JP2012209909A - 撮影支援装置及び撮影支援方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
撮影支援装置1は、生物の撮影の際に起こり得る危険に関する危険情報を記憶する危険情報データベース13Bと、撮影者が携行する携帯型端末装置によって生物を撮影対象とした撮影を行う場合に、当該携帯型端末装置から前記撮影に関する撮影関連情報を取得する撮影関連情報取得手段と、前記撮影関連情報取得手段により取得された撮影関連情報に基づいて、前記撮影者に提供する危険情報を、危険情報データベース13Bから抽出する危険情報抽出手段と、前記危険情報抽出手段により抽出された危険情報を、前記携帯型端末装置に対して送信する危険情報送信手段とを備えている。
【選択図】図2
Description
[撮影支援システムの構成]
図1は、本発明の実施の形態1に係る撮影支援システムの構成を示すブロック図である。図1に示すとおり、本実施の形態の撮影支援システムは、生物を撮影する場合において当該撮影を支援するための撮影支援装置1Aと、各撮影者が携行する携帯電話機2,2,…とを備えている。これらの撮影支援装置1A及び携帯電話機2,2,…は、インターネット等の通信ネットワークNTWを介して通信可能に接続されている。ここで、携帯電話機2,2,…は、CCD(Charge Coupled Device)又はCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)等の撮像素子で構成されるカメラを備えている。なお、携帯電話機2,2,…の代わりに、例えば通信機能を有するデジタルスチルカメラ等、通信機能及びカメラ機能を有する他の装置を用いるようにしてもよい。
以下、上述した撮影支援装置1Aの詳細な構成について説明する。
図2は、本発明の実施の形態1に係る撮影支援装置1Aの構成を示すブロック図である。図2に示すとおり、コンピュータ(撮影支援装置)1Aは、CPU10、ROM11、RAM12、ハードディスク13、及び通信インタフェース(I/F)14を備えており、これらのCPU10、ROM11、RAM12、ハードディスク13及び通信I/F14は、バス15によって接続されている。
(A)撮影者情報DB13A
図3は、本発明の実施の形態1に係る撮影支援装置1Aに設けられている撮影者情報DB13Aのレイアウトの一例を示す図である。図3に示すように、撮影者情報DB13Aは、撮影者を識別するための撮影者IDが格納される撮影者IDフィールド101、撮影者の氏名が格納される氏名フィールド102、撮影者の連絡先である電子メールアドレスが格納されるアドレスフィールド103、及び撮影者が設定したパスワードが格納されるパスワードフィールド104を有している。撮影支援装置1Aは、上記の撮影者情報を、撮影支援システムの利用を希望する撮影者から取得し、撮影者情報DB13Aに登録する。
図4は、本発明の実施の形態1に係る撮影支援装置1Aに設けられている危険情報DB13Bのレイアウトの一例を示す図である。図4に示すように、危険情報DB13Bは、撮影を行う地域を識別するための地域IDが格納される地域フィールド201、撮影を行う期間を示す情報が格納される期間フィールド202、撮影の際に起こり得る危険を示す情報が格納される危険事項フィールド203、危険事項に示されている生物等の画像情報のファイル名が格納される画像フィールド204、及び同じく生物等の音声情報のファイル名が格納される音声フィールド205を有している。
画像情報DB13Cには、上記の危険情報の画像フィールド204に格納されているファイル名の画像情報が蓄積されている。この画像情報には、生物の撮像画像及び/又は危険事項についての撮像画像並びにその画像の取得日等が含まれている。ここで、危険事項についての撮像画像としては、例えば危険事項が“繁殖期の気が立ったAAAには近付かないようにする”である場合は繁殖期におけるAAAの外観上の特徴を示す撮像画像、同じく“毒を持つCCCが足元に現れることがあるので気を付ける”である場合はCCCが出現しそうな場所を示す撮像画像等が想定される。
音声情報DB13Dには、上記の危険情報の音声フィールド205に格納されているファイル名の音声情報(例えば、気が立っている場合のAAAの鳴き声等)が蓄積されている。
投稿画像情報DB13Eには、後述するようにして撮影者から投稿される撮像画像及びその撮影日時等を含む撮像画像情報が蓄積されている。なお、この投稿画像情報DB13Eに蓄積されている情報が、画像情報DB13Cに格納される場合もある。
次に、上述したように構成された本実施の形態の撮影支援システムの動作について、フローチャート等を参照しながら説明する。なお、本実施の形態の撮影支援システムにて実行される主な処理には、(1)撮影者に対して撮影支援を行うための撮影支援処理、及び(2)撮影支援後に撮影者が撮像画像を投稿するための撮像画像投稿処理等がある。以下では、これらの各処理の詳細について説明する。
図5は、本発明の実施の形態1に係る撮影支援システムが備える撮影支援装置1A及び携帯電話機2が実行する撮影支援処理の手順の一例を示すフローチャートである。なお、以下では、撮影者が携行している携帯電話機2がGPS(Global Positioning System)機能を有しており、GPS衛星の電波を用いて自位置を特定することができるものとする。
撮影者は、上述したようにして撮影支援装置1Aから提供された起こり得る危険に関する情報を参照した上で、その情報に基づいて危険な状況を回避できるよう気を付けながら、携帯電話機2が備えるカメラにより生物の撮影を行う。
実施の形態2は、撮影者から提供される撮像画像に基づいて起こり得る危険を特定し、その危険に関する情報を撮影者に提供する。本実施の形態においても、実施の形態1の場合と同様に、撮影支援装置と携帯電話機とが協働して処理を行うことにより撮影者に対する撮影支援が行われる。
図10は、本発明の実施の形態2に係る撮影支援装置の構成を示すブロック図である。図10に示すように、本実施の形態の撮影支援装置1Bが備えるハードディスク13には、実施の形態1における危険情報DB13Bの代わりに、動物危険情報データベース(DB)13F、植物危険情報データベース(DB)13G、及び昆虫危険情報データベース(DB)13Hが設けられている。これらの各データベースの詳細については後述する。撮影支援装置1Bのその他の構成については、撮影者情報DB13Aがハードディスク13に設けられていないことを除いて、実施の形態1の撮影支援装置1Aの場合と同様であるため、同一符号を付して説明を省略する。
図11は、本発明の実施の形態2に係る撮影支援装置1Bに設けられている動物危険情報DB13Fのレイアウトの一例を示す図である。図11に示すように、動物危険情報DB13Fは、動物の種類の名称を示す情報が格納される動物種類フィールド301、期間が格納される期間フィールド302、その動物を撮影する際に起こり得る危険を示す情報が格納される危険事項フィールド303、当該動物についての画像情報のファイル名が格納される画像フィールド304、及び同じく動物についての音声情報のファイル名が格納される音声フィールド305を有している。
図12は、本発明の実施の形態2に係る撮影支援装置1Bに設けられている植物危険情報DB13Gのレイアウトの一例を示す図である。図12に示すように、植物危険情報DB13Gは、植物の種類の名称を示す情報が格納される植物種類フィールド401、期間が格納される期間フィールド402、その植物を撮影する際に起こり得る危険を示す情報が格納される危険事項フィールド403、及び当該植物動物についての画像情報のファイル名が格納される画像フィールド404を有している。
図13は、本発明の実施の形態2に係る撮影支援装置1Bに設けられている昆虫危険情報DB13Hのレイアウトの一例を示す図である。図11に示すように、昆虫危険情報DB13Hは、昆虫の種類の名称を示す情報が格納される昆虫種類フィールド501、期間が格納される期間フィールド502、その昆虫を撮影する際に起こり得る危険を示す情報が格納される危険事項フィールド503、当該昆虫についての画像情報のファイル名が格納される画像フィールド504、及び同じく昆虫についての音声情報のファイル名が格納される音声フィールド505を有している。
図14は、本発明の実施の形態2に係る撮影支援システムが備える撮影支援装置1B及び携帯電話機2が実行する撮影支援処理の手順の一例を示すフローチャートである。
まず、撮影支援装置1Bは、ステップS803にて特定した分類が動物であるか否かを判定し(S804)、動物ではないと判定した場合(S804でNO)、ステップS806に進む。他方、動物であると判定した場合(S804でYES)、撮影支援装置1Bは、ステップS803にて特定した種類の名称が動物種類フィールド301に格納されており、且つステップS801における撮像画像情報の受信日時が属する期間が期間フィールド302に格納されている動物危険情報を、動物危険情報DB13Fから抽出する(S805)。
図15は、動物危険情報を用いて生成された、携帯電話機2のディスプレイ上に表示される撮影注意画面の一例を示す図である。図15に示すように、撮影注意画面S3には、撮影者が撮影した動物の種類の名称(図15では“AAA”)、その動物について起こり得る危険を示す内容(同じく“この時期、AAAは、繁殖期に入っているため、気が立っている場合があります”)、及びその危険に対する対処方法(同じく“近付かないように気を付けて下さい”)が示されている。撮影者は、この撮影注意画面S3を参照することにより、自分が撮影した動物の種類の名称を知ることができ、さらに、その動物について起こり得る危険及びその対処方法を確認することができる。
上記の各実施の形態では、危険情報に含まれる危険事項として、撮影対象の生物に直接的に関係する内容(例えば、撮影対象であるAAAが繁殖期にあるため気が立っている等)が示されているが、当該生物について間接的に関係する内容であってもよい。そのような例としては、「AAAが生息している近くには足元がぬかるんでいることが多いため、滑らないように気を付ける。」(この場合、ぬかるんでいる場所を示す画像情報を撮影者に提供する)、「AAAを捕食するZZZが近くにいる場合がある。ZZZはどう猛であるため、近付かないようにする。」(この場合、ZZZの外観を示す画像情報及びZZZの鳴き声の音声情報を撮影者に提供する)等が挙げられる。
10 CPU
11 ROM
12 RAM
13 ハードディスク
13A 撮影者情報データベース
13B 危険情報データベース
13C 画像情報データベース
13D 音声情報データベース
13E 投稿画像情報データベース
13F 動物危険情報データベース
13G 植物危険情報データベース
13H 昆虫危険情報データベース
14 通信インタフェース
15 バス
2 携帯電話機
B1 画像表示ボタン
B2 音声出力ボタン
S1〜S5 撮影注意画面
Claims (12)
- 生物の撮影の際に起こり得る危険に関する危険情報を記憶する危険情報記憶部と、
撮影者が携行する携帯型端末装置によって生物を撮影対象とした撮影を行う場合に、当該携帯型端末装置から前記撮影に関する撮影関連情報を取得する撮影関連情報取得手段と、
前記撮影関連情報取得手段により取得された撮影関連情報に基づいて、前記撮影者に提供する危険情報を、前記危険情報記憶部から抽出する危険情報抽出手段と、
前記危険情報抽出手段により抽出された危険情報を、前記携帯型端末装置に対して送信する危険情報送信手段と
を備える、撮影支援装置。 - 前記撮影関連情報には、前記撮影者の現在位置を示す位置情報が含まれており、
前記危険情報抽出手段が、前記取得された撮影関連情報に含まれる位置情報に示される撮影者の現在位置において起こり得る危険に関する危険情報を、前記危険情報記憶部から抽出するように構成されている、
請求項1に記載の撮影支援装置。 - 前記取得された撮影関連情報に含まれる位置情報に基づいて、前記撮影者の将来位置を予測する将来位置予測手段をさらに備え、
前記危険情報抽出手段が、前記将来位置予測手段により予測された撮影者の将来位置において起こり得る危険に関する危険情報を、前記危険情報記憶部から抽出するように構成されている、
請求項2に記載の撮影支援装置。 - 前記危険情報抽出手段が、前記撮影対象となる生物について起こり得る危険に関する危険情報を、前記危険情報記憶部から抽出するように構成されている、
請求項1乃至3の何れかに記載の撮影支援装置。 - 前記撮影関連情報には、前記撮影により取得された生物の撮像画像が含まれており、
前記取得された撮影関連情報に含まれる撮像画像に基づいて、前記撮影対象となる生物を特定する生物特定手段をさらに備え、
前記危険情報抽出手段が、前記生物特定手段により特定した生物について起こり得る危険に関する危険情報を、前記危険情報記憶部から抽出するように構成されている、
請求項4に記載の撮影支援装置。 - 前記危険情報記憶部に記憶されている危険情報に係る生物の画像情報を記憶する画像情報記憶部と、
前記危険情報抽出手段により抽出された危険情報に係る生物の画像情報を、前記画像情報記憶部から抽出する画像情報抽出手段と
をさらに備え、
前記危険情報送信手段が、前記危険情報抽出手段により抽出された危険情報と併せて、前記画像情報抽出手段により抽出された画像情報を、前記携帯型端末装置に対して送信するように構成されている、
請求項1乃至5の何れかに記載の撮影支援装置。 - 前記危険情報記憶部に記憶されている危険情報に係る生物の音声情報を記憶する音声情報記憶部と、
前記危険情報抽出手段により抽出された危険情報に係る生物の音声情報を、前記音声情報記憶部から抽出する音声情報抽出手段と
をさらに備え、
前記危険情報送信手段が、前記危険情報抽出手段により抽出された危険情報と併せて、前記音声情報抽出手段により抽出された音声情報を、前記携帯型端末装置に対して送信するように構成されている、
請求項1乃至6の何れかに記載の撮影支援装置。 - 前記危険情報記憶部が、前記生物の撮影の際に起こり得る危険の内容を示す情報及び当該危険についての対処方法を示す情報を含む危険情報を記憶するように構成されている、
請求項1乃至7の何れかに記載の撮影支援装置。 - 生物の撮影の際に起こり得る危険に関する危険情報を記憶する危険情報記憶部を備えるコンピュータが、
撮影者が携行する携帯型端末装置によって生物を撮影対象とした撮影を行う場合に、当該携帯型端末装置から前記撮影に関する撮影関連情報を取得する撮影関連情報取得工程と、
前記撮影関連情報取得工程により取得された撮影関連情報に基づいて、前記撮影者に提供する危険情報を、前記危険情報記憶部から抽出する危険情報抽出工程と、
前記危険情報抽出工程により抽出された危険情報を、前記携帯型端末装置に対して送信する危険情報送信工程と
を実行する、撮影支援方法。 - 前記撮影関連情報には、前記撮影者の現在位置を示す位置情報が含まれており、
前記危険情報抽出工程において、前記コンピュータが、前記取得された撮影関連情報に含まれる位置情報に示される撮影者の現在位置において起こり得る危険に関する危険情報を、前記危険情報記憶部から抽出する、
請求項9に記載の撮影支援方法。 - 前記コンピュータが、前記取得された撮影関連情報に含まれる位置情報に基づいて、前記撮影者の将来位置を予測する将来位置予測工程をさらに実行し、
前記危険情報抽出工程において、前記コンピュータが、前記将来位置予測手段により予測された撮影者の将来位置において起こり得る危険に関する危険情報を、前記危険情報記憶部から抽出する、
請求項10に記載の撮影支援方法。 - 前記危険情報抽出工程において、前記コンピュータが、前記撮影対象となる生物について起こり得る危険に関する危険情報を、前記危険情報記憶部から抽出する、
請求項9乃至11の何れかに記載の撮影支援方法。
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