JP2013069488A - コネクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 コネクタは、端子金具との接触により変形可能な第1のランスであって、キャビティの正規位置に端子金具が収納されたときに、第1の端子係合部と係合する第1のランス係合部を有する第1のランスと、第1のランスとは異なる位置に設けられ、端子金具との接触により変形可能な第2のランスであって、キャビティの正規位置に端子金具が収納されたときに、第2の端子係合部と係合する第2のランス係合部を有する第2のランスと、を備える。
【選択図】 図6
Description
第1の端子係合部と前記第1の端子係合部とは異なる位置に設けられた第2の端子係合部とを有する端子金具を収容可能なキャビティが形成されたコネクタハウジングを有するコネクタであって、
前記端子金具との接触により変形可能な第1のランスであって、前記キャビティの正規位置に前記端子金具が収納されたときに、前記第1の端子係合部と係合する第1のランス係合部を有する第1のランスと、
前記第1のランスとは異なる位置に設けられ、前記端子金具との接触により変形可能な第2のランスであって、前記キャビティの正規位置に前記端子金具が収納されたときに、前記第2の端子係合部と係合する第2のランス係合部を有する第2のランスと、を備えることである。
前記第2のランスは、第1の脚部と、前記第1の脚部から離隔した位置に設けられた第2の脚部と、前記第1の脚部と前記第2の脚部とを連結する連結部を有し、
前記第1の脚部と前記第2の脚部と前記連結部とによって画定される間隙は、前記第1のランスよりも大きいことである。
前記キャビティの正規位置に前記端子金具が収納されたときに、前記第1のランス及び前記第2のランスのうちの少なくとも一方が前記端子金具を付勢することである。
図1は、コネクタ100の概略を示す外観斜視図である。
<<コネクタハウジング110>>
本実施の形態で説明するコネクタ100は、雌型コネクタであり、雄型コネクタ(図示せず)と着脱可能な構造となっている。コネクタ100の使用状態においては、後述する端子金具200が取り付けられている。端子金具にも、雌型端子金具と雄型端子金具とがある。雌型端子金具は、雌型コネクタに取り付けられる端子金具である。雄型端子金具は、雄型コネクタに取り付けられる端子金具である。端子金具200は、雌型コネクタであるコネクタ100に取り付けられる雌型端子金具である。端子金具200が取り付けられたコネクタ100に、端子金具200が取り付けられた雄型コネクタを連結することによって、電気的接続が形成される。
端子金具200は、導電性を有する金属からなる。端子金具200は、金属板を所定の形状に打ち抜いたあとに折り曲げ加工等を施すことで形成される。図6(a)に示すように、端子金具200は、端子金具200の前後方向に開口する略箱型をなす接続部230と、電線(図示せず)の端末に圧着接続可能なバレル部240とを連ねて構成されている。なお、本明細書において、端子金具200の前側とは、後述するキャビティ120の挿入孔130に対応する側をいい、端子金具200の後側とは、後述するキャビティ120の終端部132に対応する側をいう。
図2及び図3は、キャビティ120の内部を示す斜視図である。図4は、キャビティ120の内部を示す断面図である。
内壁下面122は、一のキャビティ120の底面を構成する。内壁下面122は、キャビティ120の長手方向に沿って形成されている。上述したように、端子金具200がキャビティ120に挿入されたときに、端子金具200は、内壁下面122によって案内される。
内壁上面124は、内壁下面122と互いに向かい合うように、具体的には、略平行に形成されている。内壁上面124は、一のキャビティ120の天部を構成する。内壁上面124は、キャビティ120の長手方向に沿って形成されている。内壁上面124は、略平坦に形成されている。端子金具200がキャビティ120に挿入されたときに、端子金具200は内壁上面124によって案内される。
<内壁側面126a及び126b>
内壁側面126a及び126bは、互いに向かい合うように、具体的には、略平行に形成されている。内壁側面126a及び126bは、キャビティ120の長手方向に沿って形成されている。内壁側面126a及び126bは、一のキャビティ120の側面を構成する。
内壁下面122と内壁上面124との間には、中間部128a及び128bが形成されている。中間部128a及び128bは、長尺な柱体の形状を有する。中間部128aは、キャビティ120の長手方向に沿って内壁側面126aに形成されている。中間部128bは、キャビティ120の長手方向に沿って内壁側面126bに形成されている。中間部128a及び128bは、内壁下面122と内壁上面124とに略平行に形成されている。
後述する第1のランス140の下方には、間隙136が形成されている。間隙136を設けたことにより、第1のランス140が内壁下面122に向かって変形したときに、第1のランス140を収容できる空間を確保できる。
同様に、第2のランス170の下方には、間隙196a及び196bが形成されている。具体的には、第2のランス170の脚部190aの下方に間隙196aが形成され、第2のランス170の脚部190bの下方に間隙196bが形成されている。間隙196a及び196bを設けたことにより、第2のランス170が内壁下面122に向かって変形したときに、第2のランス170を収容できる空間を確保できる。
第1のランス140は、側面視で略L字状の形状を有する。なお、第1のランス140について、側面視とは内壁側面126a又は126bから第1のランス140を見た状態をいう。具体的は、内壁側面126aから内壁側面126bに向かって第1のランス140を見たり、内壁側面126bから内壁側面126aに向かって第1のランス140を見たりする状態をいう。
第2のランス170は、側面視で略L字状の形状を有する。なお、第2のランス170についても、側面視とは内壁側面126a又は126bから第2のランス170を見た状態をいう。具体的は、内壁側面126aから内壁側面126bに向かって第2のランス170を見たり、内壁側面126bから内壁側面126aに向かって第2のランス170を見たりする状態をいう。
上述したように、第1のランス140は、キャビティ120の終端部132側に位置し、第2のランス170は、キャビティ120の挿入孔130側に位置する。
図4は、第1のランス140及び第2のランス170の自然状態を示す。第1のランス140の自然状態とは、端子金具200などによって第1のランス140に力がなんら加えられておらず、第1のランス140の第1の延在部142や湾曲部144が撓んでおらず弾性変形していない状態をいう。第2のランス170の自然状態とは、端子金具200などによって第2のランス170に力がなんら加えられておらず、第2のランス170の第1の延在部172a及び172bや湾曲部174a及び174bが撓んでおらず弾性変形していない状態をいう。
図5(a)及び(b)並びに図6(a)及び(b)を用いて端子金具200をコネクタ100に取り付ける過程について説明する。端子金具200は、操作者によって、端子金具200の第1の端部210を先頭にして、キャビティ120の挿入孔130から挿入されて(図5(a)参照)、第1の端部210がキャビティ120の終端部132に到達して当接するまで押入される(図6(a)参照)。第1の端部210がキャビティ120の終端部132に到達したときに、端子金具200はキャビティ120の正規位置に位置づけられて、端子金具200の取り付けが完了する。
図5(a)は、端子金具200を挿入孔130からキャビティ120に挿入してコネクタ100に取り付ける途中の状態を示す断面図である。この状態は、端子金具200の接続部230が第2のランス170の第1の突出部180と接触し、第2の突出部182が内壁下面122に向かって変位して、第2のランス170が変形した状態である。
端子金具200が終端部132に向かってさらに進み、端子金具200の接続部230が、第2のランス170の第2の突出部182から離隔し、第2の突出部182と接触しなくなったときには、第2のランス170は端子金具200による押圧状態から解放される。すなわち、第2のランス170は、第2の延在部176a及び176bの弾性変形により生じていた復元力によって、元の自然状態に戻るように、内壁上面124に向かって変位する。
図5(b)は、端子金具200をコネクタ100に取り付ける途中の状態であり、端子金具200が終端部132に向かってさらに進んだ状態を示す断面図である。
図6(a)は、端子金具200の第1の端部210がキャビティ120の終端部132に到達して端子金具200が正規位置に位置づけられた状態を示す断面図である。
上述したように、端子金具200の第1の端部210が、キャビティ120の終端部132に到達したときに、端子金具200はキャビティ120内の正規位置に至る。端子金具200がキャビティ120内の正規位置に到達したときには、端子金具200の接続部230の立設部238は、第1のランス140の係止面154と係合する(図6(a)に示す矢印A参照)。同時に、端子金具200のスタビライザ250の立設部260は、第2のランス170の係止面184と係合する(図6(a)に示す矢印B参照)。すなわち、端子金具200の正規位置とは、端子金具200の第1の端部210が、キャビティ120の終端部132に到達し、端子金具200の接続部230の立設部238が、第1のランス140の係止面154と係合するとともに、端子金具200のスタビライザ250の立設部260が、第2のランス170の係止面184と係合する状態となった位置である。
したがって、端子金具200が挿入孔130から引き抜かれる方向に、端子金具200に力が加えられた場合でも、第1のランス140の係止面154が、端子金具200の接続部230を係止し、第2のランス170の係止面184が、端子金具200のスタビライザ250を係止する。第1のランス140と第2のランス170との係止により、端子金具200が挿入孔130から抜け出ることを防止できる。このように、リテーナを用いることなく、端子金具200をコネクタ100に取り付けた状態を安定して維持することができる。
したがって、第1のランス140と第2のランス170との双方によって端子金具200をキャビティ120に保持することができる。
端子金具200をコネクタ100から取り外す必要が生じた場合には、所定の治具(図示せず)をキャビティ120に挿入して、端子金具200と第1のランス140と第2のランス170との係止を解除することによって端子金具200を取り外すことができる。
コネクタ100の製造工程を迅速かつ簡便にするために、コネクタハウジング110を金型によって形成するのが好ましい。具体的には、前側金型(挿入孔130側から成型するための金型)(図示せず)と、後側金型(終端部132側から成型するための金型)(図示せず)との2つの金型によってコネクタ100を成型するのが好ましい。このように2つの金型のみでコネクタ100を成型することができ、安価かつ大量に製造することも可能になる。
コネクタ100を金型で成型して作った場合には、第1のランス140と第2のランス170との自然状態は、金型で成型されたときの状態である。
上述した実施の形態では、第1のランス140と第2のランス170との二つのランスによって、端子金具200を係止するコネクタを示した。ランスの数は、二つに限られることなく、複数のランスをキャビティ120内に設けて、端子金具200を係止できるものであればよい。
120 キャビティ
140 第1のランス
170 第2のランス
178 先端部(連結部)
200 端子金具
Claims (3)
- 第1の端子係合部と前記第1の端子係合部とは異なる位置に設けられた第2の端子係合部とを有する端子金具を収容可能なキャビティが形成されたコネクタハウジングを有するコネクタであって、
前記端子金具との接触により変形可能な第1のランスであって、前記キャビティの正規位置に前記端子金具が収納されたときに、前記第1の端子係合部と係合する第1のランス係合部を有する第1のランスと、
前記第1のランスとは異なる位置に設けられ、前記端子金具との接触により変形可能な第2のランスであって、前記キャビティの正規位置に前記端子金具が収納されたときに、前記第2の端子係合部と係合する第2のランス係合部を有する第2のランスと、を備えるコネクタ。 - 前記第2のランスは、第1の脚部と、前記第1の脚部から離隔した位置に設けられた第2の脚部と、前記第1の脚部と前記第2の脚部とを連結する連結部を有し、
前記第1の脚部と前記第2の脚部と前記連結部とによって画定される間隙は、前記第1のランスよりも大きい請求項1に記載のコネクタ。 - 前記キャビティの正規位置に前記端子金具が収納されたときに、前記第1のランス及び前記第2のランスのうちの少なくとも一方が前記端子金具を付勢する請求項1又は2に記載のコネクタ。
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JP2020080326A (ja) * | 2018-01-22 | 2020-05-28 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ |
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