JP2013062177A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】制御光を増加させるとともに、射出成形時に欠けることのない反射部材を有する照明器具を提供する。
【解決手段】LED光源32から発せられた光は、照射方向前方に設けられている反射部材34の反射面343により、所定の方向へ照射される。隣接する反射面343の照射方向先端部は互いに重なるように設けられており、重なり部344に、照射方向前方に対面する円弧面345を設けた。このため、反射部材34の射出成形時に、重なり部344が欠けるのを防止できるとともに、反射面343の高さH1および開口部342の直径D1を大きく取ることができ、反射面343によって制御可能な制御光を増加できる。また、円弧面345の最底部345Aが、反射部材34の先端面346に対してLED光源32側に凹状となっているので、重なり部344を幅広で設けることができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、複数のLED光源の前方に各々反射面を有する照明器具に関するものである。
従来より、複数のLED光源を有し、反射面を有する反射部材によって光を所定方向へ照射する照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
図6に示すように、特許文献1に記載の照明器具では、例えばダウンライト100を採用することができる。ダウンライト100は、例えば天井101に設けられている埋込穴に埋め込み設置される。ダウンライト100は、LED光源103を収容する装置本体102を有する。装置本体102は、照射方向と反対側に、LED光源103が発する熱を外部に放出する複数の放熱フィン104を有する。
LED光源103の照射方向前方には反射部材105が設けられており、各LED光源103に対応して反射面106が各々設けられている。LED光源103は反射面106の上端に位置し、反射面106の下端は反射部材105において円形に開口(開口部105A、図7(A)参照)している。すなわち、反射面106は、略円錐台形状をしている。
これにより、LED光源103から発せられた光は、反射面106で反射して、所定の方向へ照射される。
一般に、LED光源103から発せられた光は、反射面106で制御されるが、所望の配光形状をより完全に達成するには、角度θ(図7(B)参照)の大きさ(すなわち、反射面106の高さH、図7(B)参照)を大きくするのが望ましい。
図7(A)に示すように、上述したダウンライト100では、複数のLED光源103が近接して配置されているため、反射面106の高さH(図7(B)参照)を大きくすると、反射部材105において隣接する開口部105A同士が重なる。すなわち、図7(B)にも示すように、隣接する略円錐台形状の反射面106が重なるため、重なり部には陵部107が形成される。
これにより、隣接する反射面106の中心距離Lが同じであっても、反射面106の高さHおよび開口部105Aの直径を大きく取ることができ、反射面106によって制御可能な制御光が多くなるという効果がある。
特開2009−64637号公報(第1図)
しかしながら、前述したダウンライト100のような従来の照明器具においては、図7(C)に示すように、反射部材105の各陵部107の先端が下方に向かって尖っているので、射出成形時に欠けやすいという問題がある。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、制御光を増加させるとともに、射出成形時に欠けることのない反射部材を有する照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、複数のLED光源と、前記LED光源の前方に各々設けられて当該LED光源からの光を反射する反射面を複数備えた反射部材と、を有し、隣接する前記反射面同士の重なり部に、照射方向前方に対面する円弧面を設け、前記円弧面の最底部が、前記反射部材の先端面に対して前記LED光源側に凹状であるものである。
また、本発明の照明器具は、複数のLED光源と、前記LED光源の前方に各々設けられて当該LED光源からの光を反射する反射面を複数備えた反射部材と、を有し、隣接する前記反射面同士の重なり部に、照射方向前方に対面する円弧面を設け、前記反射部材の先端面が、前記円弧面の最底部よりも照射方向前方に突出しているものである。
さらに、本発明の照明器具は、前記円弧面の幅が、射出成形可能な幅であるものである。
本発明は、隣接する反射面の照射方向先端部が互いに重なるように設けられており、重なり部に、照射方向前方に対面する円弧面を設けたので、反射部材の射出成形時に、重なり部が欠けるのを防止できる。また、反射面の高さおよび開口部の直径を大きく取ることができ、反射面によって制御可能な制御光を増加できるという効果を有する照明器具を提供できる。
(A)は本発明に係る実施形態の照明器具の斜視図であり、(B)は(A)中B−B位置の断面図 灯具の分解斜視図 (A)は灯具本体の前面の底面図であり、(B)は反射部材の底面図 図3(B)中IV部分の斜視図 (A)は図4中矢印V方向から見た底面図であり、(B)は(A)中B−B位置の断面図であり、(C)は(B)中C部の拡大図 従来の照明器具の断面図 (A)は図6において矢印VII方向から見た斜視図であり、(B)は(A)中B−B位置の断面図であり、(C)は(B)中C部分の拡大図
以下、本発明に係る実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図1(A)および(B)に示すように、本発明に係る実施形態の照明器具10は、例えば、天井11に設けられている埋込穴12に取り付けて、下方の所定範囲を照明するダウンライトとすることができる。
図1(A)および図1(B)に示すように、照明器具10は、天井11に取り付けられる枠体20と、枠体20に支持される灯具30を有する。
枠体20は、天井11の埋込穴12に嵌め込まれる円筒形状の枠体本体21を有し、枠体本体21の下端には、天井11の下面に当接する円形リング板状の鍔部22を有する。枠体本体21には、枠体20を天井11に取り付けるための取付ばね23が、所定間隔で複数個(例えば、3個)外側へ突出して設けられている。取付ばね23は、常時下方(図1(B)中矢印C方向)へ付勢されている。また、取付ばね23は、天井11の厚さに応じて、上下方向に位置決め可能に設けられている。
従って、鍔部22と取付ばね23との間に天井11を挟むことにより、枠体20を天井11に固定する。
なお、枠体20の上端には、後述する灯具本体31を取り付けるために、円形リング板状の天板211が内側に折曲形成されている。
また、枠体本体21の内部には、鍔部22の上面に支持されるカップ状の反射パネル24が設けられており、上部に設けられている開口に灯具30が位置する。
図2に示すように、灯具30は、多数の放熱フィン311を上下方向に有する灯具本体31を有する。灯具本体31の前面(下面)312には、LEDチップを基板上に実装したLED光源32が、固定ばね33により着脱可能に取り付けられる。LED光源32は、図3(A)に示すように、前面312の中心を中心とする半径φAの円上および半径φBの円上に配置されている。
図2および図3(A)に示すように、灯具本体31の前面312には、外側へ突出する取付部313が複数個(ここでは、例えば3個)設けられている。また、灯具本体31には、灯具本体31を枠体20に取り付けるために、取付金具314が外側に突出して設けられている。なお、LED光源32は、電源装置(図示省略)に電気的に接続されている。
従って、電源装置(図示省略)からLED光源32に点灯電力を供給することにより、LED光源32が発光する。この際、LED光源32が発した熱は、灯具本体31の前面312から放熱フィン311に伝達されて放熱される。
図2および図3(B)に示すように、灯具本体31の前面312の照射方向前方には、LED光源32からの光を所定の方向および範囲に照射するための反射部材34が設けられる。反射部材34の外周部には、灯具本体31の前面312に設けられている取付部313に対応して、取付ブラケット341が外側に突出して複数個(ここでは、3個)設けられている。
なお、反射部材34については、詳細を後述する。
図2に示すように、反射部材34の照射方向前方には、透光性のパネル35が設けられる。パネル35は円板状をしており、照射方向前面における外周縁部には、パッキン36が設けられている。
パネル35の照射方向前方には、円形リング板状の押え板37が設けられる。押え板37には、灯具本体31の前面312に設けられている取付部313および反射部材34の取付ブラケット341に対応して、固定部371が設けられている。
従って、押え板37の固定部371および反射部材34の取付ブラケット341を、取付ねじ38で灯具本体31の前面312の取付部313に締結することにより、灯具30を組み立てる。
このとき、パネル35は、パッキン36を介して押え板37と反射部材34との間に挟持される。
図3(B)に示すように、反射部材34は、円板状をしており、LED光源32の照射方向前方に対応する部分には、照射用開口部342が設けられている。すなわち、照射用開口部342は、反射部材34の中心を中心とする半径φAの円上および半径φBの円上に配置されている。
図4および図5(A)乃至(C)には、図3(B)におけるIV部分、すなわち、反射部材34の先端面346において3個の照射用開口部342を有する部分を取り出して示してある。
図4に示すように、照射用開口部342の内側(図4において上側)には、LED光源32からの光を所定の方向および範囲に反射するために、略円錐台形状の反射面343が設けられている。
図4および図5(A)に示すように、隣接する反射面343の先端である照射用開口部342が互いに重なるため、反射面343の重なり部には陵部344が形成される。反射面343が略円錐台形状をしているため、陵部344は、略円弧状(図4および図5(B)参照)に形成される。
このとき、図5(C)に示すように、陵部344を、照射方向前方に対面する(すなわち、照射方向に直交する)平面で、射出成形時に欠けることのない幅W1を有する円弧面345で形成する。
従って、陵部344の照射方向先端は円弧面345によって平面状に形成されており、正面から見ると、一定幅W1の直線状(図5(A)参照)となる。
陵部344を構成する円弧面345は、最もLED光源32に近い最底部345A(図4参照)は、反射部材34の先端面346に対してLED光源32側(図5(B)において上側)に凹状となる。
あるいは、反射部材34の先端面346が、円弧面345(陵部344)の最底部345Aよりも照射方向前方に突出しているということができる。
これにより、図5(B)に示すように、隣接する反射面343の距離L1が同じであっても、反射面343の高さH1および照射用開口部342の直径D1(図5(A)参照)を大きく取ることができる。これに伴い、反射面343によって制御可能な角度φ1を大きくすることができるので、制御光を増加させることができる。
以上、説明した本発明に係る実施形態の照明器具10によれば、LED光源32から発せられた光は、照射方向前方に設けられている反射部材34の反射面343により、所定の方向へ照射される。隣接する反射面343の照射方向先端部は互いに重なるように設けられており、重なり部である陵部344に、照射方向前方に対面する円弧面345を設けた。
このため、反射部材34の射出成形時に、陵部344が欠けるのを防止できるとともに、反射面343の高さH1および照射用開口部342の直径D1を大きく取ることができ、反射面343によって制御可能な制御光を増加できる。
また、円弧面345の最底部345Aが、反射部材34の先端面346に対してLED光源32側に凹状となっているので、円弧面345を幅広で設けることができる。
また、反射部材34の先端面346が、円弧面345の最底部345Aよりも照射方向前方に突出しているので、円弧面345を幅広で設けることができる。
さらに、陵部344の円弧面345の幅W1が、射出成形可能な幅であるので、陵部344が欠けることなく、反射部材34を射出成形によりで容易に形成することができる。
なお、本発明の照明器具は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
例えば、前述した実施形態においては、隣接する3個の反射面343が互いに重なる場合について例示したが、本発明は3個以上の反射面343を有する場合についても適用可能である。すなわち、図2に示したように、互いに隣接する反射面343同士が、連鎖的に重なる場合にも適用可能である。
10 照明器具
32 LED光源
34 反射部材
343 反射面
344 陵部(重なり部)
345 円弧面
345A 最底部
346 先端面
W1 円弧面の幅

Claims (3)

  1. 複数のLED光源と、
    前記LED光源の前方に各々設けられて当該LED光源からの光を反射する反射面を複数備えた反射部材と、を有し、
    隣接する前記反射面同士の重なり部に、照射方向前方に対面する円弧面を設け、
    前記円弧面の最底部が、前記反射部材の先端面に対して前記LED光源側に凹状である照明器具。
  2. 複数のLED光源と、
    前記LED光源の前方に各々設けられて当該LED光源からの光を反射する反射面を複数備えた反射部材と、を有し、
    隣接する前記反射面同士の重なり部に、照射方向前方に対面する円弧面を設け、
    前記反射部材の先端面が、前記円弧面の最底部よりも照射方向前方に突出している照明器具。
  3. 請求項1または請求項2に記載の照明器具において、
    前記円弧面の幅が、射出成形可能な幅である照明器具。
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