JP2012216953A - 情報処理装置、表示制御方法及び表示制御装置 - Google Patents

情報処理装置、表示制御方法及び表示制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2012216953A
JP2012216953A JP2011080105A JP2011080105A JP2012216953A JP 2012216953 A JP2012216953 A JP 2012216953A JP 2011080105 A JP2011080105 A JP 2011080105A JP 2011080105 A JP2011080105 A JP 2011080105A JP 2012216953 A JP2012216953 A JP 2012216953A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
face recognition
display control
viewing position
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2011080105A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5228074B2 (ja
Inventor
Satoshi Yokote
聡 横手
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2011080105A priority Critical patent/JP5228074B2/ja
Priority to US13/248,414 priority patent/US8599200B2/en
Publication of JP2012216953A publication Critical patent/JP2012216953A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5228074B2 publication Critical patent/JP5228074B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N13/00Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
    • H04N13/30Image reproducers
    • H04N13/356Image reproducers having separate monoscopic and stereoscopic modes
    • H04N13/359Switching between monoscopic and stereoscopic modes
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N13/00Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
    • H04N13/30Image reproducers
    • H04N13/366Image reproducers using viewer tracking

Abstract

【課題】顔認識ができないような状況においても、所定の条件の下では3D表示を行うようにして、ユーザにとって3D映像が見易い情報処理装置を提供する。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、撮像素子14と、撮像素子14により撮像して得られた画像データに基づいて人物の顔であることを認識する顔認識部31と、3D表示する旨の指示がされており、かつ顔認識部31による顔認識により人物の視聴位置の判別ができない場合であっても、2Dの映像データから生成した3Dの映像データに基づく3D表示を行うように表示制御を行う表示制御部33を有する。
【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、情報処理装置、表示制御方法及び表示制御装置に関する。
従来より、2次元すなわち2Dの原映像を表示する2D表示と、2Dの原映像に基づいて生成した右目用映像及び左目用映像を立体感のある映像(ステレオ映像すなわち3D映像)として視認させるように表示する3D表示と、を切り替えることが可能な装置が知られている。
例えば、パーソナルコンピュータ(以下、PCという)において、画面を見ている人物の顔を検出し、当該人物の顔が検出できた場合に、画面に表示されている映像を2D表示から3D表示へ切り替えるとともに、3D表示に切り替えられた際に、当該人物の顔あるいは眼の位置に合わせて3D映像の表示を行うことが可能な技術が近年提案されている。
しかし、前述のような技術によれば、3D映像を見るユーザの顔の位置が、顔認識可能範囲の境界近傍にあると、顔認識の成功状態と不成功状態が頻繁に切り替わる状態が生じる場合がある。そのような場合には、画面表示が3D表示から2D表示に切り替わったり、その切り替わった2D表示から3D表示へ戻ったりといった表示切り替えが頻繁に発生して、ユーザにとって3D映像が見づらい、という問題がある。
特開2008−85503号公報
本実施形態は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、顔認識ができないような状況においても、所定の条件の下では3D表示を行うようにして、ユーザにとって3D映像が見易い情報処理装置、表示制御方法及び表示制御装置を提供することを目的とする。
実施形態の情報処理装置は、撮像部と、前記撮像部により撮像して得られた画像データに基づいて人物の顔であることを認識する顔認識部と、3D表示する旨の指示がされており、かつ前記顔認識部による前記顔認識により前記人物の視聴位置の判別ができない第1の場合であっても、2Dの映像データから生成した3Dの映像データに基づく3D表示を行うように表示制御を行う表示制御部と、を有する.
実施形態の表示制御方法は、撮像部により撮像して得られた画像データに基づいて人物の顔認識の処理を行い、3D表示する旨の指示がされており、かつ前記顔認識部による前記顔認識により前記人物の視聴位置が判別できない第1の場合であっても、2Dの映像データから生成した3Dの映像データに基づく3D表示を行うように表示制御を行う。
実施形態の表示制御装置は、撮像部により撮像して得られた画像データに基づく人物の顔認識結果、及び3D表示をする旨の指示を受信し、かつ前記顔認識に基づく前記人物の視聴位置が判別できない第1の場合であっても、2Dの映像データから生成した3Dの映像データに基づく3D表示を行うように表示制御を行う表示制御部を有する。
実施形態に係る情報処理装置の構成図である。 実施形態に係る表示制御プログラム15bの構成を示すブロック図である。 実施形態に係る、表示制御部33における表示制御の処理の流れの例を示すフローチャートである。
以下、図面を参照しつつ実施形態の説明を行う。
(構成)
図1は、実施形態に係る情報処理装置の構成図である。本実施形態では、情報処理装置は、デスクトップPC、ノートPC、スレートPC等のPCである。図1に示すように、情報処理装置であるPC1は、本体11と、液晶表示装置(以下、LCDという)12と、入力装置13と、撮像素子14と、記憶装置15とを有して構成される。
本体部11は、CPU21,ROM22,RAM23,インターフェース(以下、I/Fと略す)24,25,26,27を含む。CPU21,ROM22,RAM23,及びインターフェース(以下、I/Fと略す)24,25,26,27は、バス28を介して互いに接続されている。
表示部としてのLCD12は、I/F24を介して、バス28に接続され、映像を2Dあるいは3Dで表示可能な表示装置である。LCD12は、LCDパネル等を具備して構成されており、後述する表示制御部の制御に応じて、画面上に2D表示あるいは3D表示で映像を表示する。
CPU21は、ROM22に格納された各種ソフトウエアプログラムを、作業領域としてのRAM23を使用しながら、実行する。
入力装置13は、キーボード及びマウスを含み、I/F25を介してバス28に接続されている。ユーザは、入力装置13を操作することによって、3D表示する旨の指示、3D視聴位置調整、等の各種コマンドの入力を行うことができる。例えば、3D視聴位置調整は、キーボード中の左右の矢印キーや画面上のカーソルを用いて、ユーザが3D視聴位置を左右方向に自由に移動させることによって行うことができる。
撮像部としての撮像素子14は、ユーザの顔を撮像するためのCMOSセンサ等のWebカメラ等であり、I/F26を介してバス28に接続されている。撮像素子14は、例えば、LCD12の近傍に配置され、LCD12の画面を見るユーザの顔を撮像する。撮像素子14は、LCD12の画面を見ている人物等を撮影して、その撮影した被写体の画像を略リアルタイムで取得して出力するように構成されている。
記憶装置15は、ハードディスクドライブ、不揮発性メモリ等であり、I/F27を介してバス28に接続されている。記憶装置15は、原画像である2Dの映像データ15aと、表示制御プログラム15bを記憶している。表示制御プログラム15bは、ユーザの指示により2Dの映像データに基づいて3D映像を生成して、LCD12に3D表示を行うための制御プログラムである。なお、表示制御プログラム15bは、ROM22に記憶してもよい。
すなわち、表示制御プログラム15bは、撮像素子14からの画像データに基づく顔認識の認識結果に基づき、記憶装置15から読み出した2Dの原映像の映像データの2D表示と、2Dの原映像に基づいて生成された3Dデータすなわち右目用映像データ及び左目用映像データによる3D表示と、を選択的に切り替えるように、LCD12の表示を制御する。
なお、映像データは、DVDのような記憶媒体に記憶されているものでもよく、映像データは、例えば、図1において点線で示すように、記憶媒体のドライブ装置16を介して、CPU21に読み出される映像データでもよい。さらになお、映像データは、例えば、図1において点線で示すように、インターネットなどのネットワーク17を介して受信した映像データでもよい。
ユーザにより3D表示する旨の指示が入力されると、表示制御プログラム15bの制御の下で、2Dの映像データは3Dの映像データに変換される。そのため、PC1は、2Dの映像データから3Dの映像データを生成する3D表示対応アプリケーションプログラム15cを記憶装置15に記憶している。3D表示対応アプリケーションプログラムは、表示制御プログラム15bの制御の下、CPU21によって読み出されて実行される。なお、3D映像生成部としての3D表示対応アプリケーションプログラム15cは、ROM21に記憶するようにしてもよい。さらになお、3D表示対応アプリケーションプログラム15cは、ハードウエアの3D映像生成回路で構成してもよい。
図2は、表示制御プログラム15bの構成を示すブロック図である。表示制御プログラム15bは、顔認識部31と、アイトラッキング部32と、表示制御部33とを含んで構成されている。
顔認識部31は、撮像素子14により撮像して得られた画像データに基づいて人物の顔であることを認識する処理を行う。顔認識部31は、画像データから人物の顔が認識されると、その認識された顔の位置の情報を出力すると共に、顔認識ができない場合には、顔の位置の情報を出力しない。なお、顔認識部31は、顔認識ができない場合には、顔認識ができないことを示す不成功の情報を生成して出力するようにしてもよい。
顔認識部31は、例えば、撮像素子14により得られる画像データから人物の特徴点である、目、鼻及び口等の分布に基づいて人物の顔に相当する部分を検出する。
アイトラッキング部32は、アイトラッキング機能を実現するための処理部である。アイトラッキング機能とは、撮像素子14により撮像された人物の視線の動きから、ユーザが画面上のどの場所あるいは領域を、そのくらいの時間、どのような軌跡で見ているかを解析する機能である。すなわち、アイトラッキング部32は、顔認識部31からの顔認識の認識結果を受けて、アイトラッキング機能を実行する処理部である。
ここでは、アイトラッキング機能がオンのときに、顔認識部31による顔認識の処理結果が利用可能となっている。
表示制御部33は、アイトラッキング部32からの顔認識結果情報に基づいて、後述するような表示制御処理を実行する。表示制御部33の処理では、3D表示する旨の指示の有無と、アイトラッキング部32のアイトラッキング機能のオン・オフ状態と、顔認識の処理結果とに基づいて、3D表示の制御を行い、3D表示時は、3D表示対応アプリケーションプログラムにより生成された3Dの映像データをLCD12へ出力する。
表示制御部33は、半導体装置である半導体チップにより実現してもよい。例えば、表示制御部33の表示制御処理を実行する回路を含む半導体チップとして、表示制御部33を実現してもよい。その半導体チップは、表示制御装置として、表示制御部33の表示制御処理を行う。
(動作)
図3は、表示制御部33における表示制御の処理の流れの例を示すフローチャートである。図3の表示制御は、CPU21によって実行される。
まず、CPU21は、2Dの映像データの映像を表示する場合、2Dの映像データを2D表示で表示する(S1)。すなわち、CPU21は、2D映像データをLCD12へ出力する。
ユーザは、2Dの映像データを3D表示で視聴したい場合、入力装置13により3D表示する旨の指示として所定のコマンドを入力する、例えば所定のボタン(以下、3Dボタンという)を押下する。そのため、CPU21は、3Dボタンが押下すなわちオンされたか否かを判定し(S2)、3Dボタンがオンされなければ(S2:NO)、処理は、S1に戻り、2D表示が行われる。
3Dボタンがオンされると(S2:YES)、CPU21は、3D表示対応アプリケーションプログラム15cを起動する(S3)。
そして、CPU21は、アイトラッキング機能がオンであるか否かを判定する(S4)。アイトラッキング機能がオンであると判定された場合(S4:YES)、CPU21は、顔認識は成功したか否かを判定する(S5)。この顔認識が成功したか否かは、顔認識部31の処理結果に基づいて判定される。
顔認識が成功した場合(S5:YES)、映像の表示を2D表示から3D表示に切り換える(S6)。すなわち、CPU21は、3D表示対応アプリケーションプログラム15cによって生成された3Dの映像データをLCD12へ供給する。
そして、CPU21は、顔認識の結果に基づいて、3D視聴位置の自動調整を行う(S7)。この自動調整は、アイトラッキング機能に基づいて実行されるものである。すなわち、表示制御部33は、3D表示する旨の指示を受けてアイトラッキング機能が有効でかつ顔認識部による顔認識ができるあるいは人物の視聴位置が判別できる場合には、3D視聴位置を顔認識の認識結果に応じて自動調整して、3D表示を行う。
また、顔認識が成功しない場合(S5:NO)、すなわち、顔が認識できないすなわち人物の視聴位置が判別できない場合は、CPU21は、所定の条件が満たされたか否か、ここでは所定の時間が経過したか否か、を判定する(S8)。
顔の認識ができないすなわち人物の視聴位置が判別できない状態が所定の時間、例えば3秒、続いた場合(S8YES)、映像の表示を2D表示から3D表示に切り換える(S9)。すなわち、CPU21は、3D表示対応アプリケーションプログラム15cによって生成された3Dの映像データをLCD12へ供給する。
そして、CPU21は、3D視聴位置を所定の視聴位置に固定する調整を行う(S10)。例えば、それまでCPU21が顔認識の結果に基づいて3D視聴位置の自動調整を行っていたとき(S7)、途中で顔認識が不成功になったときは、この所定の視聴位置は、その不成功になる直前の3D視聴位置に固定される。すなわち、3D表示する旨の指示を受けてアイトラッキング機能が有効でかつ顔認識部31による顔認識ができる場合から顔認識部31により人物の視聴位置が判別できない顔認識ができない場合への変化があったときは、3D視聴位置は、その変化前における顔認識の認識結果に応じて自動調整された位置である。この場合は、3D表示が、顔認識が不成功になる直前の3D視聴位置で継続されることを意味する。
これは、例えばユーザが顔認識可能範囲の境界近傍にあって、顔認識が不成功になった場合であれば、直前の3D視聴位置に維持することが好ましいと推定されるからである。
また、それまでCPU21が顔認識の結果に基づく3D視聴位置の自動調整を行なっていない場合は、3D視聴位置は、LCD12のセンタ位置に固定するようにしてもよい。さらにまた、そのような場合、上述したように、3D視聴位置はユーザがマニュアルで設定変更可能であるので、3D視聴位置は、例えば、ユーザが調整した位置、あるいは予め調整して設定した位置でもよい。
しかし、所定の時間が経過する前に、顔認識がされると、S8でNOとなって、処理は、S5に戻り、顔認識は成功となり、3D視聴位置は自動調整される。
以上のように、表示制御部33は、3D表示する旨の指示がされ、かつ顔認識部31による顔認識により人物の視聴位置が判別できない場合であっても、2Dの映像データから生成した3Dの映像データに基づく3D表示を行うように表示制御を行う。具体的には、表示制御部33は、3Dボタンのオンにより3D表示する旨の指示がされて、アイトラッキング機能が有効なときに顔認識がされた場合は、3D視聴位置の自動調整をして3D表示を行うと共に、顔認識ができないすなわち人物の視聴位置が判別できない場合には、所定の条件としての所定の時間の経過があると、3D視聴位置を所定の視聴位置に固定して3D表示を行う。
その結果、LCD12に表示される映像を見るユーザの顔の位置が、顔認識可能範囲の境界近傍にあって、顔認識の成功状態と不成功状態が頻繁に切り替わる状態が生じる場合であっても、所定の条件の下で、3D表示を行い、あるいは3D表示を継続するので、2D表示と3D表示の切り替えが頻繁に発生しない。
さらに、ユーザがアイトラッキング機能を意図的にオフにした場合、アイトラッキング機能がオフであるすなわち有効でないと判定され(S4:NO)、CPU21は、映像の表示を2D表示から3D表示に切り換える(S11)。そして、CPU21は、3D視聴位置を所定の視聴位置に固定する調整を行う(S12)。すなわち、表示制御部33は、3D表示する旨の指示を受けてアイトラッキング機能が有効でない場合に、3D視聴位置を第2の所定の視聴位置に固定して3D表示を行うように表示制御を行う。
S12における固定調整では、3D視聴位置は、所定の視聴位置、例えば画面のセンタ位置に固定される。なお、固定調整における所定の視聴位置は、ユーザによりマニュアルで調整された視聴位置あるいはユーザにより予め設定された位置でもよい。
すなわち、3Dボタンがオンされて、アイトラッキング機能がオフの場合は、顔認識がされないが、3Dボタンがオンされているので、3D視聴位置を所定の視聴位置に固定して、3D表示を行う。そして、その所定の視聴位置は、LCD12のセンタ位置、あるいはユーザがマニュアルで調整した位置等である。よって、ユーザは、所定の視聴位置での3D表示を視聴することができる。
以上のように、上述した実施形態に係る情報処理装置によれば、人物の視聴位置が判別できないような状況においても、所定の条件の下では3D表示を行うようにして、ユーザにとって3D映像が見易い情報処理装置、表示制御方法及び表示制御装置を実現することができる。
なお、上述した実施形態では、情報処理装置としてPCを挙げて説明したが、上述した表示制御は、テレビジョン装置などにおいても適用可能であり、その場合、テレビジョン装置は、上記の表示制御を行う情報処理装置に対応する。
本発明の実施形態を説明したが、実施形態は、例として例示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 PC、11 本体、12 LCD、13 入力装置、14 撮像素子、15 記憶装置、21 CPU、22 ROM、23 RAM、23,24,25,26,27 インターフェース、28 バス、31 顔認識部、32 アイトラッキング部、33 表示制御部
実施形態の情報処理装置は、撮像部と、前記撮像部により撮像して得られた画像データに基づいて人物の顔であることを認識する顔認識部と、3D表示する旨の指示がされており、かつ前記顔認識部により前記人物の視聴位置の判別ができない第1の場合には、2Dの映像データから生成した3D表示を行う表示制御部と、を有する。.
実施形態の表示制御方法は、前記顔認識の実行の結果に基づいて、前記3D表示の視聴位置を自動調整することを有し、前記3D表示する旨の指示を受けて前記自動調整の機能が有効でかつ前記人物の視聴位置の判別ができない前記第1の場合に、前記3D表示を行うように表示制御を行う。
実施形態の表示制御装置は、D表示する旨の指示を受信し、かつ顔認識部により人物の視聴位置が判別できない第1の場合に、2Dの映像データから生成した3D表示を行う表示制御部を有する。
実施形態の情報処理装置は、撮像部と、前記撮像部により撮像して得られた画像データに基づいて人物の顔であることを認識する顔認識部と、2D映像を3D映像に変換して表示部に3D表示させる指示がされており、前記顔認識部における顔認識の認識結果が利用可能であるときに、前記顔認識部における前記顔認識の認識結果より前記表示部に表示される前記3D表示を視聴する前記人物の視聴位置の判別ができる第1の場合には、前記視聴位置を前記顔認識部の出力に応じて前記視聴位置を調整して前記3D表示を行い、前記指示がされており、かつ前記顔認識部における前記顔認識の認識結果が利用可能であるときに、前記顔認識部における前記顔認識の認識結果より前記3D表示を視聴する前記人物の視聴位置の判別ができない第2の場合には、前記2D映像の映像データから生成した前記3D映像の前記3D表示を行い、前記指示がされており、かつ前記顔認識部における顔認識の認識結果が利用可能でない第3の場合には、前記3D表示を視聴する前記人物の視聴位置の位置情報を固定して前記2D映像の映像データから生成した前記3D映像の前記3D表示を行う表示制御部と、を有する。
実施形態の表示制御方法は、撮像部により撮像して得られた画像データに基づいて人物の顔認識の処理を行い、2D映像を3D映像に変換して表示部に3D表示させる指示がされており、かつ前記顔認識の認識結果が利用可能であるか否かを判定し、前記指示がされており、かつ前記顔認識の認識結果が利用可能であるときに、前記顔認識の認識結果より前記表示部に表示される前記3D表示を視聴する前記人物の視聴位置の判別ができる第1の場合には、前記視聴位置を前記顔認識部の出力に応じて前記視聴位置を調整して前記3D表示を行い、前記指示がされており、かつ前記顔認識の認識結果が利用可能であるときに、前記顔認識の認識結果より前記3D表示を視聴する前記人物の視聴位置の判別ができない第2の場合には、前記2D映像の映像データから生成した前記3D映像の前記3D表示を行い、前記指示がされており、かつ前記顔認識の認識結果が利用可能でない第3の場合には、前記3D表示を視聴する前記人物の視聴位置の位置情報を固定して前記2D映像の映像データから生成した前記3D映像の前記3D表示を行う
実施形態の表示制御装置は、2D映像を3D映像に変換して表示部に3D表示させる指示を受信し、かつ顔認識部における顔認識の認識結果が利用可能でない第1の場合に前記3D表示を視聴する人物の視聴位置の位置情報を固定して前記2Dの映像データから生成した前記3D映像の前記3D表示を行う表示制御部を有することを特徴とする表示制御装置を有する。
実施形態の情報処理装置は、撮像部と、前記撮像部により撮像して得られた画像データに基づいて人物の顔であることを認識する顔認識部と、2D映像を3D映像に変換して表示部に3D表示させる指示がされており、前記顔認識部における顔認識の認識結果が利用可能であるときに、前記顔認識部における前記顔認識の認識結果より前記表示部に表示される前記3D表示を視聴する前記人物の視聴位置の判別ができる第1の場合には、前記視聴位置を前記顔認識部の出力に応じて前記視聴位置を調整して前記3D表示を行い、前記指示がされており、かつ前記顔認識部における前記顔認識の認識結果が利用可能であるときに、前記顔認識部における前記顔認識の認識結果より前記3D表示を視聴する前記人物の視聴位置の判別が所定の時間できない第2の場合には、前記2D映像の映像データから生成した前記3D映像の前記3D表示を行い、前記指示がされており、かつ前記顔認識部における前記顔認識の認識結果が利用可能でない第3の場合には、前記3D表示を視聴する前記人物の視聴位置の位置情報を固定して前記2D映像の映像データから生成した前記3D映像の前記3D表示を行う表示制御部と、を有する。
実施形態の表示制御方法は、撮像部により撮像して得られた画像データに基づいて人物の顔認識の処理を行い、2D映像を3D映像に変換して表示部に3D表示させる指示がされており、かつ前記顔認識の認識結果が利用可能であるか否かを判定し、前記指示がされており、かつ前記顔認識の認識結果が利用可能であるときに、前記顔認識の認識結果より前記表示部に表示される前記3D表示を視聴する前記人物の視聴位置の判別ができる第1の場合には、前記視聴位置を前記顔認識部の出力に応じて前記視聴位置を調整して前記3D表示を行い、前記指示がされており、かつ前記顔認識の認識結果が利用可能であるときに、前記顔認識の認識結果より前記3D表示を視聴する前記人物の視聴位置の判別が所定の時間できない第2の場合には、前記2D映像の映像データから生成した前記3D映像の前記3D表示を行い、前記指示がされており、かつ前記顔認識の認識結果が利用可能でない第3の場合には、前記3D表示を視聴する前記人物の視聴位置の位置情報を固定して前記2D映像の映像データから生成した前記3D映像の前記3D表示を行う。
実施形態の表示制御装置は、2D映像を3D映像に変換して表示部に3D表示させる指示を受信し、かつ顔認識部における顔認識の認識結果が利用可能でない第1の場合には、前記3D表示を視聴する人物の視聴位置の位置情報を固定して前記2Dの映像データから生成した前記3D映像の前記3D表示を行い、前記指示を受信し、かつ前記顔認識部における前記顔認識の認識結果が利用可能であるときに、前記顔認識部における前記顔認識の認識結果により前記3D表示を視聴する前記人物の視聴位置が所定の時間判別できない第2の場合に、前記2D映像の映像データから生成した前記3D映像の前記3D表示を行う表示制御部を有することを特徴とする表示制御装置を有する。

Claims (20)

  1. 撮像部と、
    前記撮像部により撮像して得られた画像データに基づいて人物の顔であることを認識する顔認識部と、
    3D表示する旨の指示がされており、かつ前記顔認識部による前記顔認識により前記人物の視聴位置の判別ができない第1の場合であっても、2Dの映像データから生成した3Dの映像データに基づく3D表示を行うように表示制御を行う表示制御部と、
    を有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記顔認識部からの前記顔認識の認識結果を受けて、アイトラッキング機能を実現するアイトラッキング部を有し、
    前記表示制御部は、前記3D表示する旨の指示を受けてアイトラッキング機能が有効でかつ前記第1の場合に、前記3D表示を行うことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記表示制御部は、前記3D表示する旨の指示を受けてアイトラッキング機能が有効でかつ前記第1の場合に、視聴位置を第1の所定の視聴位置に固定して前記3D表示を行うことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記表示制御部は、前記3D表示する旨の指示を受けてアイトラッキング機能が有効でかつ前記顔認識部による前記顔認識ができる第2の場合には、前記視聴位置を前記顔認識の認識結果に応じて自動調整して、前記3D表示を行うことを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
  5. 前記第2の場合から前記第1の場合への変化がある場合は、前記第1の所定の視聴位置は、前記変化前における前記顔認識の認識結果に応じて自動調整された位置であることを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
  6. 前記表示制御部は、アイトラッキング機能が有効でない第3の場合に、前記3D表示を行うことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  7. 前記表示制御部は、前記第3の場合に、視聴位置を第2の所定の視聴位置に固定して前記3D表示を行うことを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
  8. 前記第1の所定の視聴位置は、設定変更可能であることを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
  9. 前記表示制御部は、前記第1の場合に、所定の条件が満たされると、前記3D表示を行うように前記表示制御を行うことを特徴とする請求項1から8のいずれか1つに記載の情報処理装置。
  10. 前記所定の条件は、所定の時間の経過であることを特徴とする請求項9に記載の情報処理装置。
  11. 撮像部により撮像して得られた画像データに基づいて人物の顔認識の処理を行い、
    3D表示する旨の指示がされており、かつ前記顔認識部による前記顔認識により前記人物の視聴位置が判別できない第1の場合であっても、2Dの映像データから生成した3Dの映像データに基づく3D表示を行うように表示制御を行う、
    を有することを特徴とする表示制御方法。
  12. 前記顔の認識処理による前記顔認識の認識結果を受けて、アイトラッキング機能を実行し、
    前記3D表示する旨の指示を受けてアイトラッキング機能が有効でかつ前記第1の場合に、前記3D表示を行うことを特徴とする請求項11に記載の表示制御方法。
  13. 前記3D表示する旨の指示を受けてアイトラッキング機能が有効でかつ前記第1の場合に、前記人物の視聴位置を第1の所定の視聴位置に固定して前記3D表示を行うことを特徴とする請求項12に記載の表示制御方法。
  14. 前記3D表示する旨の指示を受けてアイトラッキング機能が有効でかつ前記顔認識の処理による前記顔認識による前記人物の視聴位置が判別できる第2の場合には、前記視聴位置を前記顔認識の認識結果に応じて自動調整して、前記3D表示を行うことを特徴とする請求項13に記載の表示制御方法。
  15. 前記第2の場合から前記第1の場合への変化がある場合は、前記第1の所定の視聴位置は、前記変化前における前記顔認識の認識結果に応じて自動調整された位置であることを特徴とする請求項14に記載の表示制御方法。
  16. アイトラッキング機能が有効でない第3の場合に、前記3D表示を行うことを特徴とする請求項11に記載の表示制御方法。
  17. 前記第3の場合に、視聴位置を第2の所定の視聴位置に固定して前記3D表示を行うことを特徴とする請求項16に記載の表示制御方法。
  18. 撮像部により撮像して得られた画像データに基づく人物の顔認識結果、及び3D表示する旨の指示を受信し、かつ前記顔認識に基づく前記人物の視聴位置が判別できない第1の場合であっても、2Dの映像データから生成した3Dの映像データに基づく3D表示を行うように表示制御を行う表示制御部を有することを特徴とする表示制御装置。
  19. 前記表示制御部は、前記顔認識の認識結果を受けてアイトラッキング機能を実現するアイトラッキング部の前記アイトラッキング機能が有効であって、前記3D表示する旨の指示を受け、かつ前記第1の場合に、前記3D表示を行うことを特徴とする請求項18に記載の表示制御装置。
  20. 前記表示制御部は、前記3D表示する旨の指示を受けて前記アイトラッキング機能が有効でかつ前記第1の場合に、3D視聴位置を第1の所定の視聴位置に固定して前記3D表示を行うことを特徴とする請求項19に記載の表示制御装置。
JP2011080105A 2011-03-31 2011-03-31 情報処理装置、表示制御方法 Active JP5228074B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011080105A JP5228074B2 (ja) 2011-03-31 2011-03-31 情報処理装置、表示制御方法
US13/248,414 US8599200B2 (en) 2011-03-31 2011-09-29 Information processing apparatus, display controlling method, and display controlling apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011080105A JP5228074B2 (ja) 2011-03-31 2011-03-31 情報処理装置、表示制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012216953A true JP2012216953A (ja) 2012-11-08
JP5228074B2 JP5228074B2 (ja) 2013-07-03

Family

ID=46926576

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011080105A Active JP5228074B2 (ja) 2011-03-31 2011-03-31 情報処理装置、表示制御方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US8599200B2 (ja)
JP (1) JP5228074B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108495116A (zh) * 2018-03-29 2018-09-04 京东方科技集团股份有限公司 3d显示装置及其控制方法、计算机设备

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9854159B2 (en) 2012-07-20 2017-12-26 Pixart Imaging Inc. Image system with eye protection
US9674510B2 (en) * 2012-11-21 2017-06-06 Elwha Llc Pulsed projection system for 3D video
CN103870146B (zh) * 2012-12-17 2020-06-23 联想(北京)有限公司 一种信息处理方法及电子设备
TW201512882A (zh) * 2013-09-30 2015-04-01 Hon Hai Prec Ind Co Ltd 身份認證系統及方法
US20160091966A1 (en) * 2014-09-26 2016-03-31 Superd Co., Ltd. Stereoscopic tracking status indicating method and display apparatus
CN104363435A (zh) * 2014-09-26 2015-02-18 深圳超多维光电子有限公司 跟踪状态指示方法及显示装置
US20170171535A1 (en) * 2015-12-09 2017-06-15 Hyundai Motor Company Three-dimensional display apparatus and method for controlling the same
KR102476897B1 (ko) * 2016-10-05 2022-12-12 삼성전자주식회사 객체 추적 방법 및 장치, 및 이를 이용한 3d 디스플레이 장치
JP7413758B2 (ja) * 2019-12-19 2024-01-16 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 情報処理装置及びプログラム

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07168529A (ja) * 1993-12-14 1995-07-04 Hitachi Ltd 携帯型情報処理装置
JP2001195582A (ja) * 2000-01-12 2001-07-19 Mixed Reality Systems Laboratory Inc 画像検出装置、画像検出方法、立体表示装置、表示コントローラ、立体表示システムおよびプログラム記憶媒体
JP2004104425A (ja) * 2002-09-09 2004-04-02 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 視差分布測定方法、視差分布測定装置および視差分布測定プログラム
JP2006121553A (ja) * 2004-10-25 2006-05-11 Sharp Corp 映像表示装置
JP2007006052A (ja) * 2005-06-23 2007-01-11 Alpine Electronics Inc 立体画像表示システム
JP2007042072A (ja) * 2005-07-05 2007-02-15 Omron Corp 追跡装置
JP2009020190A (ja) * 2007-07-10 2009-01-29 Canon Inc 焦点調節装置、撮像装置、及びその制御方法
JP2009271557A (ja) * 2009-08-18 2009-11-19 Canon Inc 自動合焦装置とその制御方法並びに撮像装置
JP2011050583A (ja) * 2009-09-02 2011-03-17 Hitachi Medical Corp 医療用診断装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2887999B1 (fr) * 2005-07-04 2008-05-16 Xavier Jean Francois Levecq Procede et dispositif de visualisation autostereoscopique avec adaptation de la distance de vision optimale
KR101296900B1 (ko) * 2009-01-07 2013-08-14 엘지디스플레이 주식회사 입체 영상의 뷰 제어방법과 이를 이용한 입체 영상표시장치
JP2010224191A (ja) * 2009-03-23 2010-10-07 Toshiba Corp 立体画像表示装置

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07168529A (ja) * 1993-12-14 1995-07-04 Hitachi Ltd 携帯型情報処理装置
JP2001195582A (ja) * 2000-01-12 2001-07-19 Mixed Reality Systems Laboratory Inc 画像検出装置、画像検出方法、立体表示装置、表示コントローラ、立体表示システムおよびプログラム記憶媒体
JP2004104425A (ja) * 2002-09-09 2004-04-02 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 視差分布測定方法、視差分布測定装置および視差分布測定プログラム
JP2006121553A (ja) * 2004-10-25 2006-05-11 Sharp Corp 映像表示装置
JP2007006052A (ja) * 2005-06-23 2007-01-11 Alpine Electronics Inc 立体画像表示システム
JP2007042072A (ja) * 2005-07-05 2007-02-15 Omron Corp 追跡装置
JP2009020190A (ja) * 2007-07-10 2009-01-29 Canon Inc 焦点調節装置、撮像装置、及びその制御方法
JP2009271557A (ja) * 2009-08-18 2009-11-19 Canon Inc 自動合焦装置とその制御方法並びに撮像装置
JP2011050583A (ja) * 2009-09-02 2011-03-17 Hitachi Medical Corp 医療用診断装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108495116A (zh) * 2018-03-29 2018-09-04 京东方科技集团股份有限公司 3d显示装置及其控制方法、计算机设备
CN108495116B (zh) * 2018-03-29 2020-01-10 京东方科技集团股份有限公司 3d显示装置及其控制方法、计算机设备

Also Published As

Publication number Publication date
JP5228074B2 (ja) 2013-07-03
US20120249524A1 (en) 2012-10-04
US8599200B2 (en) 2013-12-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5228074B2 (ja) 情報処理装置、表示制御方法
US9948863B2 (en) Self-timer preview image presentation method and apparatus, and terminal
US10805522B2 (en) Method of controlling camera of device and device thereof
EP3143477B1 (en) System and method for providing haptic feedback to assist in capturing images
EP3293620B1 (en) Multi-screen control method and system for display screen based on eyeball tracing technology
JP6904254B2 (ja) 手術用制御装置、手術用制御方法、およびプログラム
US10044943B2 (en) Display control apparatus, display controlling method, and program, for enlarging and displaying part of image around focus detection area
JP6171353B2 (ja) 情報処理装置、システム、情報処理方法およびプログラム
US10185462B2 (en) Image processing apparatus and method
JPWO2011114567A1 (ja) 立体表示装置及び立体撮影装置、並びに利き目判定方法及びこれに用いる利き目判定プログラム並びに記録媒体
JP6341755B2 (ja) 情報処理装置、方法及びプログラム並びに記録媒体
US10222950B2 (en) Image processing apparatus and method
WO2017061293A1 (ja) 手術システム、並びに、手術用制御装置および手術用制御方法
JP2011146821A (ja) 触覚情報提示装置、触覚情報提示方法、及びプログラム
JP2016126687A (ja) ヘッドマウントディスプレイ、操作受付方法および操作受付プログラム
JP2006004093A (ja) 切替装置
US20150103150A1 (en) Information processing method and electronic device
JP5229928B1 (ja) 注視位置特定装置、および注視位置特定プログラム
JP2013110499A (ja) 操作入力判定装置および撮像装置
US20230185370A1 (en) Electronic apparatus, method for controlling electronic apparatus, and storage medium
KR101561768B1 (ko) 영상 촬영 장치 및 그 동작 방법
KR20160014414A (ko) 카메라를 구비한 휴대용 디바이스 및 이의 제어방법
CN115705092A (zh) 基于个体的相应位置生成和显示内容
JP2008236649A (ja) 顔位置検出回路、眼位置検出回路、撮像装置、顔位置検出方法、眼位置検出方法、顔位置検出プログラム、および眼位置検出プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20121009

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121225

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20130108

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130222

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130318

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5228074

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160322

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313121

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350