JP2013092856A - 画像処理装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】撮像画像から、視覚的な情報量を制限する特殊加工が施された局所領域を特定する領域特定部と、前記局所領域内に画像を挿入する画像処理部と、を備える画像処理装置。前記画像処理部は、前記局所領域内に、前記局所領域の周辺画像と関連性を有する画像を挿入し、前記撮像画像に複数の局所領域が含まれる場合、各局所領域内に異なる画像を挿入する。
【選択図】図7
Description
1.画像処理システムの構成
2.用語の整理
3.第1の実施形態
3−1.第1の実施形態の背景
3−2.第1の実施形態による携帯端末の構成
3−3.第1の実施形態による携帯端末の動作
3−4.変形例
4.第2の実施形態
4−1.第2の実施形態の背景
4−2.第2の実施形態による携帯端末の構成
4−3.第2の実施形態による携帯端末の動作
5.第1の実施形態および第2の実施形態の補足
6.ハードウェア構成
7.むすび
本開示による技術は、一例として「2.第1の実施形態」〜「4.第3の実施形態」において詳細に説明するように、多様な形態で実施され得る。以下では、まず、各実施形態において共通する画像処理システムの基本構成について図1を参照して説明する。
以下、本実施形態の説明において用いられる用語について説明する。ただし、下記に示す内容は各用語の意味の一例に過ぎず、本願においては、下記に示す内容と異なる意味で各用語を用いる場合もあることに留意されたい。
プライバシーは、個人の私生活、私事に関する事項である。また、プライバシー領域は、撮像画像中で、プライバシーに関わる領域である。以下、図2を参照し、プライバシーおよびプライバシー領域についてより具体的に説明する。
撮像画像の一部を構成する局所領域から視覚的な情報量を制限するための画像処理である。特殊加工の一例としては、モザイク処理、ぼかし処理、および塗りつぶし処理などが挙げられる。なお、このような特殊加工は、人物の顔や車両のナンバープレートのようなプライバシー領域に対して施される場合も多い。このため、特殊加工が施された局所領域をプライバシー領域として扱うことも可能である。
以上、本実施形態の説明において用いられる用語について説明した。続いて、本開示の第1の実施形態について詳細に説明する。
近日、情報通信技術の発展に伴い、撮像画像を不特定多数の人物に例えば通信網12を介して容易に提供することが可能となっている。このため、プライバシーの保護のために、撮像画像中のプライバシー領域には、モザイク処理や黒塗り処理などの特殊加工が施されることが多い。
図3は、第1の実施形態による携帯端末20−1の構成を示した機能ブロック図である。図3に示したように、第1の実施形態による携帯端末20−1は、システムコントローラ220と、撮像部224と、通信部228と、ストレージ部232と、操作入力部236と、プライバシー領域特定部240と、挿入領域設定部244と、画像取得部248と、画像処理部252と、表示制御部256と、表示部260と、を備える。
システムコントローラ220は、例えばCPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、およびRAM(Random Access Memory)などから構成され、携帯端末20−1の動作全般を制御する。なお、図3においては、プライバシー領域特定部240、挿入領域設定部244、画像処理部252、および表示制御部256などの機能ブロックをシステムコントローラ220と別個に示しているが、プライバシー領域特定部240、挿入領域設定部244、画像処理部252、および表示制御部256などの機能はシステムコントローラ220によって実現されてもよい。
撮像部224は、被写体を撮像して撮像画像を取得する。具体的には、撮像部224は、撮影レンズおよびズームレンズなどの撮影光学系、CCD(Charge Coupled Device)またはCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)などの撮像素子、および撮像信号処理部を備える。
通信部228は、外部機器とのインタフェースであって、外部機器と無線または有線により通信する。例えば、通信部228は、通信網12を介して、画像提供サーバ10、人物認識サーバ30およびSNSサーバなどと通信することはできる。なお、通信部228の通信方式としては、例えば無線LAN(Local Area Network)やLTE(Long Term Evolution)などが挙げられる。
ストレージ部232は、各種データの保存に用いられる。例えば、ストレージ部232は、本実施形態による処理対象である撮像画像、撮像画像に挿入するための挿入画像、および後述する画像処理部252による処理後の画像を保存する。このストレージ部232は、システムコントローラ220の制御に従い、各種データの記録/保存や、読出しなどを行う。
操作入力部236は、ユーザが操作入力を行うための構成である。操作入力部236は、ユーザ操作に応じた信号を生成し、システムコントローラ220に供給する。この操作入力部236は、例えば、タッチパネル、ボタン、スイッチ、レバー、ダイヤルなどの操作子や、リモートコントローラが発生する赤外線信号用の受光部あるいは無線信号の受信部などであってもよい。さらに、操作入力部236は、加速度センサ、角速度センサ、振動センサ、圧力センサなどのセンシングデバイスであってもよい。
プライバシー領域特定部240は、撮像画像からプライバシー領域を特定する。なお、撮像画像は、撮像部224によって取得された画像、ストレージ部232から読み出し/再生された画像、または通信部228を介して画像取得部248により取得された画像であってもよい。
挿入領域設定部244は、プライバシー領域特定部240により特定されたプライバシー領域を、後述する挿入画像を挿入するための挿入領域に設定する。なお、挿入領域設定部244は、プライバシー領域の全域または一部の領域を挿入領域に設定してもよい。
画像取得部248は、本実施形態による画像処理の対象とする撮像画像、および撮像画像に挿入するための挿入画像など画像を取得する。例えば、画像取得部248は、通信部228を介して画像提供サーバ10から画像を取得してもよいし、ストレージ部232からの再生/読出しにより画像を取得してもよい。
画像処理部252は、挿入領域設定部244により設定された撮像画像中の挿入領域に、挿入画像を挿入する。ここで、挿入は、挿入領域内の画像に挿入画像を上書きする処理であってもよいし、挿入領域内の画像を挿入画像と入れ換える処理であってもよい。また、挿入画像は、撮像部224によって取得された画像、ストレージ部232から読み出し/再生された画像、または通信部228を介して画像取得部248により取得された画像であってもよい。画像処理部252は、このような挿入画像を、挿入領域の形状や大きさに合うように加工し、挿入領域に挿入する。
表示制御部256は、システムコントローラ220の制御に基づいて、表示部260の画素駆動回路を駆動し、表示部260に画像を表示させる。例えば、表示制御部256は、画像処理部252による画像処理後の撮像画像を表示部260に表示させてもよい。なお、表示制御部256は、画像表示のために、例えば輝度レベル調整、色補正、コントラスト調整、シャープネス(輪郭強調)調整などを行うことができる。また画像データの一部を拡大した拡大画像の生成、或いは縮小画像の生成、ソフトフォーカス、輝度反転、画像内の一部のハイライト表示(強調表示)、全体の色の雰囲気の変化などの画像エフェクト処理、撮像画像の分割表示のための画像の分離や合成なども行うことができる。
表示部260は、画素駆動回路を含み、表示制御部256の制御に従って画素駆動回路を駆動して画像を表示する。なお、表示部260は、液晶ディスプレイであってもよいし、有機ELディスプレイであってもよい。
以上、第1の実施形態による携帯端末20−1の構成を説明した。続いて、図5を参照し、第1の実施形態による携帯端末20−1の動作を説明する。
なお、上記では携帯端末20−1がプライバシー領域の特定や画像挿入を行う例を説明したが、上述した処理を複数の装置が協働して実現することも可能である。以下、変形例として、画像提供サーバ10および携帯端末20−1が協働して第1の実施形態の処理を実現する例を説明する。
以上、本開示の第1の実施形態を説明した。続いて、本開示の第2の実施形態を説明する。
第1の実施形態の背景としても説明したように、近日、プライバシーの保護のために、撮像画像中のプライバシー領域には、モザイク処理や黒塗り処理などの特殊加工が施されることが多い。また、テレビジョン放送されるコンテンツや、光ディスクに記録されたコンテンツでも、不適切な画像や秘匿情報などに特殊加工が施されることは周知の通りである。
図7は、第1の実施形態による携帯端末20−2の構成を示した機能ブロック図である。図7に示したように、第2の実施形態による携帯端末20−2は、システムコントローラ220と、撮像部224と、通信部228と、ストレージ部232と、操作入力部236と、局所領域特定部242と、挿入領域設定部246と、画像取得部248と、画像処理部254と、表示制御部256と、表示部260と、を備える。システムコントローラ220、撮像部224、通信部228、ストレージ部232、操作入力部236、画像取得部248、表示制御部256、および表示部260の構成は第1の実施形態において説明した通りであるので、ここでの詳細な説明は省略する。
局所領域特定部242は、撮像画像から、視覚的な情報量を制限する特殊加工が施された局所領域を特定する。ここで、「2.用語の整理」において説明したように、多様な画像加工処理が特殊加工として想定される。このため、局所領域特定部242は、特殊加工が施された局所領域を、モザイク処理、ぼかし処理、および塗りつぶし処理など特殊加工の種類に応じて異なる手法で特定する。以下、図8および図9を参照してより具体的に説明する。
挿入領域設定部246は、局所領域特定部242により特定された局所領域を、後述する挿入画像を挿入するための挿入領域に設定する。なお、挿入領域設定部244は、局所領域の全域または一部の領域を挿入領域に設定してもよい。
画像処理部254は、挿入領域設定部246により設定された撮像画像中の挿入領域に、挿入画像を挿入する。ここで、挿入は、挿入領域内の画像に挿入画像を上書きする処理であってもよいし、挿入領域内の画像を挿入画像と入れ換える処理であってもよい。また、挿入画像は、撮像部224によって取得された画像、ストレージ部232から読み出し/再生された画像、または通信部228を介して画像取得部248により取得された画像であってもよい。画像処理部254は、このような挿入画像を、挿入領域の形状や大きさに合うように加工し、挿入領域に挿入する。
以上、第2の実施形態による携帯端末20−2の構成を説明した。続いて、図14を参照し、第2の実施形態による携帯端末20−2の動作を説明する。
上記では、画像処理部252および254(以下、単に画像処理部と総称する。)がプライバシー領域や局所領域などの挿入領域に広告情報などの挿入画像を挿入する例を説明したが、挿入画像は上述した例に限定されない。例えば、挿入画像は、ISBNコード、POSコード、URL、URI(Uniform Resource Identifier)、IRI(Internationalized Resource Identifier)、QRコードまたはサイバーコードなどのコード情報であってもよい。以下、この点についてより具体的に説明する。
以上説明した携帯端末20による画像処理は、以下に図17を参照して説明する携帯端末20が有するハードウェアと協働して実現される。
以上説明したように、本開示の第1の実施形態によれば、撮像画像に含まれるプライバシー領域を保護すると同時に、プライバシー領域に有用な情報を含む画像を挿入することができる。かかる構成により、撮像画像中のプライバシー領域を有効活用や、画像の付加価値の向上を実現することが可能である。
(1)
撮像画像から、視覚的な情報量を制限する特殊加工が施された局所領域を特定する領域特定部と、
前記局所領域内に画像を挿入する画像処理部と、
を備える、画像処理装置。
(2)
前記画像処理部は、前記局所領域内に、前記局所領域の周辺画像と関連性を有する画像を挿入する、前記(1)に記載の画像処理装置。
(3)
前記画像処理部は、前記撮像画像に複数の局所領域が含まれる場合、各局所領域内に異なる画像を挿入する、前記(1)または(2)に記載の画像処理装置。
(4)
前記局所領域内に挿入される画像は、広告画像である、前記(1)〜(3)のいずれか一項に記載の画像処理装置。
(5)
前記局所領域内に挿入される画像は、ネットワークへのアクセス情報を含む、前記(1)〜(4)のいずれか一項に記載の画像処理装置。
(6)
前記局所領域内に挿入される画像は、コード情報を含む、前記(1)〜(5)のいずれか一項に記載の画像処理装置。
(7)
前記特殊加工は、モザイク処理、ぼかし処理、または塗りつぶし処理を含む、前記(1)〜(6)のいずれか一項に記載の画像処理装置。
(8)
コンピュータを、
撮像画像から、視覚的な情報量を制限する特殊加工が施された局所領域を特定する領域特定部と、
前記局所領域内に画像を挿入する画像処理部と、
として機能させるための、プログラム。
12 通信網
20 携帯端末
30 人物認識サーバ
40 SNSサーバ
220 システムコントローラ
224 撮像部
228 通信部
232 ストレージ部
234 撮像部
236 操作入力部
240 プライバシー領域特定部
242 局所領域特定部
244、246 挿入領域設定部
248 画像取得部
252、254 画像処理部
256 表示制御部
260 表示部
Claims (8)
- 撮像画像から、視覚的な情報量を制限する特殊加工が施された局所領域を特定する領域特定部と、
前記局所領域内に画像を挿入する画像処理部と、
を備える、画像処理装置。 - 前記画像処理部は、前記局所領域内に、前記局所領域の周辺画像と関連性を有する画像を挿入する、請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記画像処理部は、前記撮像画像に複数の局所領域が含まれる場合、各局所領域内に異なる画像を挿入する、請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記局所領域内に挿入される画像は、広告画像である、請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記局所領域内に挿入される画像は、ネットワークへのアクセス情報を含む、請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記局所領域内に挿入される画像は、コード情報を含む、請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記特殊加工は、モザイク処理、ぼかし処理、または塗りつぶし処理を含む、請求項1に記載の画像処理装置。
- コンピュータを、
撮像画像から、視覚的な情報量を制限する特殊加工が施された局所領域を特定する領域特定部と、
前記局所領域内に画像を挿入する画像処理部と、
として機能させるための、プログラム。
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