JP2013000996A - 発泡体の成形方法 - Google Patents
発泡体の成形方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013000996A JP2013000996A JP2011134907A JP2011134907A JP2013000996A JP 2013000996 A JP2013000996 A JP 2013000996A JP 2011134907 A JP2011134907 A JP 2011134907A JP 2011134907 A JP2011134907 A JP 2011134907A JP 2013000996 A JP2013000996 A JP 2013000996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- mold
- pressure
- limit value
- valve opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 50
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 39
- 239000006260 foam Substances 0.000 title claims abstract description 13
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 68
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims abstract description 12
- 238000010097 foam moulding Methods 0.000 claims description 23
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 3
- 239000011324 bead Substances 0.000 abstract description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 19
- 230000008859 change Effects 0.000 description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 5
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 5
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 3
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- 239000004088 foaming agent Substances 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 239000012508 resin bead Substances 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- 238000009530 blood pressure measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010025 steaming Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Abstract
【解決手段】 加熱用蒸気弁の弁開度の制御演算において、予め金型の熱容量に基づき求めた弁開度の上限値、下限値を設けることにより、予備発泡ビーズを用いる型内発泡成形法における加熱用蒸気の圧力制御の精度を向上することができる。
【選択図】図2
Description
(1)金型加熱工程、(2)一方加熱工程、(3)逆一方加熱工程、(4)両面加熱工程
各工程の機能について述べると、
(1)金型加熱工程は、原料である予備発泡ビーズを金型に充填する前に、金型を予熱する工程である。
(2)一方加熱工程は、製品の一方の面からのみ蒸気を供給し、ビーズ間に蒸気を通過させ、加熱する工程であり、加熱によりビーズが発泡する。ビーズが発泡すると蒸気の通過を妨げるので、蒸気を供給している側の蒸気チャンバーの圧力が上昇する。蒸気チャンバー内の圧力を圧力計で検知し、工程を終了させる。
(3)逆一方加熱工程は、(2)一方加熱工程と反対の面から同様に蒸気を通過させ発泡させる工程である。
(4)両面加熱工程は、両方の面から同時に蒸気を供給し、製品表面の温度を上げ、製品表面層を形成する工程である。温度を上げることにより、製品表面近傍の発泡した基材樹脂を軟化させ、製品内部からの発泡圧により金型平面に押し付けることにより表面層を形成する。
これに対して、(2)一方加熱工程、(3)逆一方加熱工程は、原理的には、先に説明したように、圧力をフィードバックさせる、すなわち、蒸気圧力が設定値に達することにより、工程を終了させるのであるが、実用上は、タイマーを用いる場合が多い。なぜならば、圧力の変化が少ない状況で、工程の終点を精度よく検知することは、実用上難しい場合が多いためである。
この昇圧過程では、金型熱容量の大小により、蒸気圧力の上昇速度が異なる。すなわち、金型の熱容量が大きければ、昇圧速度は遅く、昇圧に時間がかかる。
また、金型の熱容量が小さく、金型熱容量に対して蒸気供給能力が大きく過剰であれば、短時間で昇圧できることになる。しかしながら、定値制御に移行する時点でオーバーシュート(蒸気圧力が設定値を大きく超える)することになり、その後も大きくハンチング(設定値を中心に蒸気圧力が上下に震動する)する。
すなわち 金型が冷えている成形工程の初期は、多量の蒸気を必要とする一方、金型が温まってくる後半には、必要とする蒸気量は大きく減少する。これは、最も普及しているフィードバック手法であるPID制御の制御パラメーターが、刻々と変化して定まらないことを意味している。
ただし、この方法では、自動弁およびバイパスラインを追加するため、機械の構造が複雑になり、コストもかかる。一方、バイバスラインの開閉だけでは、きめ細かな操作が難しいとの問題点もあった。
ただし、該制御方法においては、蒸気供給能力と消費量の間に大きな乖離がない範囲であれば有効な方法であるが、その乖離が大きい場合、フィードバック制御であることには変わりない為、大きくハンチングすることは避けられないという問題があった。
しかしながら、該制御方法の問題点は、発泡圧力を測定するセンサーである面圧計を金型に取り付けることが必須の条件であることである。通常、金型は、頻繁に交換作業を実施するものであり、面圧計もその都度付け替え調整する必要がある。金型交換の度に面圧計を付け替えることは、手間がかかると共に、センサー部を破損する可能性が高いため、実用化は困難である。
先に種々の観点から述べた蒸気圧制御の課題は、金型の熱容量が大きく異なっても、蒸気供給設備は、成形機に装備された単一のものであることに起因する為、金型の熱容量にあわせて、蒸気供給能力を変化させることができれば、蒸気圧制御の精度は向上し、成形工程での予備発泡ビーズに対する熱履歴を一定にすることが可能であることを見出した。
熱可塑性樹脂を基材とする予備発泡ビーズを金型内に充填し、蒸気を吹き込むことにより、発泡融着させ、所望する製品形状に成形する熱可塑性樹脂発泡体の型内発泡成形方法であって、
成形時の蒸気供給量をフィードバック制御する加熱用蒸気弁の弁開度決定において、予め金型熱容量に基づいて求められる弁開度の上限値および下限値を設けることを特徴とする、熱可塑性樹脂発泡体の成形方法である。
(1)金型加熱工程では、ドレン弁より捨てられる蒸気量を削減することができる。
(2)一方加熱工程および(3)逆一方加熱工程では、ドレン弁より捨てられる蒸気量を削減することができ、融着性の制御等の品質の安定化に効果がある。
(4)両面加熱工程では、オーバーシュートやハンチングを防止することができ、発泡体の収縮等の不良品の発生を防ぐことができる。
例えば、(4)両面加熱工程において、蒸気圧力の設定値に対して、蒸気圧力が高い方へずれる場合、蒸気供給能力が過剰であると判断し、上限値を下げる、もしくは下限値を下げる。一方、低い方へずれる場合は、能力不足と判定して、上限値を上げる、もしくは下限値を上げる。
もちろん、これらの変動を見込んで、上限値および下限値を設定するのであるが、変動を見込むとは、上限値は高めに、下限値は低めに設定することを意味し、制御の精度を悪化させる方向ではある。したがって、冷却水の水温変化など、必要とする蒸気量がある傾向をもって変化する場合、それをモニターし自動的に変化させると、より精度の高い蒸気圧制御が実施できる。
蒸気弁8、9は、それぞれ固定側金型4、移動側金型5に配置されており、コントローラー1から発せられる弁開度信号により開閉されて、弁開度が調整される。ところで、これら蒸気弁8、9は、空気圧により弁が開く仕組みである。
蒸気弁8、9の弁開度は、まず、コントローラー1より電気信号(弁開度信号)として電空変換器6、7に送られ、該電空変換器6、7において、弁開度信号に比例した空気圧に変換されて、調整されて蒸気圧が制御される。
固定側金型4、移動側金型5には、それぞれドレンラインが設けられており、各工程において必要に応じてドレン弁10、11は開閉される。
ドレン弁の前には、導圧管が接続されており、圧力センサー2、3に導かれている。センサー2、3が検知した圧力は、電気信号としてコントローラー1へ送られる。
ここで、ドレン弁が閉であれば、圧力センサーが検知する圧力は、金型内部の圧力と考えてよい。
まず、式(1)により、制御の目標圧力であるSPと、測定時点での圧力センサーでの圧力測定値であるPV値との差、すなわち、偏差εが計算される。
式(2)で計算される弁開度MVCは、蒸気弁の弁開度0〜100%に対応する。
さらに、経験的に上限値OHを小さい方へ、下限値OLを大きい方へ修正すれば、それに従って制御の精度は向上する。また、上限値OH、下限値OLの修正をコントローラーに自動的に実行させることも有効な方法である。
すなわち、必要蒸気量に対し、蒸気供給能力が過剰であれば、先の(1)金型加熱工程と同様、ドレン弁から捨てる蒸気量が増加して、エネルギー効率を低下させる。また、蒸気の通過量が多いので、昇温時間が早くなる。
したがって、金型の熱容量に見合った蒸気供給の上限値を設けると、(2)一方加熱工程と(3)逆一方加熱工程においても、省エネと品質の安定化に効果がある。
このようにオーバーシュートやハンチングを生じると、一時的であっても蒸気圧設定値に対して、蒸気圧が過大、すなわち温度が上がりすぎることを意味する。(4)両面加熱工程では、温度を上げることにより、製品表面近傍の基材樹脂を軟化させて表面層を形成する。そのため、発泡体の基材樹脂の温度が上がりすぎると、溶融し、発泡体は収縮して不良品を生じる。
発泡スチレンのビーズ型内発泡成形法により、表1に示す製品寸法の2種の発泡製品(すなわち、製品1および製品2)を、表1に示す金型フレーム寸法の成形金型を用いて成形した。
製品1は、魚箱の蓋であり、表1に示すように、用いる金型のフレームも薄く、金型の熱容量は小さいものである。一方、製品2は、野菜箱であり、箱状であるため、表1に示すように、金型フレームが大きく、熱容量が大きいものである。
各金型に対して、発泡倍率60倍の発泡スチレン系予備発泡粒子[(株)カネカ製、NSG]を充填した後、金型加熱工程として、蒸気弁開度を表2に示すOH(%)として3秒間蒸気を付与し、一方加熱工程として、蒸気弁開度をOH(%)としてカット圧0.04MPaに達するまで蒸気を付与し、逆一方加熱工程として、蒸気弁開度をOH(%)として2秒間付与した。
そして、両面加熱工程として、最終的な金型内蒸気圧の設定値を0.065MPaとし、予め設定された弁開度OH(%)に固定された状態で、金型内蒸気圧がほぼゼロの状態から、蒸気を供給し、蒸気圧が設定値に到達した時点で、PID制御に切り替えて、弁開度を調整した。
なお、両面加熱工程は、タイマー制御により8.5秒後に冷却工程に移行される。
製品1(蓋体)、製品2(深箱)に対して、両面加熱工程での弁開度のPID制御演算において上限値OHおよび下限値OLの制限を設けなかった以外は、実施例と同様の操作を行って、型内発泡成形を行った。
ここで、金型の熱容量の小さい製品1(蓋体)に対しては蒸気供給能力が過剰であり、金型の熱容量の大きい製品2(深箱)に対しては能力不足ではないが若干低い状態にある。
両面加熱工程での固定側金型内での蒸気圧変化に関して、図4には、製品1(蓋体)における蒸気圧変化<比較例1>を示し、図5には、製品2(深箱)における蒸気圧変化<比較施例2>を示す。
2 圧力センサー(固定側)
3 圧力センサー(移動側)
4 金型(固定側)
5 金型(移動側)
6 電空変換器(固定側)
7 電空変換器(移動側)
8 蒸気バルブ(固定側)
9 蒸気バルブ(移動側)
10 ドレン弁(固定側)
11 ドレン弁(移動側)
12 蒸気減圧弁
Claims (1)
- 熱可塑性樹脂を基材とする予備発泡粒子を金型内に充填し、蒸気を吹き込むことにより、発泡融着させ、所望する製品形状に成形する熱可塑性樹脂発泡体の型内発泡成形方法であって、
成形時の蒸気供給量を自動制御する加熱用蒸気弁の弁開度決定において、予め金型熱容量に基づいて求められる弁開度の上限値および下限値を設けることを特徴とする、熱可塑性樹脂発泡体の成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011134907A JP5895371B2 (ja) | 2011-06-17 | 2011-06-17 | 発泡体の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011134907A JP5895371B2 (ja) | 2011-06-17 | 2011-06-17 | 発泡体の成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013000996A true JP2013000996A (ja) | 2013-01-07 |
JP5895371B2 JP5895371B2 (ja) | 2016-03-30 |
Family
ID=47670071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011134907A Expired - Fee Related JP5895371B2 (ja) | 2011-06-17 | 2011-06-17 | 発泡体の成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5895371B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014144603A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Kaneka Corp | 型内発泡成形体の成形方法 |
JP2023527582A (ja) * | 2020-06-03 | 2023-06-29 | ジークフリート ホフマン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 粒子発泡部品を製造する装置の動作を制御する方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11268071A (ja) * | 1998-03-20 | 1999-10-05 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 発泡成形機の成形方法 |
JPH11277554A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-12 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 発泡成形機におけるデジタル制御方法とデジタル制御方式の発泡成形機 |
JP2002168523A (ja) * | 2000-12-04 | 2002-06-14 | Komatsu Ltd | 流体温度制御装置及び方法 |
-
2011
- 2011-06-17 JP JP2011134907A patent/JP5895371B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11268071A (ja) * | 1998-03-20 | 1999-10-05 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 発泡成形機の成形方法 |
JPH11277554A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-12 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 発泡成形機におけるデジタル制御方法とデジタル制御方式の発泡成形機 |
JP2002168523A (ja) * | 2000-12-04 | 2002-06-14 | Komatsu Ltd | 流体温度制御装置及び方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014144603A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Kaneka Corp | 型内発泡成形体の成形方法 |
JP2023527582A (ja) * | 2020-06-03 | 2023-06-29 | ジークフリート ホフマン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 粒子発泡部品を製造する装置の動作を制御する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5895371B2 (ja) | 2016-03-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100769238B1 (ko) | 온도제어장치 | |
JP2008276439A (ja) | 温度制御装置 | |
US20160059461A1 (en) | Injection Molding with Localized Heating in Flow Challenge Regions | |
KR20200035422A (ko) | 사출 금형들의 베리오써멀 온도 제어를 위한 방법 및 디바이스 | |
JP5895371B2 (ja) | 発泡体の成形方法 | |
CN112888544B (zh) | 用于尤其在改进恒定的模具填充方面运行注塑成型机的方法和用于实施该方法的注塑成型机 | |
JP2017534553A5 (ja) | ||
JP2017534553A (ja) | ガラスリボンの厚さウェッジを制御する方法 | |
JP2022168283A5 (ja) | 首曲がり容器の製造方法、温度調整用金型、ブロー成形装置およびブロー成形方法 | |
US20090076644A1 (en) | Method of Operating a Temperature Management Device | |
JP3784659B2 (ja) | 押出成形機の温度制御装置及び温度制御方法 | |
JP2014144603A (ja) | 型内発泡成形体の成形方法 | |
JP6696182B2 (ja) | ブロー成形金型装置 | |
CN105381890A (zh) | 离心机机组的负荷调节方法和装置 | |
JPH04251728A (ja) | 合成樹脂の発泡成形法 | |
KR102396724B1 (ko) | 스트립 주조 시스템을 위한 공정 최적화 | |
CN105658390A (zh) | 一种成型机 | |
JPH02205623A (ja) | 真空炉における被処理物の冷却方法及び真空炉 | |
KR101996342B1 (ko) | 수지사출 금형의 온도조절 장치 | |
JP2002140119A (ja) | ワーク温度制御装置 | |
JP2006001134A (ja) | 射出成形機の制御装置 | |
JPH01176538A (ja) | プラスチック射出成形機における金型温度制御方法ならびに装置 | |
JP3497013B2 (ja) | 金型温度調節機 | |
JP2012245693A (ja) | 中空成形機用パリソン肉厚調整方法及び装置 | |
KR102698437B1 (ko) | 용융물로부터 원통형 결정을 풀링하는 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140529 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150317 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20150415 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150508 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150901 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151014 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160202 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160215 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5895371 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |