JP2012202582A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

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【課題】冷気漏洩と結露防止効果を改善した冷却貯蔵庫を提供する。
【解決手段】断熱箱体7は、金属製の外箱2と、この外箱2内に間隔を存して組み込まれた金属製の内箱3と、両箱の開口縁を接続する樹脂性のブレーカ4と、これら両箱及びブレーカにて構成された空間内に充填された発泡断熱材6とから成り、ブレーカは、外箱側から内箱側に向けて段落した段差部4Dを全周に有し、扉11は、その内面周囲に突出部19と、突出部の外側における内面周囲にガスケット21を備え、扉が閉じた状態でガスケットが断熱箱体に当接すると共に、突出部は、ブレーカの段差部内に進入する。
【選択図】図1

Description

本発明は、断熱箱体内にて例えば食品等の物品を所定の温度に冷却貯蔵するための冷却貯蔵庫に関するものである。
従来よりこの種冷却貯蔵庫、特にホテルやレストランの厨房等で使用される業務用冷蔵庫(ここで、冷蔵庫とは所謂冷蔵庫、冷凍庫、冷蔵冷凍庫の何れも含む概念である)は、断熱箱体内に貯蔵室を構成し、この貯蔵室内に食品等の物品を収納することにより、所定の温度(冷蔵、及び/又は、冷凍)で貯蔵できるように構成されている。
係る業務用冷蔵庫は、一般的には金属製の外箱と内箱と、両箱を開口縁にて接続する樹脂製のブレーカと、これら外箱、内箱及びブレーカで構成される空間内に発泡充填された断熱材とから構成されており、この内箱内が貯蔵室となる。そして、貯蔵室の開口(前面若しくは上面)は扉(断熱扉)にて開閉自在に閉塞される(例えば、特許文献1参照)。
次に、図3はこの種冷却貯蔵庫の従来例としての業務用冷蔵庫101の平断面図、図4は図3の開口縁部の拡大図を示している。業務用冷蔵庫101は、前方に開口するステンレス等の金属製外箱102内にこれも前方に開口するステンレス等の金属製内箱103を所定の間隔を存して組み込み、この内箱103の開口縁と外箱102の開口縁とを樹脂製のブレーカ104で接続した後、これら両箱102、103及びブレーカ104間に発泡断熱材106を充填して構成された断熱箱体107から構成されている。
この断熱箱体107の内箱103内には前面が開口した貯蔵室108が構成され、この貯蔵室108内は冷却装置により所定の温度に冷却される。そして、この貯蔵室108の開口は両側の図示しないヒンジにて回転軸を中心に回動自在に枢支された観音開き式の扉111、112にて開閉自在に閉塞されている。各扉111、112はやはりステンレス等の金属製の外板113と、樹脂製の内板114と、両板113、114間に充填された発泡断熱材116から構成されている。
扉111、112の内面を構成する内板114の周囲には突出部119が形成されると共に、この突出部119の外側周囲における内板114と外板113との接続部には軟質樹脂製のガスケット(マグネット内蔵)117が取り付けられている。そして、各扉111、112が閉じたときはこのガスケット117がブレーカ104の前面に取り付けられた金属板118に吸着してシールする構成とされていた。
尚、一方の扉112の非枢支側には、回転式の中仕切121が取り付けられている。この中仕切121は扉112の回転軸と平行の軸を中心として回転自在とされており、扉112が閉じた状態では中仕切121はその前面が前方に指向し、両扉111と112のガスケット117の当接面を構成する状態で貯蔵室108の開口中央部に位置する。そして、扉112を開放していくと、扉111を避けながら図3中時計回りに回転して扉112と共に貯蔵室108から出る。扉112を閉じると逆に回転して元の図3の位置に復帰する構造とされていた。
特開平8−121948号公報
従来の業務用冷蔵庫101の構成は上記の如くであるが、扉111(扉112も同様)に形成された突出部119は、内板114自体の強度向上の役割を果たすのと同時に、扉111が閉じた状態で、ガスケット117の内側における断熱箱体107の開口縁(ブレーカ104)と扉111との間隔を狭めてガスケット117に衝突する冷気の流速を抑え、冷気の漏洩を抑制し、且つ、ガスケット117の外側における外箱102への結露を防止する目的で作られている。
しかしながら、従来の扉111では、突出部119がブレーカ104の内側において貯蔵室108側に突出するのみの構造であったため、冷気漏洩及び結露防止能力にも限界があった。
本発明は、係る従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、冷気漏洩と結露防止効果を改善した冷却貯蔵庫を提供するものである。
本発明の冷却貯蔵庫は、断熱箱体内に構成された貯蔵室を所定の温度に冷却すると共に、この貯蔵室の開口を扉にて開閉自在に閉塞して成るものであって、断熱箱体は、金属製の外箱と、この外箱内に間隔を存して組み込まれた金属製の内箱と、両箱の開口縁を接続する樹脂性のブレーカと、これら両箱及びブレーカにて構成された空間内に充填された断熱材とから成り、ブレーカは、外箱側から内箱側に向けて段落した段差部を全周に有し、扉は、その内面周囲に突出部と、この突出部の外側における内面周囲にガスケットを備え、扉が閉じた状態でガスケットが断熱箱体に当接すると共に、突出部は、ブレーカの段差部内に進入することを特徴とする。
請求項2の発明の冷却貯蔵庫は、上記において扉の突出部は、その先端面の全域がブレーカの段差部内に進入することを特徴とする。
請求項3の発明の冷却貯蔵庫は、上記においてブレーカの段差部の内箱側縁部には、扉方向に突出するヒレ部が全周に渡って形成されていることを特徴とする。
請求項4の発明の冷却貯蔵庫は、上記各発明においてガスケットは、ブレーカに当接することを特徴とする。
請求項5の発明の冷却貯蔵庫は、上記各発明において扉は、観音開き扉であることを特徴とする。
本発明によれば、断熱箱体内に構成された貯蔵室を所定の温度に冷却すると共に、この貯蔵室の開口を扉にて開閉自在に閉塞して成る冷却貯蔵庫において、断熱箱体は、金属製の外箱と、この外箱内に間隔を存して組み込まれた金属製の内箱と、両箱の開口縁を接続する樹脂性のブレーカと、これら両箱及びブレーカにて構成された空間内に充填された断熱材とから成り、ブレーカは、外箱側から内箱側に向けて段落した段差部を全周に有し、扉は、その内面周囲に突出部と、この突出部の外側における内面周囲にガスケットを備え、扉が閉じた状態でガスケットが断熱箱体に当接すると共に、突出部は、ブレーカの段差部内に進入するので、扉が閉じた状態で、扉の突出部はブレーカに近接し、且つ、突出部とブレーカの段差部との間の間隔はクランク状の間隔となる。
これにより、ガスケットに衝突する貯蔵室内の冷気の流速は、このクランク状に狭められた突出部とブレーカ間の間隔で著しく低下するようになるので、ガスケットとその周辺の部材(ブレーカや外箱、扉の内板や外板)に当該冷気が及ぼす冷却作用、或いは、ガスケットとブレーカとの間に僅かな隙間が生じた場合に、当該隙間から漏洩する冷気の量を著しく抑制することができるようになり、外箱の開口縁に生じる結露を効果的に抑制することが可能となるものである。
この場合、請求項2の発明の如く扉の突出部の先端面の全域をブレーカの段差部内に進入させれば、より一層結露防止効果を向上させることができる。
更に、請求項3の発明の如くブレーカの段差部の内箱側縁部に、扉方向に突出するヒレ部を全周に渡って形成すれば、突出部とブレーカとの間の間隔の経路を更に複雑にして結露防止効果を更に向上させることが可能となる。
また、請求項4の発明の如くガスケットがブレーカに当接するようにすれば、ガスケットの当接部分を境とした断熱箱体の内外で、外箱或いは内箱を伝導する熱の移動をブレーカにて有効に阻止し、結露防止効果を向上させることができる。
更に、請求項5の発明の如く扉が観音開き扉であれば、扉の突出部をブレーカの段差部内に進入させた場合にも、扉の開閉時に突出部が断熱箱体(ブレーカ)に当接する不都合を防止することができる。
本発明を適用した一実施例の冷却貯蔵庫の開口縁部の拡大平断面図である(実施例1)。 本発明を適用した他の実施例の冷却貯蔵庫の開口縁部の拡大平断面図である(実施例2)。 従来の冷却貯蔵庫の平断面図である。 図3の冷却貯蔵庫の開口縁部の拡大図である。
以下、図面に基づき本発明の実施の形態について、詳細に説明する。
図1は本発明を適用した冷却貯蔵庫の一実施例としての業務用冷蔵庫1の開口縁部の拡大平断面図を示している。業務用冷蔵庫1は、例えばホテルやレストラン等の厨房に設置されるもので、前方に開口するステンレス等の金属製外箱2内にこれも前方に開口するステンレス等の金属製内箱3を所定の間隔を存して組み込み、この内箱3の開口縁と外箱2の開口縁とを全周に渡って樹脂製のブレーカ4で接続した後、これら両箱2、3及びブレーカ4間に発泡断熱材6を充填して構成された断熱箱体7から本体が構成されている。
この断熱箱体7の内箱3内には前面が開口した貯蔵室8が構成され、この貯蔵室8内は図示しない冷却装置により所定の温度(冷蔵又は冷凍)に冷却される。そして、この貯蔵室8の開口は両側の図示しないヒンジにて回転軸9を中心に回動自在に枢支された図3同様の観音開き式の扉11(図3の一方の扉112に対応する扉は図示せず)にて開閉自在に閉塞されている。各扉11はやはりステンレス等の金属製の外板13と、樹脂製の内板14と、両板13、14間に充填された発泡断熱材16から構成されている。
尚、図3の一方の扉112に相当する図示しない一方の扉の非枢支側には、同様の回転式の中仕切が取り付けられて同様の機能を奏するものとする。
次に、断熱箱体7の開口縁部の詳細構造を説明する。外箱2の開口縁は内側に直角に折曲されて前面2Aが構成され、更にその先端は内箱3方向に階段状に段落形成されている。また、内箱3の前端は前方に指向している。ブレーカ4の前面4A外端には外箱2の段落部分に係合する外側係合部4Bが形成され、ブレーカ4の後端には内箱3の前端に係合する内側係合部4Cが形成されている。
また、ブレーカ4は前面4Aに金属板17を備えており、外側係合部4Bが外箱2の段落部分に係合した状態で、ブレーカ4の金属板17は外箱2の前面2Aと面一となる。また、この金属板17に対応する部分のブレーカ4の発泡断熱材6側には結露防止用の電気ヒータ18が取り付けられている。更に、ブレーカ4の前面4Aと内側係合部4C間は、外箱2側から内箱3側に向けて発泡断熱材6側に段落した段差部4Dが全周に渡って形成されている。
一方、扉11の内面を構成する内板14の周囲には突出部19が形成されると共に、この突出部19の外側周囲における内板14と外板13との接続部には軟質樹脂製のガスケット(マグネット内蔵)21が取り付けられている。そして、扉11が閉じたときはこのガスケット21が断熱箱体7のブレーカ4の前面4Aの金属板17に当接し、吸着してシールする。また、突出部19はブレーカ4の段差部4D内に進入する(図1)。
このように、ブレーカ4に外箱2側から内箱3側に向けて段落した段差部4Dを全周に有し、扉11にはその内面周囲に突出部19と、突出部19の外側における内面周囲にガスケット21を設け、扉11が閉じた状態でガスケット21が断熱箱体7に当接すると共に、突出部19がブレーカ4の段差部4D内に進入するようにしたので、扉11が閉じた状態で、扉11の突出部19はブレーカ4に近接し、且つ、突出部19とブレーカ4の段差部4Dとの間の間隔は図1に示すようにクランク状の間隔となる。
これにより、ガスケット21に衝突する貯蔵室8内の冷気の流速は、このクランク状に狭められた突出部19とブレーカ4(段差部4D)間の間隔で著しく低下するようになるので、ガスケット21とその周辺のブレーカ4や外箱2、扉11の内板14や外板13に当該冷気が及ぼす冷却作用、或いは、ガスケット21とブレーカ4との間に僅かな隙間が生じた場合に、当該隙間から漏洩する冷気の量を著しく抑制することができるようになり、外箱2の開口縁に生じる結露を効果的に抑制することが可能となる。
また、実施例のようにガスケット21がブレーカ4の金属板17に当接するようにすれば、ガスケット21の当接部分を境とした断熱箱体7の内外で、外箱2或いは内箱3を伝導する熱の移動をブレーカ4にて有効に阻止し、結露防止効果を向上させることができる。
次に、図2は本発明の他の実施例の冷却貯蔵庫1の開口縁部の拡大平断面図を示している。尚、この図において図1と同一の符号のものは同一若しくは同様の機能を奏するものとする。この場合、ブレーカ4に形成された段差部4Dは図1の場合よりも大きく段落する形状とされ、更に、当該段差部4Dの内箱3側の縁部には、扉11方向に突出するヒレ部4Eが全周に渡って形成されている。
また、扉11の突出部19は図1の場合よりも突出量が大きくなり、その先端面19Aは図1の場合よりも幅狭となっている。そして、扉11を閉じた状態では係る突出部19はその先端面19Aの全域がブレーカ4の段差部4D内に進入すると共に、ブレーカ4のヒレ部4Eは突出部19の先端面19Aより内側において突出部19の傾斜面19Bに対応するかたちとなる。
このように、扉11の突出部19の先端面19Aの全域をブレーカ4の段差部4D内に進入させれば、ブレーカ4と突出部19間の間隔を狭めてより一層結露防止効果を向上させることができる。更に、ブレーカ4の段差部4Dの内箱3側縁部に、扉11方向に突出するヒレ部4Eを全周に渡って形成すれば、突出部19とブレーカ4との間の間隔の経路が更に複雑になるので、結露防止効果を更に向上させることが可能となる。
ところで、図2中の破線円弧Tは扉11を開閉した際の突出部19の先端面19Aが描く軌跡を示している。実施例のように扉11を観音開き扉とすれば、例えば、扉11を開放する際、突出部19はブレーカ4の段差部4Dから貯蔵室8側に出て行くことになる。逆に扉11を閉じる際は、突出部19は貯蔵室8側から段差部4D内に入っていくことになる。
従って、ブレーカ4にヒレ部4Eを形成した場合にも、突出部19の形状とヒレ部4Eの突出寸法を適宜設計することで、突出部19をブレーカ4に近接させても、円弧Tがヒレ部4Eと干渉することを防止することができる。ここで、図1或いは図2の開口縁が扉11の非枢支側であった場合、扉11を開放させていくと、突出部19はブレーカ4の段差部4Dに近接するようになるので、両者の間隔を或る程度大きくとる必要が生じる。しかしながら、実施例のように扉11を観音開き扉とすれば、扉11の突出部19をブレーカ4の段差部4Dに近接して当該段差部4D内に進入させた場合にも、扉11の開閉時に突出部19がブレーカ4(断熱箱体7)に当接することが無くなる。
尚、実施例では業務用冷蔵庫を例にとって本発明を説明したが、それに限らず、家庭用冷蔵庫や低温ショーケース等に本発明を適用しても有効である。
1 業務用冷蔵庫(冷却貯蔵庫)
2 外箱
3 内箱
4 ブレーカ
4D 段差部
4E ヒレ部
6 発泡断熱材
7 断熱箱体
11 扉
17 金属板
19 突出部
21 ガスケット

Claims (5)

  1. 断熱箱体内に構成された貯蔵室を所定の温度に冷却すると共に、該貯蔵室の開口を扉にて開閉自在に閉塞して成る冷却貯蔵庫において、
    前記断熱箱体は、金属製の外箱と、該外箱内に間隔を存して組み込まれた金属製の内箱と、両箱の開口縁を接続する樹脂性のブレーカと、これら両箱及びブレーカにて構成された空間内に充填された断熱材とから成り、前記ブレーカは、前記外箱側から内箱側に向けて段落した段差部を全周に有し、
    前記扉は、その内面周囲に突出部と、該突出部の外側における内面周囲にガスケットを備え、前記扉が閉じた状態で前記ガスケットが前記断熱箱体に当接すると共に、前記突出部は、前記ブレーカの段差部内に進入することを特徴とする冷却貯蔵庫。
  2. 前記扉の突出部は、その先端面の全域が前記ブレーカの段差部内に進入することを特徴とする請求項1に記載の冷却貯蔵庫。
  3. 前記ブレーカの段差部の前記内箱側縁部には、前記扉方向に突出するヒレ部が全周に渡って形成されていることを特徴とする請求項2に記載の冷却貯蔵庫。
  4. 前記ガスケットは、前記ブレーカに当接することを特徴とする請求項1乃至請求項3のうちの何れかに記載の冷却貯蔵庫。
  5. 前記扉は、観音開き扉であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のうちの何れかに記載の冷却貯蔵庫。
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