JP2013055479A - 通信コンテンツ生成装置および通信コンテンツ生成プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通信コンテンツ生成装置1は、監視者がモニタする表示装置11に入力する放送用TS信号に多重化されているPESパケットからPTSの値を抽出するタイムスタンプ抽出手段2と、操作手段12から表示装置11において放送コンテンツを遅延させて表示するための遅延時間として操作量の入力を受け付ける入力手段3と、表示装置11に入力する放送用TS信号を遅延時間だけ遅延させて表示装置11に出力する遅延手段4と、遅延時間のPTS換算値と、抽出されたPTSの値とを加算した値を有する第2のPTSを生成する演算手段5と、通信用コンテンツ素材毎に設けられ、当該通信用コンテンツ素材を符号化して第2のPTSを付加することで、通信用のPESパケットを通信コンテンツとして生成するタイムスタンプ付加手段6とを備える。
【選択図】図1
Description
ソーシャルテレビサービスは、例えば、つぶやきのような視聴者投稿を画面にオーバーレイして表示可能なサービスである。
番組お薦めサービスは、インターネットで提供される番組ライブラリーの中から視聴者にお薦めのVOD(Video On Demand)番組を提示するサービスである。
携帯端末連携サービスは、番組お薦めサービス等のために、携帯端末と据え置き型のテレビを連携させることで視聴者個人がASP(Application Service Provider)等にログインする手続きを簡素化するサービスである。
この送受信システムでは、送信側において、放送コンテンツにPTSが付加されているように、通信コンテンツにもPTSを付加しようとするとき、放送と同期したPTSをつけなければならない。つまり、送信側では、通信コンテンツに対して、同期させようとする放送コンテンツのPTSと同じ値を埋め込まなければならない。
したがって、放送コンテンツと通信コンテンツとを受信する受信端末において、受信した通信コンテンツに付加されたPTSは、そのとき受信中の放送コンテンツのPTS値よりも遡った値を用いて生成されているので、受信端末は、受信中の通信コンテンツを、それ以前に受信した放送コンテンツをバッファリングして遅延させることで同期をとることができる。
したがって、放送コンテンツと通信コンテンツとを受信する受信端末において、受信した放送コンテンツのクロックと、受信した通信コンテンツのクロックと、を1つのクロックで動かすことができるので、受信中の通信コンテンツを、それ以前に受信した放送コンテンツとの同期を精密にとることができる。
請求項3に記載の発明によれば、生成した通信コンテンツを配信することができる。
[通信コンテンツ生成装置の概要]
図1に示す通信コンテンツ生成装置1は、放送されるコンテンツ(放送コンテンツ)に関連して通信ネットワークNで配信するためのコンテンツ(通信コンテンツ)を、監視者の操作に基づいて生成するものである。ここで、コンテンツの符号化方式としては、MPEG−2、MPEG−4、H.264等が存在するが、以下では、一例として、MPEG−2を用いることとする。なお、図1に示す監視者周辺機材10は、通信コンテンツ生成装置1の外部にあるものとして説明する(図2参照)。
コンテンツ受信端末200は、放送コンテンツを受信して提示する。また、コンテンツ受信端末200は、視聴者の操作に応じて当該放送コンテンツのために用意された通信コンテンツを、通信ネットワークNを介して要求し、要求に応じて送信された通信コンテンツを受信して提示する。
通信コンテンツ生成装置1は、監視者の操作に基づいて、放送コンテンツに関連した1または複数の通信コンテンツの素材(通信用コンテンツ素材)から1または複数の通信コンテンツを生成する。以下では、これを通信用TS信号ともいう。図1に示す例では、通信用コンテンツ素材として、字幕と音声とを用いて、字幕の通信コンテンツ(通信用TS信号)と、音声の通信コンテンツ(通信用TS信号)とをそれぞれ生成することとした。
生成された通信コンテンツは、インターネット等の通信ネットワークNを介して、視聴者が所有するコンテンツ受信端末200からの要求にしたがって配信される。
監視者周辺機材10は、図1に示す例では、表示装置11と、操作手段12と、表示装置13と、スピーカ14とを備える。
表示装置11は、オンエアされている放送コンテンツ(Air、放送用TS信号)を表示し、表示装置13は、通信用コンテンツ素材である字幕を表示するものとする。各表示装置11,13は、例えば液晶ディスプレイ等から構成される。スピーカ14は、通信用コンテンツ素材である音声を出力する。
この操作手段12としては、例えば、回転軸に取り付けた操作ツマミを回転させたときにロータリーエンコーダ等のセンサで回転量、回転角度、回転位置等を操作量として計測・検出して、検出した操作量を示す信号を通信コンテンツ生成装置1に出力するものを用いることができる。
通信コンテンツ生成装置1は、例えば、CPU(Central Processing Unit)等の演算装置と、RAM(Random Access Memory)やROM(Read Only Memory)等のメモリ、ハードディスク等の記憶装置と、外部との各種情報の送受信を行うインタフェース装置とを備えたコンピュータと、このコンピュータにインストールされたプログラムとから構成される。この通信コンテンツ生成装置1は、ハードウェア装置とソフトウェアとが協働することによって、前記したハードウェア資源がプログラムによって制御されることにより実現され、図1に示すように、タイムスタンプ抽出手段2と、入力手段3と、遅延手段4と、演算手段5と、タイムスタンプ付加手段6とを備える。なお、オンエアされている放送コンテンツ(Air、放送用TS信号)は、監視者周辺機材10の表示装置11に表示されることを前提とする。
図1に示す通信コンテンツ生成装置1では、一例として、通信用コンテンツ素材として字幕を付加するためのタイムスタンプ付加手段6aと、音声を付加するためのタイムスタンプ付加手段6bとを備えることとした。ここで、字幕は、監視者周辺機材10の表示装置13に表示され、音声は監視者周辺機材10のスピーカ14に出力される。これにより、監視者は、表示装置11に表示される遅延した放送コンテンツと、それに付加しようとする通信コンテンツ(字幕や音声)との同期を調整することができる。
AD変換手段60は、通信用コンテンツ素材である音声のアナログ信号を、周波数変換手段23で変換されたクロックにしたがってデジタル信号に変換するものである。この音声のデジタル信号は、一般的な音声エンコーダから構成された符号化手段61に入力し、符号化手段61は、AD変換された音声(通信用コンテンツ素材)に第2のPTSを付加して符号化し、多重化手段62に出力する。
ここでは、通信コンテンツ生成装置の処理の流れについて、図1および図2を参照して説明する。以下では、処理の各段階に便宜的にS1〜S6のナンバリングを行って説明するが、各処理の実行順序は、ナンバリング通りである必要はなく、また、少なくともいずれか2つの処理を並列に行ってもよい。
通信コンテンツ生成装置1は、主調整室100の多重化装置130から出力された放送コンテンツ(放送用TS信号)を受信すると、分離手段21によって、映像・音声とPCRとを分離する。このうち、映像・音声は、復号手段22によってデコードされ、デコードされたコンテンツは、遅延手段4によって、遅延してから、監視者周辺機材10の表示装置11に入力し、表示装置11によって、表示される。
監視者は、監視者周辺機材10の表示装置11に表示された放送コンテンツと、表示装置13に表示された字幕(通信用コンテンツ素材)やスピーカ14から出力される音声(通信用コンテンツ素材)とを視聴して、放送コンテンツと通信コンテンツとが同期するように遅延量を調整する。監視者は、監視者周辺機材10の操作手段12を操作することによって遅延時間を変更することができる。なお、遅延量の具体例については後記する。
通信コンテンツ生成装置1は、復号手段22によって、映像・音声をデコードするときに、放送コンテンツ(放送用TS信号)に予め付加されているPTSを抽出し、演算手段5に出力する。そして、通信コンテンツ生成装置1は、演算手段5によって、抽出されたPTSの値から、遅延量(遅延時間のPTS換算値)を減算した値を有する第2のPTSを生成する。
このときの遅延量(遅延時間のPTS換算値)をPTS1として以下の式(1)に示す。また、遅延させた放送コンテンツに付加されているPTSの値をPTS2として以下の式(2)に示す。このとき、オンエア中の放送コンテンツ(Air)から既に抽出されているPTSの値をPTS3として以下の式(3)で示す(PTS3>PTS2)。なお、この例では、PTS3からPTS2を減算した値がPTS1となっている。
上記設定の場合、演算手段5は、PTS3からPTS1を減算し、その演算結果のPTS値として以下の式(4)で示されるPTS4を有した第2のPTSを生成することとなる。
PTS1=000・・000101 …式(1)
PTS2=000・・001011 …式(2)
PTS3=000・・010000 …式(3)
PTS4=000・・001011 …式(4)
なお、上記説明では、PTS値の演算を具体的に示すために、33ビットの下5桁ほどのビット列に単純化して説明した。
通信コンテンツ生成装置1は、配信手段63によって、コンテンツ受信端末200(図2参照)から、通信ネットワークNを介して、通信コンテンツの要求を受け付ける。
通信コンテンツ生成装置1は、タイムスタンプ付加手段6の符号化手段61によって、例えば字幕や音声等の通信用コンテンツ素材に対して第2のPTSを付加し、エンコードすることでPESパケットを生成する。
通信コンテンツ生成装置1は、通信用コンテンツ素材毎に、多重化手段62によって、PESパケットを多重化して通信コンテンツ(通信用TS信号)を生成する。
通信コンテンツ生成装置1は、配信手段63によって、通信ネットワークNを介して、要求元のコンテンツ受信端末200(図2参照)に対して、通信コンテンツを配信する。これにより、コンテンツ受信端末200は、通信コンテンツを表示する。
通信コンテンツが例えば音声である場合、以下の処理を行う。
通信コンテンツ生成装置1は、通信用コンテンツ素材が音声である場合、放送コンテンツ(放送用TS信号)から分離手段21によって分離(逆多重化)されたPCRを抽出し、PCRからSTCを生成し、周波数変換手段23によって、STCを分周することで、AD変換手段60のためのクロックを生成する。そして、タイムスタンプ付加手段6bのAD変換手段60は、この生成されたクロックにより、アナログ音声(通信用コンテンツ素材)をデジタル信号の音声に変換する。一方、コンテンツ受信端末200(図2参照)は、受信した放送コンテンツから分離(逆多重化)、生成するSTCからDA変換処理のためのクロックを生成して使用する。したがって、通信コンテンツを送信する側のAD変換処理のクロックと、通信コンテンツを受信する側のDA変換処理のクロックとが揃い、同期が確立できる。これによれば、通信コンテンツが音声や映像等の場合、クロックを揃えることで同期を精密に行うことができる。
ここでは、遅延量の具体例について説明する。例えば、実況者と解説者による野球中継の生放送番組(放送コンテンツ)を仮定し、かつ、この放送コンテンツに対して用意する通信用コンテンツ素材として、一方のチームを応援する特別解説者の音声を付加する場合を想定する。この想定において、特別解説者がスタジオでて野球中継の映像を見ながら解説する、といった場合、原理的に、野球中継の映像に対して、特別解説者の音声が遅れることになる。つまり、このサービスを受けている視聴者にとってみれば、視聴中に、特別解説者の音声の方が、野球中継の映像の場面よりも遅れていると感じる。
2 タイムスタンプ抽出手段
3 入力手段
4 遅延手段
5 演算手段
6(6a、6b) タイムスタンプ付加手段
10 監視者周辺機材
11 表示装置
12 操作手段
13 表示装置
14 スピーカ
21 分離手段
22 復号手段
23 周波数変換手段
60 AD変換手段
61 符号化手段
62 多重化手段
63 配信手段
100 主調整室
110 映像エンコーダ
120 音声エンコーダ
130 多重化装置
140 変調手段
150 出力手段
160 アンテナ
200 コンテンツ受信端末
N 通信ネットワーク
Claims (4)
- 放送波により放送用TS信号として放送される1つの放送コンテンツと通信ネットワークで配信するための1または複数の通信用コンテンツ素材とを送信側で同期させるためにそれぞれ監視する監視者が同期用の所望の時間を選択する操作を行うために用いる操作手段の操作量に基づいて、前記1または複数の通信用コンテンツ素材から1または複数の通信コンテンツを生成する通信コンテンツ生成装置であって、
前記監視者が利用する表示装置に入力する前記放送用TS信号に多重化されているPESパケットに予め付加されているPTSの値を抽出するタイムスタンプ抽出手段と、
前記操作手段から、当該監視者が利用する表示装置において前記放送コンテンツを前記所望の時間だけ遅延させて表示するための遅延時間として前記操作量の入力を受け付ける入力手段と、
前記表示装置に入力する前記放送用TS信号を前記遅延時間だけ遅延させて前記表示装置に出力する遅延手段と、
前記表示装置に入力する放送用TS信号より抽出されたPTSの値から、前記遅延時間のPTS換算値を減算した値を有する第2のPTSを生成する演算手段と、
前記通信用コンテンツ素材毎に設けられ、当該通信用コンテンツ素材を符号化して前記第2のPTSを付加することで、通信用のPESパケットを前記通信コンテンツとして生成するタイムスタンプ付加手段と、
を備えることを特徴とする通信コンテンツ生成装置。 - 前記通信用コンテンツ素材のうち少なくとも1つは映像または音声を含み、
前記タイムスタンプ抽出手段は、
前記放送用TS信号に含まれる映像・音声とPCRとを分離する分離手段と、
前記分離された映像・音声を表示可能に復号すると共に前記PTSの値を抽出する復号手段と、
前記分離されたPCRに格納されているシステムクロックを分周して前記システムクロックよりも低い所定のクロックに変換する周波数変換手段と、を備え、
前記タイムスタンプ付加手段は、
前記通信用コンテンツ素材のアナログ信号を、前記周波数変換手段で変換されたクロックにしたがってデジタル信号に変換するAD変換手段と、
前記AD変換された通信用コンテンツ素材に前記第2のPTSを付加して符号化する符号化手段と、を備えることを特徴とする請求項1に記載の通信コンテンツ生成装置。 - 前記タイムスタンプ付加手段は、
前記通信用コンテンツ素材に対して生成された前記通信用のPESパケットを多重化した通信用TS信号を生成する多重化手段と、
放送波を介して放送用TS信号として放送される放送コンテンツを受信する受信端末から、前記通信ネットワークを介して、当該放送コンテンツのために用意された通信コンテンツの要求を受け付け、当該受信端末に対して、前記要求された通信コンテンツとして前記通信用TS信号を配信する配信手段と、
を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の通信コンテンツ生成装置。 - 放送波により放送用TS信号として放送される1つの放送コンテンツと通信ネットワークで配信するための1または複数の通信用コンテンツ素材とを送信側で同期させるためにそれぞれ監視する監視者が同期用の所望の時間を選択する操作を行うために用いる操作手段の操作量に基づいて、前記1または複数の通信用コンテンツ素材から1または複数の通信コンテンツを生成するために、前記監視者が利用する表示装置に入力する前記放送用TS信号を所定の時間だけ遅延させて前記表示装置に出力する遅延手段を備えたコンピュータを、
前記表示装置に入力する前記放送用TS信号に多重化されているPESパケットに予め付加されているPTSの値を抽出するタイムスタンプ抽出手段、
前記操作手段から、当該監視者が利用する表示装置において前記放送コンテンツを前記所望の時間だけ遅延させて表示するための遅延時間として前記操作量の入力を受け付け、前記遅延手段に送る入力手段、
前記表示装置に入力する放送用TS信号より抽出されたPTSの値から、前記遅延時間のPTS換算値を減算した値を有する第2のPTSを生成する演算手段、
前記通信用コンテンツ素材毎に設けられ、当該通信用コンテンツ素材を符号化して前記第2のPTSを付加することで、通信用のPESパケットを前記通信コンテンツとして生成するタイムスタンプ付加手段、
として機能させるための通信コンテンツ生成プログラム。
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