JP2013046029A - 基板ガイド用スペーサおよび該基板ガイド用スペーサを用いた装置、並びに該装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基板を筐体内に支持するための基板ガイド用スペーサ10であって、柱状体11と、柱状体11の上面に溝状に設けられ、かつ基板を支持するための支持溝13と、柱状体11の下面に連設され、かつ筐体の取り付け孔に圧入される挿入部12と、を備える。
【選択図】図1
Description
基板を筐体内に支持するための基板ガイド用スペーサであって、
柱状体と、
前記柱状体の上面に溝状に設けられ、かつ前記基板を支持するための支持溝と、
前記柱状体の下面に連設され、かつ前記筐体の取り付け孔に圧入される挿入部と、
を備えることを特徴とする。
前記支持溝は、互いに平行になるように設けられた2つの側面と、前記2つの側面を接続する底面とを有するようにしてもよい。
前記底面は、前記支持溝の深さ方向に進むにつれて前記支持溝の幅が狭くなるような形状のものとして構成されていてもよい。
前記支持溝は、対向する2つの側面と、前記2つの側面を接続する底面とを有し、
前記2つの側面のうち少なくとも一方は、該側面の上端および下端から中央部に向けてかまぼこ状に盛り上がるように形成されているようにしてもよい。
前記支持溝は、互いに平行になるように設けられた第1および第2の側面と、前記第1および第2の側面を接続する底面とを有し、
前記第2の側面は、前記第1の側面よりも前記柱状体の上面から深い位置まで形成されているようにしてもよい。
前記支持溝は、対向する2つの側面と、前記2つの側面を接続する底面とを有し、
前記2つの側面のうち一方の側面と面一の支持面を有する支持台をさらに備えてもよい。
前記柱状体は、円柱、楕円柱または多角形柱であるようにしてもよい。
取り付け孔が設けられた筐体と、
前記筐体の前記取り付け孔に前記挿入部が圧入された、本発明に係る基板ガイド用スペーサと、
前記基板ガイド用スペーサの前記支持溝に一辺が挿入された基板と、
を備えることを特徴とする。
筐体内に本発明に係る基板ガイド用スペーサを介して支持された基板を備える装置の製造方法であって、
前記筐体の所定の部位に取り付け孔を形成する取り付け孔形成工程と、
前記挿入部が前記取り付け孔の上に位置し、かつ前記支持溝の方向が基板の取り付け方向と一致するように、前記基板ガイド用スペーサを前記筐体の上に載置する載置工程と、
押圧部材を前記柱状体の上面に当接させて前記基板ガイド用スペーサに圧力を印加し、前記基板ガイド用スペーサの前記挿入部を前記取り付け孔に圧入する圧力印加工程と、
前記基板ガイド用スペーサの前記支持溝に、前記基板の一辺を挿入する挿入工程と、
を備えることを特徴とする。
前記取り付け孔形成工程において、前記筐体に、前記基板の取り付け位置に基づいて複数の取り付け孔を一直線上に形成し、
前記載置工程において、前記複数の取り付け孔の上にそれぞれ前記基板ガイド用スペーサを載置し、
前記圧力印加工程において、前記基板の幅以上の幅を有する押圧部材を用意し、前記押圧部材を前記筐体上に載置された前記複数の基板ガイド用スペーサの上面に当接させて圧力を印加し、前記複数の基板ガイド用スペーサを同時に圧入するようにしてもよい。
筐体内に基板ガイド用スペーサを介して支持された基板を備える装置の製造方法であって、
柱状体と、前記柱状体の下面に連設された挿入部とを備える基板ガイド用スペーサを準備するスペーサ準備工程と、
前記筐体の所定の部位に取り付け孔を形成する取り付け孔形成工程と、
前記挿入部が前記取り付け孔の上に位置するように、前記基板ガイド用スペーサを前記筐体の上に載置する載置工程と、
平らな面を有する本体部と、前記本体部の前記面と直交するように設けられた突起部とを備える押圧部材であって、前記突起部は前記基板と等しい厚さを有する平板状であり且つ前記柱状体よりも硬い材料からなる、押圧部材を準備する押圧部材準備工程と、
前記押圧部材の前記突起部を前記柱状体の上面に当接させて前記基板ガイド用スペーサに圧力を印加し、それによって、前記基板ガイド用スペーサの前記挿入部を前記取り付け孔に圧入するとともに、前記柱状体の上面に前記基板を支持するための支持溝を形成する圧力印加工程と、
前記基板ガイド用スペーサの前記支持溝に、前記基板の一辺を挿入する挿入工程と、
を備えることを特徴とする。
前記取り付け孔形成工程において、前記筐体に、前記基板の取り付け位置に基づいて複数の取り付け孔を一直線上に形成し、
前記載置工程において、前記複数の取り付け孔の上にそれぞれ前記基板ガイド用スペーサを載置し、
前記押圧部材準備工程において、前記突起部の幅が前記基板の幅以上である前記押圧部材を準備し、
前記圧力印加工程において、前記複数の基板ガイド用スペーサの柱状体の上面に前記押圧部材の前記突起部を当接させて、前記複数の基板ガイド用スペーサに圧力を印加するようにしてもよい。
(1)まず、図2(1)に示すように、筐体20の所定の部位に円形の取り付け孔20aを形成する。取り付け孔20aの径は、例えば、突起12bの底面の径とほぼ同じである。
(2)次に、図2(1)および図4からわかるように、挿入部12が取り付け孔20aの上に位置し、かつ支持溝13の方向が基板30の取り付け方向と一致するように、基板ガイド用スペーサ10を筐体20の上に載置する。なお、取り付け孔20aの径が突起12bの底面の径とほぼ等しい場合には、基板ガイド用スペーサ10は取り付け孔20aに沿って容易にセットされる。
(3)次に、図2(1)および(2)に示すように、押圧部材100を円柱体11の上面に当接させて基板ガイド用スペーサ10に圧力を印加し、基板ガイド用スペーサ10の挿入部12を取り付け孔20aに圧入する。
次に、基板ガイド用スペーサ10の3つの変形例に係る基板ガイド用スペーサ10A,10Bおよび10Cについて説明する。
次に、本発明の実施形態による装置の製造方法の変形例について説明する。前述の装置の製造方法では、基板ガイド用スペーサは基板の取り付け方向に支持溝の方向を揃えた状態で筐体に固定したが、本変形例では、支持溝が未形成の基板ガイド用スペーサ、および突起部を有する押圧部材を用いて、筐体に基板ガイド用スペーサを圧入する際に支持溝を形成する。
(2)次に、筐体20の所定の部位に円形の取り付け孔を形成する。この取り付け孔の径は、前述の挿入部円柱体の径とほぼ同じである。
(3)次に、挿入部12が筐体20の取り付け孔の上に位置するように、基板ガイド用スペーサ90を筐体20の上に載置する。
(4)次に、押圧部材200を準備する。図7(a)および(b)に示すように、この押圧部材200は、平らな面201aを有する本体部201と、この面201aと直交するように設けられ且つ基板30と略等しい厚さを有する平板状の突起部202とを備える。この突起部202は円柱体11よりも硬い材料からなる。
(5)次に、図7(b)からわかるように、押圧部材200の突起部202を円柱体11の上面に当接させて基板ガイド用スペーサ90に圧力を印加し、押圧部材200の下面201aが円柱体11の上面に接するまで、基板ガイド用スペーサ90を筐体20の取り付け孔に押し込む。それによって、基板ガイド用スペーサ90の挿入部12を筐体20に形成された取り付け孔に圧入するとともに、円柱体11の上面に基板30を支持するための支持溝を形成する。
(6)その後、図4を用いて説明したのと同様にして、基板ガイド用スペーサ90の圧力印加により形成された支持溝に、基板30の一辺を挿入する。
11 円柱体
12 挿入部
12a,12b 突起
13,14,15 支持溝
13a,14a,15a,15b 側面
13b,14b,15c 底面
15a1,15b1 下端
16 支持台
16a 支持面
20 筐体
20a 取り付け孔
30 基板
50 切り欠き部
51,52 L字型部材
90 基板ガイド用スペーサ
100,200 押圧部材
201 本体部
201a 下面
202 突起部
d 絶縁距離
t (2つのL字型部材間の)幅
Claims (12)
- 基板を筐体内に支持するための基板ガイド用スペーサであって、
柱状体と、
前記柱状体の上面に溝状に設けられ、かつ前記基板を支持するための支持溝と、
前記柱状体の下面に連設され、かつ前記筐体の取り付け孔に圧入される挿入部と、
を備えることを特徴とする基板ガイド用スペーサ。 - 前記支持溝は、互いに平行になるように設けられた2つの側面と、前記2つの側面を接続する底面とを有することを特徴とする請求項1に記載の基板ガイド用スペーサ。
- 前記底面は、前記支持溝の深さ方向に進むにつれて前記支持溝の幅が狭くなるような形状のものとして構成されていることを特徴とする請求項2に記載の基板ガイド用スペーサ。
- 前記支持溝は、対向する2つの側面と、前記2つの側面を接続する底面とを有し、
前記2つの側面のうち少なくとも一方は、該側面の上端および下端から中央部に向けてかまぼこ状に盛り上がるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の基板ガイド用スペーサ。 - 前記支持溝は、互いに平行になるように設けられた第1および第2の側面と、前記第1および第2の側面を接続する底面とを有し、
前記第2の側面は、前記第1の側面よりも前記柱状体の上面から深い位置まで形成されていることを特徴とする請求項1に記載の基板ガイド用スペーサ。 - 前記支持溝は、対向する2つの側面と、前記2つの側面を接続する底面とを有し、
前記2つの側面のうち一方の側面と面一の支持面を有する支持台をさらに備えることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の基板ガイド用スペーサ。 - 前記柱状体は、円柱、楕円柱または多角形柱であることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の基板ガイド用スペーサ。
- 取り付け孔が設けられた筐体と、
前記筐体の前記取り付け孔に前記挿入部が圧入された、請求項1ないし7のいずれかに記載の基板ガイド用スペーサと、
前記基板ガイド用スペーサの前記支持溝に一辺が挿入された基板と、
を備えることを特徴とする装置。 - 筐体内に請求項1ないし7のいずれかに記載の基板ガイド用スペーサを介して支持された基板を備える装置の製造方法であって、
前記筐体の所定の部位に取り付け孔を形成する取り付け孔形成工程と、
前記挿入部が前記取り付け孔の上に位置し、かつ前記支持溝の方向が基板の取り付け方向と一致するように、前記基板ガイド用スペーサを前記筐体の上に載置する載置工程と、
押圧部材を前記柱状体の上面に当接させて前記基板ガイド用スペーサに圧力を印加し、前記基板ガイド用スペーサの前記挿入部を前記取り付け孔に圧入する圧力印加工程と、
前記基板ガイド用スペーサの前記支持溝に、前記基板の一辺を挿入する挿入工程と、
を備えることを特徴とする装置の製造方法。 - 前記取り付け孔形成工程において、
前記筐体に、前記基板の取り付け位置に基づいて複数の取り付け孔を一直線上に形成し、
前記載置工程において、
前記複数の取り付け孔の上にそれぞれ前記基板ガイド用スペーサを載置し、
前記圧力印加工程において、
前記基板の幅以上の幅を有する押圧部材を用意し、前記押圧部材を前記筐体上に載置された前記複数の基板ガイド用スペーサの上面に当接させて圧力を印加し、前記複数の基板ガイド用スペーサを同時に圧入することを特徴とする請求項9に記載の装置の製造方法。 - 筐体内に基板ガイド用スペーサを介して支持された基板を備える装置の製造方法であって、
柱状体と、前記柱状体の下面に連設された挿入部とを備える基板ガイド用スペーサを準備するスペーサ準備工程と、
前記筐体の所定の部位に取り付け孔を形成する取り付け孔形成工程と、
前記挿入部が前記取り付け孔の上に位置するように、前記基板ガイド用スペーサを前記筐体の上に載置する載置工程と、
平らな面を有する本体部と、前記本体部の前記面と直交するように設けられた突起部とを備える押圧部材であって、前記突起部は前記基板と等しい厚さを有する平板状であり且つ前記柱状体よりも硬い材料からなる、押圧部材を準備する押圧部材準備工程と、
前記押圧部材の前記突起部を前記柱状体の上面に当接させて前記基板ガイド用スペーサに圧力を印加し、それによって、前記基板ガイド用スペーサの前記挿入部を前記取り付け孔に圧入するとともに、前記柱状体の上面に前記基板を支持するための支持溝を形成する圧力印加工程と、
前記基板ガイド用スペーサの前記支持溝に、前記基板の一辺を挿入する挿入工程と、
を備えることを特徴とする装置の製造方法。 - 前記取り付け孔形成工程において、
前記筐体に、前記基板の取り付け位置に基づいて複数の取り付け孔を一直線上に形成し、
前記載置工程において、
前記複数の取り付け孔の上にそれぞれ前記基板ガイド用スペーサを載置し、
前記押圧部材準備工程において、
前記突起部の幅が前記基板の幅以上である前記押圧部材を準備し、
前記圧力印加工程において、
前記複数の基板ガイド用スペーサの柱状体の上面に前記押圧部材の前記突起部を当接させて、前記複数の基板ガイド用スペーサに圧力を印加することを特徴とする請求項11に記載の装置の製造方法。
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