JP2012216239A - 情報処理装置、プログラムおよび情報検索方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザにとって使い勝手の良い情報検索方法を提供する。
【解決手段】本実施形態の情報処理装置は、第1のテキストを用いてコンテンツの検索を行う第1の検索手段と、前記第1の検索手段によって検索されたコンテンツより第2のテキストを抽出する抽出手段と、前記第1のテキストと前記第2のテキストとを用いてコンテンツの検索を行う第2の検索手段と、を有する。
【選択図】図9

Description

本発明の実施形態は、情報処理装置、プログラムおよび情報検索方法に関する。
従来、ユーザが選択したキーワードに基づいて情報を検索する情報検索システムが知られている(特許文献1参照)。
特開2005−115790号公報
しかしながら、前記した特許文献1を含む従来の情報検索システムにあっては、ユーザの意図しない範囲の広い検索結果が出力される場合があり、ユーザにとって使い勝手の良い情報検索方法の提供が求められている。
そこで、本発明は、前記課題に鑑みてなされたものであり、ユーザにとって使い勝手の良い情報検索方法を提供することが可能な情報処理システム、情報処理装置およびプログラムを提供することを目的とする。
本実施形態の情報処理装置は、第1のテキストを用いてコンテンツの検索を行う第1の検索手段と、前記第1の検索手段によって検索されたコンテンツより第2のテキストを抽出する抽出手段と、前記第1のテキストと前記第2のテキストとを用いてコンテンツの検索を行う第2の検索手段と、を有する。
図1は、第1の実施形態に係る情報処理装置を備える情報処理システムの概略構成を示す図である。 図2は、第1の実施形態に係る情報処理装置の制御系のハードウェア構成を示すブロック図である。 図3は、第1の実施形態に係る情報処理装置の機能的構成を示すブロック図である。 図4は、コンテンツ表示部により表示装置に表示されるWebページの一構成例を示す模式図である。 図5は、キーワード表示画面の一構成例を示す模式図である。 図6は、閲覧履歴表示画面の一構成例を示す模式図である。 図7は、情報処理装置の処理動作の流れを示すフローチャートである。 図8は、情報処理装置の処理動作の流れを示すフローチャートである。 図9は、第2の実施形態に係る情報処理装置の機能的構成を示すブロック図である。 図10は、第2の実施形態における閲覧履歴表示画面の一構成例を示す模式図である。 図11は、第2の実施形態における閲覧履歴表示画面の一構成例を示す模式図である。
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
まず、第1の実施形態に係る情報処理装置を、ユーザが使用するパーソナルコンピュータ(PC:Personal Computer)に適用した場合について説明する。
図1は、第1の実施形態に係る情報処理装置1を備える情報処理システム100の概略構成を示す図である。
図1に示すように、この情報処理システム100では、ユーザが使用するパーソナルコンピュータ(PC:Personal Computer)などで構成される情報処理装置1が、インターネットN(後述のコンテンツ提供用のサーバ装置2Aや、キーワード検索用のサーバ装置2Bなどを含む)と通信可能に接続されている。
なお、ここでいうコンテンツ提供用のサーバ装置2Aとは、情報処理装置1にコンテンツ(Webページを表示する情報)を提供する装置であり、自装置に実装される記憶装置(記憶手段)(例えば、ハードディスク装置(HDD:Hard Disk Drive)やSSD(Solid State Drive)など)や自装置に接続されるストレージデバイス(記憶手段)に記憶されているコンテンツを提供する装置である。
また、キーワード検索用のサーバ装置2Bは、後述のキーワードの組み合わせによる検索式に基づいて、コンテンツ(Webページ)の検索を行う装置である。
図2は、第1の実施形態に係る情報処理装置1の制御系のハードウェア構成を示すブロック図である。
図2に示すように、この情報処理装置1は、パーソナルコンピュータなどの一般的なコンピュータを利用したハードウェア構成となっており、例えば、制御部11と、通信I/F12と、I/O機器制御部13とがバスB1によって接続されて構成されている。
なお、制御部11は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)などを有して構成されている。
また、制御部11には、バスB1およびI/O機器制御部13を介して、操作装置(例えば、キーボード、マウスなど)14、表示装置(例えば、液晶ディスプレイなど)15、外部記憶装置(例えば、HDDやSSDなど)16などが接続されている。
即ち、制御部11は、CPUがROMや外部記憶装置16などに格納される制御プログラムをRAMに展開して実行することにより、I/O機器制御部13を介して接続される各種機器の動作を制御するとともに、通信I/F12およびネットワークNを介して接続される各種のサーバ装置との間で各種データを送受信する動作を制御するものである。
なお、本実施形態では、外部記憶装置16が、後述の図3に示す機能的構成を実現するための制御プログラムP(後述の常駐プログラムやプラグインを含む)を記憶している。
なお、図2では特に図示していないが、情報処理装置1には、警告音などの各種音声を出力するためのスピーカなどが実装されており、情報処理装置1は、不図示の電源装置を介して、例えば、商用電源や繰り返し充電可能な蓄電池などから必要な電力が供給されて動作可能である。
図3は、第1の実施形態に係る情報処理装置1の機能的構成を示すブロック図である。
図3に示すように、情報処理装置1の制御部11は、CPUが外部記憶装置16などに格納される所定の制御プログラムPをRAMに展開して実行することにより、後述のフローチャートにおける処理手順を実行する、Webブラウザ部101と、コンテンツ読込監視部102と、文書抽出部103と、キーワード抽出部104と、キーワード辞書記憶部105と、閲覧キーワード記憶部106、キーワード表示部108と、キーワード読出部109と、キーワード検索部110と、検索式生成部111と、検索結果表示部112と、検索結果記憶部113と、検索結果表示指示部114と、として機能する。
ここで、Webブラウザ部101は、インターネットN上のWebページを閲覧(ブラウズ)する処理を行うものであり、例えば、URI指定部101aと、HTML文書取得部101bと、コンテンツ表示部101cとを有している。
ここで、URI指定部101aは、ユーザによりWebブラウザのアドレスバー(欄)にアクセス先のURI(Uniform Resource Identifier)が入力されてリターンキーが押下されたり、閲覧中のWebページ上のハイパーテキストのリンクがマウスでクリックされるなどして、ユーザが閲覧を希望するWebページのURIの指定を受付けるものである。
HTML文書取得部101bは、URI指定部101aで受付けたURIに基づいて当該URIで特定されるWebページに関するデータ(HTML文書)の返信を要求するHTTPリクエストを、コンテンツを提供するサーバ装置2Aに送信し、当該サーバ装置2Aにおける検索の結果、返信されてきたHTTPレスポンスを受信する、即ち、前記URIで特定されるWebページに関するデータ(HTML文書)を取得するものである。
コンテンツ表示部101cは、HTML文書取得部101bで取得したデータを解析し、Webページ(図4参照)を表示装置15で表示する処理を行うものである。
図4は、コンテンツ表示部101cにより表示装置15に表示されるWebページの一構成例を示す模式図である。なお、図4の例では、「サッカーニュース:サッカー日本代表世界大会で決勝進出・・・ブラジルは、・・・決勝・・・日本・・・ブラジル・・・世界大会・・・日本・・・」という文章と、広告とが表示されたWebページを表示するWebブラウザ画面BSがデスクトップ画面上に表示されている様子を示している。
また、図4に示すデスクトップ画面では、タスクバーの右側領域などのタスクトレイに、後述のキーワード表示画面(図5参照)を表示させる処理を実行する常駐プログラムとしての処理プログラムが動作中であることを示す専用アイコンKが表示されている。
図3に戻って、コンテンツ読込監視部102は、コンテンツ表示部101cがHTML文書取得部101bからのHTML文書の読込みを完了したこと、即ち、コンテンツ表示部101cがWebページの表示を完了したことを認識すると、文書抽出部103に完了通知を送信する。
文書抽出部103は、コンテンツ表示部101cの解析により、HTTPレスポンスのエンティティ・ボディ(メッセージボディ)から抽出されたHTML文書を取得して、キーワード抽出部104に受け渡す処理を行うものである。
なお、コンテンツ読込監視部102が、コンテンツ表示部101cがHTML文書の読込みを完了させることを認識する手段としては、例えば、Webブラウザのプラグインにより実現することが可能である。同様に、文書抽出部103が、HTML文書を抽出する手段も、Webブラウザのプラグインにより実現することが可能である。
キーワード抽出部104は、文書抽出部103から受け取ったHTML文書を形態素解析し、該解析された複数の形態素の中から、キーワード辞書記憶部105に予め記憶されている情報を参照して、現在、ユーザ閲覧中のWebページ、即ち、コンテンツ表示部101cが表示しているWebページ(コンテンツ)と類似したWebページ(コンテンツ)を検索するのに必要な特徴的なキーワードを抽出するものである。
また、キーワード抽出部104は、キーワードの抽出が完了すると、閲覧キーワード記憶部106が保持しているキーワードを更新する。
キーワード辞書記憶部105は、前記特徴的なキーワードを抽出するための情報として、例えば、出現頻度の高い形態素を特徴的なキーワードとして抽出するための出現頻度の閾値を示す情報(例えば、「出現頻度2回」)などを記憶するものである。
閲覧キーワード記憶部106は、ユーザが閲覧中のWebページ(コンテンツ)(即ち、コンテンツ表示部101cが表示中のWebページ(コンテンツ)のHTML文書から、キーワード抽出部104が抽出した前記特徴的なキーワードを記憶するものである。
キーワード表示部108は、操作装置14を介してユーザによる所定のキーワード機能呼出操作(例えば、図4に示す専用アイコンKの選択操作)が行われた場合に、キーワード読出部109に対して、キーワードの読出しを指示し、その指示に対する返信により取得したキーワードをユーザが認識可能な形式で表示装置15に表示させる処理を行うものである。
具体的には、このキーワード表示部108は、図5に示すようなキーワード表示画面S1を、図4に示したWebブラウザ画面BS上にポップアップ表示させる。
図5は、キーワード表示画面S1の一構成例を示す模式図である。図5に示すように、このキーワード表示画面S1は、キーワード読出部109が読み出したキーワードをリスト状に並べて表示するものである。なお、図5の例では、図に向って左側の欄に、抽出したキーワードとして「サッカー」、「日本」、「世界大会」、「決勝」、「ブラジル」などが表示されている様子を示している。
図3に戻って、キーワード読出部109は、キーワード表示部108からの指示により、閲覧キーワード106に記憶されているキーワードを読み出すものである。
キーワード検索部110は、操作装置14を介してユーザにより選択されたキーワード(以下、単に「選択キーワード」という場合がある。)(即ち、図5のキーワード表示画面S1に表示されるキーワードの中から選択されたいずれか一つのキーワード)を受付け、検索式生成部111に出力するものである。
検索式生成部111は、キーワード検索部110から選択キーワードを取得すると、閲覧キーワード記憶部106に記憶されているキーワードを取得し、それら取得した複数のキーワードに基づいて検索式を生成し、IPネットワークにより到達可能であるキーワード検索用のサーバ装置2BでWeb検索(即ち、検索式で検索されるWebページ(コンテンツ)のURIの検索)を行う。
なお、ここで、この検索式生成部111の具体的な検索式の生成例について説明する。例えば、検索式生成部111は、ユーザが選択した選択キーワードをキーワード1とし、閲覧キーワード記憶部106から取得したキーワードを、キーワード2およびキーワード3とした場合に、検索式を、(キーワード1 AND キーワード2)OR(キーワード1 AND キーワード3)として生成する。
検索結果表示部112は、検索式生成部111で生成された検索式で検索された検索結果(ハイパーテキストのリンク)を表示するとともに、検索された検索結果(リンク先のURIなど)を検索結果記憶部113に記憶させるものである。
具体的には、この検索結果表示部112は、図6に示すような閲覧履歴表示画面S2を表示装置15に表示させる。
図6は、閲覧履歴表示画面S2の一構成例を示す模式図である。図6に示すように、この閲覧履歴表示画面S2は、キーワード表示画面S1の右側の欄に、キーワード検索用のサーバ装置2Bで検索された検索結果(ハイパーテキストのリンクや、そのリンク先のWebページの内容を簡単に説明する文章や、URIなど)をリスト状に並べて表示させたものである。なお、図6の例では、図5のキーワード表示画面S1でユーザにより「サッカー」が選択された場合、即ち、検索式(キーワード1「サッカー」 AND キーワード2「日本」)の検索結果を示している。また、図6の例では、検索結果の表示欄において、下線の引いてあるテキスト、即ち、(サッカー日本代表 世界大会で決勝進出)、(「サッカー」の国際大会一覧−Wikiped○a)、(サッカー日本代表 世界大会ゴールランキング)、および、(子供たちのサッカー世界大会)がハイパーテキストのリンクとなっている様子を示している。
図3に戻って、検索結果記憶部113は、検索式生成部111で生成された検索式で検索された検索結果(Webページ(コンテンツ)のURIなど)を記憶するものである。
検索結果表示指示部114は、検索結果表示部112が表示した図6に示す閲覧履歴表示画面S2において、ユーザによりいずれかの検索結果、即ち、ハイパーテキストのリンクがクリックされた場合に、検索結果記憶部113から、ユーザにより選択された検索結果(リンク先)のURIを読出し、Webブラウザ部101に対して当該読み出したURIのWebページを表示装置15に表示させるように指示する。
次に、前記説明した構成の情報処理装置1における処理動作の詳細について図7および図8を用いて説明する。
図7は、情報処理装置1の処理動作の流れを示すフローチャートであり、特に、この場合、ユーザが閲覧中(使用中)のWebページ(コンテンツ)から特徴的なキーワードを抽出して記憶するまでの処理手順を示している。
図7に示すように、この処理では、まず、コンテンツ読込監視部102が、コンテンツ表示部101cがHTML文書の読込みを完了したこと、即ち、Webページの表示が完了したことを認識すると(ステップS101)、続いて、文書抽出部103が、コンテンツ表示部101cからHTML文書を取得してキーワード抽出部104に受け渡す(ステップS102)。
続いて、キーワード抽出部104が、文書抽出部103から受け取ったHTML文書から前記した抽出方法により特徴的なキーワードを抽出し(ステップS103)、該抽出したキーワードを閲覧キーワード記憶部106に記憶させる(ステップS104)。
なお、ここで、前記した図7の処理手順における具体的な処理の一例について説明する。
例えば、ユーザが図4に示すWebページ(コンテンツ)を閲覧中(使用中)においてキーワードを抽出する場合について説明する。
この場合、ステップS101において、図4に示すWebページを表示するためのHTML文書の読込が完了したこと、即ち、図4に示すWebページの表示の完了が認識されると、ステップS102において、文書抽出部103が、図4のWebページを表示するためのHTML文書を取得してキーワード抽出部104に受け渡す。
その後、ステップS103において、キーワード抽出部104が、文書抽出部103から受け取ったHTML文書から、キーワード辞書記憶部105に記憶される出現頻度数の閾値(例えば、「2回」)などに基づいて「サッカー」、「日本」、「世界大会」、「決勝」および「ブラジル」を特徴的なキーワードとして抽出し、ステップS104において、閲覧キーワード記憶部106に記憶させる。
図8は、情報処理装置1の処理動作の流れを示すフローチャートであり、特に、この場合、本機能が呼び出されてキーワード表示画面S1および閲覧履歴表示画面S2が表示される場合の処理手順を示している。
図8に示すように、この処理では、まず、ユーザにより所定のキーワード機能呼出操作(専用アイコンKの選択操作)が行われると(ステップS201)、キーワード読出部109が、閲覧キーワード記憶部106に記憶されているキーワードを読み出す(ステップS202)。すると、キーワード表示部108が、ステップS202で読み出されたキーワードを表示したキーワード表示画面S1を表示装置15に表示させる(ステップS203)。
その後、ユーザによりキーワードが選択されるか、閉じるボタンアイコン(×)CL1が選択されるかを判定し(ステップS204)、この判定の結果、ユーザによりキーワードが選択されず、閉じるボタンアイコンCL1が選択された場合には(ステップS204:No)、キーワード表示画面S1を閉じて、ここでの処理を終了する。
一方、ユーザにより、マウスなどによりいずれか一つのキーワードが選択されたと判定した場合には(ステップS204:Yes)、続いて、キーワード検索部110が、ユーザにより選択されたキーワードを検索式生成部111に出力する。これにより、検索式生成部111が、キーワード検索部110から取得したキーワード(即ち、ユーザが選択した選択キーワード)と、閲覧キーワード記憶部106から取得したキーワードとに基づいて検索式を生成し(ステップS205)、IPネットワークにより到達可能であるキーワード検索用のサーバ装置2BでWeb検索を行う(ステップS206)。
その後、ステップS206の検索の結果を、検索結果表示部112が、図6に示すように、閲覧履歴表示画面S2として表示する(ステップS207)。
その後、ユーザにより検索結果が選択されるか、閉じるボタンアイコン(×)CL2が選択されるかを判定し(ステップS208)、この判定の結果、ユーザにより検索結果が選択されず、閉じるボタンアイコンCL2が選択された場合には(ステップS208:No)、閲覧履歴表示画面S2を閉じて、ここでの処理を終了する。
一方、ユーザにより、マウスなどによりいずれか一つの検索結果(即ち、ハイパーテキストのリンク)が選択されると(ステップS208:Yes)、検索結果表示指示部114が、選択された検索結果(リンク先)に対応するURIを、検索結果記憶部113から読み出し、Webブラウザ部101に前記URIに対応するWebページの表示を行うように指示する。これにより、Webブラウザ部101によりユーザが選択した検索結果に対応したWebページが図4に示すような表示態様により表示装置15で表示される(ステップS209)。
なお、ここで、前記した図8の処理手順における具体的な処理の一例について説明する。
例えば、閲覧キーワード記憶部106に、「サッカー」、「日本」、「世界大会」、「決勝」および「ブラジル」というキーワードが記憶されており、ユーザがキーワード表示画面で「サッカー」というキーワードを選択した場合について説明する。
この場合、ステップS202において、閲覧キーワード記憶部106から「サッカー」、「日本」、「世界大会」、「決勝」および「ブラジル」というキーワードを読み出し、ステップS203において、図5に示すようなキーワード表示画面S1が表示される。即ち、抽出したキーワードとして「サッカー」、「日本」、「世界大会」、「決勝」および「ブラジル」が表示される。
そして、キーワード表示画面S1において、ユーザがマウスなどにより「サッカー」というキーワードを選択したと判定した場合(ステップS204:Yes)、ステップS205において、キーワード検索部110が、ユーザにより選択された選択キーワード「サッカー」を検索式生成部111に出力し、検索式生成部111が、キーワード検索部110から取得したキーワード(「サッカー」)と、閲覧キーワード記憶部106から取得したキーワード(閲覧中のコンテンツから取得したキーワード)のうちの、ユーザが選択した選択キーワード以外の特徴的(主要)なキーワード(例えば、出現頻度が最も多いキーワードとした場合の「日本」など)と、に基づいて検索式(サッカー AND 日本)を生成する。なお、主要なキーワードは、出現頻度が最も多いキーワードに限るものではなく、選択キーワードの付近(直前または直後)に出現するキーワードや、コンテンツの最初に出現するキーワードなどとすることも可能である。
続いて、ステップS206で、ステップS205で生成した検索式(サッカー AND 日本)でWeb検索を行い、「サッカー」と「日本」が含まれるWebページ(コンテンツ)を検索する。
この結果、ステップS207において、「サッカー」と「日本」が含まれるWebページ(コンテンツ)のリンク先(ハイパーテキストのリンク)を含む検索結果を表示する閲覧履歴表示画面S2(図6参照)を表示装置15にする。
(第2の実施形態)
次に、第2の実施形態について説明する。
図9は、第2の実施形態に係る情報処理装置の機能的構成を示すブロック図であり、図10および図11は、第2の実施形態における閲覧履歴表示画面S3、S4の一構成例を示す模式図である。
なお、図9では、前記第1の実施形態で説明した図3の機能的構成に、検索指示部115を新たに追加した構成となっており、その他の構成は同一であるため、以下の説明では、同一の符号を付した機能については説明を省略する。
また、図10および図11では、閲覧履歴表示画面S3、S4の検索結果のリスト毎に、ユーザが選択可能な選択ボタンアイコン(「もっと知りたい」)Iが追加された構成となっている。
即ち、第2の実施形態では、ユーザが、閲覧履歴表示画面S3の、検索結果のリスト毎に用意されている選択ボタンアイコン(「もっと知りたい」)Iを選択した場合、検索指示部115が、検索結果記憶部113から該当する検索結果(URI)を取得し、Webブラウザ部101に対してHTML文書を取得するように指示する。
ただし、この場合には、コンテンツ表示部101cによるコンテンツの表示は行われず、キーワード抽出部104がHTML文書から特徴的なキーワードを抽出する。続いて、その時点で閲覧履歴表示画面S3の右側にリスト表示している検索結果のリストを作成するために使用した検索式に加え、前記抽出した特徴的なキーワードを追加して再度検索式を生成し、IPネットワークにより到達可能であるキーワード検索用のサーバ装置2BでWeb検索をし、閲覧履歴表示画面S3の右側に表示される検索結果を更新して、検索結果(閲覧履歴表示画面S4)を表示する。
なお、ここで、前記した図10および図11を用いて第2の実施形態の具体的な処理の一例について説明する。
例えば、図10の閲覧履歴表示画面S3が表示されている場合に、ユーザにより検索結果のリストの最下部の検索結果(「子供たちのサッカー世界大会」というハイパーテキストのリンクが表示されている検索結果)の表示に含まれる選択ボタンアイコン(「もっと知りたい」)Iが選択され、その検索結果(URI)で特定されるWebページ(コンテンツ)から抽出されるキーワードが「子供」であった場合について説明する。
図10の閲覧履歴表示画面S3でユーザにより最下部の検索結果の選択ボタンアイコンIが選択された場合、検索指示部115は、検索結果記憶部113から該当する検索結果(URI http//mainich.jp...)を取得し、Webブラウザ部101に対してHTML文書を取得するように指示する。そして、キーワード抽出部104がHTML文書から特徴的なキーワードとして「子供」を抽出する。
続いて、その時点で閲覧履歴表示画面S3の右側にリスト表示している検索結果のリストを作成するために使用した検索式(例えば、「サッカー」 AND 「日本」)に、前記抽出した特徴的なキーワード(例えば、「子供」)を加えた検索式(例えば、「サッカー」 AND 「日本」 AND 「子供」)を生成し、該生成した検索式でWeb検索を実行する。そして、閲覧履歴表示画面S3の右側の検索結果のリストを今回検索した検索結果に更新して閲覧履歴表示画面S4として表示する。
即ち、以上説明した各実施形態によれば、ユーザにとって使い勝手の良い情報検索方法を提供することができる。
より具体的には、特許文献1を含む従来の技術では、ユーザにより使用中のコンテンツから抽出した複数のキーワードのうち、ユーザが選択した単一のキーワードに基づいてコンテンツの検索を行っているため、ユーザの意図しない範囲の広い検索結果が出力される場合があるという問題があるのに対し、本実施形態によれば、ユーザにより使用中(閲覧中)のコンテンツ(Webページ)から抽出した複数のキーワードの中からユーザが選択したキーワードに、前記抽出した複数のキーワードのうちユーザが選択したキーワードを除いたその他のキーワードを少なくとも一つ加えてコンテンツの検索を行うように構成しているため、よりユーザが必要とする検索結果を得ることができる(即ち、ユーザにより使用中のコンテンツに類似したコンテンツを検索することができる)という作用効果を奏する。
以上、例示的な実施形態に基づいて説明したが、本実施形態は、前記した実施形態により限定されるものではない。
例えば、前記した実施形態では、通信接続されるインターネットから情報を検索するシステムについて説明したが、これ以外にも、例えば、学校や企業などのLANなどのネットワーク内での情報検索システムとすることも可能であるし、ある一台の情報処理端末に接続される1または複数の外部記憶装置の中から所望の情報を検索するシステムとすることも可能である。
また、前記した実施形態では、ユーザが必要な場合に所定のキーワード機能呼出操作(専用アイコンKの選択操作)を行うことにより、キーワード表示画面S1が表示される形態について説明したが、これ以外にも、例えば、常時、キーワード表示画面S1が表示されるような形態とすることも可能である。
また、前記した実施形態では、キーワード表示画面S1を表示させる方法として、タスクバーの専用アイコン「キーワード」Kを選択する場合について説明したが、これ以外にも、例えば、Webブラウザのプラグインにより実現され、Webブラウザ画面BSに含まれる専用のボタンアイコンを選択した場合に表示されるように構成することも可能である。
また、前記した実施形態では、キーワードをユーザに通知する手段として、表示装置15を用い、キーワードを選択する手段として、表示画面の選択操作の場合について説明したが、これ以外にも、キーワードを音声などのその他の通知手段により通知しても良いし、キーワードを選択する手段としても、音声入力などのその他の選択手段を採用することも可能である。
また、前記した実施形態では、情報処理装置1としてユーザが使用する据え置き型のPCの場合について説明したが、これに限定されず、情報を処理する機能を有するその他の情報処理装置に適用することも可能であり、具体的には、例えば、ユーザが携帯可能な情報処理装置(ノートPCや、携帯電話機や、携帯情報端末など)や、情報を処理する機能を有する家電製品(テレビ、冷蔵庫、電子レンジなど)や、自動車に搭載されるカーナビゲーション装置などに適用することも可能である。
また、前記した実施形態の情報処理装置1で実行される各種のプログラムは、情報処理装置1に予めインストールされる以外にも、インストール可能な形式または実行可能な形式のファイルで、コンピュータで読取り可能な記憶媒体に記憶して提供しても良いし、インターネットなどのネットワーク経由で提供または配布するようにしても良い。
また、前記した実施形態では、情報処理装置1で図3に示す機能的構成を実現する場合について説明したが、これに限定されず、図3に示すWebブラウザ部101、キーワード表示部108、検索結果表示部112などの処理を依頼し、処理結果を受信して表示する機能部分以外の機能的構成を、インターネットNなどのネットワークに接続される1または複数のサーバ装置で実現するような形態とすることも可能である。
その他、前記した実施形態の情報処理システムおよび情報処理装置の外観構成、ハードウェア構成、ソフトウェア構成および処理手順や、コンテンツの種類などは、単なる例として記載したものであり、本実施形態は、それらにより無駄に限定されない。
1 情報処理装置
2 サーバ装置(記憶手段)
N インターネット
100 情報処理システム
11 制御部
12 通信I/F
13 I/O機器制御部
14 操作装置
15 表示装置
16 外部記憶装置
P 制御プログラム
101 Webブラウザ部(コンテンツ再生手段、取得手段)
101a URI指定部
101b HTML文書取得部
101c コンテンツ表示部
102 コンテンツ読込監視部
103 文書抽出部
104 キーワード抽出部(抽出手段)
105 キーワード辞書記憶部
106 閲覧キーワード記憶部
108 キーワード表示部(通知手段)
109 キーワード読出部
110 キーワード検索部(検索手段)
111 検索式生成部(検索手段)
112 検索結果表示部(検索結果通知手段)
113 検索結果記憶部
114 検索結果表示指示部
115 検索指示部
K 専用アイコン(入力手段)
I 選択ボタンアイコン(選択手段)

Claims (5)

  1. 第1のテキストを用いてコンテンツの検索を行う第1の検索手段と、
    前記第1の検索手段によって検索されたコンテンツより第2のテキストを抽出する抽出手段と、
    前記第1のテキストと前記第2のテキストとを用いてコンテンツの検索を行う第2の検索手段と、
    を有する、情報処理装置。
  2. 前記第1のテキストと、前記抽出手段が抽出する前記第2のテキストとは異なる、
    請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記抽出手段は、
    前記第1の検索手段による検索結果の中からユーザに対して所望のコンテンツを選択させる選択手段と、
    前記選択手段で選択されたコンテンツを取得する取得手段と、
    を更に有する、
    請求項1または2に記載の情報処理装置。
  4. コンピュータを、
    第1のテキストを用いてコンテンツの検索を行う第1の検索手段と、
    前記第1の検索手段によって検索されたコンテンツより第2のテキストを抽出する抽出手段と、
    前記第1のテキストと前記第2のテキストとを用いてコンテンツの検索を行う第2の検索手段と、
    して機能させるプログラム。
  5. 第1のテキストを用いてコンテンツの検索を行う第1の検索工程と、
    前記第1の検索工程によって検索されたコンテンツより第2のテキストを抽出する抽出工程と、
    前記第1のテキストと前記第2のテキストとを用いてコンテンツの検索を行う第2の検索工程と、
    を含む情報検索方法。
JP2012156742A 2012-07-12 2012-07-12 情報処理装置、プログラムおよび情報検索方法 Pending JP2012216239A (ja)

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