JP2013010065A - 滅菌装置 - Google Patents

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【課題】従来の滅菌装置よりも一層細滴化した滅菌錠剤の溶解水を、オリフィスの狭隘部を通過する浄水処理水中に噴出混合させ、滅菌効果を向上させることができる滅菌装置を提供する。
【解決手段】滅菌錠剤容器4と、オリフィス2を設けた通水管3とを備え、前記オリフィス2の入口側を逆止弁V1を介して前記滅菌錠剤容器4の流入口に接続し、且つ前記オリフィス2の狭隘部2aには逆止弁V3を設けた霧状化用吸気管7を接続し、該吸気管7をT型継手6とニードルバルブ5を介して前記滅菌錠剤容器4の流出口に接続し、前記T型継手6の端子6bに逆止弁V2を備えた空気吸気管8を接続する
【選択図】図3

Description

本発明は、浄水装置や水道の蛇口等に接続して使用する滅菌錠剤を用いる滅菌装置に関するものである。
従来、浄水装置における浄水処理水の殺菌消毒には滅菌消毒水を添加する方法や滅菌錠剤を用いる方法、あるいはオゾン殺菌、紫外線殺菌等による方法がある。
これらの浄水処理水の滅菌処理の方法の中、滅菌錠剤を用いる方法は、使い勝手が最も優れているが、従来の滅菌錠剤を用いた滅菌装置には問題があったので、本発明者は先に特開2008−259986号公報に示すように、滅菌錠剤容器と、オリフィスを設けた通水管とを備え、前記オリフィスの入口側を逆止弁を介して前記滅菌錠剤容器に接続すると共に、前記オリフィスの狭隘部と前記減菌錠剤容器とを添加量調整弁を介して接続したことを特徴とする滅菌装置を開発した。
この滅菌装置は、オリフィスの狭隘部を通過する浄水処理水の高速化に伴う吸引力により滅菌錠剤容器から滅菌錠剤の溶解水を添加量調節弁を介して、オリフィスの狭隘部を通過する浄水処理水中に噴出混合させるものであるが、細滴化に若干問題があった。
特開昭29−142891号公報 特開2001−55305号公報 特開2004−50141号公報 特開2008−259986号公報
そこで、本発明は、先に提案した滅菌装置よりも一層細滴化した滅菌錠剤の溶解水を、オリフィスの狭隘部を通過する浄水処理水中に噴出混合させ、滅菌効果を向上させることができる滅菌装置を提供することを課題とするものである。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、請求項1記載の発明は、滅菌錠剤容器と、オリフィスを設けた通水管とを備え、前記オリフィスの入口側を逆止弁を介して前記滅菌錠剤容器の流入口に接続し、且つ前記オリフィスの狭隘部には開放側に逆止弁を設けた霧状化用吸気管を接続し、該吸気管の中間部と前記減菌錠剤容器の流出口とを添加量調節弁を介して接続したことを特徴とする滅菌装置である。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記添加量調整弁と前記霧状化用吸気管の間に絞り片を設けたことを特徴とする滅菌装置である。
また、請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明において、前記霧状化用吸気管の中間に逆止弁を設けたことを特徴とする滅菌装置である。
請求項1記載の発明によると、霧状化用吸気管によって、添加量調節弁から流出する滅菌錠剤の溶解水が、逆止弁を介して吸入される空気と混合されて霧状化し、オリフィスの狭隘部に噴出する溶解水は、従来の空気を導入しない場合、即ち、溶解水を直接オリフィスの狭隘部に噴出させる場合よりも、溶解水が細滴化してオリフィスを通過する浄水処理水と混合し、滅菌効果を向上させると共に、添加量調節のレンジ巾を大きくし得る効果がある。
また、請求項2記載の発明によると、吸入空気量と、溶解水の添加量の比が大きくなるので、霧状化の効果を向上させることができる。
また、請求項3記載の発明によると、何等かの原因によりオリフィスの出口側が閉鎖された場合、逆流に基因する添加量調節弁の損傷を防止する効果がある。
本発明の実施例の正面図。 本発明の実施例の側面図。 本発明の要部構成を示す模式図。 本発明の実施例におけるオリフィスの構造を示す一部截断側面図。 本発明の実施例におけるT型継手の側面図。
図1は本発明の実施例の正面図、図2は同側面図、図3は要部構成を示す模式図である。
図1〜図3において、1はケーシングで、オリフィス2を設けた通水管3と、減菌錠剤容器4とニードルバルブ5(添加量調整弁)が取付けられている。
前記オリフィス2の入口側は図3及び図4に示すように、導水管P1と逆止弁V1を介して減菌錠剤容器4の入口側(実施例では下部)に接続され、減菌錠剤容器4の出口側(実施例では上部)は、導水管P2でニードルバルブ5の入口側に接続されている。そしてニードルバルブ5の出口側にはT型継手6(チィー)が接続され、その一方の端子6aは、中間に逆止弁V3を設けた霧状化用吸気管7を介して前記オリフィス2の狭隘部2aに接続されている。またT型継手6の他方の端子6bは逆止弁V1を設けた空気吸気管8が設けられている。なお図中Q1は導水管P1の、Q2は吸気管7の接続具である。
そうして、通水管3の入口側3aを浄水装置等に接続して浄水処理水Wを通水する時は、オリフィス2の作用によって、最初に減菌錠剤容器4内の空気をニードルバルブ5を介して吸引排気しすると共に、逆止弁V2を介して吸入した空気を霧状化用吸気管7と逆止弁V3を介して前記オリフィス2へ噴出させ、続いて浄水処理水Wを逆止弁V1を介して減菌錠剤容器4内に吸引し、その吸引浄水処理水によって減菌錠剤容器4に収納された減菌錠剤の溶解水を作り、この溶解水がニードルバルブ5を介して霧状化用吸気管7中に噴射されて霧状化された後逆止弁V3を介してオリフィス2内に吸引噴射されて、浄水処理水Wに添加され、減菌処理された浄水処理水W’が通水管3の出口側3bから排出されることになる。
溶解水を添加する割合は、従来と同様テスト紙を用い滅菌処理された、浄水処理水W'中の溶解水の割合が所定値になるようにツマミ5aを回動してニードルバルブ5を調整する。従って爾後、浄水処理水Wは適正な減菌処理が行われ、溶解水の添加割合が変動することはない。
本減菌装置は、逆止弁V1により、従来の減菌装置のように逆流することがないことは勿論、ニードルバルブ5によって一旦設定すれば、安定した減菌処理が続行され、調整が簡単で使い勝手が良く、しかも構造が簡単で安価に提供することが出来ることは相俟って、減菌装置として優れたものである。
T型継手6の入口側に図5に示すように小さい孔9aを設けた絞り片9(オリフィス片)をニードルバルブ5への接続部6cに取付け、T型継手6の端子6b側から吸入する空気量との比を大きくすることにより、霧状化用吸気管7内の霧状化効果を大きくすることが出来、このことにより浄水処理水を減菌処理を満遍なく行われる効果がある。
逆止弁V2は溶解水が空気吸気管8から外部に流出することを防止し、逆止弁V3は何等かの原因により通水管3の出口側3bが閉鎖された時浄水処理水が逆流してニードルバルブ5を損傷させることを防止する作用がある。
実施例ではニードルバルブ5と霧状化用吸気管7とをT型継手6を介して接続するように構成したが、この構造のみに限定されるものではなく、他の構成、例えば開放側に逆止弁を設けた霧状化用吸気管の中間部にニードルバルブ5(添加量調整弁)の出口側を接続するようにしてもよい。
1 ケーシング
2 オリフィス
3 通水管
4 減菌錠剤容器
5 ニードルバルブ
6 T型継手(チィー)
7 霧状化用吸気管
8 空気吸気管
9 絞り片(オリフィス片)
V1,V2,V3 逆止弁
本発明は、浄水装置や水道の蛇口等に接続して使用する滅菌錠剤を用いる滅菌装置に関するものである。
従来、浄水装置における浄水処理水の殺菌消毒には滅菌消毒水を添加する方法や滅菌錠剤を用いる方法、あるいはオゾン殺菌、紫外線殺菌等による方法がある。
これらの浄水処理水の滅菌処理の方法の中、滅菌錠剤を用いる方法は、使い勝手が最も優れているが、従来の滅菌錠剤を用いた滅菌装置には問題があったので、本発明者は先に特開2008−259986号公報に示すように、滅菌錠剤容器と、オリフィスを設けた通水管とを備え、前記オリフィスの入口側を逆止弁を介して前記滅菌錠剤容器に接続すると共に、前記オリフィスの狭隘部と前記菌錠剤容器とを添加量調整弁を介して接続したことを特徴とする滅菌装置を開発した。
この滅菌装置は、オリフィスの狭隘部を通過する浄水処理水の高速化に伴う吸引力により滅菌錠剤容器から滅菌錠剤の溶解水を添加量調節弁を介して、オリフィスの狭隘部を通過する浄水処理水中に噴出混合させるものであるが、細滴化に若干問題があった。
特開昭29−142891号公報 特開2001−55305号公報 特開2004−50141号公報 特開2008−259986号公報
そこで、本発明は、先に提案した滅菌装置よりも一層細滴化した滅菌錠剤の溶解水を、オリフィスの狭隘部を通過する浄水処理水中に噴出混合させ、滅菌効果を向上させることができる滅菌装置を提供することを課題とするものである。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、請求項1記載の発明は、滅菌錠剤容器と、オリフィスを設けた通水管とを備え、前記オリフィスの入口側を逆止弁を介して前記滅菌錠剤容器の流入口に接続し、且つ前記オリフィスの狭隘部には開放側に逆止弁を設けた霧状化用吸気管を接続し、該吸気管の中間部と前記菌錠剤容器の流出口とを添加量調節弁を介して接続したことを特徴とする滅菌装置である。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記添加量調整弁と前記霧状化用吸気管の間に絞り片を設けたことを特徴とする滅菌装置である。
また、請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明において、前記霧状化用吸気管の中間に逆止弁を設けたことを特徴とする滅菌装置である。
請求項1記載の発明によると、霧状化用吸気管によって、添加量調節弁から流出する滅菌錠剤の溶解水が、逆止弁を介して吸入される空気と混合されて霧状化し、オリフィスの狭隘部に噴出する溶解水は、従来の空気を導入しない場合、即ち、溶解水を直接オリフィスの狭隘部に噴出させる場合よりも、溶解水が細滴化してオリフィスを通過する浄水処理水と混合し、滅菌効果を向上させると共に、添加量調節のレンジ巾を大きくし得る効果がある。
また、請求項2記載の発明によると、吸入空気量と、溶解水の添加量の比が大きくなるので、霧状化の効果を向上させることができる。
また、請求項3記載の発明によると、何等かの原因によりオリフィスの出口側が閉鎖された場合、逆流に基因する添加量調節弁の損傷を防止する効果がある。
本発明の実施例の正面図。 本発明の実施例の側面図。 本発明の要部構成を示す模式図。 本発明の実施例におけるオリフィスの構造を示す一部截断側面図。 本発明の実施例におけるT型継手の側面図。
図1は本発明の実施例の正面図、図2は同側面図、図3は要部構成を示す模式図である。
図1〜図3において、1はケーシングで、オリフィス2を設けた通水管3と、菌錠剤容器4とニードルバルブ5(添加量調整弁)が取付けられている。
前記オリフィス2の入口側は図3及び図4に示すように、導水管P1と逆止弁V1を介して菌錠剤容器4の入口側(実施例では下部)に接続され、菌錠剤容器4の出口側(実施例では上部)は、導水管P2でニードルバルブ5の入口側に接続されている。そしてニードルバルブ5の出口側にはT型継手6(チィー)が接続され、その一方の端子6aは、中間に逆止弁V3を設けた霧状化用吸気管7を介して前記オリフィス2の狭隘部2aに接続されている。またT型継手6の他方の端子6bは逆止弁V1を設けた空気吸気管8が設けられている。なお図中Q1は導水管P1の、Q2は吸気管7の接続具である。
そうして、通水管3の入口側3aを浄水装置等に接続して浄水処理水Wを通水する時は、オリフィス2の作用によって、最初に菌錠剤容器4内の空気をニードルバルブ5を介して吸引排気しすると共に、逆止弁V2を介して吸入した空気を霧状化用吸気管7と逆止弁V3を介して前記オリフィス2へ噴出させ、続いて浄水処理水Wを逆止弁V1を介して菌錠剤容器4内に吸引し、その吸引浄水処理水によって菌錠剤容器4に収納された菌錠剤の溶解水を作り、この溶解水がニードルバルブ5を介して霧状化用吸気管7中に噴射されて霧状化された後逆止弁V3を介してオリフィス2内に吸引噴射されて、浄水処理水Wに添加され、菌処理された浄水処理水W’が通水管3の出口側3bから排出されることになる。
溶解水を添加する割合は、従来と同様テスト紙を用い滅菌処理された、浄水処理水W'中の溶解水の割合が所定値になるようにツマミ5aを回動してニードルバルブ5を調整する。従って爾後、浄水処理水Wは適正な菌処理が行われ、溶解水の添加割合が変動することはない。
菌装置は、逆止弁V1により、従来の菌装置のように逆流することがないことは勿論、ニードルバルブ5によって一旦設定すれば、安定した菌処理が続行され、調整が簡単で使い勝手が良く、しかも構造が簡単で安価に提供することが出来ることは相俟って、菌装置として優れたものである。
T型継手6の入口側に図5に示すように小さい孔9aを設けた絞り片9(オリフィス片)をニードルバルブ5への接続部6cに取付け、T型継手6の端子6b側から吸入する空気量との比を大きくすることにより、霧状化用吸気管7内の霧状化効果を大きくすることが出来、このことにより浄水処理水を菌処理を満遍なく行われる効果がある。
逆止弁V2は溶解水が空気吸気管8から外部に流出することを防止し、逆止弁V3は何等かの原因により通水管3の出口側3bが閉鎖された時浄水処理水が逆流してニードルバルブ5を損傷させることを防止する作用がある。
実施例ではニードルバルブ5と霧状化用吸気管7とをT型継手6を介して接続するように構成したが、この構造のみに限定されるものではなく、他の構成、例えば開放側に逆止弁を設けた霧状化用吸気管の中間部にニードルバルブ5(添加量調整弁)の出口側を接続するようにしてもよい。
1 ケーシング
2 オリフィス
3 通水管
菌錠剤容器
5 ニードルバルブ
6 T型継手(チィー)
7 霧状化用吸気管
8 空気吸気管
9 絞り片(オリフィス片)
V1,V2,V3 逆止弁

Claims (3)

  1. 滅菌錠剤容器と、オリフィスを設けた通水管とを備え、前記オリフィスの入口側を逆止弁を介して前記滅菌錠剤容器の流入口に接続し、且つ前記オリフィスの狭隘部には開放側に逆止弁を設けた霧状化用吸気管を接続し、該吸気管の中間部と前記減菌錠剤容器の流出口とを添加量調節弁を介して接続したことを特徴とする滅菌装置。
  2. 前記添加量調整弁と前記霧状化用吸気管の間に絞り片を設けたことを特徴とする請求項1記載の滅菌装置。
  3. 前記霧状化用吸気管の中間に逆止弁を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の滅菌装置。
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