JP2012182855A - 一方向伝送路に用いる送信端末、受信端末及び伝送システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】送信端末1−3のCIDテーブル管理部19は、所定時刻になったことを判断すると、フロー・時刻別CID割当テーブル40から、所定時刻に対応するCID及びIPデータフローの各種データを読み出し、CIDレコードを生成してCIDテーブル10に保存する。圧縮ヘッダパケット生成部17は、入力した複数のIPパケットを、IPパケットのヘッダに記述されている情報に基づいて区別し、IPデータフローを特定し、IPデータフローにおける各種データに対応するCIDをCIDテーブル10から読み出し、CIDを決定し、圧縮ヘッダパケットを生成する。送信制御部18は、圧縮ヘッダパケット生成部17により生成された圧縮ヘッダパケットを入力し、一方向伝送路3へ送信する。
【選択図】図15
Description
まず、本発明の実施形態による送信端末及び受信端末が用いられる伝送システムについて説明する。図1は、その伝送システムの概略構成を示す図である。この伝送システムは、高度BSデジタル放送を実現する衛星放送システムであり、放送局に設けられたファイル送出装置及び多重化装置(送信端末1)、並びに、例えば一般家庭に設けられた高度BSチューナー(受信端末2)及びネットワーク端末装置を備えて構成される。送信端末1と受信端末2とは、放送衛星を介して、放送伝送路である一方向伝送路3により接続される。
まず、実施例1について説明する。実施例1は、CIDレコード更新パケット、CIDレコード削除パケット等の制御パケットを用いてCIDテーブルを更新することにより、CID及びヘッダ情報の対応関係の不整合を回避する。
送信端末の構成について説明する。図2は、実施例1の送信端末の構成を示すブロック図である。この送信端末1−1は、フルヘッダパケット・圧縮ヘッダパケット生成部11、制御パケット生成部12、送信制御部13及びCIDテーブル10を備えている。CIDテーブル10は、記憶手段に記憶されており、図19に示したCIDテーブルと同一の構成をしている。
次に、受信端末の構成について説明する。図3は、実施例1の受信端末の構成を示すブロック図である。この受信端末2−1は、受信制御部21、制御パケット処理部22、フルヘッダパケット処理部23、圧縮ヘッダパケット処理部24及びCIDテーブル20を備えている。CIDテーブル20は、記憶手段に記憶されており、図19に示したCIDテーブルと同一の構成をしている。
〔実施例1−1〕
まず、実施例1−1について説明する。この実施例1−1は、フルヘッダパケットを用いることなく、CIDレコード更新パケット及びCIDレコード削除パケットを用いることにより、CID及びヘッダ情報の対応関係について送信端末と受信端末との間の不整合を回避する。
次に、実施例1−2について説明する。この実施例1−2は、CIDレコード更新パケットを用いることなく、フルヘッダパケット及びCIDレコード削除パケットを用いることにより、CID及びヘッダ情報の対応関係について送信端末と受信端末との間の不整合を回避する。
次に、実施例1−3について説明する。この実施例1−3は、CIDレコード全削除パケット及びCIDレコード更新パケットを用いることにより、CID及びヘッダ情報の対応関係について送信端末と受信端末との間の不整合を回避する。
次に、実施例2について説明する。実施例2は、伝送制御信号であるAMTを用いてCIDテーブルを更新することにより、CID及びヘッダ情報の対応関係について送信端末と受信端末との間の不整合を回避する。
まず、送信端末の構成及び処理について説明する。図11は、実施例2の送信端末の構成を示すブロック図である。この送信端末1−2は、圧縮ヘッダパケット生成部14、AMT生成部15、送信制御部16及びCIDテーブル10を備えている。CIDテーブル10は、記憶手段に記憶されており、図19に示したCIDテーブルと同一の構成をしている。
次に、受信端末の構成及び処理について説明する。図12は、実施例2の受信端末の構成を示すブロック図である。この受信端末2−2は、受信制御部25、AMT処理部26、圧縮ヘッダパケット処理部27及びCIDテーブル20を備えている。CIDテーブル20は、記憶手段に記憶されており、図19に示したCIDテーブルと同一の構成をしている。
次に、実施例3について説明する。実施例3は、予め設定された固定のCID及びヘッダ情報が格納されたCIDテーブルを用いることにより、CID及びヘッダ情報の対応関係について送信端末と受信端末との間で不整合が発生することを回避する。実施例1,2では、IPデータフローを特定するための5つの情報(プロトコル種別、送信元IPアドレス、あて先IPアドレス、送信元ポート番号及びあて先ポート番号)に対して、CIDを任意に割り当てることができる。つまり、同一のIPデータフローであっても、日時が異なれば、異なるCIDを割り当てることがあり、同一のCIDであっても、日時が異なれば、異なるIPデータフローに割り当てられてしまう。これに対し、実施例3では、同一のIPデータフローに対して、常に同一のCIDを割り当てるものであり、また、同一のIPデータフローに対して、時刻に応じて常に同一のCIDを割り当てるものである。
まず、送信端末の構成及び処理について説明する。図15は、実施例3の送信端末の構成を示すブロック図である。この送信端末1−3は、圧縮ヘッダパケット生成部17、送信制御部18、CIDテーブル管理部19、CIDテーブル10及びフロー・時刻別CID割当テーブル40を備えている。CIDテーブル10は、記憶手段に記憶されており、図19に示したCIDテーブルと同一の構成をしている。また、フロー・時刻別CID割当テーブル40は、記憶手段である不揮発性メモリ等の蓄積媒体に記憶されている。
次に、受信端末の構成及び処理について説明する。図16は、実施例3の受信端末の構成を示すブロック図である。この受信端末2−3は、受信制御部28、圧縮ヘッダパケット処理部29、CIDテーブル管理部30、CIDテーブル20及びフロー・時刻別CID割当テーブル50を備えている。CIDテーブル20は、記憶手段に記憶されており、図19に示したCIDテーブルと同一の構成をしている。また、フロー・時刻別CID割当テーブル50は、記憶手段である不揮発性メモリ等の蓄積媒体に記憶されており、前述したフロー・時刻別CID割当テーブル40と同一のテーブルである。つまり、受信端末2−3は、図15に示した送信端末1−3のフロー・時刻別CID割当テーブル40と同一内容のフロー・時刻別CID割当テーブル50を備えている。
2 受信端末
3 一方向伝送路
10,20 CIDテーブル
11 フルヘッダパケット・圧縮ヘッダパケット生成部
12 制御パケット生成部
13,16,18 送信制御部
14,17 圧縮ヘッダパケット生成部
15 AMT生成部
19,30 CIDテーブル管理部
21,25,28 受信制御部
22 制御パケット処理部
23 フルヘッダパケット処理部
24,27,29 圧縮ヘッダパケット処理部
26 AMT処理部
40,50 フロー・時刻別CID割当テーブル
Claims (3)
- 複数のIPパケットの集合をIPデータフロー毎に伝送する際に、前記IPデータフローを構成するIPパケットのヘッダ情報を、前記IPデータフローを特定するためのコンテクスト識別子(CID)に置き換えてヘッダ圧縮し、前記CIDを含む圧縮ヘッダパケットを送信する送信端末において、
前記IPデータフロー毎にそれぞれ対応したCIDと前記IPデータフローを構成するIPパケットのヘッダ情報とを含む複数のCIDレコードが予め固定的に設定され、前記パケットを受信する側に備えたCIDテーブルと同一のCIDレコードを有するCIDテーブルと、
前記CIDテーブルに基づいて、前記CIDを含む圧縮ヘッダパケットを生成する圧縮ヘッダパケット生成部と、
前記圧縮ヘッダパケット生成部により生成された圧縮ヘッダパケットを送信する送信制御部と、を備えたことを特徴とする送信端末。 - IPデータフローを構成するIPパケットのヘッダ情報が前記IPデータフローを特定するためのコンテクスト識別子(CID)に置き換えられてヘッダ圧縮され、前記ヘッダ圧縮された圧縮ヘッダパケットを受信する受信端末において、
前記IPデータフロー毎にそれぞれ対応したCIDと前記IPデータフローを構成するIPパケットのヘッダ情報とを含む複数のCIDレコードが予め固定的に設定され、前記パケットを送信する側に備えたCIDテーブルと同一のCIDレコードを有するCIDテーブルと、
受信した前記圧縮ヘッダパケットのCIDを用いて前記CIDテーブルからヘッダ情報を読み出し、前記IPデータフローを構成するIPパケットを生成する圧縮ヘッダパケット処理部、を備えたことを特徴とする受信端末。 - 請求項1に記載の送信端末と請求項2に記載の受信端末とを備えて構成される、ことを特徴とする伝送システム。
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