JP2013055795A - Dc−dcコンバータ回路の制御回路及びdc−dcコンバータ回路 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】DC−DCコンバータ回路は、トランジスタP1及びN1と、トランジスタP1及びN1とDC−DCコンバータ回路の出力端子6との間に接続されたインダクタL1と、インダクタ電流のリップルに応じて変化するリップル電圧を生成するリップル生成回路1と、帰還電圧を生成するフィードバック回路5と、帰還電圧が所定の電圧範囲内にあるか否かを検出する検出器と、基準電圧を生成する基準電圧源と、基準電圧と帰還電圧とを比較する比較器3と、トランジスタP1及びN1を制御するドライバ駆動回路4とを備える。帰還電圧が電圧範囲内にあるとき、比較器3によって比較される帰還電圧にリップル電圧が重畳され、帰還電圧が電圧範囲外にあるとき、比較器3によって比較される帰還電圧にリップル電圧が重畳されない。
【選択図】図1
Description
スイッチング素子及びインダクタを含むDC−DCコンバータ回路を制御する、DC−DCコンバータ回路の制御回路において、
上記インダクタは、上記スイッチング素子の出力端子と上記DC−DCコンバータ回路の出力端子との間に接続され、
上記DC−DCコンバータ回路の制御回路は、
上記インダクタを流れるインダクタ電流のリップルに応じて変化するリップル電圧を生成するリップル生成回路と、
上記DC−DCコンバータ回路の出力端子における出力電圧に応じて変化する帰還電圧を生成するフィードバック回路と、
上記帰還電圧が所定の電圧範囲内にあるか否かを検出する検出器と、
所定の基準電圧を生成する基準電圧源と、
上記基準電圧と上記帰還電圧とを比較する比較器と、
上記基準電圧が上記帰還電圧より高いときには上記インダクタを流れるインダクタ電流を増大させ、上記基準電圧が上記帰還電圧より低いときには上記インダクタを流れるインダクタ電流を減少させるように、上記比較器の比較結果に応じて上記スイッチング素子を制御するドライバ駆動回路とを備え、
上記DC−DCコンバータ回路の制御回路は、上記検出器の検出結果に従って、上記帰還電圧が上記電圧範囲内にあるとき、上記比較器によって比較される上記帰還電圧及び上記基準電圧の少なくとも一方に上記リップル電圧を重畳させ、上記帰還電圧が上記電圧範囲外にあるとき、上記比較器によって比較される上記帰還電圧及び上記基準電圧のいずれにも上記リップル電圧を重畳させないことを特徴とする。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るDC−DCコンバータ回路の構成を示すブロック図である。図1のDC−DCコンバータ回路は、同期整流の降圧型の構成を有する。図1のDC−DCコンバータ回路は、図5のDC−DCコンバータ回路の構成を備えたことに加えて、比較器7,8と、NAND回路9と、第3の基準電圧VFB_ULの基準電圧源と、第4の基準電圧VFB_OLの基準電圧源と、スイッチSW2とをさらに備える。図1の比較器7,8と、NAND回路9と、第3の基準電圧VFB_ULの基準電圧源と、第4の基準電圧VFB_OLの基準電圧源は、第1の帰還電圧VFBが所定の電圧範囲(ウィンドウ)内にあるか否かを検出する検出器(ウィンドウコンパレータ)として動作する。図1のDC−DCコンバータ回路において、PMOSトランジスタP1、NMOSトランジスタN1、インダクタL1、及びキャパシタC1以外の部分は、DC−DCコンバータ回路の制御回路として機能する。
図3は、本発明の第2の実施形態に係るDC−DCコンバータ回路の構成を示すブロック図である。図3のDC−DCコンバータ回路は、図1のDC−DCコンバータ回路と同様に、同期整流の降圧型の構成を有する。図3のDC−DCコンバータ回路は、図8のDC−DCコンバータ回路と同様の構成を備えたことに加えて、図1のDC−DCコンバータ回路と同様に、比較器7,8と、NAND回路9と、第3の基準電圧VFB_ULの基準電圧源と、第4の基準電圧VFB_OLの基準電圧源と、スイッチSW2とをさらに備える。ただし、スイッチSW2はリップル生成回路11と合成器12との間に設けられる。図3のDC−DCコンバータ回路において、PMOSトランジスタP1、NMOSトランジスタN1、インダクタL1、及びキャパシタC1以外の部分は、DC−DCコンバータ回路の制御回路として機能する。
図4は、本発明の第3の実施形態に係るDC−DCコンバータ回路の構成を示すブロック図である。図4のDC−DCコンバータ回路は、インダクタ電流ILに対する帰還電圧VFBの位相遅れを補償するために、帰還電圧及び基準電圧の両方にリップル電圧を重畳させる。このため、図4のDC−DCコンバータ回路は、図1及び図3のDC−DCコンバータ回路を組み合わせた構成を有する。図4のDC−DCコンバータ回路において、PMOSトランジスタP1、NMOSトランジスタN1、インダクタL1、及びキャパシタC1以外の部分は、DC−DCコンバータ回路の制御回路として機能する。
2,12…合成器、
3,7,8…比較器、
4…ドライバ駆動回路、
5…フィードバック回路、
6…出力端子、
9…NAND回路、
C1…キャパシタ、
L1…インダクタ、
N1…NMOSトランジスタ、
P1…PMOSトランジスタ、
SW1,SW2,SW21,SW22…スイッチ。
Claims (5)
- スイッチング素子及びインダクタを含むDC−DCコンバータ回路を制御する、DC−DCコンバータ回路の制御回路において、
上記インダクタは、上記スイッチング素子の出力端子と上記DC−DCコンバータ回路の出力端子との間に接続され、
上記DC−DCコンバータ回路の制御回路は、
上記インダクタを流れるインダクタ電流のリップルに応じて変化するリップル電圧を生成するリップル生成回路と、
上記DC−DCコンバータ回路の出力端子における出力電圧に応じて変化する帰還電圧を生成するフィードバック回路と、
上記帰還電圧が所定の電圧範囲内にあるか否かを検出する検出器と、
所定の基準電圧を生成する基準電圧源と、
上記基準電圧と上記帰還電圧とを比較する比較器と、
上記基準電圧が上記帰還電圧より高いときには上記インダクタを流れるインダクタ電流を増大させ、上記基準電圧が上記帰還電圧より低いときには上記インダクタを流れるインダクタ電流を減少させるように、上記比較器の比較結果に応じて上記スイッチング素子を制御するドライバ駆動回路とを備え、
上記DC−DCコンバータ回路の制御回路は、上記検出器の検出結果に従って、上記帰還電圧が上記電圧範囲内にあるとき、上記比較器によって比較される上記帰還電圧及び上記基準電圧の少なくとも一方に上記リップル電圧を重畳させ、上記帰還電圧が上記電圧範囲外にあるとき、上記比較器によって比較される上記帰還電圧及び上記基準電圧のいずれにも上記リップル電圧を重畳させないことを特徴とするDC−DCコンバータ回路の制御回路。 - 上記リップル電圧は上記インダクタ電流のリップルと同じ位相を有し、
上記帰還電圧が上記電圧範囲内にあるとき、上記比較器によって比較される上記帰還電圧に上記リップル電圧が重畳されることを特徴とする請求項1記載のDC−DCコンバータ回路の制御回路。 - 上記リップル電圧は上記インダクタ電流のリップルとは180度異なる位相を有し、
上記帰還電圧が上記電圧範囲内にあるとき、上記比較器によって比較される上記基準電圧に上記リップル電圧が重畳されることを特徴とする請求項1記載のDC−DCコンバータ回路の制御回路。 - 上記リップル生成回路は、上記インダクタ電流のリップルと同じ位相を有する第1のリップル電圧と、上記インダクタ電流のリップルとは180度異なる位相を有する第2のリップル電圧とを生成し、
上記帰還電圧が上記電圧範囲内にあるとき、上記比較器によって比較される上記帰還電圧に上記第1のリップル電圧が重畳され、上記比較器によって比較される上記基準電圧に上記第2のリップル電圧が重畳されることを特徴とする請求項1記載のDC−DCコンバータ回路の制御回路。 - スイッチング素子と、インダクタと、請求項1〜4のうちのいずれか1つに記載のDC−DCコンバータ回路の制御回路とを含むことを特徴とするDC−DCコンバータ回路。
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