JP2013097423A - 抗疲労食選定装置、及び、抗疲労食選定方法 - Google Patents
抗疲労食選定装置、及び、抗疲労食選定方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013097423A JP2013097423A JP2011236991A JP2011236991A JP2013097423A JP 2013097423 A JP2013097423 A JP 2013097423A JP 2011236991 A JP2011236991 A JP 2011236991A JP 2011236991 A JP2011236991 A JP 2011236991A JP 2013097423 A JP2013097423 A JP 2013097423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fatigue
- names
- type
- data
- nutrients
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
【解決手段】複数の疲労のタイプの名称と疲労のタイプ別に疲労回復に効果があると考えられる栄養素のデータと複数の料理の名称と料理別に料理に含まれる栄養素のデータとを保存しているデータベース11と、複数の疲労のタイプの名称を利用者から受け付ける受付部12と、疲労のタイプ別の栄養素のデータと受付部12により受け付けられた疲労のタイプの名称とに基づいて、当該疲労のタイプの疲労回復に効果がある栄養素の名称と栄養素の分量とを特定する特定部13と、複数の料理の名称と料理別に料理に含まれる栄養素のデータと特定部13により特定された少なくとも1つの栄養素の名称と栄養素の分量とに基づいて、受け付けられた疲労のタイプに合致する栄養素を適度に含む料理を選定する選定部14と、選定された料理の情報を利用者に提示する提示部15とを備える。
【選択図】図1
Description
<概要>
実施の形態1は、利用者が疲労のタイプの名称を入力すると、入力された疲労のタイプに合致する栄養素を適度に含む料理を選定して利用者に対して提示する抗疲労食選定装置を示す。実施の形態1に係る抗疲労食選定装置では、疲労のタイプ別に疲労回復に効果があると考えられる栄養素のデータや、料理別に料理に含まれる栄養素のデータ等をデータベース化して保存し、疲労のタイプから疲労回復に効果があると考えられる栄養素を特定し、特定した栄養素から料理を選定している。
図1は、実施の形態1に係る抗疲労食選定装置10の概要を示す図である。図1に示すように、抗疲労食選定装置10は、データベース11、受付部12、特定部13、選定部14及び提示部15を備える。
図2は、実施の形態1における抗疲労食選定処理の概要を示すフローチャートである。以下に図2を用いて、抗疲労食選定処理の概要を説明する。
以上のように、本実施の形態1に係る抗疲労食選定装置によれば、利用者が疲労のタイプの名称を入力すると、疲労回復に有効な料理の情報が利用者に対して提示される。従って、一般の人が的確に疲労のタイプ別に疲労回復に有効な抗疲労食を知ることができる。よって本構成によれば、回復すべき疲労のタイプに対する効果が乏しい料理を効くと信じて頻繁に食べ続けるような事態を無くすことができる。
(実施の形態2)
<概要>
実施の形態2は、実施の形態1に係る抗疲労食選定装置と同様に、利用者が疲労のタイプの名称を入力すると、入力された疲労のタイプに合致する栄養素を適度に含む料理を利用者に対して提示する抗疲労食選定装置を示す。
図3は、実施の形態2に係る抗疲労食選定装置20の概要を示す図である。図3に示すように、抗疲労食選定装置20は、データベース21、受付部12、特定部13、第1選定部22、第2選定部23及び提示部15を備える。図3では、図1に示す実施の形態1に係る抗疲労食選定装置10と同様の機能を備える構成に同一番号を付けている。
図4は、実施の形態2における抗疲労食選定処理の概要を示すフローチャートである。以下に図4を用いて、抗疲労食選定処理の概要を説明する。
以上のように、本実施の形態2に係る抗疲労食選定装置によれば、利用者が疲労のタイプの名称を入力すると、疲労回復に有効な料理の情報が利用者に対して提示される。従って、一般の人が的確に疲労のタイプ別に疲労回復に有効な抗疲労食を知ることができる。よって本構成によれば、回復すべき疲労のタイプに対する効果が乏しい料理を効くと信じて頻繁に食べ続けるような事態を無くすことができる。
(実施の形態3)
<概要>
実施の形態3は、利用者が料理の名称を入力すると、入力された料理が効くと考えられる疲労のタイプを選定し、疲労のタイプ別の効果の度合いを算出して、利用者に対して提示する抗疲労食選定装置を示す。実施の形態3に係る抗疲労食選定装置では、料理別に料理に使われている食材のデータ、食材別に食材に含まれる疲労回復成分のデータ、疲労のタイプ別に疲労回復に効果があると考えられる疲労回復成分のデータ等をデータベース化して保存する。そして、料理の名称から、入力された料理が効くと考えられる疲労のタイプや、疲労のタイプ別の効果の度合いを選定する。
図5は、実施の形態3に係る抗疲労食選定装置30の概要を示す図である。図5に示すように、抗疲労食選定装置30は、データベース31、受付部32、第1特定部33、第2特定部34、選定部35及び提示部36を備える。
図6は、実施の形態3おける抗疲労食選定処理の概要を示すフローチャートである。以下に図6を用いて、抗疲労食選定処理の概要を説明する。
以上のように、本実施の形態3に係る抗疲労食選定装置によれば、料理別に効くと考えられる疲労のタイプを選定したり、料理別に疲労のタイプ別の効果の度合いを算出して利用者に提示することができる。従って、一般の人が的確に料理別にどのようなタイプの疲労に効くのかを知ることができる。よって本構成によれば、回復すべき疲労のタイプに対する効果が乏しい料理を効くと信じて頻繁に食べ続けるような事態を無くすことができる。
11 データベース
12 受付部
13 特定部
14 選定部
15 提示部
20 抗疲労食選定装置
21 データベース
22 第1選定部
23 第2選定部
30 抗疲労食選定装置
31 データベース
32 受付部
33 第1特定部
34 第2特定部
35 選定部
36 提示部
Claims (6)
- 複数の疲労のタイプの名称と、疲労のタイプ別に疲労回復に効果があると考えられる栄養素のデータと、複数の料理の名称と、料理別に料理に含まれる栄養素のデータとを保存しているデータベースと、
前記複数の疲労のタイプの名称のうちの少なくとも1つを利用者から受け付ける受付部と、
前記疲労のタイプ別の栄養素のデータと、前記受付部により受け付けられた疲労のタイプの名称とに基づいて、当該疲労のタイプの疲労回復に効果があると考えられる少なくとも1つの栄養素の名称と、必要とされる栄養素の分量とを特定する特定部と、
前記複数の料理の名称と、前記料理別に料理に含まれる栄養素のデータと、前記特定部により特定された少なくとも1つの栄養素の名称と、前記必要とされる栄養素の分量とに基づいて、前記受付部により受け付けられた疲労のタイプに合致する栄養素を適度に含む料理を選定する選定部と、
前記選定部により選定された料理の情報を利用者に提示する提示部と
を備える抗疲労食選定装置。 - 複数の疲労のタイプの名称と、疲労のタイプ別に疲労回復に効果があると考えられる栄養素のデータと、複数の食材の名称と、食材別に食材に含まれる栄養素のデータと、複数の料理の名称と、料理別に料理に使われている食材のデータとを保存しているデータベースと、
前記複数の疲労のタイプの名称のうちの1つを利用者から受け付ける受付部と、
前記疲労のタイプ別の栄養素のデータと、前記受付部により受け付けられた疲労のタイプの名称とに基づいて、当該疲労のタイプの疲労回復に効果があると考えられる少なくとも1つの栄養素の名称と、必要とされる栄養素の分量とを特定する特定部と、
前記複数の食材の名称と、前記食材別に食材に含まれる栄養素のデータと、前記特定部により特定された少なくとも1つの栄養素の名称とに基づいて、当該栄養素が比較的高い割合で含まれる少なくとも1つの食材を選定する第1選定部と、
前記複数の料理の名称と、前記料理別に料理に使われている食材のデータと、前記第1選定部により特定された少なくとも1つの食材の名称と、前記特定部により特定された必要とされる栄養素の分量とに基づいて、前記受付部により受け付けられた疲労のタイプに合致する栄養素を適度に含む料理を選定する第2選定部と、
前記第2選定部により選定された料理の情報を利用者に提示する提示部と
を備える抗疲労食選定装置。 - 複数の料理の名称と、料理別に料理に使われている食材のデータと、複数の食材の名称と、食材別に食材に含まれる疲労回復成分のデータと、複数の疲労のタイプの名称と、疲労のタイプ別に疲労回復に効果があると考えられる疲労回復成分のデータとを保存しているデータベースと、
前記複数の料理の名称のうちの1つを利用者から受け付ける受付部と、
前記複数の料理の名称と、料理別に料理に使われている食材のデータと、前記受付部により受け付けられた料理の名称とに基づいて、前記受付部により受け付けられた料理に使われている食材を特定する第1特定部と、
前記食材の名称と、食材別に食材に含まれる疲労回復成分のデータと、前記第1特定部により特定された食材とに基づいて、疲労回復成分を特定する第2特定部と、
前記複数の疲労のタイプの名称と、前記疲労回復成分のデータと、前記第2特定部により特定された疲労回復成分とに基づいて、前記受付部により受け付けられた料理が効くと考えられる疲労のタイプを選定するか、又は、疲労のタイプ別の効果の度合いを算出する選定部と、
前記選定部により選定された疲労のタイプ、又は、疲労のタイプ別の効果の度合いを利用者に提示する提示部と
を備える抗疲労食選定装置。 - 複数の疲労のタイプの名称と、疲労のタイプ別に疲労回復に効果があると考えられる栄養素のデータと、複数の料理の名称と、料理別に料理に含まれる栄養素のデータとを保存しているデータベースを備える抗疲労食選定装置における抗疲労食選定方法であって、
前記複数の疲労のタイプの名称のうちの少なくとも1つを利用者から受け付ける受付ステップと、
前記疲労のタイプ別の栄養素のデータと、前記受付ステップにより受け付けられた疲労のタイプの名称とに基づいて、当該疲労のタイプの疲労回復に効果があると考えられる少なくとも1つの栄養素の名称と、必要とされる栄養素の分量とを特定する特定ステップと、
前記複数の料理の名称と、前記料理別に料理に含まれる栄養素のデータと、前記特定ステップにより特定された少なくとも1つの栄養素の名称と、前記必要とされる栄養素の分量とに基づいて、前記受付ステップにより受け付けられた疲労のタイプに合致する栄養素を適度に含む料理を選定する選定ステップと、
前記選定ステップにより選定された料理の情報を利用者に提示する提示ステップと
を含む抗疲労食選定方法。 - 複数の疲労のタイプの名称と、疲労のタイプ別に疲労回復に効果があると考えられる栄養素のデータと、複数の食材の名称と、食材別に食材に含まれる栄養素のデータと、複数の料理の名称と、料理別に料理に使われている食材のデータとを保存しているデータベースを備える抗疲労食選定装置における抗疲労食選定方法であって、
前記複数の疲労のタイプの名称のうちの1つを利用者から受け付ける受付ステップと、
前記疲労のタイプ別の栄養素のデータと、前記受付ステップにより受け付けられた疲労のタイプの名称とに基づいて、当該疲労のタイプの疲労回復に効果があると考えられる少なくとも1つの栄養素の名称と、必要とされる栄養素の分量とを特定する特定ステップと、
前記複数の食材の名称と、前記食材別に食材に含まれる栄養素のデータと、前記特定ステップにより特定された少なくとも1つの栄養素の名称とに基づいて、当該栄養素が比較的高い割合で含まれる少なくとも1つの食材を選定する第1選定ステップと、
前記複数の料理の名称と、前記料理別に料理に使われている食材のデータと、前記第1選定ステップにより特定された少なくとも1つの食材の名称と、前記特定ステップにより特定された必要とされる栄養素の分量とに基づいて、前記受付ステップにより受け付けられた疲労のタイプに合致する栄養素を適度に含む料理を選定する第2選定ステップと、
前記第2選定ステップにより選定された料理の情報を利用者に提示する提示ステップと
を含む抗疲労食選定方法。 - 複数の料理の名称と、料理別に料理に使われている食材のデータと、複数の食材の名称と、食材別に食材に含まれる疲労回復成分のデータと、複数の疲労のタイプの名称と、疲労のタイプ別に疲労回復に効果があると考えられる疲労回復成分のデータとを保存しているデータベースを備える抗疲労食選定装置における抗疲労食選定方法であって、
前記複数の料理の名称のうちの1つを利用者から受け付ける受付ステップと、
前記複数の料理の名称と、料理別に料理に使われている食材のデータと、前記受付ステップにより受け付けられた料理の名称とに基づいて、前記受付ステップにより受け付けられた料理に使われている食材を特定する第1特定ステップと、
前記食材の名称と、食材別に食材に含まれる疲労回復成分のデータと、前記第1特定ステップにより特定された食材とに基づいて、疲労回復成分を特定する第2特定ステップと、
前記複数の疲労のタイプの名称と、前記疲労回復成分のデータと、前記第2特定ステップにより特定された疲労回復成分とに基づいて、前記受付ステップにより受け付けられた料理が効くと考えられる疲労のタイプを選定するか、又は、疲労のタイプ別の効果の度合いを算出する選定ステップと、
前記選定ステップにより選定された疲労のタイプ、又は、疲労のタイプ別の効果の度合いを利用者に提示する提示ステップと
を含む抗疲労食選定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011236991A JP5988072B2 (ja) | 2011-10-28 | 2011-10-28 | 抗疲労食選定装置、及び、抗疲労食選定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011236991A JP5988072B2 (ja) | 2011-10-28 | 2011-10-28 | 抗疲労食選定装置、及び、抗疲労食選定方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013097423A true JP2013097423A (ja) | 2013-05-20 |
JP2013097423A5 JP2013097423A5 (ja) | 2014-12-11 |
JP5988072B2 JP5988072B2 (ja) | 2016-09-07 |
Family
ID=48619338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011236991A Expired - Fee Related JP5988072B2 (ja) | 2011-10-28 | 2011-10-28 | 抗疲労食選定装置、及び、抗疲労食選定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5988072B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016085500A (ja) * | 2014-10-23 | 2016-05-19 | 智広 梅田 | メニュー提供システム |
WO2017085777A1 (ja) * | 2015-11-17 | 2017-05-26 | 株式会社日立製作所 | 食材提案装置、食材提案方法及び食材提案プログラム |
JP2017199385A (ja) * | 2017-05-26 | 2017-11-02 | 智広 梅田 | メニュー提供システム |
JP2018200728A (ja) * | 2018-09-26 | 2018-12-20 | 株式会社日立製作所 | 食材提案装置、食材提案方法及び食材提案プログラム。 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3043500U (ja) * | 1997-05-16 | 1997-11-18 | スケーター株式会社 | 食卓用トレー |
JP2004152016A (ja) * | 2002-10-30 | 2004-05-27 | Sharp Corp | 献立検索装置、献立検索方法、献立検索プログラム及び献立検索プログラムを記録した記録媒体 |
JP2004227602A (ja) * | 2004-03-31 | 2004-08-12 | Dentsu Inc | レシピ提供システム及びレシピ提供方法 |
JP2004295205A (ja) * | 2003-03-25 | 2004-10-21 | Seiko Epson Corp | メニュー提案装置、メニュー提案方法、メニュー提案プログラム |
JP2006085459A (ja) * | 2004-09-16 | 2006-03-30 | Toshiba Corp | 調理情報提供システム |
-
2011
- 2011-10-28 JP JP2011236991A patent/JP5988072B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3043500U (ja) * | 1997-05-16 | 1997-11-18 | スケーター株式会社 | 食卓用トレー |
JP2004152016A (ja) * | 2002-10-30 | 2004-05-27 | Sharp Corp | 献立検索装置、献立検索方法、献立検索プログラム及び献立検索プログラムを記録した記録媒体 |
JP2004295205A (ja) * | 2003-03-25 | 2004-10-21 | Seiko Epson Corp | メニュー提案装置、メニュー提案方法、メニュー提案プログラム |
JP2004227602A (ja) * | 2004-03-31 | 2004-08-12 | Dentsu Inc | レシピ提供システム及びレシピ提供方法 |
JP2006085459A (ja) * | 2004-09-16 | 2006-03-30 | Toshiba Corp | 調理情報提供システム |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016085500A (ja) * | 2014-10-23 | 2016-05-19 | 智広 梅田 | メニュー提供システム |
WO2017085777A1 (ja) * | 2015-11-17 | 2017-05-26 | 株式会社日立製作所 | 食材提案装置、食材提案方法及び食材提案プログラム |
JPWO2017085777A1 (ja) * | 2015-11-17 | 2017-11-24 | 株式会社日立製作所 | 食材提案装置、食材提案方法及び食材提案プログラム |
JP2017199385A (ja) * | 2017-05-26 | 2017-11-02 | 智広 梅田 | メニュー提供システム |
JP2018200728A (ja) * | 2018-09-26 | 2018-12-20 | 株式会社日立製作所 | 食材提案装置、食材提案方法及び食材提案プログラム。 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5988072B2 (ja) | 2016-09-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Arenas-Jal et al. | Trends in the food and sports nutrition industry: A review | |
James | The fundamental drivers of the obesity epidemic | |
Kiefer et al. | Eating and dieting differences in men and women | |
Esposito et al. | Mediterranean diet and weight loss: meta-analysis of randomized controlled trials | |
Jahns et al. | The history and future of dietary guidance in America | |
Turner-McGrievy et al. | Examining commonalities and differences in food groups, nutrients, and diet quality among popular diets | |
Gallieni et al. | DASH and Mediterranean diets as nutritional interventions for CKD patients | |
Jacobs Jr et al. | Considerations to facilitate a US study that replicates PREDIMED | |
JP5988072B2 (ja) | 抗疲労食選定装置、及び、抗疲労食選定方法 | |
Binns et al. | Dietary guidelines for the Asia Pacific region: report of the Asia Pacific academic consortium for public health workshop 2016 | |
JP2007133525A (ja) | 食事指導支援システム | |
US20180218434A1 (en) | Systems and methods for determining and presenting purchase recommendations based on personal genetic profiles | |
JP2014021723A (ja) | 食事メニュー提供方法及びプログラム | |
JP2002329006A (ja) | 適正食事メニュー提供システム | |
Assmann | Reassessing food safety, risk and globalization in China and Japan: an overview of emerging research trends | |
Duyff et al. | Sodium reduction in canned beans after draining, rinsing | |
Steinberg et al. | Supporting Family Caregivers: No Longer Home Alone: Eating for Healthy Aging | |
Kraak | Dietary guidance on food processing for safe, healthy, and sustainable diets | |
Colby | Multicultural food perspectives: strategies for health care providers | |
WO2019150376A1 (en) | A method and a computer software for selecting food items for a user | |
Folta et al. | Preventive nutrition: from public to personal recommendations and approaches to behavior change | |
Palacios et al. | Puerto Rican guidelines on food and diet quality | |
Monti | Optimizing nutrition in plant-based diets | |
Murray et al. | Food and nutrient delivery: Planning the diet with cultural competency | |
Thelwell | Planting Health: Analyzing The Role and Accessibility of Plant-Based Diets in the US |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141024 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141024 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150825 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150908 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151106 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160412 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160608 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160628 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160727 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5988072 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |