コンセントボックス3をスタンド本体4内に引き出してコンセントをスタンド本体4外に露出させるために、スタンド本体4の左右側壁には所定ピッチで引き出し開口6が開設される。
また、スタンド本体4の正面壁にはケーブル導出部5が開設される。ケーブル導出部5は、引き出し開口6に一端が開放されて横方向に延びるスリット状に形成される。
上記リンク装置15は、一端が相互に回転自在に連結される2本の等長リンク15aを一対とする二対を連結リンク15bにより連結して形成され、各々の自由端がコンセントボックス3の裏面と、スタンド本体4に連結される。
また、スタンド本体4に連結される側の等長リンク15aには分岐枝15cが突設されており、分岐枝15cの先端がスタンド本体4の内壁面に形成されるスライダガイド4cに移動自在に嵌合される。スライダガイド4cは等長リンク15aのスタンド本体4への連結点を中心とする円弧により形成される。
さらに、コンセントボックス3は裏面のみがリンク装置15によりスタンド本体4に連結されるために、コンセントボックス3にねじれが発生する。これを防止するために、引き出し開口6の近傍には、コンセントボックス3の天井壁と底壁をほぼ全長にわたって支承する棒状のローラ16が空転自在に配置される。
図1(a)に示すように、コンセントボックス3は、リターンスプリング17によりスタンド本体4内に収容される収容位置に保持されており、この状態でコンセント2はスタンド本体4の正面壁により覆われて外部への露出が規制されている。この状態から図1(a)の最上段、最下段に示すように、コンセントボックス3を引き出し位置まで移動させるとコンセント2は正面に露出し、該コンセント2に充電ケーブル1を接続することができる。
収容位置から引き出し位置までの移動に伴って、図2に示すように、平行リンク機構を構成するリンク装置15は折り畳み状態から伸張状態に移行ながらコンセントボックス3の並進移動に追随する。並進移動動作中、コンセントボックス3の荷重はリンク装置15の回転支点に加えてスライダガイド4c、およびローラ16により支承される。
引き出し位置においてコンセント2に充電ケーブル1を連結した状態において、まず、充電ケーブル1をスタンド本体4のケーブル導出部5の開放端に臨ませ、この後、コンセントボックス3をスタンド本体4内に押し込むと、充電ケーブル1はケーブル導出部5内を移動しながらコンセントボックス3の移動に追随するために、コンセントボックス3は充電ケーブル1による移動を妨げられることなく収容位置に移動させることができる。
図5(a)に示すように、引き出し位置において、コンセントボックス3内のピン端子3aとインナーコンセント8のコンタクト端子8aとは非連結状態であり、さらに、プッシュスイッチの検知部9は突出状態のために、インナーコンセント8のコンタクト端子8aへの給電も行われていない。
これからコンセントボックス3が収容位置側に移動すると、やがてピン端子3aとコンタクト端子8aは連結状態となるが、コンタクト開始時には、未だプッシュスイッチの検知部9は突出状態を維持しているために、コンタクト端子8aへの通電は行われておらず、コンタクト初期段階での通電による火花発生等が防止される。
この後、さらにコンセントボックス3が収容位置側に移動すると、図5(b)に示すように、コンセントボックス3のチェックブロック3bにより上記プッシュスイッチの検知部9が押し込まれてインナーコンセント8への通電が開始し、結果、充電ケーブル1への通電が開始される。充電ケーブル1を連結した状態において充電ケーブル1への悪戯を防止するために、コンセントボックス3には、図外の施錠装置が設けられており、利用者以外によるコンセントボックス3の引き出し操作が規制される。
この後、コンセントボックス3の収容位置への移動が完了すると、引き出し開口6はコンセントボックス3の取手形成壁により閉塞され、以後、引き出し開口6からの雨水の浸入が規制される。
なお、収容姿勢における防水性能をより向上させるために、上記コンセントボックス3の取手形成壁にフランジを形成して引き出し開口6を完全に覆うとともに、フランジと引き出し開口6周辺との重合部にパッキンを取り付ける等の水密構造を適用することができる。さらに、ケーブル導出部5には、スリット付きゴム等を固定してケーブル導出部5からの雨水の浸入を防いだり、あるいは図1(a)に示すように、ケーブル導出部5をコンセント2への連結部位から低い位置に設定することにより、ケーブル導出部5からの浸水が充電ケーブル1を伝ってコンセントに達することを防ぐことができる。
1 充電ケーブル
2 接続部
3 コンセントボックス
4 スタンド本体
5 ケーブル導出部
6 引き出し開口
7 主電源ライン

Claims (6)

  1. 充電ケーブルの接続部を備えたコンセントボックスの複数をスタンド本体内に引き出し可能に収容し、収容位置において接続部に接続された充電ケーブルをケーブル導出部からスタンド本体外に引き出す電気自動車用充電スタンドであって、
    前記ケーブル導出部は、収容位置において接続部が対峙するスタンド本体の壁面に設けられるとともに、
    各コンセントボックスは、一のコンセントボックスの収容位置における接続部の向きと、その直下に位置するスタンド本体からの引き出し方向とが一致しない向きに配置されて積層される電気自動車用充電スタンド。
  2. 前記ケーブル導出部は、前記コンセントボックスを引き出す引き出し開口に一端が開放され、該引き出し開口に隣接する周壁領域に至るスリットとして形成されるとともに、
    前記コンセントボックスは、接続部が前記ケーブル導出部に沿って移動して収容位置と引き出し位置との間を移動する請求項1記載の電気自動車用充電スタンド。
  3. 前記コンセントボックスは、収容位置における接続部の接続方向を維持して引き出し位置に移動する請求項2記載の電気自動車用充電スタンド。
  4. 前記コンセントボックスは、並進移動して収容位置と引き出し位置との間を移動する請求項3記載の電気自動車用充電スタンド。
  5. 前記引き出し開口が積層方向に隣接する上下段において反転位置に配置されるとともに、
    双方のケーブル導出部が同一周壁領域に配置される前記請求項2、3または4記載の電気自動車用充電スタンド。
  6. 前記コンセントボックスは、主電源ラインに対して収容姿勢においてプラグイン接続し、引き出し位置への移動に伴って接続が解除される請求項1から4のいずれかに記載の電気自動車用充電スタンド。
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