JP2012208363A - 光ファイバテープ心線及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】内方で隣接する二つの単心光ファイバを連結する連結樹脂部が、これらの隣接する単心光ファイバ間に形成された微小な間隙を介し、これらの隣接する単心光ファイバの中心を結んだときに中心線よりも一方側側面から吐出された樹脂の一部が中心線を超えて他方側に達することで形成されて、内方で隣接する二つの単心光ファイバを連結したことで、全体として二つの連結樹脂部が共に三次元構造とされる。
【選択図】図2
Description
一方の樹脂部で形成され、最外方にある二つの単心光ファイバと、それらにそれぞれ隣接する二つの単心光ファイバとを連結する一方の連結樹脂部が、単心光ファイバの一方側側面から吐出された樹脂によって形成され、最外方にある単心光ファイバとそれに隣接する単心光ファイバとの上面側及び下面側の双方に配置されて、これらの単心光ファイバを連結し、かつ
他方の樹脂部で形成され、内方で隣接する二つの単心光ファイバを連結する他方の連結樹脂部が、単心光ファイバの一方側側面から吐出された樹脂によって形成され、かつ内方で隣接する単心光ファイバ間に形成された微小な間隙を介し、これらの隣接する単心光ファイバの中心を結んだときに中心線よりも一方側側面から吐出された樹脂の一部が中心線を超えて他方側に達することで形成されて、内方で隣接する二つの単心光ファイバを連結し、前記一方及び他方の二つの連結樹脂部が共に三次元構造とされたこと
を特徴とする光ファイバテープ心線を提供する。
最外方にある二つの単心光ファイバと、それらにそれぞれ隣接する二つの単心光ファイバとを連結する一方の連結樹脂部を、最外方にある単心光ファイバとそれに隣接する単心光ファイバとの上面側及び下面側の一方側から吐出した樹脂で形成し、以ってこれらの単心光ファイバを連結し、
内方で隣接する二つの単心光ファイバを連結する他方の樹脂部を、これらの隣接する単心光ファイバ間に形成された微小な間隙を介し、これらの隣接する単心光ファイバの中心を結んだときに、中心線よりも一方側側面から吐出した樹脂の一部を、中心線を超えて他方側に達するようにして形成し、以って内方で隣接する二つの単心光ファイバを連結し、前記一方及び他方の二つの連結樹脂部を共に三次元構造としたことを特徴とする光ファイバテープ心線の製造方法を提供する。
最外方にある2本の単心光ファイバと、それらにそれぞれ隣接する2本の単心光ファイバとを連結する一方連結樹脂部を、最外方にある単心光ファイバとそれに隣接する単心光ファイバとの上面側及び下面側の一方側から吐出した樹脂で形成し、以ってこれらの単心光ファイバを連結し、
内方で隣接する2本の単心光ファイバを連結する樹脂を、これらの隣接する単心光ファイバ間に単心光ファイバ同士の間隔が所望の間隔を保つ機構によって制御されて形成された所望の間隙を介し、これらの隣接する単心光ファイバの中心を結んだときに、中心線よりも一方側側面から吐出した樹脂の一部を、中心線を超えて他方側に達するようにして形成し、以って内方で隣接する二つの単心光ファイバを連結し、前記一方連結樹脂部及び他方連結樹脂部共に光ファイバテープ心線の長手方向、幅方向、上下方向の三次元構造としたこと
を特徴とする光ファイバテープ心線の製造方法を提供する。
以下、1本の光ファイバを単心光ファイバ、4本の単心光ファイバから光ファイバテープ心線とするものを4心光ファイバテープ心線と記述し、主にこの例を用いて説明する。
前述のごとく、上流側高速パルス式UV樹脂吐出装置23で連結樹脂を吐出し上流側間欠塗布ダイス1Aの光ファイバ通過孔12を通すことによって単心光ファイバ同士を連結すると同時に表面に吐出された連結樹脂部をダイス形状と類似に成形し、ついで、UVランプで硬化させることで2心間欠連結光ファイバテープ2本を作製する。さらに、この2心間欠連結光ファイバテープ2本を下流側高速パルス式UV樹脂吐出装置24で連結樹脂を吐出し下流側間欠塗布ダイス1Bの光ファイバ通過孔14を通すことによって吐出された連結樹脂部をダイス形状と類似の形状に成形し、ついで、UVランプで硬化させることで2心間欠連結光ファイバテープ同士の接着を行うことができる。
この連結体の構成に際して、隣接する2つの単心光ファイバ9Bと9Cとは互いに多少引き寄せられ、これらに隣接する単心光ファイバ9A、9Dとの間に多少の間隙が形成される。密着状態を維持されるようになっていてもよい。従来の構造にあっては、隣接する単心光ファイバが密着しているために連結樹脂は単心光ファイバ同士の中心線を超えることがなく、上側空間部のみに形成されるので二次元構成の連続体とされており、また間隙を設けて平板状の連結体を形成するものであるので、やはり二次元構成の連結体とされていた。
以上述べたように、本実施例構造の間欠形の光ファイバテープ心線を採用することによって次の作用効果が得られる。
・2心間欠連結光ファイバテープ構造が採用されるので、単心分岐性能に優れている。(単心分岐性能に優れ、作業効率の向上。)
・間欠的に接着されている構造のため、光ファイバケーブル化時に容易に異方性なく変形し、光ファイバケーブルを曲げたときの曲げ歪を小さくすることが可能である。(光テープ心線の耐歪特性の改良)
本実施例構造の光ファイバテープを従来から知られていた光ファイバテープと比較してまとめてみると図9に示すようになる。
Claims (9)
- 光ファイバの外周に被覆を施した4本または8本の単心光ファイバから構成され、隣接する二つの単心光ファイバ同士を接着する二種の樹脂部が長手方向及び幅方向で複数箇所間欠的に配置され、幅方向で隣り合う二種の樹脂部同士間は長手方向で非樹脂部を介して離れており、かつ幅方向で重ならないように配置された光ファイバテープ心線において、
一方の樹脂部で形成され、最外方にある二つの単心光ファイバと、それらにそれぞれ隣接する二つの単心光ファイバとを連結する一方の連結樹脂部が、単心光ファイバの一方側側面から吐出された樹脂によって形成され、最外方にある単心光ファイバとそれに隣接する単心光ファイバとの上面側及び下面側の双方に配置されて、これらの単心光ファイバを連結し、かつ
他方の樹脂部で形成され、内方で隣接する二つの単心光ファイバを連結する他方の連結樹脂部が、単心光ファイバの一方側側面から吐出された樹脂によって形成され、かつ内方で隣接する単心光ファイバ間に形成された微小な間隙を介し、これらの隣接する単心光ファイバの中心を結んだときに中心線よりも一方側側面から吐出された樹脂の一部が中心線を超えて他方側に達することで形成されて、内方で隣接する二つの単心光ファイバを連結し、前記一方及び他方の二つの連結樹脂部が共に三次元構造とされたこと
を特徴とする光ファイバテープ心線。 - 請求項1において、前記一方の連結樹脂部が幅方向で重なり合う配置とされたことを特徴とする光ファイバテープ心線。
- 光ファイバの外周に被覆を施した4本または8本の単心光ファイバから構成され、隣接する2心の単心光ファイバ同士を接着する二種の樹脂部が長手方向及び幅方向で複数箇所間欠的に配置され、幅方向で隣り合う二種の樹脂部同士間は長手方向で非樹脂部を介して離れており、かつ幅方向で重ならないように配置された光ファイバテープ心線の製造方法において、
最外方にある二つの単心光ファイバと、それらにそれぞれ隣接する二つの単心光ファイバとを連結する一方の連結樹脂部を、最外方にある単心光ファイバとそれに隣接する単心光ファイバとの上面側及び下面側の一方側から吐出した樹脂で形成し、以ってこれらの単心光ファイバを連結し、
内方で隣接する二つの単心光ファイバを連結する他方の樹脂部を、これらの隣接する単心光ファイバ間に形成された微小な間隙を介し、これらの隣接する単心光ファイバの中心を結んだときに、中心線よりも一方側側面から吐出した樹脂の一部を、中心線を超えて他方側に達するようにして形成し、以って内方で隣接する二つの単心光ファイバを連結し、前記一方及び他方の二つの連結樹脂部を共に三次元構造としたこと
を特徴とする光ファイバテープ心線の製造方法。 - 請求項3において、前記連結に用いられる樹脂が、高速パルス式UV樹脂吐出装置からパルス状に吐出され、吐出された樹脂がダイスによって成形されることを特徴とする光ファイバテープ心線の製造方法。
- 請求項4において、内方で隣接する二つの単心光ファイバ間に形成された微小な間隙の間隔が前記ダイスによって維持されることを特徴とする光ファイバ心線の製造方法。
- 請求項5において、前記ダイスが、形成された微小な間隙の間隔をそのまま維持することを特徴とする光ファイバ心線の製造方法。
- 請求項5において、前記ダイスが、形成された微小な間隙の間隔を狭めて維持されることを特徴とする光ファイバ心線の製造方法。
- 請求項7において、形成された微小な間隙の間隔には極めて薄い樹脂層が形成されることを特徴とする光ファイバ心線の製造方法。
- 光ファイバの外周に被覆を施した4本または8本の単心光ファイバから構成され、隣接する2本の単心光ファイバ同士を接着する二種の連結樹脂部が長手方向及び幅方向で複数箇所間欠的に配置され、幅方向で隣り合う二種の樹脂部同士間は長手方向で非樹脂部を介して離れており、かつ幅方向で重ならないように配置された光ファイバテープ心線の製造方法において、
最外方にある2本の単心光ファイバと、それらにそれぞれ隣接する2本の単心光ファイバとを連結する一方連結樹脂部を、最外方にある単心光ファイバとそれに隣接する単心光ファイバとの上面側及び下面側の一方側から吐出した樹脂で形成し、以ってこれらの単心光ファイバを連結し、
内方で隣接する2本の単心光ファイバを連結する樹脂を、これらの隣接する単心光ファイバ間に単心光ファイバ同士の間隔が所望の間隔を保つ機構によって制御されて形成された所望の間隙を介し、これらの隣接する単心光ファイバの中心を結んだときに、中心線よりも一方側側面から吐出した樹脂の一部を、中心線を超えて他方側に達するようにして形成し、以って内方で隣接する二つの単心光ファイバを連結し、前記一方連結樹脂部及び他方連結樹脂部共に光ファイバテープ心線の長手方向、幅方向、上下方向の三次元構造としたこと
を特徴とする光ファイバテープ心線の製造方法。
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