JP2010102446A - ソフトウェア自動試験装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】マンマシンソフトウェアの試験結果を効率的にチェックし、試験時間を短縮することができるソフトウェア自動試験装置を得る。
【解決手段】処理装置2は、アプリケーションプログラム3からの要求により入力の自動操作、表示部6への画面出力、操作ログ4と画面ログ5の記憶領域への記録を実行するようになっており、このため、アプリケーションプログラム3は、設計された自動操作、設計されたタイミングでの操作ログ4の保存、画面ログ5の保存を処理装置2に要求するように形成されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、マンマシンソフトウェア(以下、ソフトウェアをS/Wという。)を試験するソフトウェア自動試験装置に関するものである。
従来のマンマシンS/Wの試験自動化装置においては、自動操作中に入力された操作とその時の画面ログ出力をそれぞれ操作ログファイル、画面ログファイルとして順次保存している。
特開平5−274186号公報(第3〜5頁、図1)
従来のマンマシンS/Wの試験自動化装置では、自動操作中に入力された操作とその時の画面ログ出力をそれぞれ操作ログファイル、画面ログファイルとして順次保存していくだけであり、この方法では、一つの試験項目の自動操作と、それに対する画面ログ出力とが一対一に対応していないことから、一見して試験結果を判断できないという問題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、マンマシンソフトウェアの試験結果を効率的にチェックし、試験時間を短縮することができるソフトウェア自動試験装置を得ることを目的としている。
この発明に係わるソフトウェア自動試験装置は、マンマシンソフトウェアを試験するソフトウェア自動試験装置であって、
マンマシンソフトウェアを自動操作する手段、
及び自動操作とこれに対応する画面ログ出力を、任意のタイミングで自動記録する手段を備えたものである。
この発明は、以上説明したように、マンマシンソフトウェアを試験するソフトウェア自動試験装置であって、
マンマシンソフトウェアを自動操作する手段、
及び自動操作とこれに対応する画面ログ出力を、任意のタイミングで自動記録する手段を備えたので、マンマシンソフトウェアの試験結果を効率的にチェックすることができる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施の形態1によるS/W自動試験装置を示す全体構成図である。
図1において、計算機1には、処理装置2と、自動操作と自動記録を実行するアプリケーションプログラム3と、操作ログ4及び画面ログ5を保存する記憶領域が設けられている。また、計算機1には、画面を出力する表示部6が接続されており、アプリケーションプログラム3の実行した操作結果と、操作に対応する画面ログが出力される。
処理装置2は、アプリケーションプログラム3からの要求により入力の自動操作、表示部6への画面出力、及び操作ログ4と画面ログ5の記録を実行する。アプリケーションプログラム3は、設計された自動操作、設計されたタイミングでの操作ログ4の保存、画面ログ5の保存を処理装置2に要求する。
なお、本発明では、後述(図2)するように、画面ログ出力には、画面ログのスナップショットと、録画した画面ログとが含まれている。
図2は、この発明の実施の形態1によるS/W自動試験装置の処理を示すフローチャートである。
図2において、S2、S7はマンマシンソフトウェアを自動操作する手段を構成する。また、S4〜S6は、自動操作とこれに対応する画面ログ出力を、任意のタイミングで自動記録する手段を構成する。
次に、実施の形態1のS/W自動試験装置の動作について、図2を参照して説明する。
まず、アプリケーションプログラム3を実行する。アプリケーションプログラム3が実行されると、画面の録画が開始(S1)され、一定の自動操作(S2)が実行される。一定の自動操作(S2)に対する画面ログ出力は、あらかじめアプリケーションプログラム3に設計された任意のタイミングで保存することができる(S3)。設計されたタイミングで、画面ログのスナップショット(S4)、録画した画面ログ(S5)、操作ログ出力(S6)をそれぞれ保存する。
全ての自動操作が完了した場合は、アプリケーションプログラム3を終了し、未完了の場合は、フローチャートの最初(S1)に戻って繰り返す(S7)。
これにより、任意のタイミングで画面ログ出力を保存できるので、必要な画面ログ出力を効率よく取得できる。
実施の形態1によれば、アプリケーションプログラムで設計された任意のタイミングで、画面ログ出力と操作ログ出力を保存するようにしたので、必要な画面ログ出力、操作ログ出力を効率よく取得することができ、試験結果のチェックを効率よく行うことができる。
実施の形態2.
次に、実施の形態2について図に基づき説明する。
図3は、この発明の実施の形態2によるS/W自動試験装置を示す全体構成図である。
図3において、1〜6は図1におけるものと同一のものである。図3では、操作ログ4とこれに対応する画面ログ5を1セットにして、リストファイル7に保存する。
実施の形態1では、操作ログ4と画面ログ5を別々に保存していたが、計算機1内にリストファイル7を保存する領域を設け、アプリケーションプログラム3が、操作ログ4と画面ログ5のリストファイル7への保存を処理装置2に要求する。リストファイル7は、操作ログ4とそれに対応した画面ログ5を1セットとし、操作の数だけリスト化されたものである。
図4は、この発明の実施の形態2によるS/W自動試験装置の処理を示すフローチャートである。
図4において、S11は、自動記録に際し、自動操作とこれに対応する画面ログ出力を一対一に対応させてリスト化して記録する手段を構成する。
次に、実施の形態2のS/W自動試験装置の動作について図4を参照して説明する。
図4のS1〜S7は図2における処理と同一の処理である。実施の形態1では、任意のタイミングで、画面ログのスナップショット(S4)、録画した画面ログ(S5)、操作ログ(S6)を保存していたが、実施の形態2では、S4〜S6で保存するものを対応させて、一定の自動操作に対する画面出力結果としてリストファイル7に保存する(S11)。
自動操作の完了時には、リストファイル7に、実施した操作内容とそれに対する画面出力結果がリストとして記録されているから、リストファイル7を見るだけで、効率よいチェックが可能になる。
実施の形態2によれば、操作ログとこれに対応する画面ログとを1セットとして、リストファイルに保存したので、リストファイルを見るだけで、効率よいチェックを行うことができる。
実施の形態3.
次に、実施の形態3について図に基づき説明する。
実施の形態3によるS/W自動試験装置の構成は図3と同じである。
図5は、この発明の実施の形態3によるS/W自動試験装置の処理を示すフローチャートである。
図5において、S21、S22、S23は、リスト化した記録に際し、録画した画面ログ出力を含めるかどうかを選択する手段を構成する。
実施の形態2では、全ての操作に対してスナップショットと録画による画面ログの保存を行っていた。しかし、操作に対する画面出力の性質によっては、例えば画面の動きがほとんどない操作など、録画による画面ログの保存が必要ない場合と、瞬間的な画面の切り替わりなど、録画した画面ログファイルで細部までチェックする必要がある場合とが存在する。
このため、実施の形態3では、図5のような処理を行う。
図5のS1〜S7及びS11は、図4におけるものと同一の処理である。
図5では、S1の前の処理として、録画が必要かどうかを判断し(S21)、必要であれば、S1を実行し、必要でなければ、S2に進む。また、S4の次の処理として、録画を開始したかどうかを判断し(S22)、開始していたときのみ、S5を実行する。
また、S6の次の処理として、録画の画面ログ出力があるかどうかを判断し(S23)、あれば、S11を実行し、なければ、S4で保存する画面ログのスナップショットと、S6で保存する操作ログとを対応付け、1セットのリストとして、リストファイル7に保存する(S24)。
これにより、録画が必要ない場合は必要ある場合に比べて、リストファイルに保存される画面ログ出力の量が減る。
実施の形態3によれば、録画が必要かどうかを判断して、必要なときのみ、リストファイルに保存するようにしたので、実施の形態2よりも、さらに効率よいチェックが可能になる。
実施の形態4.
次に、実施の形態4について図に基づいて説明する。
実施の形態4によるS/W自動試験装置の構成は、図1と同じである。
図6は、この発明の実施の形態3によるS/W自動試験装置の処理を示すフローチャートである。
図6において、S31、S32はマンマシンソフトウェアを自動操作する手段を構成する。また、S4〜S6は、自動操作とこれに対応する画面ログ出力を、一つの試験項目ごとに自動記録する手段を構成する。
次に、図6を用いて、実施の形態4によるS/W自動試験装置の処理について説明する。
図6のS1、S4、S5、S6は図2における処理と同一の処理である。
実施の形態1では、任意のタイミングで画面ログ出力を保存していたが、実施の形態4は、試験項目ごとに画面ログ出力を取得するようにしたものである。
試験項目ごとに画面ログ出力を取得することで、試験結果が判断できる試験内容であれば、この任意のタイミングを、S1実行後で、試験項目1項目の自動操作時(S31)に、画面ログのスナップショット(S4)、録画した画面ログ(S5)、操作ログ出力(S6)を保存するように設計すれば、試験項目1項目に対する試験結果が保存できる。
このルーチンを全試験項目が完了するまで繰り返す(S32)ことで、試験結果をより効率よく取得できる。
実施の形態4によれば、試験項目ごとに操作ログ、画面ログ出力を保存するので、試験結果をより効率よく取得することができる。
実施の形態5.
次に、実施の形態5について図に基づき説明する。
実施の形態5によるS/W自動試験装置の構成は、図3と同じである。
図7は、この発明の実施の形態5によるS/W自動試験装置の処理を示すフローチャートである。
図7において、S11は、自動記録に際し、自動操作とこれに対応する画面ログ出力を一対一に対応させてリスト化して記録する手段を構成する。
実施の形態2では、操作ログ4と画面ログ5を、一定の自動操作に対する画面出力結果としてリストファイル7に保存したが、実施の形態5は、この動作を実施の形態4に対して行うことで、試験項目1項目に対する操作ログ出力と画面ログ出力とが一対一に対応したリストファイル7を作成する。
次に、実施の形態5によるS/W自動試験装置の動作を図7を参照して説明する。
図7のS1、S4〜S6、S11、S31、S32は図6における処理と同一の処理である。
実施の形態4では、試験項目1項目の自動操作(S31)に対して、画面ログのスナップショット(S4)、録画した画面ログ(S5)、操作ログ出力(S6)を保存していたが、実施の形態5では、画面ログのスナップショット(S4)、録画した画面ログ(S5)、操作ログ出力(S6)を、試験項目1項目の自動操作に対する画面出力結果としてリストファイルに保存する(S11)。
次の試験項目がある場合には、上記処理を繰り返し実施し(S32)、全試験項目が終了した場合にはアプリケーションプログラムが終了し、自動試験が完了となる。
これにより、試験完了時には、リストファイルに試験項目と試験結果とがリストとして記録されているから、試験中、常に画面の前で試験を進めていく必要がなく、リストファイルをチェックするだけで、試験が完了し、試験時間を短縮することができる。
実施の形態5によれば、試験項目ごとに操作ログ、画面ログ出力をリストファイルとして保存するので、試験中、常に画面の前で試験を進めていく必要がなく、リストファイルをチェックするだけで、試験が完了し、試験時間を短縮することができる。
実施の形態6.
次に、実施の形態6について図に基づき説明する。
実施の形態6によるS/W自動試験装置の構成は、図3と同じである。
図8は、この発明の実施の形態6によるS/W自動試験装置の処理を示すフローチャートである。
図8において、S21、S22、S23は、リスト化した記録に際し、録画した画面ログ出力を含めるかどうかを選択する手段を構成する。
実施の形態5では、全ての試験項目に対してスナップショットと録画による画面ログの保存を行っていたが、実施の形態6は、実施の形態3の考え方と同様に、録画による画面ログの保存の必要性の有無によって、録画の実行の有無を切り替えるようにした。
次に、図8について説明する。
図8のS1、S4〜S6、S11、S31、S32は図7における処理と同一の処理であり、図8のS21、S22、S23は図5における処理と同一の処理である。
図8は、図7の処理に、録画が必要かどうか(S21)、録画を開始したかどうか(S22)、録画の画面ログ出力があるかどうか(S23)の判断を追加することで、録画が必要ない場合(S24)は、必要ある場合(S11)に比べて、リストファイルに保存される画面ログ出力の量が減る。これにより、実施の形態5よりも効率よいチェックが可能になり、更なる試験時間の短縮になる。
実施の形態6によれば、試験項目ごとに操作ログ、画面ログ出力をリストファイルとして保存するとともに、録画が必要かどうかを判断して、必要なときのみ、リストファイルに保存するようにしたので、実施の形態5よりも、さらに効率よいチェックが可能になる。
この発明の実施の形態1、4によるS/W自動試験装置を示す全体構成図である。 この発明の実施の形態1によるS/W自動試験装置の処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2、3、5、6によるS/W自動試験装置を示す全体構成図である。 この発明の実施の形態2によるS/W自動試験装置の処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態3によるS/W自動試験装置の処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態4によるS/W自動試験装置の処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態5によるS/W自動試験装置の処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態6によるS/W自動試験装置の処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1 計算機
2 処理装置
3 アプリケーションプログラム
4 操作ログ
5 画面ログ
6 表示部
7 リストファイル

Claims (6)

  1. マンマシンソフトウェアを試験するソフトウェア自動試験装置であって、
    マンマシンソフトウェアを自動操作する手段、
    及び上記自動操作とこれに対応する画面ログ出力を、任意のタイミングで自動記録する手段を備えたことを特徴とするソフトウェア自動試験装置。
  2. 上記自動記録に際し、上記自動操作とこれに対応する画面ログ出力を一対一に対応させてリスト化して記録する手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のソフトウェア自動試験装置。
  3. 上記画面ログ出力は、上記画面ログのスナップショット及び録画した画面ログを有し、上記リスト化した記録に際し、上記録画した画面ログ出力を含めるかどうかを選択する手段を備えたことを特徴とする請求項2記載のソフトウェア自動試験装置。
  4. マンマシンソフトウェアを試験するソフトウェア自動試験装置であって、
    マンマシンソフトウェアを自動操作する手段、
    及び上記自動操作とこれに対応する画面ログ出力を、一つの試験項目ごとに自動記録する手段を備えたことを特徴とするソフトウェア自動試験装置。
  5. 上記自動記録に際し、上記自動操作とこれに対応する画面ログ出力を一対一に対応させてリスト化して記録する手段を備えたことを特徴とする請求項4記載のソフトウェア自動試験装置。
  6. 上記画面ログ出力は、上記画面ログのスナップショット及び録画した画面ログを有し、上記リスト化した記録に際し、上記録画した画面ログ出力を含めるかどうかを選択する手段を備えたことを特徴とする請求項5記載のソフトウェア自動試験装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019109852A (ja) * 2017-12-20 2019-07-04 ヤフー株式会社 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム

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