JP2013028044A - 張りキャンバス用保護フレーム - Google Patents

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Abstract

【課題】
張りキャンバスを使って絵を描いたり、張りキャンバスを搬送する際の利便性を向上させる。
【解決手段】
枠体2にキャンバス生地3が張られた張りキャンバス1に取り付ける保護フレームであって、前記張りキャンバス1の裏面側から前記枠体2をクランプするクランプ部110と、当該クランプ部110に連結されると共に該クランプ部100で前記枠体2をクランプすると前記枠体2の外側に当該枠体2に沿って配置されるフレーム部130と、を備える。
【選択図】図5

Description

本発明は、油絵等を描く際に用いられる絵画道具の技術分野に関し、詳しくは張りキャンバスの取扱性を向上させるための保護フレームに関する。
従来、油絵等を描く際には、木枠にキャンバス地が張られた所謂「張りキャンバス(以下単に「キャンバス」という場合がある。)」が利用されることが多い。このキャンバスを用いて絵を描く際には、例えば図16に示すようにキャンバス1をイーゼル5に載置して使用する。
また、キャンバス上に載せた絵の具は直ぐには乾燥しないため、キャンバスを運ぶ必要性がある場合など、特許文献1に示されるようなキャンバスクリップを利用して2枚のキャンバス表面を内側に対面させつつ所定の間隔を有するように保持運搬がなされていた。
登録実用新案公報第3044179号
図16〜17に示しているように、キャンバス1をそのままイーゼル5に載置すると、キャンバス1をイーゼル5に載置するための載置台5aや、保持具5bの存在によってキャンバス1の表面の一部が隠れてしまう。要するに、この隠れた部分に絵を描くことができないという不具合が生じる。これを回避するには、キャンバス1を手で持ち上げたり、一旦載置台5aの上に何かスペーサーのようなものを置いてその上にキャンバス1を載せたり、保持具5bの保持を解除する必要がある。
しかしながらキャンバス1を手で持ち上げたり、スペーサーを置いたり、保持具5bの保持を解除したまま絵を描くような場合、キャンバス1の固定が不十分となり、折角描いた絵が落下等する危険性があると共に、そういった事に注意を取られるので絵を描くことに集中することができなくなってしまう。特に美術家は、インスピレーションを大切にする者が多いので、キャンバスの持ち上げや移動など集中力が低下する行為は好まない。それに何よりも、載置台5aや保持具5bによって隠れた部分は一気に絵を描くことができないので、マチエール(絵の質感)やタッチが断絶されてしまうという致命的な不具合がある。
また一方、特許文献1に記載のキャンバスクリップを利用してキャンバスを搬送等する場合、程度の差こそあれ、キャンバス表面にキャンバスクリップの一部が不可避に接触する事から、クリップで挟持しようとする部分の絵の具が少なからず損傷してしまう。またこれを嫌って当該部分に絵の具を塗らない場合、上記同様にマチエール(絵の質感)やタッチの断絶という問題が付きまとう。
本発明は、これら問題点を解決するべくなされたものである。
上記課題を解決するべく、本願発明は、枠体にキャンバス生地が張られた張りキャンバスに取り付ける保護フレームであって、前記張りキャンバスの裏面側から前記枠体をクランプするクランプ部と、当該クランプ部に連結されると共に該クランプ部で前記枠体をクランプすると前記枠体の外側に当該枠体に沿って配置されるフレーム部と、を備えた構成とされている。
要するに当該保護フレームをキャンバスに取り付けることによって、キャンバスの周り(キャンバス木枠の周り)に一時的にフレーム部を配置させることが可能となる。このフレーム部がキャンバスの周りに位置決め配置されていることによって、イーゼルに載置する場合でも載置台や保持具によって隠れるのはこのフレーム部となり、キャンバス自体の表面は完全に露出することとなる。また同様に、キャンバスクリップで挟持する場合もフレーム部を挟持することになるので、絵の表面にキャンバスクリップが接触する事もない。要するに、張りキャンバス用保護フレームを張りキャンバスの対向する辺にそれぞれ取り付けたままで当該張りキャンバスをイーゼルに載置して絵を描いたり、張りキャンバス用保護フレームを2枚の張りキャンバスの対向する辺にそれぞれ取り付けた上で当該2枚の張りキャンバスの表面を対面配置し、取り付けた前記張りキャンバス用保護フレームのフレーム部をキャンバスクリップで挟持して搬送することが可能となるのである。
また本発明は、前記フレーム部の厚さが前記枠体の厚さと略同一とされるような構成を採用することもできる。
このように構成することで、キャンバスを載置したり保持したり挟持する等の道具を殆どそのまま流用することが可能となる。
また本発明は、取付時、前記フレーム部の表面が前記張りキャンバスの表面と面一となるような構成を採用することもできる。
このように構成することで、普段使っているキャンバスの使用感覚を損なうことがない。即ち、例えば、載置台に載置するときにも、キャンバス表面の位置感覚(遠近方向の位置感覚)が従来と変ることがない。
また本発明は、前記フレーム部を伸縮自在の構造を採用することもできる。
このように構成することで、大きさの異なるキャンバスに対応できると共に、同じキャンバスの縦横いずれにも取り付けて使用する事が可能となる。
本発明を適用することで、イーゼルに載置したキャンバスの表面が隠れることがない。また、キャンバス表面に触れる事なくキャンバスクリップを利用してキャンバスを搬送することができる。
張りキャンバス用保護フレームの正面側斜視図である。 張りキャンバス用保護フレームの背面図である。 張りキャンバス用保護フレームの正面図である。 張りキャンバス用保護フレームの右側面図である。 張りキャンバスの対向する辺にそれぞれ本発明に係る張りキャンバス用保護フレームを取り付けた状態を、張りキャンバスの裏面側から示した図である。 張りキャンバスの対向する辺にそれぞれ本発明に係る張りキャンバス用保護フレームを取り付けた状態を、張りキャンバスの側面側から示した図である。 張りキャンバスの対向する辺にそれぞれ本発明に係る張りキャンバス用保護フレームを取り付けた状態で、イーゼルに張りキャンバスを載置した状態を示した図である。 2枚の張りキャンバスの対向する辺にそれぞれ本発明に係る張りキャンバス用保護フレームを取り付けた状態で、キャンバスクリップで挟持している状態を示した図である。 図8におけるキャンバスクリップ挟持部の拡大図である。 張りキャンバス用保護フレームの第2実施例を示した正面側斜視図である。 張りキャンバス用保護フレームの第2実施例を示した背面図である。 張りキャンバス用保護フレームの第2実施例を示した正面図である。 張りキャンバス用保護フレームの第2実施例を示した右側面図である。 張りキャンバス用保護フレームの第3実施例を示した側面図である。 張りキャンバス用保護フレームの第4実施例を示した斜視図である。 (従来)イーゼルにキャンバスを載置した状態を示す斜視図である。 (従来)イーゼルにキャンバスを載置した状態を示す側面図である。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の実施形態の一例について説明を加える。なお、図面理解容易の為、各部の大きさや寸法を誇張して表現している部分があり、実際の製品と必ずしも一致しない部分があることを付記しておく。また各図面は符号の向きに見るものとし、当該向きを基本に上下左右、手前、奥と表現する。
〈張りキャンバス用保護フレームの構成〉
図1〜図4に示しているように、本発明の実施形態の一例である張りキャンバス用保護フレーム(以下単に「保護フレーム」という場合がある。)100は、断面矩形の長尺体に構成されたフレーム部130と、当該フレーム部130の両端近傍に連結固定された2つのクランプ部110とを備えた構成とされている。
フレーム部130は木材で構成され、その厚みDは取り付ける張りキャンバスの木枠の厚みと略同一となるように構成される。
クランプ部110は、主としてアルミニウム製で構成され、ベースプレート112の上端から下方に約1/3程度下がった位置に当該ベースプレート112から垂直方向に立設された第1クランププレートを備える。またベースプレート112の下端にも当該ベースプレート112から垂直方向に立設された第2クランププレート116を備える。第2クランププレート116の略中央にはネジ溝が切られた貫通孔が形成されていて、当該貫通孔にネジ山120が形成された調整ネジ122が螺合している。更に調整ネジ122の先端(上端)には可動プレート118が固定されている。即ち、調整ネジ122を回すことによって、第1クランププレート112に対して可動プレート118を接近・離間させることが可能となっている。
〈張りキャンバス用保護フレームの作用・機能〉
この保護フレーム100を使用する時は、調整ネジ122を回して第1クランププレート114と可動プレート118とをある程度離間させておき、その状態でキャンバス1の裏面から木枠(枠体)2を挟み込むように取り付ける(図5及び図6を参照)。この時フレーム部130はキャンバス1の外側(外周面側)となるように取り付ける。即ち、第1クランププレート114がキャンバス木枠2の外周面側に当接し、可動プレート118が木枠2の内周面側に当接するように取り付けるのである。もちろん調整ネジ122を締め込んでガタツキ等ない状態にしっかりと取り付ける。
なお原則としてキャンバス1に対して保護フレーム100は上下若しくは左右に一対となるように取り付ける。即ち、キャンバス1の対向する辺のそれぞれに保護フレーム100を取り付けて使用する。
保護フレーム100を取り付けたキャンバス1は、例えば図7に示しているように、イーゼル5に載置したとしても載置台5aや保持具5bによってキャンバス表面が隠れることがない。即ち、隠れた部分を塗る等のために、キャンバス1を手で持ち上げたり、スペーサーを置いたり、保持具5bの保持を解除する必要がなく、絵を描くことに集中することができる。更に、マチエール(絵の質感)やタッチの断絶も回避できる。
また、保護フレーム100を取り付けたキャンバス1は、例えば図8〜図9に示しているように、市販のキャンバスクリップ6を利用して搬送することができる。このときキャンバスクリップ6はキャンバス1そのものを挟持しているのではなく保護フレーム110のフレーム部130を挟持しているので、キャンバスクリップ6がキャンバス1の表面に接触することがない。即ち、絵の具の損傷もなく、また、クリップする部分を塗り残しておく等の必要がないのでマチエール(絵の質感)やタッチの断絶という問題も発生しない。
〈その他の構成例〉
次に図10〜図13に示した、本発明の第2実施例について説明する。なお以降の説明においては、前述した保護フレーム100の構成と同一または類似する部分に関しは数字下2桁が同一の符号を付するに留め、重複説明は省略する。
保護フレーム200は、フレーム部230が長手方向に伸縮自在の構成とされている点が最大の特徴である。伸縮自在となる構造自体は種々の構造を採用することが可能であるが、ここでは図11に示している通り、フレーム部をフレーム部中央230とフレーム部サイド232に分割し、フレーム部中央230に中空部230aを設けた中空構造とする。一方、フレーム部サイド232にはこの中空部230a内にスライド可能なガイド部234が設けられる。フレーム部を最も短くした場合、ガイド部234は全てフレーム部中央230の中空部230a内に収納される。また、図示していないが最大限フレーム部を伸張させてもガイド部234がフレーム部中央230から抜け落ちてしまわないようストッパが設けられている。このように構成されていることによって、大きさの異なるキャンバスに対応できると共に、同じキャンバスの縦横いずれにも取り付けて使用する事が可能となる。
また、保護フレーム200においては、第1クランププレート214に位置決め突起215が備わっている。これはフレーム部を伸縮自在にしたことによってクランプ部210がクランプ時、横方向にズレを生じないようにするためである。ここでは正面視三角形の位置決め突起215が左右に2つ並んで設けられている。これによりクランプ部210が木枠をクランプした際、当該位置決め突起215が木枠の外周面に食い込んで横ずれを防止する。もちろんその他の形状であっても良いし、場合によってはゴム等滑り難い素材を第1クランププレートの214の表面に貼付した構成としてもよい。
また図14に示しているように、キャンバスクリップを利用して保持搬送するのではなく、2枚のキャンバス1のそれぞれに保護フレーム300を取り付けた上で、対面したフレーム部330の間にスペーサー341を配置して固定できる固定手段340(簡易的にはボルトとナットでも可)を設けておいてもよい。そうすればキャンバスクリップを別途用意する必要がない。
また図15に示しているように、本発明にかかる保護フレーム100を2枚の張りキャンバス1にそれぞれ取り付け、取り付けた2枚の張りキャンバス1を縦に重ねて連結することで(連結の手法自体は種々の手法を利用できる)、通常のイーゼル5に2枚の張りキャンバス1を載置することが可能となる。これにより、複数枚載置用の専用イーゼルわざわざ購入する必要がない。
なお、上記においては、フレーム部130が木材、クランプ部110が主にアルミニウム製の材料で構成されているが、一定の強度を確保できる限りにおいてその他の様々な材料を利用して構成することができる。
100・・・張りキャンバス用保護フレーム
110・・・クランプ部
112・・・ベースプレート
114・・・第1クランププレート
116・・・第2クランププレート
118・・・可動プレート
122・・・調整ネジ
130・・・フレーム部

Claims (6)

  1. 枠体にキャンバス生地が張られた張りキャンバスに取り付ける保護フレームであって、
    前記張りキャンバスの裏面側から前記枠体をクランプするクランプ部と、
    当該クランプ部に連結されると共に該クランプ部で前記枠体をクランプすると前記枠体の外側に当該枠体に沿って配置されるフレーム部と、を備える
    ことを特徴とする張りキャンバス用保護フレーム。
  2. 請求項1おいて
    前記フレーム部の厚さが前記枠体の厚さと略同一とされている
    ことを特徴とする張りキャンバス用保護フレーム。
  3. 請求項1又は2において、
    取付時、前記フレーム部の表面が前記張りキャンバスの表面と面一となる
    ことを特徴とする張りキャンバス用保護フレーム。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、
    前記フレーム部が伸縮自在の構造とされている
    ことを特徴とする張りキャンバス用保護フレーム。
  5. 請求項1〜4のいずれかの張りキャンバス用保護フレームを張りキャンバスの対向する辺にそれぞれ取り付けたままで当該張りキャンバスをイーゼルに載置して絵を描く方法。
  6. 請求項1〜4のいずれかの張りキャンバス用保護フレームを2枚の張りキャンバスの対向する辺にそれぞれ取り付けた上で当該2枚の張りキャンバスの表面を対面配置し、
    取り付けた前記張りキャンバス用保護フレームのフレーム部をキャンバスクリップで挟持して搬送するキャンバスの搬送方法。

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