JP2013041447A - 磁気カードリーダ及び磁気カードリーダのプログラム - Google Patents

磁気カードリーダ及び磁気カードリーダのプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】JIS−2方式のデータに異常がある場合でも決済が可能な磁気カードリーダ及び磁気カードリーダのプログラムを提供する。
【解決手段】磁気カードリーダは、クレジットカードの第1の磁気ストライプに格納されたJIS−1データ及び第2の磁気ストライプに格納されたJIS−2データを読み出すカードリーダと、クレジット会社を識別する識別子である先頭コードと、この先頭コードに1対1に対応する企業コードと、先頭コードに1対1に対応する提携コードと、を格納する読替テーブルを記憶する補助記憶装置と、第2の磁気ストライプに格納されるJIS−2データが読み取り不可能であると判定した場合、第1の磁気ストライプに格納されるJIS−1データに格納されているデータに基づいて読替テーブルを検索し、得られたデータをもとにJIS−2データを構成する制御部と、を備える。
【選択図】図8

Description

本発明の実施形態は、磁気カードリーダ及び磁気カードリーダのプログラムに関する。
クレジットカードには両面に磁気ストライプを有するものがある。この種のクレジットカードは一方の面の磁気ストライプにJIS−1方式のデータが、また他方の面の磁気ストライプにはJIS−2方式のデータが記録されている。
この種のクレジットカードを読み取るために、カードの両面を1回の読み取り動作によって読み取る磁気カードリーダが開発されている。
この磁気カードリーダはJIS−2方式のデータを読み取り、読み取ったデータに基づいてサーバと通信を行い、決済処理を行う。
しかし、クレジットカードのJIS−2方式のデータが破損して利用できない場合がある。この場合、従来の磁気カードリーダは、再読み取りの指示をディスプレイ等に表示するか、カードの読み取りを中止する他はなかった。
従って、顧客はそのクレジットカードによって決済することができず、ユーザは商機を逸するとともに、顧客にとってはカードを再作成する必要があった。
この点に関し、クレジットカードの磁気データに異常があると検知した場合に、異常データをディスプレイにビットイメージにて表示する技術が提案されている。
しかし、この技術によっても顧客はそのクレジットカードによって決済することができず、カードを再作成する必要がある。
特開2000−173159号公報
従って、JIS−2方式のデータに異常がある場合でも決済が可能な磁気カードリーダ及び磁気カードリーダのプログラムが求められている。
上記の課題を解決するために、本発明の一実施形態は、入出力装置と、表示装置と、クレジットカードの第1の磁気ストライプに格納されたJIS−1データ及び第2の磁気ストライプに格納されたJIS−2データを読み出すカードリーダと、クレジット会社を識別する識別子及び識別子に1対1に対応し、JIS−2データには存在するがJIS−1データに存在しない不足識別子を格納する読替テーブルを記憶する補助記憶装置と、JIS−2データが読み取り不可能であると判定した場合、JIS−1データに格納されている識別子に基づいて読替テーブルを検索し、得られた不足識別子に基づいてJIS−2データを構成する制御部と、を備える磁気カードリーダを提供する。
磁気カードリーダを示す外観斜視図である。 磁気カードリーダの構成を示すブロック図である。 クレジットカードの外観斜視図である。 JIS−1方式のデータの例を示す図である。 JIS−2方式のデータの例を示す図である。 読替テーブルのデータ構造を示す図である。 ログファイルのデータ構造を示す図である。 磁気カードリーダの動作を示すフローチャートである。
以下、磁気カードリーダ及び磁気カードリーダのプログラムの一実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。
本実施形態の磁気カードリーダは、入出力装置と、表示装置と、クレジットカードの第1の磁気ストライプに格納されたJIS−1データ及び第2の磁気ストライプに格納されたJIS−2データを読み出すカードリーダと、クレジット会社を識別する識別子及び識別子に1対1に対応し、JIS−2データには存在するがJIS−1データに存在しない不足識別子を格納する読替テーブルを記憶する補助記憶装置と、JIS−2データが読み取り不可能であると判定した場合、JIS−1データに格納されている識別子に基づいて読替テーブルを検索し、得られた不足識別子に基づいてJIS−2データを構成する制御部と、を備える。
(磁気カードリーダの構成)
図1は、本実施形態における磁気カードリーダ100を示す外観斜視図である。図1に示すように、磁気カードリーダ100は、入力装置であるキーボード101と、帳票などの記録媒体に画像形成する出力装置であるプリンタ102と、情報を表示するディスプレイ乃至タッチパネルなどの表示装置103と、クレジットカードの磁気ストライプに記録されたデータを読み取るカードリーダ104と、を備える。
キーボード101は、本体上部に配列され、数値のほか、各種指示を入力するためのキーを備える。
プリンタ102は、本体背面に配置され、ドットマトリックスプリンタのほか、サーマルプリンタを用いることができる。
表示装置103は、本体前面に配置され、液晶表示装置を用いることができる。
カードリーダ104は、本体の表示装置103の横に配置され、クレジットカードをスライドさせる溝部と、磁気ヘッドを備え、1回の読み取り動作によってクレジットカードの両面に設けられる磁気ストライプを読み取る。
図2は、磁気カードリーダ100の構成を示すブロック図である。図2に示すように、磁気カードリーダ100は、制御部であるCPU201と、記憶装置であるROM、RAMなどのメモリ202と、外部装置と通信を行う通信インターフェース(以下、インターフェースをI/Fという。)203と、フラッシュメモリなどの補助記憶装置204と、キーボード101と、プリンタ102と、ディスプレイ103と、カードリーダ104と、を備える。
CPU201は、メモリ202、通信I/F203、補助記憶装置204、キーボード101、プリンタ102、ディスプレイ103、及びカードリーダ104に接続し、これらを統括制御する。
通信I/F203は、通信回線を介して外部のサーバ205と接続する。
補助記憶装置204は、フラッシュメモリのほか、磁気ハードディスクを用いることができる。補助記憶装置204は、後述する読替テーブル204Aと、ログファイル204Bと、を格納する。
図3は、クレジットカード300の外観斜視図である。図3に示すように、クレジットカード300は、第1の面にJIS−1方式のデータを格納する第1の磁気ストライプ301と、第2の面にJIS−2方式のデータを格納する第2の磁気ストライプ302と、を備える。
図4は、JIS−1方式のデータの例を示す図である。図4に示すように、第1の磁気ストライプ301は、JIS−1方式のデータとして、顧客に固有に割り当てられる識別子である「ID」と、クレジットカード300の有効期限である「有効期限」と、クレジット会社を識別する識別子である「企業識別コード」と、を格納する。
各データの例は、IDが「0000000000000000」、有効期限が「YYMM」、企業識別コードが「0123」である。
図5は、JIS−2方式のデータの例を示す図である。図5に示すように、第2の磁気ストライプ302は、JIS−2方式のデータとして、クレジット会社を識別する識別子である「企業コード」と、顧客に固有に割り当てられる識別子である「ID」と、予備領域であるFILLERと、クレジットカード300の有効期限である「有効期限」と、予備領域であるFILLERと、提携会社を示す識別子である「提携コード」と、を格納する。
各データの例は、企業コードが「0」、IDが「0000000000000000」、FILLERがNULL、有効期限が「YYMM」、FILLERがNULL、提携コードが「4567」である。
図6は、読替テーブル204Aのデータ構造を示す図である。図6に示すように、読替テーブル204Aは、クレジット会社を識別する識別子及びこの識別子に1対1に対応し、JIS−2データには存在するがJIS−1データに存在しない識別子を格納する。
具体的には、読替テーブル204Aは、IDの最初の1バイトであり、クレジット会社を識別する識別子である「先頭コード」と、先頭コードに1対1に対応する「企業コード」と、先頭コードに1対1に対応する「提携コード」と、を格納する。
各データの例は、先頭コードが「0」、企業コードが「0」、提携コードが「4567」である。
図7は、ログファイル204Bのデータ構造を示す図である。図7に示すように、ログファイル204Bは、ログ格納日時である「日時」と、JIS−1方式データの読み取りエラーの発生累積回数である「累積回数」と、を格納する。
各データの例は、日時が「20110831143510」、累積回数が「0123」である。
(磁気カードリーダの動作)
図8は、磁気カードリーダ100の動作を示すフローチャートである。図8に示すように、磁気カードリーダ100は、制御部201が、第2の磁気ストライプ302に格納されるJIS−2データが読み取り不可能であると判定した場合、第1の磁気ストライプ301に格納されるJIS−1データに格納されているデータに基づいて読替テーブル204Aを検索し、得られたデータをもとにJIS−2データを構成してサーバ205に送信する。以下順を追って説明する。
動作801において、磁気カードリーダ100はクレジットカードの第1の磁気ストライプ301及び第2の磁気ストライプ302を読み取る。
動作802において、磁気カードリーダ100はJIS−2データが正常であるかを判定する。磁気カードリーダ100はJIS−2データが正常であると判定した場合、動作803に進み、正常でないと判定した場合、動作808に進む。
動作808において、磁気カードリーダ100はJIS−1データの読み取りが成功したかを判定する。磁気カードリーダ100は、JIS−1データの読み取りが成功したと判定した場合、動作809に進み、成功しないと判定した場合、動作813に進む。
動作809において、磁気カードリーダ100はJIS−1データからID及び有効期限を取得する。
動作810において、磁気カードリーダ100はIDの先頭の1バイトである先頭コードに基づいて読替テーブル204Aを検索し、先頭コードに対応する企業コード、提携コードを取得する。
動作811において、磁気カードリーダ100は、読替テーブル204Aから取得した企業コード、JIS−1データから取得したID、所定バイト数のFILLER、JIS−1データから取得した有効期限、所定バイト数のFILLER、読替テーブル204Aから取得した提携コードを順に並べ、JIS−2データを生成する。
動作812において、磁気カードリーダ100は、累積回数に1を加算し、タイムスタンプのデータを日時に設定したログをログファイル204Bに書き込む。
動作803において、磁気カードリーダ100はキーボード101から金額、支払方法を入力する。
動作804において、磁気カードリーダ100は生成したJIS−2データをサーバ205に送信して自社会員であるかどうかを問い合わせる。
サーバ205は受信したJIS−2データに基づいてサーバ205に接続される会員マスタDBを検索し、会員マスタDBにIDが存在する場合、当該IDは自社会員である旨の認証信号を磁気カードリーダ100に送信する。サーバ205は、会員マスタDBにIDが存在しない場合、認証信号を磁気カードリーダ100に送信しない。
動作805において、磁気カードリーダ100は認証が成功したかを判定する。磁気カードリーダ100は、認証信号を受信した場合、認証が成功したと判定し、動作806に進み、認証信号を受信しない場合、認証が成功しないと判定し、動作814に進む。
動作806において、磁気カードリーダ100は会計処理及びメモリ処理を行い、動作807に進む。
動作813において、磁気カードリーダ100は読み取りエラー処理を行い、動作807に進む。
動作814において、磁気カードリーダ100はエラー処理を行い、動作807に進む。
動作807において、磁気カードリーダ100は処理結果をディスプレイ103に表示し、さらにメニュー画面を表示する。
(磁気カードリーダのプログラム)
上記の動作を実行するプログラムは、コンピュータが読み取り可能な記録媒体に記録され、磁気カードリーダ100はこの記録媒体からプログラムを読み出して実行する。
コンピュータが読み取り可能な記録媒体は、フレキシブル磁気ディスク、ハードディスク、フラッシュメモリ、磁気テープ、ROMなどのメモリ、ASICなどが挙げられるが、これらに限られるわけではない。
(本実施形態の効果)
以上のべたように、本実施形態の磁気カードリーダ100は、入出力装置と、表示装置と、クレジットカードの第1の磁気ストライプ301に格納されたJIS−1データ及び第2の磁気ストライプ302に格納されたJIS−2データを読み出すカードリーダ104と、サーバ205と通信を行う通信I/F203と、クレジット会社を識別する識別子である先頭コードと、この先頭コードに1対1に対応する企業コードと、先頭コードに1対1に対応する提携コードと、を格納する読替テーブル204Aを記憶する補助記憶装置204と、第2の磁気ストライプ302に格納されるJIS−2データが読み取り不可能であると判定した場合、第1の磁気ストライプ301に格納されるJIS−1データに格納されているデータに基づいて読替テーブル204Aを検索し、得られたデータをもとにJIS−2データを構成してサーバ205に送信する制御部201と、を備える。
従って、JIS−2方式のデータに異常がある場合でも決済が可能となるという効果がある。
いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
100:磁気カードリーダ
101:キーボード
103:ディスプレイ
104:カードリーダ
204A:読替テーブル

Claims (6)

  1. 入出力装置と、
    表示装置と、
    クレジットカードの第1の磁気ストライプに格納されたJIS−1データ及び第2の磁気ストライプに格納されたJIS−2データを読み出すカードリーダと、
    クレジット会社を識別する識別子及び前記識別子に1対1に対応し、前記JIS−2データには存在するが前記JIS−1データに存在しない不足識別子を格納する読替テーブルを記憶する補助記憶装置と、
    前記JIS−2データが読み取り不可能であると判定した場合、前記JIS−1データに格納されている前記識別子に基づいて前記読替テーブルを検索し、得られた前記不足識別子に基づいて前記JIS−2データを構成する制御部と、
    を備える磁気カードリーダ。
  2. 前記読替テーブルは、
    前記識別子として前記JIS−1データから取得した顧客に固有に割り当てられるIDの先頭の1バイトである先頭コードを、前記不足識別子として前記先頭コードに1対1に対応する企業コード、及び前記先頭コードに1対1に対応する提携コード、を格納し、
    前記制御部は、
    前記読替テーブルから取得した前記企業コード、前記JIS−1データから取得した前記ID、前記JIS−1データから取得した有効期限、及び前記読替テーブルから取得した前記提携コードに基づいて、前記JIS−2データを生成する請求項1記載の磁気カードリーダ。
  3. 補助記憶装置は、
    ログを格納するログファイルをさらに記憶し、
    前記制御部は、
    前記JIS−2データの読み取りエラーが発生した場合、その日時と累積回数とを前記ログとして前記ログファイルに書き込む請求項2記載の磁気カードリーダ。
  4. 制御部が、カードリーダによってクレジットカードの第1の磁気ストライプに格納されたJIS−1データ及び第2の磁気ストライプに格納されたJIS−2データを読み出し、
    制御部が、前記JIS−2データが読み取り不可能であると判定した場合、補助記憶装置が記憶する、クレジット会社を識別する識別子及び前記識別子に1対1に対応し、前記JIS−2データには存在するが前記JIS−1データに存在しない不足識別子を格納する読替テーブルを、前記JIS−1データに格納されている前記識別子に基づいて検索し、
    前記制御部が、得られた前記不足識別子に基づいて前記JIS−2データを構成する
    磁気カードリーダのプログラム。
  5. 前記読替テーブルは、
    前記識別子として前記JIS−1データから取得した顧客に固有に割り当てられるIDの先頭の1バイトである先頭コードを、前記不足識別子として前記先頭コードに1対1に対応する企業コード、及び前記先頭コードに1対1に対応する提携コード、を格納し、
    前記制御部は、
    前記読替テーブルから取得した前記企業コード、前記JIS−1データから取得した前記ID、前記JIS−1データから取得した有効期限、及び前記読替テーブルから取得した前記提携コードに基づいて、前記JIS−2データを生成する請求項4記載の磁気カードリーダのプログラム。
  6. 補助記憶装置は、
    ログを格納するログファイルをさらに記憶し、
    前記制御部は、
    前記JIS−2データの読み取りエラーが発生した場合、その日時と累積回数とを前記ログとして前記ログファイルに書き込む請求項5記載の磁気カードリーダのプログラム。
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