JP2013096129A - 床材の連結構造 - Google Patents

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勇介 鐘ヶ江
Masakazu Ohashi
正和 大橋
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貞秀 清水
Yoshimasa Miyake
慶昌 三宅
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【課題】床下地面の不陸や熱伸縮による床材の浮き上がりやガタツキを抑制でき、かつ、床材と床下地面との間に異物が入り込むことを防止することができる床材の連結構造を提供する。
【解決手段】隣接する矩形状の床材同士が連結されてなる床材の連結構造であって、各床材は、周縁に連結片を備え、前記連結片には、床材の周縁と平行方向に突設した突起部と、床材の周縁と平行方向に開口した開口部とが設けられており、一の床材の連結片の開口部内において、隣接する床材の連結片の突起部が、床材同士の連結方向及び床材の厚み方向に遊動可能に係合されることにより、一の床材の連結片と隣接する床材の連結片とが結合されて、一の床材と隣接する床材とが連結される床材の連結構造。
【選択図】図1

Description

本発明は、床下地面の不陸や熱伸縮による床材の浮き上がりやガタツキを抑制でき、かつ、床材と床下地面との間に異物が入り込むことを防止することができる床材の連結構造に関する。
床下地面上に床面を構成する床材の連結構造として、例えば、特許文献1には、床材の製造誤差又は床下地面の不陸を、隣接する床材の連結片のほぞ孔とほぞによる連結部において吸収する床材相互の連結構造が開示されている。
特許文献1に開示されている床材の連結構造は、床材の周縁から突設して設けられた連結片に周縁と直交する方向に細長いほぞ孔を設け、被連結床材の周縁から下方に突設した割ほぞ構造とし、該割ほぞが該ほぞ孔の短手方向の内面に弾設しながら該ほぞ孔の長手方向に滑動して床材相互を接近離方向に移動する構造とされている。
しかしながら、このような床材の連結構造は、床材の移動方向が床材同士の連結方向に平行な平面的方向の移動に限定され、複数の床材を連結して敷設した場合に、敷設した床材の浮き上がりやガタツキの部位がなく床材の平面性が担保される程度の不陸の床下地面には対応するが、床材相互の連結方向である平面的方向の移動のみで吸収できないような不陸、即ち、床下地面が、曲面、大きな凹凸面、局部的又は連続的に傾斜が変化するような不陸であるような場合には対応できないという問題があった。
また、特許文献2には、床材相互の連結部において床下地面の不陸を吸収し、踏み圧に対するガタや軋み音を防止する床材の連結構造が開示されている。
特許文献2に開示されている床材の連結構造であれば、床下地面に敷設される隣接する床材相互を連結する手段として、床材の周縁に連結片が突設して設けられ、該連結片に隣接する床材の周縁を重ね連結を図る構成、又は、隣接する床材に床材の周縁から外側に向け突設した連結片をそれぞれ設け、該両連結片を上下に重ね連結を図る構成としている。
しかしながら、このような床材の連結構造は、連結片が不陸を吸収して変形する構造であるため、連結片自体に無理な力がかかり連結片が破損しやすくなったり、不陸の程度に応じて、適切な連結片の材料、強度、構造を設計又は選定する必要があり、床材の製造管理が煩雑になり、汎用性が失われたりするという問題がある。また、連結片により不陸が吸収されたとしても、連結片に弾力性がある場合には、不陸の吸収の程度は充分なものとならず、床材の浮き上がり、ガタツキ等が生じる場合がある。更に、床材の敷設時に不陸が吸収されたとしても、使用開始後の環境において、床材に熱伸縮が発生した時は、床材の熱伸縮を連結片で吸収しきれず、浮き上がりやガタツキが生じてしまう場合があるという問題があった。
また、従来の床材の連結構造では、目地部の開口から、床材と床下地面との間にゴミ、硬貨、工具等の異物が入り込むことがあるという問題があった。
特許第4425896号公報 特許第4579961号公報
本発明は、床下地面の不陸や熱伸縮による床材の浮き上がりやガタツキを抑制でき、かつ、床材と床下地面との間に異物が入り込むことを防止することができる床材の連結構造を提供することを目的とする。
本発明は、隣接する矩形状の床材同士が連結されてなる床材の連結構造であって、各床材は、周縁に連結片を備え、上記連結片には、床材の周縁と平行方向に突設した突起部と、床材の周縁と平行方向に開口した開口部とが設けられており、一の床材の連結片の開口部内において、隣接する床材の連結片の突起部が、床材同士の連結方向及び床材の厚み方向に遊動可能に係合されることにより、一の床材の連結片と隣接する床材の連結片とが結合されて、一の床材と隣接する床材とが連結される床材の連結構造である。
以下に本発明を詳述する。
本発明者らは、床材の周縁に設けた連結片において、床材の周縁と平行方向に突起部と開口部とを設け、該連結片を結合することによって隣接する床材同士を連結する際に、一の床材の連結片の突起部が、隣接する床材の連結片の開口部内において、隣接する床材同士の連結方向及び床材の厚み方向に遊動可能に係合されるようにすることにより、床下地面の不陸や熱伸縮による床材の浮き上がりやガタツキを抑制できることを見出した。更に、本発明者らは、このような床材の連結構造は、隣接する床材同士の連結片が床材の周縁と平行方向に結合するため、目地部の開口を小さくすることができ、床材と床下地面との間に異物が入り込むことを防止することができることを見出し、本発明を完成させるに至った。
本発明の床材の連結構造において、連結される床材としては特に限定されないが、通常、合成樹脂からなる床材本体と、床材本体に固定又は床材本体と一体成形される1枚又は複数枚の化粧材とで構成される。
上記床材本体の材質としては、具体的には例えば、ポリプロピレン、ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、ポリ塩化ビニル、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン(ABS)樹脂等の熱可塑性樹脂等が挙げられる。
上記熱可塑性樹脂には、必要に応じて熱安定剤、安定化助剤、滑剤、加工助剤、酸化防止剤、光安定剤、顔料、充填剤等を添加してもよい。
上記床材本体は、矩形の枠材と、枠材と平行及び/又は枠材の対角線に平行な方向に延びる格子部材とから構成されていることが好ましい。
上記格子部材としては、軽量化、通気性、排水性、意匠性等が考慮されるものであれば、大きさ、ピッチ等は特に限定されない。
上記化粧材の材質としては、例えば、磁器タイル等の無機系焼成体、木材、合成樹脂、金属、天然石や、これらの複合材料等が挙げられる。
また、上記化粧材と上記床材本体とが同じ材質である場合、これらが一体成形されることも可能である。
上記化粧材が上記床材本体と一体成型されない場合、上記化粧材を上記床材本体に固定する方法としては、例えば、接着、融着、ビス固定方法や、床材本体又は化粧材の少なくともいずれか一方に嵌合凸部を設け、他方に嵌合凹部を設けて嵌合することによって固定する方法等が挙げられる。
上記化粧材が上記床材本体に接着される場合、接着に用いられる接着剤としては、例えば、エポキシ樹脂系接着剤やその他の熱硬化性樹脂接着剤、ホットメルト型接着剤、パテ、セメント、シリコーン樹脂系充填材等が挙げられる。
上記ホットメルト型接着剤としては、EVAやポリアミド等の熱可塑性樹脂からなるものが好ましい。また、上記ホットメルト型接着剤を用いる場合、予め、ペレット状や粉末状の接着材料を配設しておき、該接着剤料をハロゲンランプ等で集中加熱したり、高周波ウエルダーで加熱したりしてもよい。
また、上記接着剤としては、屋外で使用することも考慮して耐候性の高いものを用いることが好ましい。
本発明の床材の連結構造において、各床材は、周縁に連結片を備える。一の床材の連結片が、隣接する床材の対応する位置と高さに設けられた連結片に結合されることにより、一の床材と隣接する床材とが連結される。
各床材周縁に設けられる連結片の位置、大きさ、間隔、数は特に限定されず、隣接する床材同士を連結した際の連結強度、意匠性、排水性、作業性、メンテナンス性、床材に対する熱伸縮を吸収する連結しろ等を考慮して適切に設計される。
敷設時の位置決め等、床材の施工性を向上させることができるため、上記連結片の端部は、床材周縁と平行になるようにすることが好ましい。また、上記連結片には、床材本体との境界部に、床材周縁と平行方向に切り込みを入れておくことにより、複数の床材を連結して敷設する際、外側の床材の連結に用いられていない連結片を、該切り込みに沿って切除することで施工性を向上させることができる。
本発明の床材の連結構造では、隣り合う床材の連結片同士が結合されるために、各連結片に突起部と、開口部とが設けられる。上記突起部は、床材の周縁と平行方向に突設しており、上記開口部は、床材の周縁と平行方向に開口している。そのため、隣接する床材同士の連結片が床材の周縁と平行方向に結合するため、結合している連結片間の隙間、即ち、目地部の開口を小さくすることができ、床材と床下地面との間に異物が入り込むことを防止することができる。
また、隣り合う床材同士の連結片を結合する際、突起部は、開口部内において床材同士の連結方向及び床材の厚み方向に遊動可能に係合される。突起部が開口部内において、床材同士の連結方向だけでなく、床材の厚み方向にも遊動可能に係合されることにより、床材相互の連結方向である平面的方向の移動のみで吸収できないような不陸、即ち、床下地面が曲面、大きな凹凸面、局部的又は連続的に傾斜が変化するような不陸も効果的に吸収することが可能となる。
上記突起部を、上記開口部内において床材同士の連結方向及び床材の厚み方向に遊動可能に係合させるため、上記開口部の大きさ(床材同士の連結方向及び床材の厚み方向の大きさ)は、上記突起部の大きさ(床材同士の連結方向及び床材の厚み方向の大きさ)よりも大きくなされる。
なお、上記開口部内において、上記突起部が、上下方向の抜け止めを構成しながら床材の厚み方向に適度に遊動可能とするために、床材の周縁と平行方向における突起部の最大幅寸法は、開口部の幅寸法と同じ又は小さくされていることが好ましい。
連結片を用いて、隣接する床材同士を不陸のない水平面の床下地面に敷設した際に、突起部が開口部内を床材同士の連結方向に遊動できる距離は、好ましくは0.2mm〜10mmである。突起部が床材同士の連結方向に遊動できる距離が0.2mm未満であると、上述した不陸や熱伸縮を吸収する効果が充分に発揮されないことがある。突起部が床材同士の連結方向に遊動できる距離が10mmを超えると、隣接する床材同士の連結の間隔が広くなりすぎ、意匠性が低下するだけでなく、連結部分に手指を挟み込んだり、治工具や小さな物品等が落下したりするおそれがあり、敷設した床材のガタツキも大きくなり不安定となりやすい。突起部が開口部内を床材同士の連結方向に遊動できる距離は、より好ましくは0.5mm〜4mmである。
また、突起部が開口部内を床材の厚み方向に遊動できる距離は、好ましくは0.5mm〜5mmである。突起部が床材の厚み方向に遊動できる距離が0.5mm未満であると、不陸を効果的に吸収することができずに床材の連結部分でのガタツキが解消されないことがある。突起部が床材の厚み方向に遊動できる距離が5mmを超えると、床材を敷設した際の美観性、意匠性が低下し、歩行者が躓きやすくなって歩行しづらくなるとともに、結合している連結片同士の固定性、安定性、連結強度も低下しやすくなるという不具合がある。
突起部及び開口部の大きさ、設けられる位置、高さ、形状は特に限定されないが、隣接する床材同士が連結片の結合によって連結された際に、結合している連結片同士が連結方向にも上下方向にも抜け止め構造を形成しながら、床下地面の不陸、床材の寸法誤差、床材に発生する熱伸縮等を効果的に吸収することができるように適切に設計される。
本発明の床材を敷設する床下地面には、床材を敷設する前にコンクリート打設の基礎床面の上に、ゴムシート、軟質合成樹脂シート、ゴム又は合成樹脂発泡体シート、不織布や織布等の繊維マット、ロックウールやフェルト等のマット状からなる防水シート(シート保護層を含む)等のようなシート類が予め敷設されていてもよい。
本発明によれば、床下地面の不陸や熱伸縮による床材の浮き上がりやガタツキを抑制でき、かつ、床材と床下地面との間に異物が入り込むことを防止することができる床材の連結構造を提供することができる。更に、本発明によれば、床材同士の目地部の開口を小さくすることができるため、床下地が見えにくくなり、美観や意匠性に優れるものとなる。
本発明の床材の連結構造に係る床材の全体構成の概略を示す斜視図である。 図1におけるA部を拡大した構成の概略を示す斜視図である。 本発明の床材の連結構造に係る床材を裏面から見た概略を示す平面図である。 本発明の床材の連結構造に係る床材同士の連結状態を示す平面図である。
以下に図面を用いて本発明の床材の連結構造の実施態様を更に詳しく説明するが、本発明はこれらの図面に示した実施態様のみに限定されない。
図1は、本発明の床材の連結構造に係る床材の全体構成の概略を示し、図2は、図1におけるA部を拡大した構成の概略を示す。また、図3は、本発明の床材の連結構造に係る床材を裏面から見た概略を示し、図4は、床材同士の連結状態を示す。
図1及び図2において、床材1は、ポリプロピレンからなる合成樹脂製の化粧材2と床材本体3とが一体に射出成型されている。
図3において、床材本体3は、1辺が30cmの正方形の枠材31と、格子部材32とからなり、格子部材32は枠材31と平行な方向に延びる部材として設けられている。格子部材32の一部は広幅に形成され、床材本体3の上部に複数の化粧材2が貼設された際に化粧材2と化粧材2との間の目地部(図示せず)が構成される。
また、図3において、枠材31及び格子部材32の裏側には複数の脚33が設けられており、床材本体3と床下地面(図示せず)との間に排水空間が形成されている。ここで、脚33の大きさ、数、間隔(ピッチ)は特に限定されない。
図3において、床材1の周縁、即ち、床材本体3の枠材31には、4辺のそれぞれに各辺6個の連結片4が、枠材31から床材本体3の外側に向かって連続して設けられている。本実施態様のように、連結片4の上端の高さ位置は、床材本体3の枠材31の上端の高さ位置と同じとなされてもよいし、枠材31の上端の高さ位置より高くなされてもよいし、低くなされてもよい。
更に、図2において、連結片4が設けられる高さ寸法は、連結片4が設けられる床材本体3の枠材31の厚み寸法より大きくされているが、枠材31の厚み寸法と同じとしてもよい。
図2において、複数の床材1を敷設する際に、隣接する床材1同士を連結するために、連結片4には、床材の周縁と平行方向に突設した突起部4aと、床材の周縁と平行方向に開口を有する開口部4bとが設けられている。複数の床材1を敷設する際、床材1の連結片4の開口部4b内において、隣接する床材1の連結片4の突起部4aが係合することにより、連結方向の抜け止め構造及び上下方向の抜け止め構造となされて隣り合う床材1同士の連結片4が結合される。
更に、図2において、突起部4aを、開口部4b内において床材1同士の連結方向及び床材1の厚み方向に遊動可能に係合させるため、開口部4bの大きさ(床材同士の連結方向及び床材の厚み方向の大きさ)は、突起部4aの大きさ(床材同士の連結方向及び床材の厚み方向の大きさ)よりも大きくなされている。突起部4aが、開口部4b内において、床材1同士の連結方向だけでなく、床材の厚み方向にも遊動可能に係合されることにより、床材1相互の連結方向である平面的方向の移動のみで吸収できないような不陸、即ち、床下地面が曲面、大きな凹凸面、局部的又は連続的に傾斜が変化するような不陸も効果的に吸収することが可能となる。また、床材の敷設後にあっては熱伸縮を吸収する連結しろを設けることができる。
本実施態様において、突起部4aが開口部4b内を床材1同士の連結方向に遊動できる距離は4mm、突起部4aが開口部4b内を床材1の厚み方向に遊動できる距離は2mmである。
本発明によれば、床下地面の不陸や熱伸縮による床材の浮き上がりやガタツキを抑制でき、かつ、床材と床下地面との間に異物が入り込むことを防止することができる床材の連結構造を提供することができる。
1 床材
2 化粧材
3 床材本体
31 枠材
32 格子部材
33 脚
4 連結片
4a 突起部
4b 開口部

Claims (1)

  1. 隣接する矩形状の床材同士が連結されてなる床材の連結構造であって、
    各床材は、周縁に連結片を備え、
    前記連結片には、床材の周縁と平行方向に突設した突起部と、床材の周縁と平行方向に開口した開口部とが設けられており、
    一の床材の連結片の開口部内において、隣接する床材の連結片の突起部が、床材同士の連結方向及び床材の厚み方向に遊動可能に係合されることにより、一の床材の連結片と隣接する床材の連結片とが結合されて、一の床材と隣接する床材とが連結される
    ことを特徴とする床材の連結構造。
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