JP2013004987A - ネットワーク装置、送信先問合せ方法および送信先問合せプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ネットワーク装置1は、フレームをノードに送信する際に用いられる送信先情報を送信先のノードのアドレスと対応付けて記憶する学習テーブル21と、送信要求を示すフレームを検知すると、検知したフレームの送信先のアドレスに対応付けられる送信先情報が学習テーブル21に記憶されていない場合、当該送信先情報を問い合わせるノードの数を示す所定のホップ数を付加した、当該送信先情報の問合せ要求を隣接したノードに対して送信するアドレス問合せ部17と、アドレス問合せ部17による問合せ要求に対する応答情報に基づいて、送信要求を示すフレームを送信するフレーム送信部12とを有する。
【選択図】図1
Description
図1は、実施例に係るネットワークシステムの構成を示す機能ブロック図である。図1に示すように、ネットワークシステム9は、ネットワーク装置1とn台のネットワーク装置2とを有する。ネットワーク装置1は、n台のネットワーク装置2と直接的または間接的にネットワーク内の伝送路を介して接続される。接続方法としては、有線であっても無線であっても構わない。なお、以降の説明では、有線で接続されているものとして説明する。また、ネットワーク装置1、2は、MACアドレスを用いて送信先を識別するレイヤ2で通信を行う。
ネットワーク装置1は、送信要求を示すフレームを検知すると、当該フレームの送信先の送信先情報が自装置で学習されていない場合、当該送信先の送信先情報を問い合わせる問合せ要求を、隣接するネットワーク装置2に対して送信する。かかる問合せ要求には、当該送信先の送信先情報を問い合わせる装置の数(以降、「ホップ数」という。)が含まれている。
次に、ネットワーク装置2の構成について説明する。ネットワーク装置2は、ネットワーク装置1と同一の構成については同一符号を示すことで、その重複する構成および動作の説明については省略する。ネットワーク装置2がネットワーク装置1と異なるところは、振分部15Aを振分部15Bに変更し、問合せ処理部171Aを問合せ処理部171Bに変更し、応答中継処理部173を追加した点にある。なお、ネットワーク装置2およびネットワーク装置1は、それぞれの機能部をマージすることで、同一の構成を備えるネットワーク装置としても良い。
ここで、問合せフレームおよび応答フレームのフレームフォーマットについて、図4Aおよび図4Bを参照して説明する。図4Aは、問合せフレームのフォーマットの一例を示す図である。図4Bは、応答フレームのフォーマットの一例を示す図である。
次に、問合せ元であるネットワーク装置1がフレームの送信先のアドレスを問い合わせるアドレス問合せの手順を、図5を参照して説明する。図5は、実施例に係るアドレス問合せ(問合せ元)手順を示すフローチャートである。なお、フレーム受信部11が送信要求を示すフレームまたはフレームを中継する中継フレームを受信し、振分部15Aが受信したフレームをアドレス検索部16に引き渡すものとして説明する。
次に、問合せ元であるネットワーク装置1から問合せフレームを受信する、問合せ先であるネットワーク装置2が送信先のアドレスを問い合わせるアドレス問合せの手順を、図6を参照して説明する。図6は、実施例に係るアドレス問合せ(問合せ先)手順を示すフローチャートである。
次に、問合せフレームおよび応答フレームのフレームフローの具体例について、図7Aおよび図7Bを参照して説明する。図7Aは、ホップ数が1である場合のフレームフローの具体例を説明する図である。図7Bは、ホップ数が2である場合のフレームフローの具体例を説明する図である。なお、図7Aおよび図7Bでは、送信要求を示すフレームをアドレス「A」を有するネットワーク装置1が受信し、受信したフレームの送信先のアドレス「D」を学習していないものとして説明する。
次に、実施例に係るアドレス問合せをハンディターミナル(HT:Handy Terminal)に用いた場合のシーケンスについて、図8を参照して説明する。図8は、実施例に係るアドレス問合せをHTに用いた場合のシーケンスを説明する図である。ここで、HTとは、データ収集端末を意味し、例えば電力を測定する端末であったりするが、これに限定されるものでない。
上記実施例によれば、問合せ処理部171Aが、送信要求を示すフレームを検知したフレームの送信先のアドレスに対応付けられる送信先情報が学習されていない場合、当該送信先情報を問い合わせるノードの数を示す所定のホップ数を問合せ要求に付加する。そして、問合せ処理部171Aは、所定のホップ数を付加した問合せ要求を隣接したノードに対して送信する。そして、応答処理部172は、問合せ要求に対する応答情報に基づいて、送信要求を示すフレームを送信するようにした。かかる構成によれば、問合せ処理部171Aは、送信要求を示すフレームの送信先のアドレスに対応付けられる送信先情報を、最大でもホップ数分のノードにしか問い合わせないこととなる。この結果、問合せ処理部171Aは、ネットワークに不要なトラフィックを発生させないので、トラフィックを低減することができるとともに、パケットキャプチャ等による盗聴の可能性が減少する。
なお、上記実施例では、ネットワーク装置1、2は、イーサネットを用いたレイヤ2における通信制御を行った。しかしながら、ネットワーク装置1、2は、これに限定されず、例えばPPP(Point to Point Protocol)プロトコルまたはHDLC(High-level Data Link Control procedure)プロトコルを用いたレイヤ2における通信制御を行うものであっても良い。PPPプロトコルの場合、問合せフレームおよび応答フレームをMACフレームのフォーマットに代えてPPPフレームのフォーマットを用いるようにすれば良い。また、HDLCプロトコルの場合、問合せフレームおよび応答フレームをMACフレームのフォーマットに代えてHDLCフレームのフォーマットを用いるようにすれば良い。
送信要求を示すフレームを検知すると、検知したフレームの送信先のアドレスに対応付けられる送信先情報が前記記憶部に記憶されていない場合、当該送信先情報を問い合わせるノードの数を示す所定のホップ数を付加した、当該送信先情報の問合せ要求を隣接したノードに対して送信する問合せ部と、
前記問合せ部による問合せ要求に対する応答情報に基づいて、前記送信要求を示すフレームを送信する送信部と
を有することを特徴とするネットワーク装置。
送信要求を示すフレームを検知すると、検知したフレームの送信先のアドレスに対応付けられる送信先情報が、フレームをノードに送信する際に用いられる送信先情報を送信先のノードのアドレスと対応付けて記憶する記憶部に記憶されていない場合、当該送信先情報を問い合わせるノードの数を示す所定のホップ数を付加した、当該送信先情報の問合せ要求を隣接したノードに対して送信し、
該送信による問合せ要求に対する応答情報に基づいて、前記送信要求を示すフレームを送信する
処理を含むことを特徴とする送信先問合せ方法。
送信要求を示すフレームを検知すると、検知したフレームの送信先のアドレスに対応付けられる送信先情報が、フレームをノードに送信する際に用いられる送信先情報を送信先のノードのアドレスと対応付けて記憶する記憶部に記憶されていない場合、当該送信先情報を問い合わせるノードの数を示す所定のホップ数を付加した、当該送信先情報の問合せ要求を隣接したノードに対して送信し、
該送信による問合せ要求に対する応答情報に基づいて、前記送信要求を示すフレームを送信する
処理を実行させる送信先問合せプログラム。
9 ネットワークシステム
10 制御部
11 フレーム受信部
12 フレーム送信部
13 アプリケーション部
14 アドレス学習部
15A、15B 振分部
16 アドレス検索部
17 アドレス問合せ部
171A、171B 問合せ処理部
172 応答処理部
173 応答中継処理部
20 記憶部
21 学習テーブル
22 問合せ管理テーブル
Claims (6)
- フレームをノードに送信する際に用いられる送信先情報を送信先のノードのアドレスと対応付けて記憶する記憶部と、
送信要求を示すフレームを検知すると、検知したフレームの送信先のアドレスに対応付けられる送信先情報が前記記憶部に記憶されていない場合、当該送信先情報を問い合わせるノードの数を示す所定のホップ数を付加した、当該送信先情報の問合せ要求を隣接したノードに対して送信する問合せ部と、
前記問合せ部による問合せ要求に対する応答情報に基づいて、前記送信要求を示すフレームを送信する送信部と
を有することを特徴とするネットワーク装置。 - 前記問合せ部は、前記所定のホップ数を、前記送信要求を示すフレームのユーザデータ部分に設定することを特徴とする請求項1に記載のネットワーク装置。
- 前記問合せ部は、前記問合せ要求に対する応答情報に前記送信先情報が設定されていなかった場合、前記ホップ数を1加算し、加算したホップ数を付加した前記送信先情報の問合せ要求を再び送信することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のネットワーク装置。
- 前記問合せ部は、前記問合せ要求に対する応答期間だけ前記問合せ要求に対する応答を待つことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1つに記載のネットワーク装置。
- コンピュータが実行する送信先問合せ方法であって、
送信要求を示すフレームを検知すると、検知したフレームの送信先のアドレスに対応付けられる送信先情報が、フレームをノードに送信する際に用いられる送信先情報を送信先のノードのアドレスと対応付けて記憶する記憶部に記憶されていない場合、当該送信先情報を問い合わせるノードの数を示す所定のホップ数を付加した、当該送信先情報の問合せ要求を隣接したノードに対して送信し、
該送信による問合せ要求に対する応答情報に基づいて、前記送信要求を示すフレームを送信する
処理を含むことを特徴とする送信先問合せ方法。 - コンピュータに、
送信要求を示すフレームを検知すると、検知したフレームの送信先のアドレスに対応付けられる送信先情報が、フレームをノードに送信する際に用いられる送信先情報を送信先のノードのアドレスと対応付けて記憶する記憶部に記憶されていない場合、当該送信先情報を問い合わせるノードの数を示す所定のホップ数を付加した、当該送信先情報の問合せ要求を隣接したノードに対して送信し、
該送信による問合せ要求に対する応答情報に基づいて、前記送信要求を示すフレームを送信する
処理を実行させる送信先問合せプログラム。
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