JP2013107482A - 車両用機器制御装置及び車両用空調管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両4の現在位置を示す現在位置情報を有する運転状態の情報と、車両4に設けられた機器の稼働状況に関する稼働状況情報と、節電条件とに基づいて、機器の消費電力を低減させる制御を行う制御手段を備え、制御手段は、節電条件として、節電時間帯が設定されており、現在時刻が、前記節電時間帯にあるとき、節電条件として、節電区間が設定されており、現在位置情報が、節電区間にあるとき、または、節電条件として、節電時間帯及び節電区間が設定されており、現在時刻が、節電時間帯にあり、かつ、現在位置情報が、節電区間にあるとき、稼働状況情報に応じて、機器の消費電力を低減させるものである。
【選択図】図2
Description
図1は、本発明の実施の形態1における車両用機器制御装置が搭載された編成列車を示す概略図である。図1に示すように、編成列車10は、車両4a、車両4b、及び車両4cから編成される。
車両用機器制御装置1は、乗務員等から空気調和装置2に運転指令があるか否かを判定する。車両用機器制御装置1は、運転指令があると判定した場合、ステップS12へ進む。一方、車両用機器制御装置1は、運転指令がないと判定した場合、ステップS11に戻る。
車両用機器制御装置1は、空気調和装置2の空調制御を開始する。
車両用機器制御装置1は、車両情報制御装置3から現在時刻と予め設定された節電時間帯とを取得し、現在時刻は節電時間帯であるか否かを判定する。車両用機器制御装置1は、現在時刻が節電時間帯であると判定した場合、ステップS14へ進む。一方、車両用機器制御装置1は、現在時刻が節電時間帯でないと判定した場合、ステップS17へ進む。
車両用機器制御装置1は、空気調和装置2の運転状態を判定する。車両用機器制御装置1は、運転状態が「暖房運転中」であると判定した場合、ステップS15に進む。また、車両用機器制御装置1は、運転状態が「冷房運転中」であると判定した場合、ステップS16に進む。また、車両用機器制御装置1は、運転状態が、「暖房運転中」ではなく、「冷房運転中」でもなく、「その他」であると判定した場合、ステップS17へ進む。
車両用機器制御装置1は、空気調和装置2の設定温度を下げ、ステップS17へ進む。
車両用機器制御装置1は、空気調和装置2の設定温度を上げ、ステップS17へ進む。
車両用機器制御装置1は、運転状態や設定温度等に基づいて、空気調和装置2を動作させ、処理は終了する。
実施の形態1との相違点は、節電時間帯ではなく、節電区間に基づいて節電制御を実行する点である。以下、詳細に説明する。
車両用機器制御装置1は、乗務員等から空気調和装置2に運転指令があるか否かを判定する。車両用機器制御装置1は、運転指令があると判定した場合、ステップS22へ進む。一方、車両用機器制御装置1は、運転指令がないと判定した場合、ステップS21に戻る。
車両用機器制御装置1は、空気調和装置2の空調制御を開始する。
車両用機器制御装置1は、車両情報制御装置3から現在位置と予め設定された節電区間とを取得し、現在位置は節電区間であるか否かを判定する。車両用機器制御装置1は、現在位置が節電区間であると判定した場合、ステップS24へ進む。一方、車両用機器制御装置1は、現在位置が節電区間でないと判定した場合、ステップS27へ進む。
車両用機器制御装置1は、空気調和装置2の運転状態を判定する。車両用機器制御装置1は、運転状態が「暖房運転中」であると判定した場合、ステップS25に進む。また、車両用機器制御装置1は、運転状態が「冷房運転中」であると判定した場合、ステップS26に進む。また、車両用機器制御装置1は、運転状態が、「暖房運転中」ではなく、「冷房運転中」でもなく、「その他」であると判定した場合、ステップS27へ進む。
車両用機器制御装置1は、空気調和装置2の設定温度を下げ、ステップS27へ進む。
車両用機器制御装置1は、空気調和装置2の設定温度を上げ、ステップS27へ進む。
車両用機器制御装置1は、運転状態や設定温度等に基づいて、空気調和装置2を動作させ、処理は終了する。
実施の形態1、2との相違点は、節電時間帯、あるいは節電区間の何れかに基づいて節電制御を実行するのではなく、節電時間帯及び節電区間に基づいて節電制御を実行する点である。以下、詳細に説明する。
車両用機器制御装置1は、乗務員等から空気調和装置2に運転指令があるか否かを判定する。車両用機器制御装置1は、運転指令があると判定した場合、ステップS32へ進む。一方、車両用機器制御装置1は、運転指令がないと判定した場合、ステップS31に戻る。
車両用機器制御装置1は、空気調和装置2の空調制御を開始する。
車両用機器制御装置1は、車両情報制御装置3から、現在時刻、予め設定された節電時間帯、現在位置、及び予め設定された節電区間を取得し、現在時刻は節電時間帯であり、かつ、現在位置は節電区間であるか否かを判定する。車両用機器制御装置1は、現在時刻が節電時間帯であり、かつ、現在位置が節電区間であると判定した場合、ステップS34へ進む。一方、車両用機器制御装置1は、現在時刻が節電時間帯でなく、かつ、現在位置が節電区間でないと判定した場合、ステップS37へ進む。
車両用機器制御装置1は、空気調和装置2の運転状態を判定する。車両用機器制御装置1は、運転状態が「暖房運転中」であると判定した場合、ステップS35に進む。また、車両用機器制御装置1は、運転状態が「冷房運転中」であると判定した場合、ステップS36に進む。また、車両用機器制御装置1は、運転状態が、「暖房運転中」ではなく、「冷房運転中」でもなく、「その他」であると判定した場合、ステップS37へ進む。
車両用機器制御装置1は、空気調和装置2の設定温度を下げ、ステップS37へ進む。
車両用機器制御装置1は、空気調和装置2の設定温度を上げ、ステップS37へ進む。
車両用機器制御装置1は、運転状態や設定温度等に基づいて、空気調和装置2を動作させ、処理は終了する。
実施の形態1〜3との相違点は、空気調和装置2に対して節電制御するのではなく、表示器31に対して、節電時間帯に基づいて節電制御する点である。以下、詳細に説明する。
車両用機器制御装置1は、乗務員等から表示器31に運転指令があるか否かを判定する。車両用機器制御装置1は、運転指令があると判定した場合、ステップS42へ進む。一方、車両用機器制御装置1は、運転指令がないと判定した場合、ステップS41に戻る。
車両用機器制御装置1は、表示器31の制御を開始する。
車両用機器制御装置1は、車両情報制御装置3から現在時刻と予め設定された節電時間帯とを取得し、現在時刻は節電時間帯であるか否かを判定する。車両用機器制御装置1は、現在時刻が節電時間帯であると判定した場合、ステップS45へ進む。一方、車両用機器制御装置1は、現在時刻が節電時間帯でないと判定した場合、ステップS44へ進む。
車両用機器制御装置1は、表示器31を動作させ、処理は終了する。
(ステップS45)
車両用機器制御装置1は、表示器31を停止させ、処理は終了する。
実施の形態1〜4との相違点は、空気調和装置2に対して節電制御するのではなく、表示器31に対して、節電区間に基づいて節電制御を実行する点である。以下、詳細に説明する。
車両用機器制御装置1は、乗務員等から表示器31に運転指令があるか否かを判定する。車両用機器制御装置1は、運転指令があると判定した場合、ステップS52へ進む。一方、車両用機器制御装置1は、運転指令がないと判定した場合、ステップS51に戻る。
車両用機器制御装置1は、表示器31の制御を開始する。
車両用機器制御装置1は、車両情報制御装置3から現在位置と予め設定された節電区間とを取得し、現在位置は節電区間であるか否かを判定する。車両用機器制御装置1は、現在位置が節電区間であると判定した場合、ステップS55へ進む。一方、車両用機器制御装置1は、現在位置が節電区間でないと判定した場合、ステップS54へ進む。
車両用機器制御装置1は、表示器31を動作させ、処理は終了する。
(ステップS55)
車両用機器制御装置1は、表示器31を停止させ、処理は終了する。
実施の形態1〜5との相違点は、外部から一括で、複数の編成列車10やその車両4に対して同時に節電条件を設定する点である。以下、詳細に説明する。
実施の形態1〜6との相違点は、電力使用率または電力使用量のデータをリアルタイムに取得して節電制御を実行する点である。すなわち、実施の形態1〜6における節電制御は、予め定めた条件に基づく静的制御であるのに対し、実施の形態7においては、リアルタイムに変動する条件に基づく動的制御である。以下、詳細に説明する。
実施の形態1〜7との相違点は、電力使用率または電力使用量の予測データを取得して節電制御を実行する点である。以下、詳細に説明する。
なお、実施の形態1〜7の何れかと同様の構成についてはその説明は省略する。
Claims (7)
- 車両の現在位置を示す現在位置情報を有する運転状態の情報と、前記車両に設けられた機器の稼働状況に関する稼働状況情報と、節電条件とに基づいて、前記機器の消費電力を低減させる制御を行う制御手段を備え、
前記制御手段は、
前記節電条件として、節電時間帯が設定されており、現在時刻が、前記節電時間帯にあるとき、
前記節電条件として、節電区間が設定されており、前記現在位置情報が、前記節電区間にあるとき、または、
前記節電条件として、前記節電時間帯及び前記節電区間が設定されており、現在時刻が、前記節電時間帯にあり、かつ、前記現在位置情報が、前記節電区間にあるとき、
前記稼働状況情報に応じて、前記機器の消費電力を低減させる
ことを特徴とする車両用機器制御装置。 - 前記機器は、空気調和装置であり、
前記制御手段は、
前記節電条件として、前記節電時間帯が設定されており、現在時刻が前記節電時間帯にあり、かつ、前記稼働状況情報が暖房運転中の状態を示すとき、前記空気調和装置の設定温度を下げ、
前記節電条件として、前記節電区間が設定されており、前記現在位置情報が前記節電区間にあり、かつ、前記稼働状況情報が暖房運転中の状態を示すとき、前記空気調和装置の設定温度を下げ、
前記節電条件として、前記節電時間帯及び前記節電区間が設定されており、現在時刻が前記節電時間帯にあり、前記現在位置情報が前記節電区間にあり、かつ、前記稼働状況情報が暖房運転中の状態を示すとき、前記空気調和装置の設定温度を下げる
ことを特徴とする請求項1に記載の車両用機器制御装置。 - 前記機器は、空気調和装置であり、
前記制御手段は、
前記節電条件として、前記節電時間帯が設定されており、現在時刻が前記節電時間帯にあり、かつ、前記稼働状況情報が冷房運転中の状態を示すとき、前記空気調和装置の設定温度を上げ、
前記節電条件として、前記節電区間が設定されており、前記現在位置情報が前記節電区間にあり、かつ、前記稼働状況情報が冷房運転中の状態を示すとき、前記空気調和装置の設定温度を上げ、
前記節電条件として、前記節電時間帯及び前記節電区間が設定されており、現在時刻が前記節電時間帯にあり、前記現在位置情報が前記節電区間にあり、かつ、前記稼働状況情報が冷房運転中の状態を示すとき、前記空気調和装置の設定温度を上げる
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用機器制御装置。 - 前記機器は、表示器であり、
前記制御手段は、
前記節電条件として、前記節電時間帯が設定されており、現在時刻が前記節電時間帯にあるとき、前記表示器を停止させ、
前記節電条件として、前記節電区間が設定されており、前記現在位置情報が前記節電区間にあるとき、前記表示器を停止させ、
前記節電条件として、前記節電時間帯かつ前記節電区間が設定されており、現在時刻が前記節電時間帯にあり、かつ、前記現在位置情報が前記節電区間にあるとき、前記表示器を停止させる
ことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか一項に記載の車両用機器制御装置。 - 請求項1〜請求項4の何れか一項に記載の車両用機器制御装置と、
前記車両用機器制御装置とデータ通信するサービスサーバと
を備え、
前記サービスサーバは、
節電条件を保持し、
前記節電条件は、節電時間帯及び節電区間の少なくとも一方であり、
複数の前記車両用機器制御装置に前記節電条件を送信して設定する
ことを特徴とする車両用空調管理システム。 - 外部へ電力供給する電力設備の稼働に関する電力稼働情報を管理し、前記サービスサーバとデータ通信する電力設備管理サーバを備え、
前記電力設備管理サーバは、
前記電力稼働情報として、前記電力設備の電力使用率のデータ、又は、前記電力設備の電力使用量のデータをリアルタイムで保持し、
前記サービスサーバに、前記電力使用率のデータ、又は、前記電力使用量のデータを供給し、
前記サービスサーバは、前記電力使用率のデータ、又は、前記電力使用量のデータを前記車両用機器制御装置に供給し、
前記車両用機器制御装置は、
前記電力使用率のデータが、予め定めた制限電力使用率の閾値を超えたとき、又は、前記電力使用量のデータが、予め定めた制限電力使用量の閾値を超えたとき、
前記機器の消費電力を低減させる
ことを特徴とする請求項5に記載の車両用空調管理システム。 - 外部へ電力供給する電力設備の稼働に関する電力稼働情報を管理し、前記サービスサーバとデータ通信する電力設備管理サーバを備え、
前記電力設備管理サーバは、
前記電力稼働情報として、前記電力設備の電力使用率の予測データ、又は、前記電力設備の電力使用量の予測データを保持し、
前記サービスサーバに、前記電力使用率の予測データ、又は、前記電力使用量の予測データを供給し、
前記サービスサーバは、前記電力使用率の予測データ、又は、前記電力使用量の予測データを前記車両用機器制御装置に供給し、
前記車両用機器制御装置は、
前記電力使用率の予測データが、予め定めた制限電力使用率の閾値を超えたとき、又は、前記電力使用量の予測データが、予め定めた制限電力使用量の閾値を超えたとき、
消費電力を低減する処理を開始する時刻を報知し、前記機器の消費電力を低減させる
ことを特徴とする請求項5に記載の車両用空調管理システム。
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