JP2012211448A - 給水装置 - Google Patents

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達也 福冨
Masayuki Oba
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Abstract

【課題】 吐水形態の切り替えを可能とし、使い勝手がよく、かつ省エネルギーである給水装置を提供する。
【解決手段】 給水経路によって給水された水を吐出する吐水口と、前記給水経路に接続された電磁弁と、前記吐水口から吐出される水を受けるボウル部に設けられ、このボウル部に吐水された水の排水状態を切り替える排水栓と、前記排水栓の切り替え状態を検知する排水栓センサと、前記吐水口の近傍に向けて投光し、その反射レベルに基づいて物体の有無を検知する人体検知センサと、前記電磁弁を駆動する制御部と、を備えた給水装置において、前記制御部は、前記排水栓が排水状態である場合は、前記人体検知センサが検知となると前記電磁弁を開弁して、非検知となると前記電磁弁を閉弁する第一の自動モード運転を行い、前記排水栓が非排水状態である場合は、前記人体検知センサが検知する度に前記電磁弁の開閉を繰り返す第二の自動モード運転を行う。
【選択図】 図4

Description

本発明は、給水装置に関し、具体的には物体を検知するセンサの検知状況に応じて吐水及び止水を自動的に行う給水装置に関する発明である。
手などを吐水部材近傍に近づけたり、離したりすることによって自動的に吐水、止水する機能を備えた自動水栓は、オフィスビルやホテル、鉄道の駅および公共施設などのトイレや洗面所を中心に広く普及している。このような自動水栓には様々な改良が加えられており、例えば、人体検知手段を2つ設け、2種類の自動吐水動作を可能にする自動水栓が開発され、特許文献1に開示されている。
特許文献1に開示されている吐水装置は、人体検知センサを2つ有しており、第一のセンサは人体を検知している間だけ吐水させ、第二のセンサは一度人体を検知することで吐水し、再度人体を検知することで止水することを特徴としている。手洗いなど、短時間吐水の時には第一のセンサによる吐水、洗面ボウルへの水溜めなど、連続して吐水したい時には第二のセンサによる吐水、と行為によって使い分けることができるため、使い勝手が良い。
特開平7−82770
しかしながら、特許文献1に記載のセンサ付き吐水装置では、第一のセンサと第二のセンサの人体検知を明確に離別するために2つのセンサが互いに干渉しない場所に取りつけられるため、使用者が行為によって手かざし位置を変えなければならず、操作性が悪く、不便であった。
さらに、常に人体の近接を検知できるように、第一のセンサと第二のセンサを常時駆動しておく必要があるため、通常の人体検知センサを1つ有する自動水栓に比べ、電力消費が2倍となる。
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、本発明の課題は、吐水モードのり替えるために手かざし位置が変化しないため操作しやすく、かつ電力消費を抑えた給水装置を提供することにある。
上記目的を達成するために請求項1記載の発明によれば、給水経路によって給水された水を吐出する吐水口と、前記給水経路に接続された電磁弁と、前記吐水口から吐出される水を受けるボウル部に設けられ、このボウル部に吐水された水の排水状態を切り替える排水栓と、前記排水栓の切り替え状態を検知する排水栓センサと、前記吐水口の近傍に向けて投光し、その反射レベルに基づいて物体の有無を検知する人体検知センサと、前記電磁弁を駆動する制御部と、を備えた給水装置において、前記制御部は、前記排水栓センサによって、前記排水栓が排水状態であることを検知した場合は、前記人体検知センサが検知となると前記電磁弁を開弁して、非検知となると前記電磁弁を閉弁する第一の自動モード運転を行い、また、前記排水栓センサによって、前記排水栓が非排水状態であることを検知した場合は、前記人体検知センサが検知する度に前記電磁弁の開閉を繰り返す第二の自動モード運転を行うことを特徴とする。
これにより、排水栓を閉状態で使用するボウルへの水溜めなどの行為において、排水栓を閉状態にするだけで、第二の自動モード運転に切り替えることができ、人体検知センサに対し使用者が手かざし位置を変えることなく使用できるため、使い勝手がよい。
さらに、排水栓の開閉の状態により人体検知センサの自動モード運転を切り替えることで、人体検知センサ1つ分の電力消費となり、省エネルギーである。
また、請求項2記載の発明によれば、請求項1において、前記制御部は、前記排水栓センサによって、前記排水栓が排水状態であることを検知した場合は、前記人体検知センサが検知となると前記電磁弁を開弁して、非検知となると前記電磁弁を閉弁する第一の自動モード運転を行い、また、前記排水栓センサによって、前記排水栓が非排水状態であることを検知した場合は、前記人体検知センサが検知となると前記電磁弁を開弁し、所定時間が経過すると閉弁する第三の自動モード運転を行うことを特徴とする。
これにより、排水栓を閉状態で使用するボウルへの水溜めなどの行為において、排水栓を閉状態にするだけで、第三の自動モード運転に切り替えることができ、人体検知センサに対し使用者が手かざし位置を変えることなく使用できるため、使い勝手がよい。
さらに、ボウルへの水溜め行為において、洗面器へ衣類を置く等の行為で意図せず人体検知センサの検知範囲内を通過しても吐水が継続され、使い勝手がよい。
本発明によれば、本発明は、かかる課題の認識に基づいてなされたものであり、排水栓の開閉の状態により、自動モード運転を切り替えることを可能とする給水装置が提供される。
本発明に係る給水装置を備えた洗面化粧台の斜視図である。 本発明に係る給水装置を例示するブロック図である。 本発明に係る排水栓の模式図である。 本発明に係る給水装置の動作を示すタイムチャートである。 本発明に係る給水装置の別の動作を示すタイムチャートである。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。なお、各図面中、同様の構成要素には同一の符号を付して詳細な説明は適宜省略する。
図1は、本発明に係る給水装置を備えた洗面化粧台の斜視図である。
また、図2は、本発明に係る給水装置を例示するブロック図である。
本実施形態に係る給水装置は、人体検知センサ1と、制御部2と、給水源3と、電磁弁4と、給水源3から供給される水を吐出する吐水口を有する吐水部材5と、この吐水部材5から吐出された水を受けるボウル部6と、ボウル部6に吐出された水の排水/非排水を切り替える排水栓7と、を備えている。
使用者は、手洗い行為のときは排水栓7を排水状態、つまり開状態で主に使用し、洗顔・洗髪や衣類等のつけ置き洗いなど、ボウル部への水溜めを必要とする行為のときは排水栓7を非排水状態、つまり閉状態に切り替えて主に使用する。
人体検知センサ1は、洗面化粧台9のカウンター10奥に設けられており、吐水口近傍に差し出される使用者の手などを検知するように、検知領域11を持っている。なお、人体検知センサ1は、例えば赤外線の投光素子と受光素子を有した反射式積分型センサなどと呼ばれるセンサである。但し、センサの設置位置や、人体検知センサの種類は、これに限られるわけではなく、適宜変更してもよい。
また、排水栓7には、この排水栓7の開閉の状態(切り替え状態)を検知する排水栓センサ8が設けられている。なお、排水栓センサ8は、例えば図3に示すように、リードスイッチ12と磁石13を有した磁気感応センサなどと呼ばれるセンサである。リードスイッチ12は排水栓7を取り付けるボウル部側に設けられ、磁石13は排水栓7の裏側に設けられている。ただし、これに限られるわけではなく、適宜変更してもよい。
制御部2は、洗面台の下部に設けられており、人体検知センサ1と、電磁弁4と、排水栓センサ8とは電気信号を伝送する配線によって接続されている。
人体検知センサ1の投光素子1aから投光された光は、例えばボウル部や使用者の手などによって反射され、この反射光を受光素子1bが受光する。人体検知センサ1は、受光素子1bが受光した反射レベルを、予め設定されたしきい値と比較して、しきい値以上であれば物体有りと判断し、しきい値未満であれば物体無しと判断して、その検知結果を電気信号として配線を通して制御部2に出力する。
制御部2は、人体検知センサ1から受け取った検知結果に応じて電磁弁4の駆動を制御する。
以下、本実施形態の具体例について図面を参照しつつ説明する。
図4は、本発明に係る給水装置の動作を示すタイムチャートである。
排水栓7が開状態であるとき、人体検知センサ1が物体を検知すると制御部2は電磁弁4を開駆動して吐水動作を開始する(時刻T10)。そして、人体検知センサ1が物体を検知しなくなると制御部2は電磁弁4を閉駆動して止水する(時刻T11)。これは前述したように、使用者の行為としては主に手洗い行為にあたる。以下、この動作を第一の自動モード運転と呼ぶ。
続いて、排水栓7が閉状態になったことを排水栓センサ8によって検知され(時刻T12)、その状態で人体検知センサ1が物体を検知すると制御部2は電磁弁4を開駆動して吐水動作を開始する(時刻T13)。そして、再度人体検知センサ1が物体を検知すると制御部2は電磁弁4を閉駆動して止水する(時刻14)。
これは、例えば使用者が排水栓7を閉状態でボウル部への水溜め行為をする際に、使用者が常時人体検知センサ1の検知領域内に手をかざしていなくても、吐水を継続させることが可能になる。この、排水栓7が閉状態で人体検知センサ1の検知に基づき、吐水・止水を切り替える動作を、以下、第二の自動モード運転と呼ぶ。
このようにして、排水栓7を閉状態にして行う洗顔・洗髪や衣類等のつけ置き洗いなどボウル部に水溜めする行為において、使用者の手を常時人体検知センサ1の検知領域内に配置しておかなくても吐水動作が継続されるため、使い勝手がよい。
また、排水栓7の開閉状態によって自動モード運転を切り替えることができるため、人体検知センサを2箇所に設けて利用したいモードによって使い分けるといった不便さがなく、使い勝手が良い。
さらに、2つの自動モード運転を1つの人体検知センサ1にて切り替えるため、電力消費も少ない。
図5は、本発明に係る給水装置の別の動作を示すタイムチャートである。
排水栓7が開状態であるとき、人体検知センサ1が物体を検知すると制御部2は電磁弁4を開駆動して吐水動作を開始する(時刻T20)。そして、人体検知センサ1が物体を検知しなくなると制御部2は電磁弁4を閉駆動して止水する(時刻T21)。
続いて、排水栓7が閉状態になったことを排水栓センサ8によって検知され(時刻T22)、その状態で人体検知センサ1が物体を検知すると制御部2は電磁弁4を開駆動して吐水動作を開始する(時刻T23)。そして、所定時間が経過すると制御部2は電磁弁4を閉駆動して止水する(時刻24)。図5では前記所定時間を10秒と設定しているが、これに限られるわけではなく、適宜変更してもよい。
これは、例えば使用者が排水栓7を閉状態でボウル部への水溜め行為をする際に、使用者が常時人体検知センサ1の検知領域内に手をかざしていなくても、吐水を継続させることが可能になる。この、排水栓7が閉状態で人体検知センサ1の検知に基づき吐水し、所定時間経過後止水に切り替える動作を、以下、第三の自動モード運転と呼ぶ。
このようにして、排水栓7を閉状態にして行う洗顔・洗髪や衣類等のつけ置き洗いなどボウル部に水溜めする行為において、意図せず使用者の手が人体検知センサ1の検知領域内を通過しても吐水動作が継続されるため、使い勝手がよい。
また、排水栓7の開閉状態によって自動モード運転を切り替えることができるため、人体検知センサを2箇所に設けて利用したいモードによって使い分けるといった不便さがなく、使い勝手が良い。
さらに、2つの自動モード運転を1つの人体検知センサ1にて切り替えるため、電力消費も少ない。
以上、本発明の実施の形態について説明した。しかし、本発明はこれらの記述に限定されるものではない。前述の実施の形態に関して、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。例えば、給水装置などが備える各要素の形状、寸法、材質、配置などや人体検知センサ、排水栓センサの設置形態などは、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。
1…人体検知センサ
1a…投光素子
1b…受光素子
2…制御部
3…給水源
4…電磁弁
5…吐水部材
6…ボウル部
7…排水栓
8…排水栓センサ
9…洗面化粧台
10…カウンター
11…検知領域
12…リードスイッチ
13…磁石

Claims (2)

  1. 給水経路によって給水された水を吐出する吐水口と、
    前記給水経路に接続された電磁弁と、
    前記吐水口から吐出される水を受けるボウル部に設けられ、このボウル部に吐水された水の排水状態を切り替える排水栓と、
    前記排水栓の切り替え状態を検知する排水栓センサと、
    前記吐水口の近傍に向けて投光し、その反射レベルに基づいて物体の有無を検知する人体検知センサと、
    前記電磁弁を駆動する制御部と、
    を備えた給水装置において、
    前記制御部は、前記排水栓センサによって、前記排水栓が排水状態であることを検知した場合は、前記人体検知センサが検知となると前記電磁弁を開弁して、非検知となると前記電磁弁を閉弁する第一の自動モード運転を行い、
    また、前記排水栓センサによって、前記排水栓が非排水状態であることを検知した場合は、前記人体検知センサが検知する度に前記電磁弁の開閉を繰り返す第二の自動モード運転を行うことを特徴とする給水装置。
  2. 前記制御部は、前記排水栓センサによって、前記排水栓が排水状態であることを検知した場合は、前記人体検知センサが検知となると前記電磁弁を開弁して、非検知となると前記電磁弁を閉弁する第一の自動モード運転を行い、
    また、前記排水栓センサによって、前記排水栓が非排水状態であることを検知した場合は、前記人体検知センサが検知となると前記電磁弁を開弁し、所定時間が経過すると閉弁する第三の自動モード運転を行うことを特徴とする請求項1記載の給水装置。
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