JP2013120433A - Icチップと通信可能な携帯情報端末 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ハンディターミナル50(携帯情報端末)は、ICカード80の識別情報に、そのICカード80の保有者の顔の画像を関連付けて登録しておく。認証処理において、ハンディターミナル50は、カードリーダ等によってICカードを読み取り、取得した識別情報(取得情報)が登録されている識別情報(登録情報)のいずれかと一致するか否かを判定する。一致する場合には、その取得情報に関連付けられている保有者の顔の画像を表示する。
【選択図】図5
Description
たとえば、正当なICカード保有者からICカードを奪ってこれを使用した場合には、ICカード自体は正しく認証されるため、不正の発見が困難である。また、とくにICカードの識別番号を認証に用いる認証システムでは、偽造したICカードが正当なICカードと同一の識別情報を持っている場合にはこれを判別することができない。
ICチップがタイプB規格に従って動作するものであるか否かを判定する機能と、ICチップがタイプB規格に従って動作するものであると判定された場合に、ICチップの保有者の識別情報を取得する機能とをさらに備えてもよい。
パスワードを記憶する機能と、パスワードの入力を受け付ける機能と、入力されたパスワードが記憶されたパスワードと一致する場合に限り、取得情報を取得する機能および人間の顔の画像を表示する機能を実行可能とする機能とをさらに備えてもよい。
少なくとも1つのICチップについて、当該ICチップの識別情報を使用者登録情報として記憶する機能と、取得情報が使用者登録情報のいずれかと一致する場合に限り、取得情報を取得する機能および人間の顔の画像を表示する機能を実行可能とする機能とをさらに備えてもよい。
取得情報が登録情報のいずれとも一致しない場合に、取得情報を照会情報として外部に送信する機能と、照会情報に対する肯定的応答または否定的応答を受信する機能と、肯定的応答または否定的応答を表示する機能とをさらに備えてもよい。
少なくとも1つのICチップについて、当該ICチップの識別情報と、当該ICチップが失効していることを示す失効情報とを関連付けて記憶する機能と、取得情報に失効情報が関連付けられているか否かを判定する機能と、取得情報に失効情報が関連付けられているか否かに応じて、異なる表示を行う機能とをさらに備えてもよい。
登録情報に、ICチップの保有者の識別情報、ICチップの有効期限、ICチップの保有者に関連する組織名およびICチップの保有者に関連する氏名のうち少なくとも1つを関連付けて記憶する機能をさらに備えてもよい。
実施の形態1.
本実施の形態において、携帯情報端末は、ハンディターミナルであるとして説明する。ハンディターミナルは携帯可能な情報端末で、ICカードリーダが内蔵されている。タブレット端末、スマートフォン、PDA(Personal Digital Assistant)などと呼ばれる携帯情報端末に、ICカードリーダが内蔵されれば、本実施の形態における携帯情報端末として利用することができる。
図1に、本発明の実施の形態1に係る認証システム100の構成を示す。認証システム100は、認証に関するデータの管理等を行うサーバ10と、現場での認証処理を行うハンディターミナル50と、認証処理の対象となる1枚以上のICカード80とを含む。認証システム100はたとえば入退場管理に用いられ、入場希望者がそれぞれ保有するICカード80に対し、ハンディターミナル50が認証処理を行う。
ICカードリーダは本実施の形態で対応可能とするICカードの規格に対応して、ICカード80を読み取ることができるものとする。
有効期限は、そのICカードが有効とみなされる期間が終了する日付を表す。組織名は、その保有者が属する組織の名称を表す。氏名は、その保有者の氏名を表す。
認証結果表示領域202は、認証の結果を表示する。この例では、認証処理が成功してカード保有者が特定され、カード保有者登録情報D2に記憶された保有者顔画像が表示されている。
カード読込停止ボタン204は、認証処理の一時停止を指示するためのボタンである。このボタンが操作されると、ハンディターミナル50は認証処理を一時停止する。
終了ボタン205は、認証処理の終了を指示するためのボタンである。このボタンが操作されると(図9のステップS101、後述)、ハンディターミナル50は認証処理を終了して次の処理に移る。
有効期限表示領域208は、最後に読み取ったICカードの識別情報に関連付けられた有効期限を表示する。
組織名表示領域209および氏名表示領域210は、それぞれ最後に読み取ったICカードの識別情報に関連付けられた組織名および氏名を表示する。
追加情報表示領域211は、認証処理の結果として表示すべき追加の情報を表示する。この例では何も表示されていない。
再読込ボタン213は、ICカードの読み取りから処理をやり直すことを指示するボタンである。このボタンが操作されると、ハンディターミナル50はICカードの認証を再実行する。
また、状態表示領域206には「停止中」と表示され、カードリーダがICカードの読み取りを一時停止している状態であることを示す。つまり、認証処理が失敗したカード保有者に対する対応を、係員からの入力で受け付けるまで、次のICカードリーダの読み取りを一時停止する。係員は、エラー後対処パネル212のいずれかのボタンを選択することで、カード保有者に対する対応を決定する。
図8は、認証システム100における大まかな処理の流れを説明するフローチャートである。まずサーバ10の端末使用者登録機能21が、端末使用者登録情報D1を登録する(ステップS1)。これはたとえば、各端末使用者のICカードの識別情報およびパスワードを、テキストデータとしてサーバ10のキーボード等から入力することにより実行される。
上述のステップS1〜S3は、任意の順序で実行することができる。また、ステップS1〜S3をそれぞれ少なくとも1回実行した後は、任意のタイミングでステップS1〜S3のいずれかを独立して、または並列的に再実行してもよい。
ここで、上述のように端末使用者登録情報D1は、端末使用者がそれぞれ保有するICカードの識別情報と、パスワードとを含んでいるので、認証情報受信機能61はこの識別情報とパスワードとを関連付けて記憶するということができる。
なお、カード保有者登録情報D2に含まれる識別情報を、認証処理に伴って取得される識別情報と区別するために、本明細書では、カード保有者登録情報D2に含まれる識別情報を「登録情報」と呼び、認証処理に伴って取得される識別情報を「取得情報」と呼ぶことがある。
ステップS7の実行が終了すると、通行ログ送信機能64は、端末使用者の操作に応じ、通行ログD4を送信する(ステップS8)。このステップS8を実行する際に、認証システム100の管理者は、ハンディターミナル50から送信された情報をサーバ10が受信可能となるよう構成しておく。サーバ10の通行ログ受信機能25は、ステップS8において送信された通行ログD4を受信するとともに記憶手段30に記憶する(ステップS9)。
このようにして認証システム100の処理が終了する。
ステップS100において、認証機能63がICカードの識別情報を取得すると、端末使用者ログイン機能62は、取得した識別情報が、端末使用者登録情報D1として記憶された識別情報のいずれかと一致するか否かを判定する。そして、いずれかと一致する場合には、端末使用者ログイン機能62はパスワードの入力を受け付ける。一方、いずれとも一致しない場合には、後続の処理は実行されず、ハンディターミナル50の処理はステップS7の最初に戻る。すなわち、ハンディターミナル50が読み取ったICカードの識別情報が、端末使用者登録情報D1に含まれる識別情報のいずれかと一致する場合に限り、ステップS7における後続の処理を実行可能とする。
ICカードが検出されていない場合、処理はステップS101に戻る。すなわち、認証終了操作がなされるか、またはICカードが検出されるまで、ハンディターミナル50はステップS101およびS102のループを繰り返し実行する。
変形例として、ステップS102をICカードの種別ごとに実行してもよく、ある種別のICカードが検出された時点でその種別に対応する処理(この例ではステップS110またはS120)に進んでもよい。
ステップS111の処理の後、ステップS123〜S126で説明した、取得情報と失効情報D3との照合処理を実行し、取得情報が失効情報D3のいずれとも一致しない場合は、認証に成功したと判定する処理を加えてもよい。
図9に示したステップS103の処理で、ICカードの種別として、FeliCa規格に従って動作するものであるか、または、タイプB規格に従って動作するものであるかを判定している。このICカード種別の判定については、前述したようにICカードリーダが読み取り可能な種別とステップS103の判定とを一致するように構成すれば、どのような種別に対応するように構成してもよい。例えば、FeliCa規格の中は、NFC(Near Field Communication)が内包されているので、ステップS103の分岐処理をNFCであるかどうかという判定処理に変更してもよい。あるいは、ICカードの種別や規格等を、他の公知の技術または基準を用いて判定し、これに応じてステップS103の分岐処理を行ったり、同様の分岐処理を追加してもよい。
確認後入場ボタン214が操作された場合には、認証機能63はそのICカードに対し確認後入場ボタン214が操作されたことを表す通行ログを作成する。ハンディターミナル50による認証に失敗したカード保有者に対し、応急的に、認証に成功した保有者と同様の扱い(入場を許可する等)をする場合があるが、端末使用者はこのような扱いをした場合にこの操作を行うことができる。
入場拒否ボタン215が操作された場合には、認証機能63はそのICカードに対し入場拒否ボタン215が操作されたことを表す通行ログを作成する。端末使用者は、ハンディターミナル50による認証に失敗したカード保有者に対し、最終的な拒絶を行った場合(入場を拒否する等)に、この操作を行うことができる。
実施の形態2は、実施の形態1において、認証失敗時にサーバ10への照会を行う構成としたものである。実施の形態2では、ハンディターミナル50は、認証処理の実行中、常にサーバ10と通信可能であるように構成されてもよい。
図10は、実施の形態2に係る認証システム100の処理の一部を説明するフローチャートである。実施の形態1(図9)と異なる部分のみ示す。実施の形態2では、ステップS116、S126およびS127とステップS130との間に、ステップS200〜S205を実行する。
その後、処理はステップS130に進み、実施の形態1と同様に通行ログが記録される。
実施の形態1および2では、認証の対象となる媒体は非接触読み取り式のICカード80であるが、これは通信機能を持つICチップ81を含むものであればどのような媒体でもよい。表面に端子を有する接触読み取り式のICカードであってもよい。また、カードでなくタグ等の形状であってもよい。
パスワードを記憶する機能と、パスワードの入力を受け付ける機能と、入力されたパスワードが記憶されたパスワードと一致する場合に限り、取得情報を取得する機能および人間の顔の画像を表示する機能を実行可能とする機能とをさらに備えてもよい。
少なくとも1つのICチップについて、当該ICチップの識別情報を使用者登録情報として記憶する機能と、取得情報が使用者登録情報のいずれかと一致する場合に限り、取得情報を取得する機能および人間の顔の画像を表示する機能を実行可能とする機能とをさらに備えてもよい。
取得情報が登録情報のいずれとも一致しない場合に、取得情報を照会情報として外部に送信する機能と、照会情報に対する肯定的応答または否定的応答を受信する機能と、肯定的応答または否定的応答を表示する機能とをさらに備えてもよい。
少なくとも1つのICチップについて、当該ICチップの識別情報と、当該ICチップが失効していることを示す失効情報とを関連付けて記憶する機能と、取得情報に失効情報が関連付けられているか否かを判定する機能と、取得情報に失効情報が関連付けられているか否かに応じて、異なる表示を行う機能とをさらに備えてもよい。
登録情報に、ICチップの保有者の識別情報、ICチップの有効期限、ICチップの保有者に関連する組織名およびICチップの保有者に関連する氏名のうち少なくとも1つを関連付けて記憶する機能をさらに備えてもよい。
Claims (8)
- ICチップと通信可能な携帯情報端末であって、
少なくとも1つのICチップについて、当該ICチップの識別情報を登録情報として記憶する機能と、
前記登録情報に、人間の顔の画像を関連付けて記憶する機能と、
ICチップと通信することにより、当該ICチップの識別情報を取得情報として取得する機能と、
前記取得情報が前記登録情報のいずれかと一致するか否かを判定する機能と、
前記取得情報が前記登録情報のいずれかと一致する場合に、一致した前記登録情報に関連付けられた前記人間の顔の画像を表示する機能と
を備える携帯情報端末。 - 前記人間の顔の画像は、認証結果表示領域に表示されるものであり、
前記取得情報が前記登録情報のいずれかと一致する場合において、一致した前記登録情報に前記人間の顔の画像が関連付けられていない場合には、前記認証結果表示領域に認証成功を示す表示を行う機能と、
前記取得情報が前記登録情報のいずれとも一致しない場合に、前記認証結果表示領域に認証失敗を示す表示を行う機能と
をさらに備える、請求項1に記載の携帯情報端末。 - 前記ICチップがタイプB規格に従って動作するものであるか否かを判定する機能と、
前記ICチップがタイプB規格に従って動作するものであると判定された場合に、前記ICチップの保有者の識別情報を取得する機能と、
をさらに備える、請求項1または2に記載の携帯情報端末。 - パスワードを記憶する機能と、
パスワードの入力を受け付ける機能と、
入力されたパスワードが記憶されたパスワードと一致する場合に限り、前記取得情報を取得する機能および前記人間の顔の画像を表示する機能を実行可能とする機能と
をさらに備える、請求項1〜3のいずれか一項に記載の携帯情報端末。 - 少なくとも1つのICチップについて、当該ICチップの識別情報を使用者登録情報として記憶する機能と、
前記取得情報が前記使用者登録情報のいずれかと一致する場合に限り、前記取得情報を取得する機能および前記人間の顔の画像を表示する機能を実行可能とする機能と
をさらに備える、請求項1〜4のいずれか一項に記載の携帯情報端末。 - 前記取得情報が前記登録情報のいずれとも一致しない場合に、前記取得情報を照会情報として外部に送信する機能と、
前記照会情報に対する肯定的応答または否定的応答を受信する機能と、
前記肯定的応答または前記否定的応答を表示する機能と
をさらに備える、請求項1〜5のいずれか一項に記載の携帯情報端末。 - 少なくとも1つのICチップについて、当該ICチップの識別情報と、当該ICチップが失効していることを示す失効情報とを関連付けて記憶する機能と、
前記取得情報に前記失効情報が関連付けられているか否かを判定する機能と、
前記取得情報に前記失効情報が関連付けられているか否かに応じて、異なる表示を行う機能と
をさらに備える、請求項1〜6のいずれか一項に記載の携帯情報端末。 - 前記登録情報に、前記ICチップの保有者の識別情報、前記ICチップの有効期限、前記ICチップの保有者に関連する組織名および前記ICチップの保有者に関連する氏名のうち少なくとも1つを関連付けて記憶する機能をさらに備える、請求項1〜7のいずれか一項に記載の携帯情報端末。
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