JP2012231223A - アクセスシステムおよび冗長切替方法 - Google Patents
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Abstract
従来の冗長構成は、装置自体が異常状態に陥った場合に対応できなかった。
【解決手段】
本発明は、ユーザデータを冗長して送受信可能な伝送装置を複数台配置し、伝送装置は、通信先装置との間でユーザデータを送受信するデータ通信手段と、通信路異常または自装置異常を検出する異常検出手段と、複数の伝送装置間で制御フレームを送受信する制御フレーム通信手段と、異常検出手段が異常を検出した場合に予備系の伝送装置への切り替えを行う制御手段とを有し、制御手段は、自装置が運用系の伝送装置である場合、且つ、異常検出手段が異常を検出した場合、ユーザ側ポートを閉塞する処理と、制御フレーム通信手段により予備系の伝送装置に運用系への状態変更を指令する制御フレームを送信する処理と、状態変更を指令する制御フレームを受信した場合にユーザ側ポートを開放する処理とを実行することを特徴とする。
【選択図】図6
Description
(第1実施形態)
図1は第1実施形態に係るアクセスシステム100の構成例を示す図である。図1において、アクセスシステム100は、例えばイーサネット(登録商標)などのネットワーク101に接続される運用系のL2SW102と、予備系のL2SW103とを有する。尚、L2SWはレイヤ2に対応する伝送装置(スイッチ)の略である。
[L2SW102およびL2SW103の構成例]
図4は、L2SW102の構成例を中心にアクセスシステム100の全体構成を描いた図である。尚、図16と同符号のものは同じものを示す。また、L2SW103についてもL2SW102と同様の構成で、それぞれユーザ側の装置(L2SW104)の異なるポートに接続されている。
(第2実施形態)
次に、第2実施形態に係るアクセスシステム100aの構成例について図7を用いて説明する。尚、図7において、第1実施形態の図1と同符号のものは同じものを示す。本実施形態に係るアクセスシステム100aは、例えばイーサネット(登録商標)などのネットワーク101に接続される運用系のL2SW102aと、予備系のL2SW103aとを有する。第1実施形態と異なるのは、ユーザデータがVPN(Virtual Private Network)として形成されるVLAN(Virtual LAN)毎(セグメント単位)に送受信されることである。
(応用例1)
次に、第1実施形態および第2実施形態の応用例1について説明する。応用例1では、予備系のL2SW103またはL2SW103aで異常を検出した場合に運用系のL2SW102またはL2SW102aに異常を検出したことを通知する制御フレームを専用回線108を介して送信する。そして、予備系の装置から異常通知を受けた運用系のL2SW102またはL2SW102aは、自装置で異常を検出した場合でも、第1実施形態や第2実施形態で説明したような経路の切り替えを行わないようにする。これにより、予備系に異常がある場合に無駄に切り替え動作を行わないようにすることができる。
(応用例2)
次に、第1実施形態および第2実施形態の応用例2について説明する。応用例2では、運用系のL2SW102(L2SW102a)と予備系のL2SW103(L2SW103a)との間で特定フレームを定期的に送受信する。例えば図14(a)に示すように、運用系のL2SW102(L2SW102a)は専用回線108を介して特定フレームを矢印401aのように予備系のL2SW103(L2SW103a)に、逆に予備系のL2SW103(L2SW103a)から特定フレームを矢印401bのように運用系のL2SW102(L2SW102a)に、それぞれ定期的に送信する。
101・・・ネットワーク
102、103、104、105、109・・・L2SW
151、152・・・IF部
153・・・SW部
154・・・監視制御部
155・・・監視通信IF部
108・・・専用回線
Claims (10)
- ユーザ側に配置された伝送装置からネットワークを介して通信先装置にアクセスするアクセスシステムにおいて、
ユーザデータを冗長して送受信可能な前記伝送装置を複数台配置し、
前記伝送装置は、
前記通信先装置との間でユーザデータを送受信するデータ通信手段と、
通信路異常または自装置異常を検出する異常検出手段と、
前記複数の伝送装置間で制御フレームを送受信する制御フレーム通信手段と、
前記異常検出手段が異常を検出した場合に、予備系の前記伝送装置への切り替えを行う制御手段と
を有し、
前記制御手段は、自装置が運用系の前記伝送装置である場合、且つ、前記異常検出手段が異常を検出した場合、自装置のユーザ側ポートを閉塞する処理と、前記制御フレーム通信手段により予備系の伝送装置に運用系への状態変更を指令する制御フレームを送信する処理と、前記状態変更を指令する制御フレームを受信した場合に自装置のユーザ側ポートを開放する処理と
を実行することを特徴とするアクセスシステム。 - 請求項1に記載のアクセスシステムにおいて、
前記異常検出手段は、前記通信先の伝送装置との間で前記データ通信手段を介して特定フレームを定期的に送受信し、前記通信先の伝送装置から前記特定フレームが受信されない場合に伝送路異常と判断する
ことを特徴とするアクセスシステム。 - 請求項1に記載のアクセスシステムにおいて、
前記データ通信手段は、通信先装置との間でセグメント単位でユーザデータを送受信し、
前記異常検出手段は、前記セグメント単位での通信路異常または自装置異常を検出し、
前記制御フレーム通信手段は、前記複数の伝送装置間で前記セグメント毎のユーザデータを迂回して送受信し、
前記制御手段は、自装置が前記セグメントに対する運用系の前記伝送装置である場合、且つ、当該セグメントの異常を前記異常検出手段が検出した場合、当該セグメントのユーザデータを前記制御フレーム通信手段により前記予備系の伝送装置に転送する処理を行い、
前記予備系の伝送装置に転送された前記セグメントのユーザデータは、前記予備系の伝送装置の前記データ通信手段から前記通信先装置に送信される
ことを特徴とするアクセスシステム。 - 請求項1から3に記載のアクセスシステムにおいて、
前記予備系の伝送装置の前記異常検出手段は、前記通信先の伝送装置との間で前記データ通信手段を介して特定フレームを定期的に送受信し、前記通信先の伝送装置から前記特定フレームが受信されない場合に伝送路異常と判断し、
前記予備系の伝送装置の前記制御手段は、伝送路異常であることを示す制御フレームを前記運用系の伝送装置に送信する処理を行い、
前記運用系の伝送装置の前記制御手段は、前記予備系の伝送装置から伝送路異常であることを示す制御フレームを受信した場合は前記予備系の伝送装置への切り替え処理を実行しない
ことを特徴とするアクセスシステム。 - 請求項1から4に記載のアクセスシステムにおいて、
前記運用系の伝送装置と前記予備系の伝送装置との間で特定フレームを定期的に送受信して、
前記運用系の伝送装置の前記異常検出手段は、前記予備系の伝送装置から前記特定フレームを受信できない場合に予備系の伝送装置の異常と判断し、
前記運用系の伝送装置の前記制御手段は、前記予備系の伝送装置への切り替え処理を実行しない
ことを特徴とするアクセスシステム。 - ユーザ側に配置された伝送装置からネットワークを介して通信先装置にアクセスするアクセスシステムにおける冗長切替方法であって、
ユーザデータを冗長して送受信可能な前記伝送装置を複数台配置し、前記各伝送装置は、自装置が運用系の前記伝送装置である場合、且つ、通信路異常または自装置異常を検出した場合、自装置のユーザ側ポートを閉塞して、予備系の伝送装置に運用系に状態変更を指令する制御フレームを送信し、前記状態変更を指令する制御フレームを受信した場合に自装置のユーザ側ポートを開放する
ことを特徴とするアクセスシステムにおける冗長切替方法。 - 請求項1に記載のアクセスシステムにおける冗長切替方法であって、
前記通信先の伝送装置との間で前記データ通信手段を介して特定フレームを定期的に送受信し、前記通信先の伝送装置から前記特定フレームが受信されない場合に伝送路異常と判断する
ことを特徴とするアクセスシステムにおける冗長切替方法。 - 請求項1に記載のアクセスシステムにおける冗長切替方法であって、
前記伝送装置は、通信先装置との間でセグメント単位でユーザデータを送受信し、通信路異常または自装置異常を前記セグメント単位で検出し、自装置が前記セグメントに対する運用系の前記伝送装置である場合、且つ、当該セグメントの異常を検出した場合、当該セグメントのユーザデータは、前記予備系の伝送装置に転送され、前記予備系の伝送装置から前記通信先装置に送信される
ことを特徴とするアクセスシステムにおける冗長切替方法。 - 請求項1から3に記載のアクセスシステムにおける冗長切替方法であって、
前記予備系の伝送装置は、前記通信先の伝送装置との間で前記データ通信手段を介して特定フレームを定期的に送受信し、前記通信先の伝送装置から前記特定フレームが受信されない場合に伝送路異常と判断し、伝送路異常であることを示す制御フレームを前記運用系の伝送装置に送信し、
前記運用系の伝送装置は、前記予備系の伝送装置から伝送路異常であることを示す制御フレームを受信した場合は前記予備系の伝送装置への切り替え処理を実行しない
ことを特徴とするアクセスシステムにおける冗長切替方法。 - 請求項1から4に記載のアクセスシステムにおける冗長切替方法であって、
前記運用系の伝送装置と前記予備系の伝送装置との間で特定フレームを定期的に送受信して、
前記運用系の伝送装置は、前記予備系の伝送装置から前記特定フレームを受信できない場合に予備系の伝送装置の異常と判断し、前記予備系の伝送装置への切り替え処理を実行しない
ことを特徴とするアクセスシステムにおける冗長切替方法。
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