JP2013038254A - 発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法 - Google Patents

発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2013038254A
JP2013038254A JP2011173802A JP2011173802A JP2013038254A JP 2013038254 A JP2013038254 A JP 2013038254A JP 2011173802 A JP2011173802 A JP 2011173802A JP 2011173802 A JP2011173802 A JP 2011173802A JP 2013038254 A JP2013038254 A JP 2013038254A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
thermosetting resin
frame strip
emitting diode
manufacturing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2011173802A
Other languages
English (en)
Inventor
Chunfong Chu
朱振豊
Yuan Fu Chen
陳原富
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUSHENG IND CO Ltd
FUSHENG INDUSTRIAL CO Ltd
Original Assignee
FUSHENG IND CO Ltd
FUSHENG INDUSTRIAL CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FUSHENG IND CO Ltd, FUSHENG INDUSTRIAL CO Ltd filed Critical FUSHENG IND CO Ltd
Priority to JP2011173802A priority Critical patent/JP2013038254A/ja
Publication of JP2013038254A publication Critical patent/JP2013038254A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Led Device Packages (AREA)

Abstract

【課題】発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法にロール式の製造方法を採用し、発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの生産を自動化して、生産効率および生産量を向上するとともに、人力を節約し、製造時間を短縮することで、製造コストを大幅に削減する発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法を提供する。
【解決手段】ロール式の金属材料を準備し、金属材料にプレス打ち抜きまたはエッチングの加工処理を行って、載置部を有するフレームストリップを形成し、フレームストリップにメッキ処理を施し、メッキ処理が完了したフレームストリップを金型に入れて熱硬化性樹脂で樹脂封止を行って、樹脂封止後に複数のベースを形成する。続いて、載置部にてベースが樹脂封止形成されているフレームストリップをオーブンに搬入して、ベーキング後にフレームストリップをシート片としてカッティングする。最後に、シート片を検品して、シート片の検品で欠陥がなければ出荷する。
【選択図】図2

Description

本発明は発光ダイオードに関し、とりわけ発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法に関する。
環境保護の意識の高まり、人々の間でも炭素排出削減の重要性が理解されるようになったことから、新たな時代では、消費電力が低く、寿命の長い発光ダイオードが新たな時代の寵児となっている。
現在、業界において、発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームを製造するとき、いずれもシート式の方式で製造される。いわゆるシート式の製造(図1aに示す)とは、製造時にまず金属材料を準備して、金属材料をプレス打ち抜きまたはエッチングの加工処理でフレームストリップを形成し、加工処理で成形されたフレームストリップにメッキ処理を施して、メッキ処理した後に、フレームストリップを裁断機で板状のシート片にカッティングして(図1bに示す)、更にカッティング後のシート片をキャリアに載置し金型に送り樹脂封止して、樹脂封止後にキャリアに載置してオーブンに搬入してベーキング作業を行い、ベーキング後にキャリアから下ろして検品に送り、検品後に全く欠陥がないことを確認した後、フレームおよびベースが成形されたシート片を出荷する。
上記した発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームはいずれもシート式の方式で製造されることから、発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームは自動化生産することができず、生産効率および生産量が低下するうえ、動員される人力は多く、製造の時間も長くなってしまい、製造コストが大幅に嵩んでしまう。
よって、本発明の主な目的は、従来の欠点を解決するところにあり、本発明では発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法にロール式の製造方法を採用し、発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの生産を自動化して、生産効率および生産量を向上するとともに、人力を節約し、製造時間を短縮することで、製造コストを大幅に削減することができる。
上記目的を達成するために、本発明では、
ロール式の金属材料を準備し、
金属材料にプレス打ち抜きまたはエッチングの加工処理を行って、フレームストリップを形成し、
加工処理が完了したフレームストリップにメッキ処理を施し、
メッキ処理が完了したフレームストリップを金型に入れて樹脂封止を行って、フレームストリップ上に複数のベースを形成し、
さらに樹脂封止が完了して複数のベースが形成されているフレームストリップをオーブンに搬入してベーキングし、
さらに、ベーキングが完了し複数のベースを備えたフレームストリップを板状の一枚のシート片にカッティングする、ことを含む発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法を提供する。
上記目的を達成するために、本発明ではさらに、
ロール式の金属材料を準備し、
金属材料にプレス打ち抜きまたはエッチングの加工処理を行って、フレームストリップを形成し、
加工処理が完了したフレームストリップにメッキ処理を施し、
メッキ処理が完了したフレームストリップを金型に入れて樹脂封止を行って、フレームストリップ上に複数のベースを形成し、
樹脂封止で複数のベースが形成されているフレームストリップを板状の一枚のシート片にカッティングし、
さらに、シート片をオーブンに搬入してベーキングする、ことを含む発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法を提供する。
本発明のロール式の製造方法では、発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの生産を自動化して、生産効率および生産量を向上するとともに、人力を節約し、製造時間を短縮することで、製造コストを大幅に削減することができる。
従来の発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造手順の概略図。 従来の発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームをシート片にカッティングする概略図。 本発明の発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造手順の概略図。 本発明のロール式の金属材料の概略図。 本発明の金属材料にてプレス打ち抜きでフレームストリップを形成する概略図。 本発明のフレームストリップ上にベースを成形する概略図。 本発明のフレームストリップからシート片をカッティングする概略図。 本発明の他の発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造手順の概略図。
本発明の技術内容および詳細な説明について、図面を合わせて下記のとおり説明する。
本発明の発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造手順の概略図である図2を参照されたい。同時に、図3ないし図6の半製品の構造概略図を参照されたい。図示するように、発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法では、まず工程100のように、ロール式の金属材料1を準備する(図3に示す)。
工程102にて、当該ロール式の金属材料1にプレス打ち抜きまたはエッチングの加工処理を行って、複数の載置部(カップ)21を有するフレームストリップ2を形成する(図4に示す)。
工程104にて、加工処理が完了したフレームストリップ2をメッキ処理機に送り、メッキ処理を施す。
工程106にて、メッキ処理が完了したフレームストリップ2を金型に入れて、フレームストリップ2上の載置部21を熱硬化性樹脂で封止し、載置部21上にベース3を樹脂封止形成する(図5に示す)。
工程108にて、載置部21にてベース3が樹脂封止形成されているフレームストリップ2をオーブンに搬入して、熱硬化性樹脂のベーキングを行って、当該熱硬化性樹脂を脱湿させる。
工程110にて、ベース3が形成されているフレームストリップ2のベーキングが完了した後、裁断機に送り、フレームストリップ2を一枚のシート片4にカッティングするが(図6に示す)、このシート片4上には、発光ダイオードの発光チップ(図示しない)を実装するための複数個で配列されたベース3を備えている。
工程112にて、フレームストリップ2をシート片4としてカッティングした後、シート片4を検品して、載置部21およびベース3に欠陥がないか検査する。
工程114にて、シート片4の検品後、全く欠陥がなければ、当該シート片4を出荷する。
上記したロール式の製造方法では、発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの生産を自動化して、生産効率および生産量を向上するとともに、人力を節約し、製造時間を短縮することで、製造コストを大幅に削減することができる。
本発明の他の発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造手順の概略図である図7を参照されたい。同時に、図3ないし図6の半製品の構造概略図を参照されたい。図示するように、本発明の他の発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法では、まず、工程200のように、ロール式の金属材料1を準備する(図3に示す)。
工程202にて、当該ロール式の金属材料1にプレス打ち抜きまたはエッチングの加工処理を行って、複数の載置部21を有するフレームストリップ2を形成する(図4に示す)。
工程204にて、加工処理が完了したフレームストリップ2をメッキ処理機に送り、メッキ処理を施す。
工程206にて、メッキ処理が完了したフレームストリップ2を金型に入れて、フレームストリップ2上の載置部21を熱硬化性樹脂で封止し、載置部21上にベース3を樹脂封止形成する(図5に示す)。
工程208にて、載置部21にてベース3が樹脂封止形成されているフレームストリップ2を裁断機で一枚のシート片4にカッティングするが(図6に示す)、このシート片4上には、発光ダイオードの発光チップ(図示しない)を実装するための複数個で配列されたベース3を備えている。
工程210にて、カッティング後のシート片4をオーブンに搬入して、熱硬化性樹脂のベーキングを行って、当該熱硬化性樹脂を脱湿させる。
工程212にて、シート片4をベーキングした後、シート片4を検品して、フレーム1およびベース3に欠陥がないか検査する。
工程214にて、シート片4の検品後、全く欠陥がなければ、当該シート片4を出荷する。
同様に、本発明の他のロール式製造方法では、発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの生産を自動化して、生産効率および生産量を向上するとともに、人力を節約し、製造時間を短縮することで、製造コストを大幅に削減することができる。
上記は本発明の好ましい実施例に過ぎないうえ、本発明の実施の範囲を限定するためのものではない。およそ本発明の特許請求の範囲により行われる均等な変化および付加は、いずれも本発明の特許範囲に収まるものである。
100〜114 工程
200〜214 工程
1 フレーム
2 フレームストリップ
21 載置部
3 ベース
4 シート片

Claims (11)

  1. a)、ロール式の金属材料を準備し、
    b)、金属材料に加工処理を行って、フレームストリップを形成し、
    c)、加工処理が完了したフレームストリップにメッキ処理を施し、
    d)、メッキ処理が完了したフレームストリップを金型に入れて樹脂封止を行って、フレームストリップ上に複数のベースを形成し、
    e)、さらに樹脂封止が完了して複数のベースが形成されているフレームストリップをオーブンに搬入してベーキングし、
    f)、さらに、ベーキングが完了し複数のベースを備えたフレームストリップを板状の一枚のシート片にカッティングする、ことを含むことを特徴とする発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法。
  2. 前記工程bの加工処理にプレス打ち抜きまたはエッチングが含まれる、ことを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法。
  3. 前記工程bのフレームストリップ上には複数のフレームが備えられている、ことを特徴とする請求項2に記載の発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法。
  4. 前記工程dの樹脂封止が、フレームストリップ上のフレームに熱硬化性樹脂で樹脂封止を行い、フレーム上での樹脂封止後にベースが形成されるものである、ことを特徴とする請求項3に記載の発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法。
  5. 前記工程fにおけるシート片上には、発光ダイオードの発光チップを実装するための複数個で配列されたベースを備えている、ことを特徴とする請求項4に記載の発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法。
  6. 工程fの後、フレームストリップをシート片としてカッティングした後、シート片を検品して、フレームおよびベースに欠陥がないか検査する工程gをさらに含む、ことを特徴とする請求項5に記載の発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法。
  7. a)、ロール式の金属材料を準備し、
    b)、金属材料に加工処理を行って、フレームストリップを形成し、
    c)、加工処理が完了したフレームストリップにメッキ処理を施し、
    d)、メッキ処理が完了したフレームストリップを金型に入れて樹脂封止を行って、フレームストリップ上に複数のベースを形成し、
    e)、樹脂封止で複数のベースが形成されているフレームストリップを板状の一枚のシート片にカッティングし、
    f)、さらに、シート片をオーブンに搬入してベーキングする、ことを含むことを特徴とする発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法。
  8. 前記工程bのフレームストリップ上には複数のフレームが備えられている、ことを特徴とする請求項7に記載の発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法。
  9. 前記工程dの樹脂封止が、フレームストリップ上のフレームに熱硬化性樹脂で樹脂封止を行い、フレーム上での樹脂封止後にベースが形成されるものである、ことを特徴とする請求項8に記載の発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法。
  10. 前記工程fにおけるシート片上には、発光ダイオードの発光チップを実装するための複数個で配列されたベースを備えている、ことを特徴とする請求項9に記載の発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法。
  11. 工程fの後、フレームストリップをシート片としてカッティングした後、シート片を検品して、フレームおよびベースに欠陥がないか検査する工程gをさらに含む、ことを特徴とする請求項10に記載の発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法。
JP2011173802A 2011-08-09 2011-08-09 発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法 Pending JP2013038254A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011173802A JP2013038254A (ja) 2011-08-09 2011-08-09 発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011173802A JP2013038254A (ja) 2011-08-09 2011-08-09 発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013038254A true JP2013038254A (ja) 2013-02-21

Family

ID=47887574

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011173802A Pending JP2013038254A (ja) 2011-08-09 2011-08-09 発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013038254A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11238908A (ja) * 1998-02-20 1999-08-31 Sharp Corp 光結合装置及びその製造方法
JP2000261040A (ja) * 1999-01-05 2000-09-22 Nichia Chem Ind Ltd 発光ダイオード及びその製造方法、並びにそれを用いた表示装置
JP2007214522A (ja) * 2006-02-10 2007-08-23 Intekkusu Kk 光源装置及びこれを用いた照明装置
JP2009049197A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Denki Kagaku Kogyo Kk 発光素子パッケージ用基板の製造方法および発光素子パッケージ
JP2009206370A (ja) * 2008-02-28 2009-09-10 Apic Yamada Corp Ledパッケージ用基板、ledパッケージ用基板の製造方法、ledパッケージ用基板のモールド金型、ledパッケージ、及び、ledパッケージの製造方法
JP2010062272A (ja) * 2008-09-03 2010-03-18 Nichia Corp 発光装置、樹脂パッケージ、樹脂成形体並びにこれらの製造方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11238908A (ja) * 1998-02-20 1999-08-31 Sharp Corp 光結合装置及びその製造方法
JP2000261040A (ja) * 1999-01-05 2000-09-22 Nichia Chem Ind Ltd 発光ダイオード及びその製造方法、並びにそれを用いた表示装置
JP2007214522A (ja) * 2006-02-10 2007-08-23 Intekkusu Kk 光源装置及びこれを用いた照明装置
JP2009049197A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Denki Kagaku Kogyo Kk 発光素子パッケージ用基板の製造方法および発光素子パッケージ
JP2009206370A (ja) * 2008-02-28 2009-09-10 Apic Yamada Corp Ledパッケージ用基板、ledパッケージ用基板の製造方法、ledパッケージ用基板のモールド金型、ledパッケージ、及び、ledパッケージの製造方法
JP2010062272A (ja) * 2008-09-03 2010-03-18 Nichia Corp 発光装置、樹脂パッケージ、樹脂成形体並びにこれらの製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN108637084B (zh) 一种半导体引线框架的加工工艺
CN103068166B (zh) 一种无内定位的金属基板的成型方法
JP2013038254A (ja) 発光ダイオードの熱硬化性樹脂フレームの製造方法
CN204281563U (zh) 一种cnc切割成型玻璃的承载加工治具
CN103904071B (zh) 一种透明基板led灯条的制造工艺
CN205140942U (zh) 一种金属封装外壳
TW201304216A (zh) 熱固型塑膠發光二極體的支架製作方法
TW201415682A (zh) 熱固型塑膠發光二極體的支架製作方法
CN204887732U (zh) 自动插片机
CN201260273Y (zh) 电路板喷锡夹具
CN206229896U (zh) 一种泵盖安装孔冲压模具
CN103831647B (zh) 一种角度面夹紧装置及其装夹方法
CN105578765A (zh) 一种二次蚀刻双面电路板结构及其生产工艺
CN203109060U (zh) 一种汽车后背门模具
CN113042973A (zh) 一种光伏组件焊带现压扁工艺焊接方法
CN203635517U (zh) 用于清除冲板成型后塞孔异物的装置
CN103700757A (zh) 贴片式led引线框架及其制造方法
CN203963576U (zh) 一种贴片直插复合型彩色led
CN204832639U (zh) 一种摄像头镜筒治具
CN204546320U (zh) 一种油石制造专用模具
CN202423233U (zh) 一种双工位补粉测试机
CN211540139U (zh) 一种胶圈轴承的组装专机
JP2013069904A (ja) 発光ダイオードの支持フレーム構造およびその製作方法(二)
CN202455673U (zh) 高密度互连电路板涂覆工艺返工吊具
CN208050781U (zh) 一种汽车冲压件支撑平台

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130530

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20130909

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131010

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131018

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20131003

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140107