JP2012185558A - 車両データ取得システム及び車両データ取得方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両データ取得システムは、車両20に搭載された車載情報処理装置21を通じて車両データを取得し、取得した車両データを記憶装置に記憶する。車両データ取得システムは、取得スクリプトに基づいて車両データを時系列的に取得するデータ取得プログラム12により取得した車両データを、取得スクリプトに関連付けして記憶装置に格納しつつ、必要とされる車両データを該格納した車両データに基づいて解析し、この解析により必要とされる車両データを取得することのできる取得スクリプトを生成するデータ取得プログラム生成部17を備える。
【選択図】図1
Description
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、車両に搭載された車載情報処理装置を通じて車両データを取得し、取得した車両データを記憶装置に記憶する車両データ取得システムであって、前記車載情報処理装置による情報処理手順のうちのデータ取得処理を実行する1乃至複数の位置に無効命令として配置されるプローブ部と、データ取得指令に基づいて前記プローブ部の一部を前記車両データの取得命令に置き換え、該置き換えた取得命令によって車両データを時系列的に取得するとともに、必要とされる車両データの取得後は前記プローブ部を前記無効命令に再置き換えするデータ取得支援手段と、前記データ取得支援手段により取得した車両データを前記データ取得指令に関連付けして前記記憶装置に格納しつつ、必要とされる車両データを該格納した車両データに基づいて解析し、この解析した車両データに対応するプローブ部を当該必要とされる車両データの取得命令に置き換えるデータ取得指令を生成するデータ取得指令生成手段とを備えることを要旨とする。
憶装置に取得された車両データに基づいて前記センタにて生成されることを要旨とする。
本発明に係る車両データ取得システムを具体化した第1の実施形態について、図1〜図8に従って説明する。
図1に示すように、車両データ取得システムには、移動体としての車両20に搭載される車載情報処理装置21が含まれる。車載情報処理装置21は、車両20の外部に設けられているデータ解析センタ10との間でプログラムデータやログデータなどの各種データを授受(情報交換)する。
図2に示すように、車両20には、上述した車載情報処理装置21と、データ解析センタ10との無線通信を可能にする車載通信部23とが設けられている。
入力装置35は、ユーザが車載情報処理装置21に操作情報などの情報を入力するための装置であり、タッチパネルに表示されるボタンやフロントパネルに設けられたボタンなどを有し、ユーザの操作に応じた情報を車載情報処理装置21に入力させるようになっている。
また車載情報処理装置21は、車両20に搭載された各種情報機器装置としての一例であるナビゲーションシステムを構成している。車載情報処理装置21は、情報処理部としての演算装置(車両CPU)30、記憶装置31、不揮発性メモリ(ROM)32、揮発性メモリ(RAM)33などを有するマイクロコンピュータを中心に構成されており、記憶装置31やメモリ32,33に格納されている各種データ及びプログラムに基づき各種情報処理を実行する。本実施形態では、車両CPU30にてOS11やアプリケーションプログラム11Cが実行されることにより、ナビゲーションシステムとしての機能が実現される。OS11はコアカーネル11Aと拡張カーネル11Bとを含み構成されており、コアカーネル11Aは車載情報処理装置21の起動に関する処理を主に行い、拡張カーネル11Bはアプリケーションの実行を管理するスケジューラ機能に関する処理を主に行う。
Disk Drive)や不揮発性のメモリ(EEPROM等)などから構成されている。記憶装置31には、車両CPU30で実行される各種情報処理に用いる各種データ及びプログラムが格納されるとともに、OS11を利用することによって取得される1乃至複数の車両データからなるデータログ22も格納される。
よい。またローダ/アンローダ30Aは、必要なタイミングで車両CPU30にて実行されるようになっていてもよい。
ムの内部変数のデータなどのデータログ22を生成するデータログ機能を有している。なお、データ取得プログラム12は、データ解析センタ10により作成、管理される。
からなるデータログ22を、車載通信部23を介してデータ解析センタ10に転送させる処理も行う。
図1に示すように、データ解析センタ10には、車両20との無線通信を可能にするセンタ通信部18が設けられている。センタ通信部18は、車載通信部23との相互の無線通信が可能になっているとともに、車載通信部23との間で送受信する各種データを、データ解析センタ10の処理装置との間で授受可能になっている。これによりセンタ通信部18は、無線通信によってデータ取得プログラム12等をデータ解析センタ10から車両20の車載情報処理装置21に送信することができるとともに、車両20の車載情報処理装置21からのデータログ22を受信することができるようになっている。
解析部15は、正常な動作と異なる値を示すことなどから、適切でないと判断したログデータについて、当該ログデータの属性及びその値などに基づいて不調箇所及び不調現象を解析し、その解析した結果を不調情報や予兆情報として保持するようにする。
できる。なお、同ルールとして、特徴を顕著に示した車両データとは無関係に、予め定められたリストに設定されている順に、スクリプト14を選択していくようにすることもできる。
出るときには「1」、「2」及び「4」がそれぞれ設定される。さらに、USBドライバに適用するスクリプトとして、デッドロックが発生したときには「2」、「1」及び「5」が、リセットが発生したときには「5」、「3」及び「2」が、ローディングの不調が発生したときには「2」、「5」及び「1」がそれぞれ設定される。また、USBドライバについて適用するスクリプトとして、黒画が発生したときには「2」、「1」及び「5」が、音が出ないときには「2」、「5」及び「3」が、爆音が出るときには「5」、「2」及び「1」がそれぞれ設定される。
される。このような再置き換えによってコアカーネル11Aは、そのプローブ部P3の命令が初期状態に復元されることとなる。具体的には、プローブ部P3に対する命令の再置き換えが実行されると、置き換えによりアドレスxxx15とアドレスxxx16に配置されたJMP命令が無効命令としてのNOP命令に再置き換えされる。
車両20の調査や試験等が開始されると、データ解析センタ10は、データ取得プログラム生成部17にて、所定の取得スクリプト40を有するとともに同取得スクリプト40の実行手段としてのデータ取得プログラム12を生成し、その生成したデータ取得プログラム12を車両20に送信する(図8のステップS10)。取得スクリプト40は、調査に応じて指定された不調箇所及び不調現象や、データログ142の解析により特定された不調箇所及び不調現象などに基づき適用スクリプトリスト16から取得された1乃至複数のスクリプト14に基づいて生成されている。
態や状況、ログデータの示す内容(属性)に基づいて、取得されたデータログ142に記録されているログデータが適切なデータ(値)であるか否かを判断する。さらに、適切でないと判断されたログデータについて、当該ログデータの属性及びその値などを解析して、該ログデータから不調箇所及び不調現象を特定する(図8のステップS14)。
本実施形態の車両データ取得システムによれば、車両20に不調状態や予兆情報が生じた際、不調状態や予兆情報の傾向から有効であると推測される取得スクリプト40を生成し、この生成した取得スクリプト40に基づいてデータログ22を取得することができるようになる。また、このように取得されたデータログ22が解析に有効でなかった場合、改めて有効であろうと推測される、先と異なる取得スクリプト40を生成し、この生成した取得スクリプト40に基づいてデータログ22を取得するという処理を繰り返すことができるようになる。その結果、解析に有効なデータログ22を取得することができる可能性が高まるようになる。すなわち、当初、故障情報の診断等に必要とされる車両データを予測できないような場合であっても、その必要とされる車両データを高い柔軟性のもとに自動取得することのできるようになる。
(1)取得スクリプト40に関連付けられた車両データに基づいて当該車両データを解析等することにより、例えば、車両の不調状態や異常などの予兆情報を検出することができるようにした。例えば、検出された不調状態や予兆情報に基づくことにより、先の取得スクリプト40に代えて、当該不調状態や予兆情報をより詳細に解析することに必要とされる車両データを取得する取得スクリプト40を生成することができるようになる。
本発明に係る車両データ取得システムを具体化した第2実施形態について、図9に従って説明する。なお、取得する車両データの変更を、上記第1の実施形態では、取得スクリプト40を含むデータ取得プログラム12全体の入れ換えにより実行していることに対し、本実施形態では取得スクリプト40のみの入れ換えで実行することが相違するものの、他の構成は同様であるため、同様の構成には同一符号を付して重複する説明を割愛する。
なお上記各実施形態は、以下の態様で実施することもできる。
・車載情報処理装置21にてデータ取得プログラム12が実行される実行可能条件として、イグニッションスイッチの状態や、車両状態(例えば、停車など)を条件としてもよい。これにより、車両状態などに応じて適切にデータ取得プログラムを実行させることができるようになる。
ための記憶容量の制約を回避することができるようなるなど、車両データ取得システムとしての構成の柔軟性が向上するようになる。
Claims (18)
- 車両に搭載された車載情報処理装置を通じて車両データを取得し、取得した車両データを記憶装置に記憶する車両データ取得システムであって、
前記車載情報処理装置による情報処理手順のうちのデータ取得処理を実行する1乃至複数の位置に無効命令として配置されるプローブ部と、
データ取得指令に基づいて前記プローブ部の一部を前記車両データの取得命令に置き換え、該置き換えた取得命令によって車両データを時系列的に取得するとともに、必要とされる車両データの取得後は前記プローブ部を前記無効命令に再置き換えするデータ取得支援手段と、
前記データ取得支援手段により取得した車両データを前記データ取得指令に関連付けして前記記憶装置に格納しつつ、必要とされる車両データを該格納した車両データに基づいて解析し、この解析した車両データに対応するプローブ部を当該必要とされる車両データの取得命令に置き換えるデータ取得指令を生成するデータ取得指令生成手段とを備える
ことを特徴とする車両データ取得システム。 - 前記データ取得指令生成手段にて生成されるデータ取得指令を前記データ取得支援手段に与えるデータ取得指令とする
請求項1に記載の車両データ取得システム。 - 前記データ取得指令生成手段は、前記生成するデータ取得指令を、前記記憶装置に格納された車両データに関連する車両データが再帰的に取得されるように生成する
請求項1又は2に記載の車両データ取得システム。 - 前記データ取得指令生成手段にて生成されるデータ取得指令は、複数のスクリプトのなかから選択された少なくとも1つのスクリプトからなる
請求項1〜3のいずれか一項に記載の車両データ取得システム。 - 前記生成されるデータ取得指令は複数のスクリプトからなり、それらスクリプトの組み換えによってデータ取得指令が変更される
請求項4に記載の車両データ取得システム。 - 前記データ取得指令を構成する複数のスクリプトの組み換えが、前記記憶装置に格納された車両データに関連する車両データが再帰的に取得される態様で行われる
請求項5に記載の車両データ取得システム。 - 前記データ取得指令を構成するスクリプトの選択が、それらスクリプトの組み合わせパターンの別に得られる車両データとしてその特徴がより顕著となる車両データが得られるスクリプト組み合わせパターンの選択として学習される
請求項4〜6のいずれか一項に記載の車両データ取得システム。 - 前記データ取得指令生成手段にて生成されるデータ取得指令は、同指令の実行手段である前記データ取得支援手段に含まれるプログラムとして前記データ取得支援手段とともに前記車載情報処理装置に読み込まれるものである
請求項1〜7のいずれか一項に記載の車両データ取得システム。 - 前記車両と無線通信にて情報交換されるセンタを有し、
前記記憶装置及び前記データ取得指令生成手段は前記センタに設けられており、前記データ取得指令は前記記憶装置に取得された車両データに基づいて前記センタにて生成される
請求項1〜8のいずれか一項に記載の車両データ取得システム。 - 車両に搭載された車載情報処理装置を通じて車両データを取得し、取得した前記データを記憶装置に記憶する車両データ取得方法であって、
前記車載情報処理装置による情報処理手順のうちのデータ取得処理を実行する1乃至複数の位置に無効命令としてプローブ部を予め配置しておく工程と、
データ取得指令に基づいて前記プローブ部の一部を前記車両データの取得命令に置き換え、該置き換えた取得命令によって車両データを時系列的に取得するとともに、必要とされる車両データの取得後は前記プローブ部を前記無効命令に再置き換えするデータ取得支援工程と、
前記データ取得支援工程にて取得された車両データを前記データ取得指令に関連づけして前記記憶装置に格納しつつ、必要とされる車両データを該格納された車両データに基づいて解析し、この解析した車両データに対応するプローブ部を当該必要とされる車両データの取得命令に置き換えるデータ取得指令を生成する工程とを備える
ことを特徴とする車両データ取得方法。 - 前記データ取得指令を生成する工程にて生成されるデータ取得指令を前記データ取得支援工程で与える次のデータ取得指令とする
請求項10に記載の車両データ取得方法。 - 前記データ取得指令を生成する工程には前記生成するデータ取得指令を、前記記憶装置に格納された車両データに関連する車両データが再帰的に取得されるように生成させる
請求項10又は11に記載の車両データ取得方法。 - 前記データ取得指令を生成する工程にて生成されるデータ取得指令を、複数のスクリプトのなかから選択された少なくとも1つのスクリプトから生成させる
請求項10〜12のいずれか一項に記載の車両データ取得方法。 - 前記生成されるデータ取得指令は複数のスクリプトからなり、それらスクリプトの組み換えによってデータ取得指令を変更させる
請求項13に記載の車両データ取得方法。 - 前記データ取得指令を構成する複数のスクリプトの組み換えを、前記記憶装置に格納された車両データに関連する車両データが再帰的に取得される態様で行わせる
請求項14に記載の車両データ取得方法。 - 前記データ取得指令を構成するスクリプトの選択を、それらスクリプトの組み合わせパターンの別に得られる車両データとしてその特徴がより顕著となる車両データが得られるスクリプト組み合わせパターンの選択として学習させる
請求項13〜15のいずれか一項に記載の車両データ取得方法。 - 前記データ取得指令を生成する工程にて生成されるデータ取得指令を、同指令を実行する前記データ取得支援工程に含まれるプログラムとして前記データ取得支援工程を構成するプログラムとともに前記車載情報処理装置に読み込ませる
請求項10〜16のいずれか一項に記載の車両データ取得方法。 - 前記車両と無線通信にて情報交換されるセンタを有するとともに、前記センタに前記記憶装置を設け、
前記データ取得指令を生成する工程を前記センタにて実行させて前記データ取得指令を前記記憶装置に取得された車両データに基づいて生成させる
請求項10〜17のいずれか一項に記載の車両データ取得方法。
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