JP2013002377A - 内燃機関 - Google Patents

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Abstract

【課題】吸気絞り弁の故障が走行不能に直結せず、圧力センサの汚損も少ない、好適な低圧ループEGRシステムを実現する。
【解決手段】吸気通路3におけるコンプレッサの上流側の領域において、吸気通路3を一旦複数の流路38、39に分岐させた後コンプレッサの手前で再び合流させる構造とし、これら流路38、39のうちの一の流路38にEGR通路21の出口をエゼクタ6を介して接続する一方、他の流路39に吸気絞り弁35及び圧力センサ37を設けた。仮に、吸気絞り弁35が故障し、吸気絞り弁35を設けている側の流路39が遮断されたとしても、エゼクタ6を設けている側の流路38を介して新気を導入することができる。また、圧力センサ37がEGR通路21の出口が接続していない側の流路39に存在していることから、EGRガスに含まれる煤等による圧力センサ37の汚損が少なくなり、その性能を長期間に亘り維持できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、排気ガス再循環(Exhaust Gas Recirculation)装置を付帯させた内燃機関に関する。
気筒の燃焼温度を低下させてNOxの排出量を削減しつつ、ポンピングロスの低減を図るEGR装置が周知である。EGR装置は、排気経路と吸気経路とをEGR通路を介して接続し、気筒で発生する燃焼ガスの一部をEGR通路経由で吸気経路に還流させて吸気に混入するものである。
排気ターボ過給機のタービン及び排気ガス浄化用の触媒を通過した排気ガスを吸気通路に還流するものが、低圧ループEGRである(例えば、下記特許文献1を参照)。低圧ループEGRは、大量のEGRガスを吸気に混入できる点で有利である。一方で、低圧ループEGRガスは大気圧に近い低圧低温のガスであり、吸気通路内の新気の圧力が高い時期にはEGRガスの還流が困難になる。そこで、吸気通路における、EGR通路の出口よりも上流側に吸気絞り弁を設け、この吸気絞り弁を絞ることでEGR通路の出口周辺に負圧を作り出し、EGRガスの還流を促すようにしている。
ところが、吸気絞り弁が全閉若しくは全閉に近い状態で固着し、または吸気絞り弁を操作するモータが作動不良に陥る等の故障が発生してしまうと、吸気通路が遮断されることになり、最早走行運転できない状況となってしまう。
また、吸気絞り弁の開度は、EGR通路の出口周辺の圧力の高低に応じて制御する。そのために、吸気絞り弁の下流に圧力センサ(Pセンサ)を設置しているのであるが、この圧力センサにEGRガスに含まれる煤等が付着して圧力センサを汚損することがあった。
特開2011−089470号公報
本発明は、吸気絞り弁の故障が走行不能に直結せず、圧力センサの汚損も少ない、好適な低圧ループEGRシステムを実現しようとするものである。
本発明では、排気通路に設けられたタービンと、吸気通路に設けられ前記タービンにより駆動されるコンプレッサと、排気通路における前記タービンの下流側と吸気通路における前記コンプレッサの上流側とを連通するEGR通路と、前記EGR通路に設けられたEGR弁とを具備する排気ガス再循環装置が付帯した内燃機関であって、吸気通路における前記コンプレッサの上流側の領域において、吸気通路を一旦複数の流路に分岐させた後コンプレッサの手前で再び合流させる構造とし、前記複数の流路のうちの一の流路に前記EGR通路の出口をエゼクタを介して接続する一方、他の流路に吸気絞り弁及びこの吸気絞り弁の下流の圧力を検出する圧力センサを設けていることを特徴とする内燃機関を構成した。
本発明に係る内燃機関では、仮に吸気絞り弁が故障し、吸気絞り弁を設けている側の流路が遮断されたとしても、エゼクタを設けている側の流路を介して新気を流通させることができるので、吸気絞り弁の故障が走行不能に直結しない。また、圧力センサは、EGR通路の出口が接続していない側の流路に存在していることから、従前のEGRシステムに比べ、EGRガスに含まれる煤等による圧力センサの汚損が少なくなる。よって、圧力センサの性能を長期間に亘り維持できる。
本発明によれば、吸気絞り弁の故障が走行不能に直結せず、圧力センサの汚損も少ない、好適な低圧ループEGRシステムを実現できる。
本発明の一実施形態における内燃機関の全体構成を示す図。 同実施形態の内燃機関のコンプレッサの上流側の構造を示す拡大図。
本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。図1に、本実施形態における車両用内燃機関の概要を示す。本実施形態の内燃機関は、複数の気筒1(図1には、そのうち一つを図示している)と、各気筒1内に燃料を噴射するインジェクタ11と、各気筒1に吸気を供給するための吸気通路3と、各気筒1から排気を排出するための排気通路4と、吸気通路3を流通する吸気を過給する排気ターボ過給機5と、排気通路4から吸気通路3に向けてEGRガスを還流させる外部EGR装置2とを具備している。
本実施形態における内燃機関は、二気筒の4サイクルエンジンであり、第一気筒1の行程と第二気筒1の行程との間には360°CA(クランク角度)の位相差が存在する。つまり、第一気筒1のピストン12と第二気筒1のピストン12とは同時に上昇し、また同時に下降する。
吸気通路3は、外部から空気を取り入れて気筒1の吸気ポートへと導く。吸気通路3上には、エアクリーナ31、過給機5のコンプレッサ51、インタクーラ32、電子スロットル弁33、サージタンク34及び吸気マニホルド36を、上流からこの順序に配置している。
排気通路4は、気筒1内で燃料を燃焼させた結果発生した排気を気筒1の排気ポートから外部へと導く。この排気通路4上には、排気マニホルド42、過給機5の駆動タービン52及び三元触媒41を配置している。加えて、タービン52を迂回する排気バイパス通路43、及びこのバイパス通路43の入口を開閉するバイパス弁であるウェイストゲート弁44を設けてある。ウェイストゲート弁44は、アクチュエータに制御信号lを入力することで開閉操作することが可能な電動ウェイストゲート弁であり、そのアクチュエータとしてDCサーボモータを用いている。
排気ターボ過給機5は、駆動タービン52とコンプレッサ51とを同軸で連結し連動するように構成したものである。そして、駆動タービン52を排気のエネルギを利用して回転駆動し、その回転力を以てコンプレッサ51にポンプ作用を営ませることにより、吸入空気を加圧圧縮(過給)して気筒1に送り込む。
外部EGR装置2は、いわゆる低圧ループEGRを実現するものであり、排気通路4におけるタービン52の下流側と吸気通路3におけるコンプレッサ51の上流側とを連通するEGR通路21と、EGR通路21上に設けたEGRクーラ22及びEGR弁23とを要素とする。低圧ループEGR通路21の圧力損失は、数百Pa程度と非常に小さい。EGR通路21の入口は、排気通路4における三元触媒41の下流の所定箇所に接続している。
EGR通路21の出口は、吸気通路3におけるエアクリーナ31の下流かつコンプレッサ51の上流の所定箇所に接続する。図1及び図2に示しているように、本実施形態では、吸気通路3の当該領域を、一旦複数の流路38、39に分岐させた後コンプレッサ51の手前で再び合流させる構造とし、そのうちの一方の流路38にEGR通路21の出口を接続している。
前記流路38とEGR通路21との間には、EGRガスをEGR通路21から流路38へと吸引するためのエゼクタ(ジェットポンプ)6を介設している。エゼクタ6は、その入口方に設けたノズル61と、その出口方に設けたディフューザ62と、ディフューザ62に連なる減圧室63とを要素とする。EGR通路21の出口は、減圧室63に連接する。エゼクタ6の入口の圧力が出口の圧力よりも高いとき、流路38を流通する新気がノズル61からディフューザ62に向けて噴出され、減圧室63に負圧が発生して、EGRガスがEGR通路21から減圧室63、ディフューザ62ひいては流路38に向けて吸い出される。
そして、他方の流路39に、吸気絞り弁35及び圧力センサ(Pセンサ)37を設けている。吸気絞り弁35は、開度を絞ることでその下流側(流路38と流路39との合流部分等を含む)に負圧を発生させ、EGRガスの吸気通路3への還流を促すことができる。圧力センサ37は、吸気絞り弁35の下流側の圧力を計測する。吸気絞り弁35の下流側の圧力は、吸気絞り弁35の開度を決定するために参照される。
エゼクタ6の絞り部であるノズル61の開口断面積(または、開口径)と、吸気絞り弁35を所定開度(特に、全開または全開に近い開度)としたときの実効的な流路断面積(または、開口径)との和は、コンプレッサ51の直前の吸気通路3の開口断面積(または、開口径)に略等しくする。これは、EGRを行わない高回転高負荷等の運転領域において必要十分な新気量を確保できるようにするためである。
内燃機関の運転制御を司るECU(電子制御装置)0は、プロセッサ、メモリ、入力インタフェース、出力インタフェース等を有したマイクロコンピュータシステムである。入力インタフェースには、車速を検出する車速センサから出力される車速信号a、エンジン回転数を検出する回転数センサから出力される回転数信号b、アクセルペダルの踏込量を検出するアクセルセンサから出力されるアクセル開度信号c、吸気通路3(特に、サージタンク34)内の吸気温及び吸気圧(過給圧)を検出する温度・圧力センサから出力される温度・圧力信号d、吸気絞り弁35の下流の圧力を検出する圧力センサ37から出力される圧力信号e、吸気カムシャフトの端部にあるタイミングセンサから出力されるクランク角度信号及び気筒判別用信号f、排気カムシャフトの端部にあるタイミングセンサから所定クランク角度の回転毎に出力される排気カム信号g等が入力される。出力インタフェースからは、インジェクタ11に対して燃料噴射信号h、点火プラグ(のイグニッションコイル)に対して点火信号i、EGR弁23に対して開度操作信号j、スロットル弁33に対して開度操作信号k、ウェイストゲート弁44に対して開度操作信号l、吸気絞り弁35に対して開度操作信号m等を出力する。アクセルペダルの踏込量は、運転者が指令する要求負荷(エンジン出力)と捉えることができる。
ECU0のプロセッサは、予めメモリに格納されているプログラムを解釈、実行して、内燃機関の運転を制御する。ECU0は、内燃機関の運転制御に必要な各種情報a、b、c、d、e、f、gを入力インタフェースを介して取得し、それらに基づいて吸気量や要求燃料噴射量、点火時期、要求EGR率(または、EGR量)等を演算する。そして、演算結果に対応した各種制御信号h、i、j、k、l、mを出力インタフェースを介して印加する。上記制御入力h、i、j、k、l、mの算定手法は、既知の内燃機関の運転制御と同様とすることができるので、詳細な解説は割愛する。
本実施形態では、排気通路4に設けられたタービン52と、吸気通路3に設けられ前記タービン52により駆動されるコンプレッサ51と、排気通路4における前記タービン52の下流側と吸気通路3における前記コンプレッサ51の上流側とを連通するEGR通路21と、前記EGR通路21に設けられたEGR弁23とを具備するEGR装置2が付帯した内燃機関であって、吸気通路3における前記コンプレッサ51の上流側の領域において、吸気通路3を一旦複数の流路38、39に分岐させた後コンプレッサ51の手前で再び合流させる構造とし、前記複数の流路38、39のうちの一の流路38に前記EGR通路21の出口をエゼクタ6を介して接続する一方、他の流路39に吸気絞り弁35及びこの吸気絞り弁35の下流の圧力を検出する圧力センサ37を設けていることを特徴とする内燃機関を構成した。
本実施形態によれば、仮に吸気絞り弁35が故障し、吸気絞り弁35を設けている側の流路39が遮断されたとしても、エゼクタ6を設けている側の流路38を介して新気を導入することができるので、吸気絞り弁35の故障が走行不能に直結しない。
分岐流路38、39及びエゼクタ6の作用により、新気とEGRガスとの混ざり具合もよくなり、気筒1毎の吸気のEGR量またはEGR率のばらつきも小さくなる。さらに、圧力センサ37が、EGR通路21の出口が接続していない側の流路39に存在していることから、圧力センサ37がEGRガスに直接曝されにくく、EGRガスに含まれる煤等による圧力センサ37の汚損が少なく済む。故に、圧力センサ37の性能を長期間に亘り維持できる。総じて、EGR量またはEGR率の制御の精度が向上することから、安全マージンを加味したEGR量またはEGR率の上限を引き上げることができ、燃費の改善及び排気ガスの清浄化に資する。
なお、本発明は以上に詳述した実施形態に限られるものではない。各部の具体的構成は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明は、車両等に搭載される内燃機関に利用することができる。
2…排気ガス再循環装置
21…EGR通路
23…EGR弁
3…吸気通路
35…吸気絞り弁
37…圧力センサ
38…一の流路
39…他の流路
4…排気通路
51…コンプレッサ
52…タービン
6…エゼクタ

Claims (1)

  1. 排気通路に設けられたタービンと、
    吸気通路に設けられ前記タービンにより駆動されるコンプレッサと、
    排気通路における前記タービンの下流側と吸気通路における前記コンプレッサの上流側とを連通するEGR通路と、
    前記EGR通路に設けられたEGR弁と
    を具備する排気ガス再循環装置が付帯した内燃機関であって、
    吸気通路における前記コンプレッサの上流側の領域において、吸気通路を一旦複数の流路に分岐させた後コンプレッサの手前で再び合流させる構造とし、
    前記複数の流路のうちの一の流路に前記EGR通路の出口をエゼクタを介して接続する一方、他の流路に吸気絞り弁及びこの吸気絞り弁の下流の圧力を検出する圧力センサを設けている
    ことを特徴とする内燃機関。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014136977A (ja) * 2013-01-15 2014-07-28 Isuzu Motors Ltd 内燃機関とegrガス混合装置
KR101863081B1 (ko) * 2016-12-07 2018-05-31 우성이엔디 주식회사 진공펌프용 이젝터

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