JP2013073291A - 非接触通信端末、非接触通信制限方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】非接触通信端末1は、外部通信装置10と非接触通信を行う非接触通信部2と、予め決められた情報処理を実行可能な状態でない場合に非接触通信部2による非接触通信を制限する非接触通信制限部3とを備える。
【選択図】図1
Description
例えば、携帯電話では少額決済や改札通行のために外部リーダー/ライターからの通信をトリガーに非接触通信を行っている。これは、クレジットカードなどに内蔵された電源を内蔵しない非接触通信カードでの利用を想定したシステムであり、携帯電話でもこのようなシステムに対応する構成が採用されている。その結果、外部の害意あるリーダー/ライターから意図せぬ情報の読み取りを行われるリスクが生じてしまっていた。そこで、このようなリスクを低減するための技術が開発されてきた。
図1は、本発明に係る非接触通信端末1の概要について説明するための図である。図1に示す通り、本発明に係る非接触通信端末1は、外部通信装置10と非接触通信を行う端末である。非接触通信端末1は、例えば、電話機能を備えた携帯電話端末や、インターネット接続機能を備えた情報処理端末等である。つまり、非接触通信端末1は、非接触通信を実行する通信機能に加えて、電話機能やインターネット接続機能、電子メール送受信機能などを実行するための“予め決められた情報処理”を実行する端末である。
非接触通信部2は、外部通信装置10と非接触通信を行い、情報の送受信を行う。この非接触通信部2は、外部通信装置10の通信エリア内である場合、この外部通信装置10からの通信開始信号を受信し、これをトリガーとして外部通信装置10と非接触通信を実行する。つまり、非接触通信部2は、外部通信装置10から通信開始信号を受信する以前は、非接触通信を実行しない非接触通信無効状態である。一方、外部通信装置10から通信開始信号を受信した場合、非接触通信部2は、非接触通信を実行する非接触通信有効状態となる。
この非接触通信制限部3による非接触通信の制限の方法には、さまざまな方法を適用することができる。
第1、2実施形態では、非接触通信制限部3が電気的に非接触通信部2による非接触通信を制限するように制御する例を用いて本発明に係る非接触通信端末1の一態様について説明する。
また、第3実施形態では、非接触通信制限部3が構造的に非接触通信部2による非接触通信を制限する例を用いて本発明に係る非接触通信端末1の一態様について説明する。
図2は、折りたたみ式の端末の外観を示す図である。この折りたたみ式の非接触通信端末1は、図2(a)、(b)に示す通り、操作側筐体1αと、表示側筐体1βと、この操作側筐体1αと表示側筐体1βとを保持して連結する連結部1γとを備えている。操作側筐体1αと表示側筐体1βとは、連結部1γによって矢印(回動方向)で示す方向に回動自在に連結されている。ユーザーが手等で操作することでその連結形態が変化する。図2(a)には、非接触通信端末1の内側の操作部5や表示部6が見える状態を示し、この状態を開状態という。
一方、図2(b)には、非接触通信端末1の内側の操作部5や表示部6が見えない状態を示し、この状態を閉状態という。
一方、非接触通信端末1は、閉状態では、電話先を指定する指示等を受け付けることができない。つまり、非接触通信端末1は、閉状態において、非接触通信端末1について予め決められている情報処理として、例えば電話機能を実行可能でない状態である。
図3(a)には、非接触通信端末1の内側の内側操作部5Aが見える状態を示し、この状態を開状態という。
一方、図3(b)には、非接触通信端末1の内側の内側操作部5Aが見えない状態を示し、この状態を閉状態という。
この非接触通信端末1は、開状態において、内部操作部5Aを介して電話先の電話番号のダイヤル指示、あるいは、登録されている電話番号に電話をかけることの指示を受け付ける。つまり、非接触通信端末1は、開状態において、非接触通信端末1について予め決められている情報処理として、例えば電話機能を実行可能な状態である。
一方、非接触通信端末1は、外部操作部Bを介しては電話先を指定する指示等を受け付けることができない。つまり、非接触通信端末1は、閉状態において、非接触通信端末1について予め決められている情報処理として、例えば電話機能を実行可能でない状態である。
本実施形態に係る非接触通信端末101について説明する。なお、上述の説明と同様の構成については同一の名称を付して詳細な説明は省略する。なお、本実施形態においては、非接触通信端末101が折りたたみ式の携帯電話端末やスライド式の携帯電話端末である場合の例について、以下、説明する。しかしながら本発明はこれに限られない。
非接触通信部201は、外部通信装置10(図1参照)の通信エリア内である場合、この外部通信装置10からの通信開始信号を受信し、これをトリガーとして外部通信装置10と非接触通信を実行する。
この非接触通信制限部301は、例えば、折りたたみ式やスライド式の非接触通信端末101において、開閉検出部401が閉状態を検出した場合、電話機能を実行可能な状態でないと判定する。一方、開閉検出部401が開状態を検出した場合、非接触通信制限部301は、電話機能が実行可能な状態であると判定する。
操作部501は、ユーザーから入力される操作指示を受け付け、受け付けた操作を示す操作情報を出力する。この操作部501は、例えば、押下できる操作ボタンや、タッチパネルに表示された操作画面等を含む。
表示部601は、液晶ディスプレイ等であって、操作内容等を示す画像を表示する。
表示制御部701は、表示部601に表示する表示画面の内容を制御する。
制御部801は、非接触通信端末101を統括的に制御する。
無線部901は、外部の無線基地局等と無線通信を行い、制御部801の制御の下種々の情報を送受信する。
図示の通り、非接触通信端末101において、操作部501の外側に位置される非接触通信部201を備える。この操作部501と表示部601とは、非接触通信端末101の内側で対向する位置に位置されている。
なお、図5及び他の図面において非接触通信部201として示す破線のブロックは、非接触通信部201が有する非接触通信用の信号送受信回路と非接触通信用アンテナとを一体として含む構成を表すものとしている。しかし、非接触通信部201は、非接触通信用の信号送受信回路と非接触通信用アンテナとを分離して含む構成とすることができ、その場合、破線のブロックは非接触通信用アンテナを表すものであるとする。この場合、信号送受信回路は、任意の位置に収納されている。
開閉検出部401は、磁石401aと、ホール素子(磁気センサ)401bとから構成されている。この例では、磁石401aが表示側筐体101βに設けられ、ホール素子401bが操作側筐体101αに設けられている。また、磁石401aはホール素子401b側に向かって磁力線が出るように配置され、ホール素子401bはこの磁石401aからの磁力線を効率よく検知できるように配置されている。図5に示すように、閉状態では、ホール素子401bから磁力線を検知した状態の信号が出力され、開閉検出部401から、閉状態であることを示す信号が出力される。
図示の通り、開状態では、図5に示し閉状態と比較して、磁石401aとホール素子401bとが離れた状態となっている。したがって、ホール素子401bは磁力線を検知した状態の信号を出力せず、開閉検出部401は、開状態であることを示す信号を出力する。
図示の通り、非接触通信端末101において、操作部501は、スライド操作によって隠すことができる内側操作部501A(図3の内側操作部5Aに対応する)と、スライド操作に関わらず露出した状態のままの外側操作部501B(図3の外側操作部5Bに対応する)とを含む。また、非接触通信端末101は、表示部601の内側に位置される非接触通信部201を備える。
開閉検出部401は、図5及び図6を参照して説明したものと同様に、磁石401aと、ホール素子401bとから構成されている。この例では、磁石401aが外側操作部501Bの配置された筐体に含まれ、ホール素子401bが内側操作部501Aの配置された筐体に含まれている。また、磁石401aはホール素子401b側に向かって磁力線が出るように配置され、ホール素子401bはこの磁石401aからの磁力線を効率よく検知できるように配置されている。図7に示すように、閉状態では、ホール素子401bから磁力線を検知した状態の信号が出力されるため、開閉検出部401が、閉状態であることを示す信号を出力する。
図示の通り、開状態では、図7に示し閉状態と比較して、磁石401aとホール素子401bとが離れた状態となっている。したがって、ホール素子401bから磁力線を検知した状態の信号は出力されず、開閉検出部401が、開状態であることを示す信号を出力する。
本実施形態に係る非接触通信端末102について説明する。なお、上述の説明と同様の構成については同一の名称を付して詳細な説明は省略する。なお、本実施形態においては、非接触通信端末102がいわゆるスマートフォンと呼ばれるタブレット型の携帯電話端末である場合の例について、以下、説明する。しかしながら本発明はこれに限られない。
この非接触通信制限部302は、例えば、端末ロック機能、操作ロック機能等のロック機能を有する非接触通信端末102において、ロック検知部402が所定のロック機能が動作している状態を検知した場合、電話機能を実行可能な状態でないと判定する。一方、ロック検知部402がロック機能が動作していない状態を検知した場合、非接触通信制限部302は、電話機能が実行可能な状態であると判定する。
表示部602は、液晶ディスプレイ等であって、操作内容等を示す画像を表示する。
制御部802は、非接触通信端末102を統括的に制御する。
無線部901は、外部の無線基地局等と無線通信を行い、制御部802の制御の下種々の情報を送受信する。
本実施形態に係る非接触通信端末103について説明する。なお、上述の説明と同様の構成については同一の名称を付して詳細な説明は省略する。なお、本実施形態においては、非接触通信端末103が折りたたみ式の携帯電話端末やスライド式の携帯電話端末である場合の例について、以下、説明する。しかしながら本発明はこれに限られない。
非接触通信部201は、外部通信装置10(図1参照)の通信エリア内である場合、この外部通信装置10からの通信開始信号を受信し、これをトリガーとして外部通信装置10と非接触通信を実行する。
この非接触通信制限部303は、例えば、折りたたみ式やスライド式の非接触通信端末103において、図2及び図3を用いて説明した閉状態である場合に、電話機能が実行可能な状態ではないとして、非接触通信を遮断するシールドを、非接触通信を遮断する位置に置き、非接触通信部201による非接触通信を制限する。
表示部601は、液晶ディスプレイ等であって、操作内容等を示す画像を表示する。
表示制御部701は、表示部601に表示する表示画面の内容を制御する。
制御部803は、非接触通信端末101を統括的に制御する。
無線部901は、外部の無線基地局等と無線通信を行い、制御部803の制御の下種々の情報を送受信する。
図示の通り、非接触通信端末103において、操作部501の外側に位置される非接触通信部201を備える。この操作部501と表示部601とは、非接触通信端末101の内側で対向する位置に位置されている。
図示の通り、非接触通信端末103において、操作部501は、スライド操作によって隠すことができる内側操作部501Aと、スライド操作に関わらず露出した状態のままの外側操作部501Bとを含む。また、非接触通信端末103は、表示部601の内側に位置される非接触通信部201を備える。
2、201 非接触通信部
3、301、302、303 非接触通信制限部
5、501 操作部
502 入力部
6、601、602 表示部
10 外部通信装置
401 開閉検出部
402 ロック検知部
701 表示制御部
801、802、803 制御部
901 無線部
Claims (9)
- 外部通信装置と非接触通信を行う非接触通信部と、
予め決められた情報処理を実行可能な状態でない場合に前記非接触通信部による非接触通信を制限する制限部と、
を備えることを特徴とする非接触通信端末。 - 前記非接触通信端末が前記予め決められた情報処理を実行可能な状態であるか否かを判定する判定部をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の非接触通信端末。
- 前記制限部は、
前記非接触通信端末が前記予め決められた情報処理を実行可能な状態である場合に、前記非接触通信による非接触通信の制限を解除し、非接触通信の制限を解除したときから予め決められた時間内に前記非接触通信部と前記外部通信装置との非接触通信が行われなかった場合、前記非接触通信による非接触通信を再び制限することを特徴とする請求項1または2に記載の非接触通信端末。 - 前記予め決められた情報処理の実行内容を指示する操作を受け付ける操作部をさらに備え、
前記制限部は、
前記操作部を介して操作を受け付け可能な状態でない場合に、前記非接触通信による非接触通信を制限することを特徴とする請求項1から3のうちいずれか一項に記載の非接触通信端末。 - 前記制限部は、
前記操作部を介して操作を受け付け可能な状態に前記非接触通信端末の形態が変化した場合、前記予め決められた情報処理を実行可能な状態であると判定することを特徴とする請求項4に記載の非接触通信端末。 - 前記制限部は、
前記操作部を介して操作の受け付けを制限するロック状態が解除された場合、前記予め決められた情報処理を実行可能な状態であると判定することを特徴とする請求項4に記載の非接触通信端末。 - 前記制限部は、
前記非接触通信端末が前記情報処理を実行可能な状態でない場合に、前記非接触通信部と前記外部通信装置との非接触通信を遮断する位置に位置されるシールドを備えることを特徴とする請求項1に記載の非接触通信端末。 - 予め決められた情報処理を実行可能な状態であるか否かを判定する判定ステップと、
前記予め決められた情報処理を実行可能な状態でないと判定された場合に、外部通信装置と非接触通信を行う非接触通信部による非接触通信を制限する制限ステップと、
を備えることを特徴とする非接触通信制限方法。 - コンピュータに
予め決められた情報処理を実行可能な状態であるか否かを判定する判定手順、
前記予め決められた情報処理を実行可能な状態でないと判定された場合に、外部通信装置と非接触通信を行う非接触通信部による非接触通信を制限する制限手順
を実行させることを特徴とするプログラム。
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JP2011210106A JP2013073291A (ja) | 2011-09-27 | 2011-09-27 | 非接触通信端末、非接触通信制限方法及びプログラム |
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JP2011210106A Pending JP2013073291A (ja) | 2011-09-27 | 2011-09-27 | 非接触通信端末、非接触通信制限方法及びプログラム |
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JP2017507694A (ja) * | 2014-01-31 | 2017-03-23 | アップル インコーポレイテッド | ウェアラブルデバイスの着用依存動作 |
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WO2008029461A1 (fr) * | 2006-09-06 | 2008-03-13 | Panasonic Corporation | Dispositif ic sans contact |
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JP2010529576A (ja) * | 2007-06-11 | 2010-08-26 | ビザ ユー.エス.エー.インコーポレイテッド | 可搬型消費者デバイスのシールディング |
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