JP2012239785A - 食器洗い機 - Google Patents

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Abstract

【課題】外気温が低い時でも、乾燥運転の時間を長くすることによりトータルの運転時間が長くなってしまうことなしに、外気温が常温の時と同等の乾燥性能が確保できる食器洗い機を提供する。
【解決手段】洗浄槽1内に配した洗浄ノズル4と、洗浄ノズル4に洗浄水を圧送する洗浄ポンプ8と、洗浄水の加熱及び食器類5の乾燥を行うためのヒーター7と、乾燥運転時に前記洗浄槽1内の蒸気を機外に排出するための送風ファン10と、洗浄槽1外の外気温を検知する温度検知装置12とを備え、温度検知装置12で検知した外気温が低い時は、加熱すすぎの最終到達温度を、通常時より上げて設定し、そのために長くなる加熱すすぎの増加する時間とほぼ同等の時間を、洗浄および水すすぎの時間を短くすることにより、トータルの運転時間の増加なしに、外気温が常温の時と同等の乾燥性能を確保することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は食器類の洗浄、すすぎ及び乾燥を行う食器洗い機に関するものである。
従来、この種の食器洗い機は洗浄性能を確保するため、洗い工程時には洗浄水の温度を約60℃に、また、乾燥性能を確保するため、乾燥工程に入る前の最終の加熱すすぎ工程時の洗浄水の温度を約70℃になるようにしていた。
図3はこの種の食器洗い機を示したもので、以下その構成について説明する。洗浄槽1は上方に開口部2を有し、この開口部2を内ブタ3により開閉するとともに、内部に洗浄水を噴射する洗浄ノズル4が回転自在に設けられており、洗浄槽1内に食器類5を収納する食器かご6が配置されている。また、洗浄槽1内の洗浄水はヒーター7によって温水化され、洗浄ポンプ8にて洗浄ノズル4に圧送されて食器類5に向けて噴射し、循環することにより食器類5が洗浄される。洗浄工程が終了すると、排水ポンプ9によって洗浄水は機外に排出される。また送風ファン10により乾燥工程時に洗浄槽1内の蒸気が排気口11より機外に排出される。温度検知装置12は洗浄槽1の外底部に固着され、洗浄槽1内の洗浄水の温度、外気温等を検知する。13は制御装置でヒーター7、洗浄ポンプ8、排水ポンプ9、温度検知装置12、送風ファン10等の制御等を行う。
以上のように構成された食器洗い機について、その動作を以下に説明する。食器類5を食器かご6にセットし、洗剤を投入し運転を開始すると、所定の水位まで洗浄水が洗浄槽1内に給水される。所定水位に達すると給水が停止し、洗浄ポンプ8、ヒーター7に通電され、洗浄水は加熱されながら洗浄ノズル4から食器類5に向け噴射され、食器類5の洗浄を行う。洗浄工程が終了すると排水ポンプ9に通電され、洗浄水を機外に排出する。つぎに新たに洗浄水が給水され洗浄工程と同様の動作で食器類5のすすぎが行われる。このすすぎ工程の最後には後の乾燥工程での食器類5の乾燥性能をより良くするため、高い温度の洗浄水ですすぐ加熱すすぎが行われる。つぎにヒーター7に断続的に通電しながら送風ファン10を運転し食器類5の乾燥が行われる。この時、乾燥運転開始直後は排出される蒸気量が多い為、一定時間送風ファン10を間欠運転し、その後連続運転されるようになっている。ヒーター7への断続通電はこの送風ファン10が連続運転している時のみ行われる(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−61754号公報
しかしながら、このような従来の食器洗い機では、外気温が低い時は送風ファン10により洗浄槽1内に送り込まれる空気の温度が低い為、食器類5の乾燥が常温時より悪くなるという課題があった。そこで近年提供されている食器洗い機では、外気温が所定の温度より低い時は、自動的に乾燥運転の時間を長くし、食器類5の乾燥が悪くならないようにしている。ところが、これにより外気温が低い時はトータルの運転時間が長くなってしまうという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、外気温が低い時も乾燥運転時間を延ばすことなしに、常温時と同等の食器類の乾燥性能が確保できる食器洗い機を提供することを
目的としている。
本発明は上記目的を達成するために、外気温を検知し、外気温が所定の温度より低い時は、すすぎ工程中の最後の工程で、かつ乾燥工程の前に行われる加熱すすぎの最終到達温度を外気温が常温の時より高くし、そのために長くなる加熱すすぎの増加する時間とほぼ同等の時間を、洗浄および加熱すすぎの前に複数回行われる水すすぎの時間を短くするにようにした食器洗い機である。
これにより、外気温が低い時でも、洗浄、水すすぎ、加熱すすぎの合計の運転時間は変わらない為、トータルの運転時間の増加や洗浄性能の低下がなく、かつ、常温時と同等の食器類の乾燥性能が得られるようにすることができる。
本発明の食器洗い機は、外気温が低い時でも、トータルの運転時間の増加や洗浄性能の低下なしに常温時と同等の食器類の乾燥性能が得られる食器洗い機を実現することができる。
本発明の実施の形態1の食器洗い機の側断面図 (a)同食器洗い機の外気温が所定の温度より高い時の運転動作を示すチャート(b)同食器洗い機の外気温が所定の温度より低い時の運転動作を示すチャート 従来の食器洗い機の側断面図
第1の発明は、食器類を収納する洗浄槽と、前記洗浄槽内に配した洗浄ノズルと、前記洗浄ノズルに洗浄水を圧送する洗浄ポンプと、洗浄水の温水化及び食器類の乾燥を行うためのヒーターと、乾燥運転時に前記洗浄槽内の蒸気を機外に排出するための送風ファンと、前記洗浄槽外の外気温を検知するための温度検知装置と、前記ヒーター、洗浄ポンプ、温度検知装置、送風ファン等を制御して洗浄、すすぎ、乾燥の各工程を逐次制御する制御装置とを備え、前記温度検知装置で検知した外気温が所定の温度より低い時は、すすぎ工程の最後で、かつ乾燥工程の前に行われる加熱すすぎ工程時の最終到達温度を通常時より上げて設定し、これにより延びると予想される加熱すすぎ工程の増加時間分を洗浄工程の時間および前記加熱すすぎ工程の前に行われる水すすぎ工程の時間を短くすることにより、外気温が低い時でも、トータルの運転時間の増加や洗浄性能の低下なしに、常温時と同等の食器類の乾燥性能が得られる食器洗い機を実現することができる。
第2の発明は、上記第1の発明において、前記加熱すすぎ工程時の最終到達温度の上昇設定分は、外気温が低くなる度合い応じて高くなるよう設定したことにより、よりきめ細かく加熱すすぎおよび乾燥の条件を設定でき、常温時と同等の洗浄性能および乾燥性能を得ることができる。
第3の発明は、上記第2の発明において、前記加熱すすぎ工程時の最終到達温度に上限を設けたことにより、耐熱性の低いプラスチック製の食器類を傷めたり、変形させたりせずに、常温時と同等の洗浄性能および乾燥性能を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における食器洗い機の断面図、図2は同食器洗い機の運転動作を示すチャートである。なお、上記従来例の食器洗い機と同一構成のものについては同一符号を付してその説明を省略する。
以下、本発明の実施の形態1の食器洗い機について、その動作、作用を説明する。図1において、食器類5を食器かご6にセットし、洗剤を投入し運転を開始すると、所定の水位まで洗浄水が洗浄槽1内に給水される。所定水位に達すると給水が停止し、洗浄ポンプ8、ヒーター7に通電され、洗浄水は加熱されながら洗浄ノズル4から食器類5に向け噴射され、食器類5の洗浄を行う。この際、運転開始時に温度検知装置12によって外気温を測定し、その情報を制御装置13に伝達しておく。洗浄工程が終了すると排水ポンプ9に通電され、洗浄水を機外に排出する。
つぎに新たに洗浄水が給水され洗浄工程と同様の動作で食器類5のすすぎが行われる。このすすぎ工程は、洗剤を用いずに洗浄水を入れ替えて行う水すすぎ工程を2〜3回行った後、最後には後の乾燥工程での食器類5の乾燥性能をより良くするため、ヒーター7に通電して高い温度の洗浄水ですすぐ加熱すすぎが行われる。加熱すすぎ工程が終了すると排水ポンプ9に通電され、すすぎ水が機外に排出される。
つぎに送風ファン10の間欠運転が行われ、ひき続きヒーター7に断続通電されながら送風ファン10を連続運転し食器類5の乾燥が行われる。この時、乾燥運転開始直後は排出される蒸気量が多い為、一定時間送風ファン10を間欠運転し、その後連続運転されるようになっている。ヒーター7への断続通電はこの送風ファン10が連続運転している時のみ行われる。
以下、外気温の高低に応じた運転動作について、図2を用いて説明する。運転開始時に温度検知装置12によって測定した外気温が所定の温度(例えば15℃)より高い時は、図2(a)に示すように、洗浄工程時間S1の間、洗浄工程を行った後、すすぎ工程に移行する。洗浄工程時間S1は、最大容量の食器類5を収納して外気温が所定の温度であった時に洗浄水の温度が60℃に上がりきるに十分な時間に設定してある。
すすぎ工程においては、水すすぎ工程を2回トータルして水すすぎ工程時間M1の間行った後、最後に加熱すすぎ工程が、最大容量の食器類5を収納して外気温が所定の温度であった時に洗浄水の温度が70℃に上がりきるに十分な時間として設定された加熱すすぎ工程時間K1の間行われ、乾燥工程に移行する。
乾燥工程においては、洗浄水を排水した状態でヒーター7に通電し、送風ファン10を回転させて取り込んだ外気をヒーター7で加熱して洗浄槽1内に送り込み、乾燥工程時間D1の間、食器類5を乾燥させ、運転を終了する。
以上が、外気温が所定の温度より高い時の運転動作であるが、この運転動作を通常の動作モードとしてある。
一方、運転開始時に温度検知装置12により検知された外気温が所定の温度より低い時は、図2(b)に示すように、加熱すすぎ工程時の最終到達温度を上記の70℃からT℃上げて70+T℃とし、これにより延びると予想される時間K2−K1を洗浄工程時間および水すすぎ工程時間を短くする。すなわち、洗浄工程で短くした時間をS1−S2、水すすぎ工程で短くした時間をM1−M2とすると、K2−K1≒(S1−S2)+(M1−M2)、すなわち、K2−K1と(S1−S2)+(M1−M2)とがほぼ等しくなるように、加熱すすぎ工程時間K2、洗浄工程時間S2および水すすぎ工程時間M2を設定し、これらの時間に従って洗浄工程、すすぎ工程を行う。ここで、洗浄工程時間S2は、
最大容量の食器類5を収納した時にも洗浄水の温度が60℃に上がりきるに十分な時間に設定してある。
また、加熱すすぎ工程時の最終到達温度の上昇設定分は、外気温の1℃低下に対して1℃上昇させるようにしている。但し、最終到達温度70+T℃の上限は80℃とし、外気温がいくら低くなっても、この温度以上は上げないように制限を設けている。
すすぎ工程が終了すると、乾燥工程に移行する。乾燥工程においては、洗浄水を排水した状態でヒーター7に通電し、送風ファン10を回転させて取り込んだ外気をヒーター7で加熱して洗浄槽1内に送り込み、食器類5を乾燥させ、運転を終了する。ここで、乾燥工程時間は、外気温が所定の温度より高い通常時と同じD1に設定してある。これは、所定の温度より低い温度の外気が送風ファン10によって洗浄槽1内に取り込まれることを考慮して、乾燥工程の直前に行われる加熱すすぎ工程の最終到達温度を高く設定してあることによって、乾燥工程時の洗浄槽1内の空気の温度低下がカバーされ、外気温が所定の温度より高い通常時と同じ乾燥工程時間D1で食器類5を充分に乾燥させることができるからである。
以上のように、本発明の食器洗い機によれば、洗浄、水すすぎ、加熱すすぎの合計の運転時間を、外気温の高低によらず変わらないようにすることができるので、洗浄性能にも大きな影響を与えることなく、且つ、外気温が所定の温度より低い場合においてもトータルの運転時間を延ばすことなしに常温時と同等の乾燥性能が得られる。
また、加熱すすぎ工程での最終到達温度の上昇設定分を外気温が低くなる度合い応じて高くなるように設定してあるので、よりきめ細かく加熱すすぎおよび乾燥の条件を設定でき、常温時と同等の洗浄性能および乾燥性能を得ることができる。
また、加熱すすぎ工程時の最終到達温度に上限を設け、外気温がいくら低くなっても、加熱すすぎ工程時の最終到達温度を一定の温度(80℃)以下に抑えているので、耐熱性の低いプラスチック製の食器類を傷めたり、変形させたりすることがない。
なお、本実施の形態では、洗浄工程時間S2および水すすぎ工程時間M2をともに外気温が所定の温度より高い時の時間S1、M1より短くしたが、いずれか一方のみ短くし、他方を外気温が所定の温度より高い時の時間と同じとしてもよい。また、外気温が低い時は外部から供給される洗浄水の温度も低いことが想定されることを考慮して、例えば洗浄工程時間S2をS1より長く設定した場合でも、それ以上に水すすぎ工程時間M2をM1に対して短く設定し、要はK2−K1≒(S1−S2)+(M1−M2)が満たされれば、本発明による効果を得ることができる。
また、本実施の形態では、加熱すすぎ工程を加熱すすぎ工程時間K1、K2で管理しているが、洗浄水の温度が最終到達温度に達した時に加熱すすぎ工程を終了する方法によった場合でも、ほぼ同等の効果が得られる。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、外気温が低い時でも、トータルの運転時間の増加や洗浄性能の低下なしに常温時と同等の食器類の乾燥性能が得られるので、乾燥工程の前に加熱すすぎ工程を有する食器洗い機等として有用である。
1 洗浄槽
4 洗浄ノズル
5 食器類
7 ヒーター
8 洗浄ポンプ
10 送風ファン
11 排気口
12 温度検知装置
13 制御装置

Claims (3)

  1. 食器類を収納する洗浄槽と、前記洗浄槽内に配した洗浄ノズルと、前記洗浄ノズルに洗浄水を圧送する洗浄ポンプと、洗浄水の温水化及び食器類の乾燥を行うためのヒーターと、乾燥運転時に前記洗浄槽内の蒸気を機外に排出するための送風ファンと、前記洗浄槽外の外気温を検知するための温度検知装置と、前記ヒーター、洗浄ポンプ、温度検知装置、送風ファン等を制御して洗浄、すすぎ、乾燥の各工程を逐次制御する制御装置とを備え、前記温度検知装置で検知した外気温が所定の温度より低い時は、すすぎ工程の最後で、かつ乾燥工程の前に行われる加熱すすぎ工程時の最終到達温度を通常時より上げて設定し、これにより延びると予想される加熱すすぎ工程の増加時間分を洗浄工程の時間および前記加熱すすぎ工程の前に行われる水すすぎ工程の時間を短くするよう設定された食器洗い機。
  2. 前記加熱すすぎ工程時の最終到達温度の上昇設定分は、外気温が低くなる度合い応じて高くなるよう設定した請求項1記載の食器洗い機。
  3. 前記加熱すすぎ工程時の最終到達温度に上限を設けた請求項2記載の食器洗い機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE202013104882U1 (de) 2012-10-31 2014-02-18 Hitachi Koki Co., Ltd. Tragbares Werkzeug

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