JP2013055468A - 無線機器、無線接続方法及び無線接続プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アクセスポイントに無線接続することが可能な無線機器における無線接続方法であって、第1の所定の入力があった後に、所定の条件が満たされているか否かを繰り返して調べ、各繰り返し毎に所定の条件が満たされた場合には、無線機器に含まれる無線デバイスがパワーセーブ拡張モードに入り、所定の条件とは、無線機器がアクセスポイントと接続されていなかったが、アクセスポイントに再接続するための再接続処理を行なうことにより、無線機器がアクセスポイントと接続されるようになったこと、又は、再接続処理を行なわなくても無線機器がアクセスポイントと接続されていることである。
【選択図】図3
Description
アクセスポイントに無線接続することが可能な無線機器における無線接続方法であって、
第1の所定の入力があった後に、所定の条件が満たされているか否かを繰り返して調べ、各繰り返し毎に所定の条件が満たされた場合には、前記無線機器に含まれる無線デバイスがパワーセーブ拡張モードに入り、
前記所定の条件とは、前記無線機器がアクセスポイントと接続されていなかったが、アクセスポイントに再接続するための再接続処理を行なうことにより、前記無線機器がアクセスポイントと接続されるようになったこと、又は、前記再接続処理を行なわなくても前記無線機器がアクセスポイントと接続されていることであり、
前記パワーセーブ拡張モードとは、前記無線デバイスが、接続先のアクセスポイントに関する情報を記憶するモードであることを特徴とする無線接続方法。
付記1に記載の無線接続方法であって、
前記各繰り返し毎に前記所定の条件が満たされない場合には、前記無線デバイスがディープスリープモードに入り、
前記ディープスリープモードとは、前記無線デバイスの電源がオンであるが、前記無線デバイスが前記アクセスポイントと接続されていないモードであることを特徴とする無線接続方法。
付記1又は2に記載の無線接続方法であって、
前記パワーセーブ拡張モードとは、前記無線デバイスが、接続先のアクセスポイントに関する情報を記憶するのみならず、前記アクセスポイントから送られてくるビーコンにトラフィック・インディケーション・メッセージ情報が含まれる周期よりも長い周期にて前記無線デバイスがウェイクアップするモードであることを特徴とする無線接続方法。
付記1乃至3のいずれか1に記載の無線接続方法であって、
第2の所定の入力があった後に、前記繰り返しを終了した上で、前記無線機器がアクセスポイントと接続されている場合には、前記無線デバイスはパワーセーブ通常モードに入り、
前記パワーセーブ通常モードとは、前記アクセスポイントから送られてくるビーコンにトラフィック・インディケーション・メッセージ情報が含まれる周期と同一の周期にて前記無線デバイスがウェイクアップするモードであることを特徴とする無線接続方法。
付記1乃至3の何れか1に記載の無線接続方法であって、
第2の所定の入力があった後に、前記繰り返しを終了した上で、前記無線機器がアクセスポイントと接続されていない場合には、前記再接続処理を行なうことを特徴とする無線接続方法。
付記1乃至5の何れか1に記載の無線接続方法であって、
前記再接続処理は、メモリに前記アクセスポイントのチャンネル情報が格納されている場合には、格納されているチャンネル情報により示されるチャンネルに対してのみスキャン処理を実行し、前記スキャン処理により検出されたアクセスポイントに対して接続処理を実行し、該接続処理により接続されたアクセスポイントのチャンネル情報を新たに前記メモリに格納することを含むことを特徴とする無線接続方法。
付記6に記載の無線接続方法であって、
前記再接続処理は、前記メモリに前記アクセスポイントのチャンネル情報が格納されていない場合、又は、前記メモリに前記アクセスポイントのチャンネル情報が格納されているが、格納されているチャンネル情報により示されるチャンネルに対してのみスキャン処理を実行してもアクセスポイントが検出されない場合に、全てのチャンネルに対してスキャン処理を実行し、全てのチャンネルに対する前記スキャン処理により検出されたアクセスポイントに対して接続処理を実行し、該接続処理により接続されたアクセスポイントのチャンネル情報を新たに前記メモリに格納することを含むことを特徴とする無線接続方法。
アクセスポイントに無線接続することが可能な無線機器であって、
第1の所定の入力があった後に、所定の条件が満たされているか否かを繰り返して調べ、各繰り返し毎に所定の条件が満たされた場合には、前記無線機器に含まれる無線デバイスがパワーセーブ拡張モードに入る手段を備え、
前記所定の条件とは、前記無線機器がアクセスポイントと接続されていなかったが、アクセスポイントに再接続するための再接続処理を行なうことにより、前記無線機器がアクセスポイントと接続されるようになったこと、又は、前記再接続処理を行なわなくても前記無線機器がアクセスポイントと接続されていることであり、
前記パワーセーブ拡張モードとは、前記無線デバイスが、接続先のアクセスポイントに関する情報を記憶するモードであることを特徴とする無線機器。
付記8に記載の無線機器であって、
前記各繰り返し毎に前記所定の条件が満たされない場合には、前記無線デバイスがディープスリープモードに入る手段を更に備え、
前記ディープスリープモードとは、前記無線デバイスの電源がオンであるが、前記無線デバイスが前記アクセスポイントと接続されていないモードであることを特徴とする無線機器。
付記8又は9に記載の無線機器であって、
前記パワーセーブ拡張モードとは、前記無線デバイスが、接続先のアクセスポイントに関する情報を記憶するのみならず、前記アクセスポイントから送られてくるビーコンにトラフィック・インディケーション・メッセージ情報が含まれる周期よりも長い周期にて前記無線デバイスがウェイクアップするモードであることを特徴とする無線機器。
付記8乃至10のいずれか1に記載の無線機器であって、
第2の所定の入力があった後に、前記繰り返しを終了した上で、前記無線機器がアクセスポイントと接続されている場合には、前記無線デバイスはパワーセーブ通常モードに入る手段を更に備え、
前記パワーセーブ通常モードとは、前記アクセスポイントから送られてくるビーコンにトラフィック・インディケーション・メッセージ情報が含まれる周期と同一の周期にて前記無線デバイスがウェイクアップするモードであることを特徴とする無線機器。
付記8乃至10の何れか1に記載の無線機器であって、
第2の所定の入力があった後に、前記繰り返しを終了した上で、前記無線機器がアクセスポイントと接続されていない場合には、前記再接続処理を行なう手段を更に備えることを特徴とする無線機器。
付記8乃至12の何れか1に記載の無線機器であって、
前記再接続処理は、メモリに前記アクセスポイントのチャンネル情報が格納されている場合には、格納されているチャンネル情報により示されるチャンネルに対してのみスキャン処理を実行し、前記スキャン処理により検出されたアクセスポイントに対して接続処理を実行し、該接続処理により接続されたアクセスポイントのチャンネル情報を新たに前記メモリに格納することを含むことを特徴とする無線機器。
付記13に記載の無線機器であって、
前記再接続処理は、前記メモリに前記アクセスポイントのチャンネル情報が格納されていない場合、又は、前記メモリに前記アクセスポイントのチャンネル情報が格納されているが、格納されているチャンネル情報により示されるチャンネルに対してのみスキャン処理を実行してもアクセスポイントが検出されない場合に、全てのチャンネルに対してスキャン処理を実行し、全てのチャンネルに対する前記スキャン処理により検出されたアクセスポイントに対して接続処理を実行し、該接続処理により接続されたアクセスポイントのチャンネル情報を新たに前記メモリに格納することを含むことを特徴とする無線機器。
アクセスポイントに無線接続することが可能な無線機器における無線接続方法をコンピュータに実行させるための無線接続プログラムであって、
第1の所定の入力があった後に、所定の条件が満たされているか否かを繰り返して調べ、各繰り返し毎に所定の条件が満たされた場合には、前記無線機器に含まれる無線デバイスがパワーセーブ拡張モードに入る手順をコンピュータに実行させ、
前記所定の条件とは、前記無線機器がアクセスポイントと接続されていなかったが、アクセスポイントに再接続するための再接続処理を行なうことにより、前記無線機器がアクセスポイントと接続されるようになったこと、又は、前記再接続処理を行なわなくても前記無線機器がアクセスポイントと接続されていることであり、
前記パワーセーブ拡張モードとは、前記無線デバイスが、接続先のアクセスポイントに関する情報を記憶するモードであることを特徴とする無線接続プログラム。
付記15に記載の無線接続プログラムであって、
前記各繰り返し毎に前記所定の条件が満たされない場合には、前記無線デバイスがディープスリープモードに入る手順を更にコンピュータに実行させ、
前記ディープスリープモードとは、前記無線デバイスの電源がオンであるが、前記無線デバイスが前記アクセスポイントと接続されていないモードであることを特徴とする無線接続プログラム。
付記15又は16に記載の無線接続プログラムであって、
前記パワーセーブ拡張モードとは、前記無線デバイスが、接続先のアクセスポイントに関する情報を記憶するのみならず、前記アクセスポイントから送られてくるビーコンにトラフィック・インディケーション・メッセージ情報が含まれる周期よりも長い周期にて前記無線デバイスがウェイクアップするモードであることを特徴とする無線接続プログラム。
付記15乃至17のいずれか1に記載の無線接続プログラムであって、
第2の所定の入力があった後に、前記繰り返しを終了した上で、前記無線機器がアクセスポイントと接続されている場合には、前記無線デバイスはパワーセーブ通常モードに入る手順を更にコンピュータに実行させ、
前記パワーセーブ通常モードとは、前記アクセスポイントから送られてくるビーコンにトラフィック・インディケーション・メッセージ情報が含まれる周期と同一の周期にて前記無線デバイスがウェイクアップするモードであることを特徴とする無線接続プログラム。
付記15乃至17の何れか1に記載の無線接続プログラムであって、
第2の所定の入力があった後に、前記繰り返しを終了した上で、前記無線機器がアクセスポイントと接続されていない場合には、前記再接続処理を行なう手順を更にコンピュータに実行させることを特徴とする無線接続プログラム。
付記15乃至19の何れか1に記載の無線接続プログラムであって、
前記再接続処理は、メモリに前記アクセスポイントのチャンネル情報が格納されている場合には、格納されているチャンネル情報により示されるチャンネルに対してのみスキャン処理を実行し、前記スキャン処理により検出されたアクセスポイントに対して接続処理を実行し、該接続処理により接続されたアクセスポイントのチャンネル情報を新たに前記メモリに格納することを含むことを特徴とする無線接続プログラム。
付記20に記載の無線接続プログラムであって、
前記再接続処理は、前記メモリに前記アクセスポイントのチャンネル情報が格納されていない場合、又は、前記メモリに前記アクセスポイントのチャンネル情報が格納されているが、格納されているチャンネル情報により示されるチャンネルに対してのみスキャン処理を実行してもアクセスポイントが検出されない場合に、全てのチャンネルに対してスキャン処理を実行し、全てのチャンネルに対する前記スキャン処理により検出されたアクセスポイントに対して接続処理を実行し、該接続処理により接続されたアクセスポイントのチャンネル情報を新たに前記メモリに格納することを含むことを特徴とする無線接続プログラム。
付記8乃至14の何れか1に記載の無線機器と前記アクセスポイントを含むことを特徴とする無線通信システム。
102 第2の無線LANアクセスポイント
103 無線LANハンディターミナル
201 CPU
202 キーボード
203 タッチパネル
204 ディスプレイ
205 ROM
206 RAM
207 無線LANデバイス
Claims (10)
- アクセスポイントに無線接続することが可能な無線機器における無線接続方法であって、
第1の所定の入力があった後に、所定の条件が満たされているか否かを繰り返して調べ、各繰り返し毎に所定の条件が満たされた場合には、前記無線機器に含まれる無線デバイスがパワーセーブ拡張モードに入り、
前記所定の条件とは、前記無線機器がアクセスポイントと接続されていなかったが、アクセスポイントに再接続するための再接続処理を行なうことにより、前記無線機器がアクセスポイントと接続されるようになったこと、又は、前記再接続処理を行なわなくても前記無線機器がアクセスポイントと接続されていることであり、
前記パワーセーブ拡張モードとは、前記無線デバイスが、接続先のアクセスポイントに関する情報を記憶するモードであることを特徴とする無線接続方法。 - 請求項1に記載の無線接続方法であって、
前記各繰り返し毎に前記所定の条件が満たされない場合には、前記無線デバイスがディープスリープモードに入り、
前記ディープスリープモードとは、前記無線デバイスの電源がオンであるが、前記無線デバイスが前記アクセスポイントと接続されていないモードであることを特徴とする無線接続方法。 - 請求項1又は2に記載の無線接続方法であって、
前記パワーセーブ拡張モードとは、前記無線デバイスが、接続先のアクセスポイントに関する情報を記憶するのみならず、前記アクセスポイントから送られてくるビーコンにトラフィック・インディケーション・メッセージ情報が含まれる周期よりも長い周期にて前記無線デバイスがウェイクアップするモードであることを特徴とする無線接続方法。 - 請求項1乃至3のいずれか1に記載の無線接続方法であって、
第2の所定の入力があった後に、前記繰り返しを終了した上で、前記無線機器がアクセスポイントと接続されている場合には、前記無線デバイスはパワーセーブ通常モードに入り、
前記パワーセーブ通常モードとは、前記アクセスポイントから送られてくるビーコンにトラフィック・インディケーション・メッセージ情報が含まれる周期と同一の周期にて前記無線デバイスがウェイクアップするモードであることを特徴とする無線接続方法。 - 請求項1乃至3の何れか1に記載の無線接続方法であって、
第2の所定の入力があった後に、前記繰り返しを終了した上で、前記無線機器がアクセスポイントと接続されていない場合には、前記再接続処理を行なうことを特徴とする無線接続方法。 - 請求項1乃至5の何れか1に記載の無線接続方法であって、
前記再接続処理は、メモリに前記アクセスポイントのチャンネル情報が格納されている場合には、格納されているチャンネル情報により示されるチャンネルに対してのみスキャン処理を実行し、前記スキャン処理により検出されたアクセスポイントに対して接続処理を実行し、該接続処理により接続されたアクセスポイントのチャンネル情報を新たに前記メモリに格納することを含むことを特徴とする無線接続方法。 - 請求項6に記載の無線接続方法であって、
前記再接続処理は、前記メモリに前記アクセスポイントのチャンネル情報が格納されていない場合、又は、前記メモリに前記アクセスポイントのチャンネル情報が格納されているが、格納されているチャンネル情報により示されるチャンネルに対してのみスキャン処理を実行してもアクセスポイントが検出されない場合に、全てのチャンネルに対してスキャン処理を実行し、全てのチャンネルに対する前記スキャン処理により検出されたアクセスポイントに対して接続処理を実行し、該接続処理により接続されたアクセスポイントのチャンネル情報を新たに前記メモリに格納することを含むことを特徴とする無線接続方法。 - アクセスポイントに無線接続することが可能な無線機器であって、
第1の所定の入力があった後に、所定の条件が満たされているか否かを繰り返して調べ、各繰り返し毎に所定の条件が満たされた場合には、前記無線機器に含まれる無線デバイスがパワーセーブ拡張モードに入る手段を備え、
前記所定の条件とは、前記無線機器がアクセスポイントと接続されていなかったが、アクセスポイントに再接続するための再接続処理を行なうことにより、前記無線機器がアクセスポイントと接続されるようになったこと、又は、前記再接続処理を行なわなくても前記無線機器がアクセスポイントと接続されていることであり、
前記パワーセーブ拡張モードとは、前記無線デバイスが、接続先のアクセスポイントに関する情報を記憶するモードであることを特徴とする無線機器。 - アクセスポイントに無線接続することが可能な無線機器における無線接続方法をコンピュータに実行させるための無線接続プログラムであって、
第1の所定の入力があった後に、所定の条件が満たされているか否かを繰り返して調べ、各繰り返し毎に所定の条件が満たされた場合には、前記無線機器に含まれる無線デバイスがパワーセーブ拡張モードに入る手順をコンピュータに実行させ、
前記所定の条件とは、前記無線機器がアクセスポイントと接続されていなかったが、アクセスポイントに再接続するための再接続処理を行なうことにより、前記無線機器がアクセスポイントと接続されるようになったこと、又は、前記再接続処理を行なわなくても前記無線機器がアクセスポイントと接続されていることであり、
前記パワーセーブ拡張モードとは、前記無線デバイスが、接続先のアクセスポイントに関する情報を記憶するモードであることを特徴とする無線接続プログラム。 - 請求項8に記載の無線機器と前記アクセスポイントを含むことを特徴とする無線通信システム。
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