JP2012249370A - スイッチギヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のスイッチギヤでは、側面に配置している接地母線が基礎穴と干渉し、現地据付作業時に養生作業が必要となり、時間がかかっていた。また、接地母線が幅方向に調整ができないため、列盤作業にも時間がかかっていた。
【解決手段】筐体1の前方側から見て左右の底部両側部に設けられた基部に対する固定部9と、上記筐体内の後方下部に設置された左右方向接地母線81、及び後端部が上記左右方向接地母線の中央部に接続され前端部側が上記筐体の中央下部に前後方向に延在するように設置された前後方向接地母線82からなる接地母線8と、上記筐体内の左右の少なくとも一方の側壁部に設置された零相変流器6を備え、上記筐体底部から引き込まれる高圧ケーブル7の左右の位置を、対応する上記零相変流器の左右の位置と合致させるようにした。
【選択図】図3

Description

本発明はスイッチギヤに関するものであり、特に筐体内部に設置される接地母線の配置を改良したスイッチギヤに関する。
従来のスイッチギヤとして、列盤形式配電盤それぞれの枠体の同じ位置に接地母線取付け脚を設け、該接地母線取付け脚のそれぞれに第1接地母線を各配電盤毎に同じ位置に取付け、相互に絶縁された他の複数の接地母線を、前記接地母線取付け脚または前記第1接地母線を利用してこれらとは絶縁して各配電盤毎に同じ位置に取り付けることができる空間を、各配電盤毎に備えておくようにしたものがある(例えば特許文献1参照)。
特開2002−252906号公報(第1頁、図1)
上記のような従来のスイッチギヤでは、追加する接地母線は既設の接地母線の取付け脚または既設の接地母線を利用して取付けができるので、接地母線の追加取付け工事の手間と時間と費用が削減できるなどの効果が得られるものの、接地母線の取付け脚が基礎穴と干渉し、現地据付作業時に養生作業が必要となり、据付に手間と時間がかかるという課題があった。また、接地母線が幅方向に調整できないため、列盤作業時にも時間がかかっていた。
この発明は上記のような課題を解消するためになされたものであり、基礎ボルトの締付等の据付作業時に接地母線との干渉をなくすことで、現地での据付作業の手間と時間が削減され、現地作業性を向上させたスイッチギヤを得ることを目的としている。
この発明に係るスイッチギヤは、筐体の前方側から見て左右の底部両側部に設けられた基部に対する固定部と、上記筐体内の後方下部に設置された左右方向接地母線、及び後端部が上記左右方向接地母線の中央部に接続され前端部側が上記筐体の中央下部に前後方向に延在するように設置された前後方向接地母線からなる接地母線と、上記筐体内の左右の少なくとも一方の側壁部に設置された零相変流器を備え、上記筐体底部から引き込まれる高圧ケーブルの左右の位置を、対応する上記零相変流器の左右の位置と合致させるようにしたものである。
この発明によれば、基礎ボルトの締付等の据付作業が接地母線と干渉することなく行えることで、現地での据付作業の手間と時間が削減でき、現地作業性が向上する。
本発明の実施の形態1に係るスイッチギヤの要部構成を示す側面断面図。 図1に示されたスイッチギヤの後面側の要部レイアウトを示す詳細図。 図1に示されたスイッチギヤの内部底面構成を示す平面図。 本発明の実施の形態2に係るスイッチギヤの内部底面構成を示す平面図。 本発明の実施の形態3に係るスイッチギヤの後面側の要部レイアウトを示す詳細図。 図5に示されたスイッチギヤの内部底面構成を示す平面図。 本発明の実施の形態4に係るスイッチギヤの内部底面構成を示す平面図。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1に係るスイッチギヤの要部構成を示す側面断面図、図2は図1に示されたスイッチギヤの後面側の要部レイアウトを示す詳細図、図3は図1に示されたスイッチギヤの内部底面構成を示す平面図である。なお、この実施の形態1では床下からスイッチギヤの筐体1内に引き込まれたケーブルが2条の場合について説明する。図において、スイッチギヤを構成する筐体1の前面側(図1の左側)には上部に制御室2、下部に遮断器3などが設置され、前後方向中央部には下段に主母線室4、その上部に変流器5などが設置され、後面側には零相変流器6、高圧ケーブル7、接地母線8などが配置されている。
図3に示すように、筐体1内部の底面部には前方側(図の左側)から見て、左右両側部に、床面等の基部に対する固定部としての基礎ボルトを挿通する基礎締付穴9が複数ずつ設けられている。接地母線8は、後方下部に左右方向に配設された左右方向接地母線81と、後端部が左右方向接地母線81の中央部に接続され、前端部側が筐体1の中央部下部に前後方向に延在された前後方向接地母線82からなっている。前後方向接地母線82の前端部は支持部材8aによって底面部に固定されている。
左右方向接地母線81は2分割され、中央部において図示省略している長穴を用いて左右方向の長さ調節を可能とした接続部81aが設けられている。筐体1の左右に設けられた複数の基礎締付穴9からなる固定部、左右方向接地母線81、及び前後方向接地母線82によって形成される略「ヨ」字形状の線で囲まれた内側部分の後面側には、図示していない例えばケーブルピットから高圧ケーブル7を筐体1内に引き込むための高圧ケーブル引込口10が左右対称的に開口されている。
床下から左右の高圧ケーブル引込口10を通して筐体1内に引き込まれた2条の高圧ケーブル7は、図2に示すように左右の側壁部にそれぞれ設けられた零相変流器6に1条ずつ貫通された後、筐体上部に設けられたケーブル母線接続部11に接続・固定される。途中の線路はケーブルブラケット12によって、適宜筐体1に固定されている。なお、高圧ケーブルが例えば3条、あるいは4条などの場合も同様に左右に分けて引き込まれる。何れの場合も零相変流器6が筐体1の側壁部に設置され、高圧ケーブル引込口10を筐体1の左右部に偏倚させることで、筐体1の後部の中央下部に空いたスペースA(図2)が確保され、前後方向接地母線82がスペースAの下部に配設された状態に構成される。
次に、上記のように構成された実施の形態1の動作について説明する。なお、スイッチギヤの据付個所にはケーブルピットや筐体1を固定するための基礎ボルトまたはボルト穴などの構造物が予め設置されているものとする。筐体1は据付個所に位置決めした後、図示省略している基礎ボルトを基礎締付穴9に挿入し、筐体1と基礎を締付けることで固定する。2条の高圧ケーブル7は、左右の高圧ケーブル引込口10から筐体1の内部にそれぞれ引込み、図2のように左右の側壁部にそれぞれ配置している零相変流器6に、対応する高圧ケーブル7を1条ずつ貫通させケーブル母線接続部11に接続する。
一方、接地母線8については、上記のように零相変流器6が筐体1の側壁部に設置され、高圧ケーブル7の引込みを筐体1の左右の側壁部側に分けることで、筐体1の後部中央部に空いたスペースAが確保されるので、そのスペースAを利用して筐体1の左右中央部に前後方向接地母線82を配置することが可能となり、基礎締付穴9との干渉を避けることができる。また、前後方向接地母線82の後方側の端部は、左右方向接地母線81の中央部に接続され、その左右方向接地母線81は筐体1の奥側底部の中央部に配設された接続部81aにおいて、幅方向の調整可能に2分割されているので、列盤された図示していない隣接するスイッチギヤの接地母線との接続作業も容易に行える。
上記のように、実施の形態1によれば、零相変流器6を筐体1の側壁部に設置し、高圧ケーブル7の引込みを筐体1の両側部側に偏倚させ、筐体1の底部から引き込まれる高圧ケーブル7の左右の位置を、対応する零相変流器6の左右の位置と合致させることで、筐体1の後部の中央部に空いたスペースAを確保し、接地母線8を構成する前後方向接地母線82をこの空いたスペースAに筐体1の前後方向に配置するようにしたので、基礎ボルトの締付作業が接地母線8と干渉することなく行うことができる。このため、現地での据付作業の手間と時間が削減でき、現地作業性が向上し、据付に要する期間も短縮できる。また、筐体の幅方向の接地母線を2分割構造とし、接地母線の接続時の調整を接地母線側で行えるようにしたので、列盤接続作業時の現地作業性を向上させることができる。
実施の形態2.
図4は本発明の実施の形態2に係るスイッチギヤの内部底面構成を示す平面図である。なお、この実施の形態2は、上記実施の形態1に係る図3に示す筐体1の内部底面の基部に対する固定部としての基礎締付穴9を基礎溶接穴9Aとしたものである。その他、側壁部の構成、及び背面部の構成等は、図1及び図2と同様であるので説明を省略する。
上記のように構成された実施の形態2においては、据付個所の基礎に設けられた図示省略している例えばスチール製の基礎フレーム部材等の基部に対して、基礎溶接穴9Aにて、筐体1と溶接することで据付が行われる。その後、高圧ケーブル引込口10から高圧ケーブル7の引き込みなど、実施の形態1と同様に行われる。従って、基部に対するスイッチギヤの固定作業が接地母線8と干渉することなく行えるため、据付作業の手間と時間が削減でき、現地作業性が向上するなど、実施の形態1と同様の効果が得られる。
実施の形態3.
図5は本発明の実施の形態3に係るスイッチギヤの後面側の要部レイアウトを示す詳細図、図6は図5に示されたスイッチギヤの内部底面構成を示す平面図である。なお、この実施の形態3は、上記実施の形態1の図2における零相変流器6が図5の右側部に1箇所のみ設置され、これに対応して高圧ケーブル引込口10も図6に示すように図の上部側に1か所設置されている。その他の構成は実施の形態1と同様である。
上記のように構成された実施の形態3においては、基礎ボルトを床面に対する固定部としての基礎締付穴9に挿入し、筐体1を基礎に締付けることで据付を行う。そして、高圧ケーブル7は、高圧ケーブル引込口10から1条引込み、図5のように後方から見て右側面に配置している零相変流器6を貫通させ接続する。接地母線については、実施の形態1と同様である。
実施の形態3によれば、基礎ボルトの締付作業を接地母線8と干渉することなく行うことが可能となり、現地での据付作業の手間と時間が削減でき、現地作業性を向上できる。また、筐体1の左右方向接地母線81を2分割構造とし、接地母線の接続時の調整を接地母線側で行うことで、現地作業性を向上させることができる。
なお、零相変流器6と1条の高圧ケーブル7を背面側から見て右側に配設した場合について説明したが、左側でも良いことは当然であり、さらに、複数条の高圧ケーブルと、その高圧ケーブルに対応する複数の零相変流器を左右の一方に設けるようにしても良い。
実施の形態4.
図7は本発明の実施の形態4に係るスイッチギヤの内部底面構成を示す平面図である。なお、この実施の形態4は、上記実施の形態3に係る図6の基礎締付穴9を基礎溶接穴9Aとしたものである。その他の構成は実施の形態3と同様であるので、説明を省略する。
上記のように構成された実施の形態4においては、設置個所の基礎に設けられた図示省略している例えばスチール製の基礎フレーム部材等の基部に対して、基礎溶接穴9Aにて、筐体1と溶接することで据付が行われる。以降は、実施の形態3と同様にして高圧ケーブル7を、高圧ケーブル引込口10から1条引込み、図5のように右側面に配置している零相変流器6を貫通させ接続することで設置が進められ、据付作業を接地母線と干渉することなく行うことができ、現地での据付作業の手間と時間が削減でき、現地作業性を向上させることが可能であるなどの効果が得られる。
1 筐体、 2 制御室、 3 遮断器、 4 主母線室、 5 変流器、 6 零相変流器、 7 高圧ケーブル、 8 接地母線、 8a 支持部材、 81 左右方向接地母線、 81a 接続部、 82 前後方向接地母線、 9 基礎締付穴(固定部)、 9A 基礎溶接穴(固定部)、 10 高圧ケーブル引込口、 11 ケーブル母線接続部、 12 ケーブルブラケット、 A スペース。

Claims (5)

  1. 筐体の前方側から見て左右の底部両側部に設けられた基部に対する固定部と、上記筐体内の後方下部に設置された左右方向接地母線、及び後端部が上記左右方向接地母線の中央部に接続され前端部側が上記筐体の中央下部に前後方向に延在するように設置された前後方向接地母線からなる接地母線と、上記筐体内の左右の少なくとも一方の側壁部に設置された零相変流器を備え、上記筐体底部から引き込まれる高圧ケーブルの左右の位置を、対応する上記零相変流器の左右の位置と合致させてなることを特徴とするスイッチギヤ。
  2. 上記左右方向接地母線は、2分割されてなり、中央部に左右方向の長さ調節を可能とした接続部が設けられていることを特徴とする請求項1記載のスイッチギヤ。
  3. 上記固定部は、基礎ボルトを挿通する基礎締付穴からなることを特徴とする請求項1または請求項2記載のスイッチギヤ。
  4. 上記固定部は、基礎フレーム部材に対する基礎溶接穴からなることを特徴とする請求項1または請求項2記載のスイッチギヤ。
  5. 上記零相変流器は上記筐体内の左右の側壁部にそれぞれ設置され、上記高圧ケーブルは引き込まれた左右の位置に対応する上記零相変流器に各別に貫通されていることを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載のスイッチギヤ。
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