JP2012181216A - 電子体温計 - Google Patents

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Abstract

【課題】 電子体温計において、搭載された電池の動きを規制する。
【解決手段】 被検者の体温を算出する回路基板と、該回路基板に電源を供給する電池と、が搭載されるホルダと、前記算出された体温を表示するための表示窓が設けられ、前記ホルダが内部に取り付けられる筐体と、を備える電子体温計であって、前記ホルダは、前記筐体に取り付けられた場合に前記電子体温計の後端側に位置する領域に、前記電池を搭載する電池搭載領域を有しており、前記電池搭載領域は、前記ホルダが前記筐体に取り付けられた状態で、前記表示窓が設けられた面と反対側の面から前記電池の着脱ができるよう構成されており、前記電池が搭載された際に該電池の側面を取り囲む側壁部に、前記電池の取り外し方向の動きを規制するための固定部材が設けられていることを特徴とする。
【選択図】 図6

Description

本発明は、電子体温計に関するものである。
従来より、被検体の体温を測定するための体温計として電子体温計が広く普及している。一般に電子体温計には、内挿された回路基板等に電源を供給するための小型の電池が所定のホルダ上に搭載されており、電源スイッチの操作に応じて、回路基板等への電源の供給が可能な構成となっている。
特開2002−71470号公報
本発明は、電池が搭載され電源スイッチの操作に応じて回路基板に電源を供給するよう構成された電子体温計において、搭載された電池の動きを規制することを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明に係る電子体温計は以下のような構成を備える。即ち、
被検者の体温を算出する回路基板と、該回路基板に電源を供給する電池と、が搭載されるホルダと、
前記算出された体温を表示するための表示窓が設けられ、前記ホルダが内部に取り付けられる筐体と、
を備える電子体温計であって、
前記ホルダは、
前記筐体に取り付けられた場合に前記電子体温計の後端側に位置する領域に、前記電池を搭載する電池搭載領域を有しており、
前記電池搭載領域は、
前記ホルダが前記筐体に取り付けられた状態で、前記表示窓が設けられた面と反対側の面から前記電池の着脱ができるよう構成されており、
前記電池が搭載された際に該電池の側面を取り囲む側壁部に、前記電池の取り外し方向の動きを規制するための固定部材が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、電池が搭載され電源スイッチの操作に応じて回路基板に電源を供給するよう構成された電子体温計において、搭載された電池の動きを規制することが可能となる。
本発明の一実施形態に係る電子体温計100の外観構成を示す図である。 電子体温計100の分解斜視図である。 電子体温計100のホルダの分解斜視図である。 ホルダ200の液晶表示部材搭載領域の構成を説明するための図である。 ラバーホルダの構成を説明するための図である。 ホルダ200の電池搭載領域の構成を説明するための図である。 ホルダ200の電池搭載領域の構成を説明するための図である。 ホルダ200の先端部の構成を説明するための図である。
以下、必要に応じて添付図面を参照しながら本発明の一実施形態の詳細を説明する。なお、本発明は以下の実施形態に限定されるものではなく、適宜変更可能であるものとする。
<1.電子体温計の外観構成>
図1は、本発明の一実施形態に係る電子体温計100の外観構成を示す図である。図1(A)は、電子体温計100の表側の平面図であり、図1(B)は、電子体温計100の裏側の平面図である。
図1(A)において、101は電子体温計100の本体ハウジング(筺体101)であり、102は電子体温計100の尾部ハウジング(筺体102)である。筺体102は、筺体101に対して、着脱可能に取り付けられている。なお、筺体101は、耐衝撃性の熱可塑性樹脂、例えば、ブチレン・スチレン樹脂により形成されている。また、筺体102は、耐衝撃性の熱可塑性樹脂、例えば、ハイインパクトスチロール樹脂により形成されている。
103はエンドキャップである。エンドキャップ103は、内蔵された温度計測部に対して被検者の体温が伝導しやすいように、ステンレスなどの金属により被覆されている。104は体温測定結果として体温データ等を表示する液晶表示部であり、透明の熱可塑性樹脂で形成された窓部材104aにより覆われている。なお、窓部材104aは、筺体101と二色成形され、高い液密性を有している。
また、図1(B)において、105は、筺体102を筺体101に取り付けた後、ネジ留めするためのねじ穴である。
なお、本実施形態においてねじ穴105に取り付けられるねじは、磁力に吸着するSUS材により構成されているものとする。また、ねじのピッチ幅を従来のものよりも大きくし、ねじ切れを防止するとともに、ねじ頭を従来のものよりも大きくし、ガタつきを防止したものとなっている。
<2.電子体温計の内部構成>
図2は、電子体温計100の内部構成を説明するための分解斜視図である。図2において、200はホルダである。ホルダ200は、温度計測部により計測された温度に基づいて、被検体の体温を算出する回路基板が搭載される回路基板搭載領域201と、算出された体温を表示する液晶表示部材が搭載される液晶表示部材搭載領域202と、回路基板や液晶表示部材に電源を供給する電池が搭載される電池搭載領域203とを備える。
210は体温測定の終了を報知する、圧電素子と振動板とが一体となったブザー用の部品であり、挿入口221より矢印にそって挿入され、筺体101の裏側内壁面の取り付け部材(不図示)に直接取り付けられる。
ホルダ200は、ブザー用の部品210が筺体101の裏側内壁面に取り付けられた状態で、挿入口221より、矢印に沿って挿入され、筺体101に取り付けられる。ホルダ200が筺体101に取り付けられた状態では、電池搭載領域203は、筺体101の外部に露出しており、ユーザによる電池交換が容易に行えるように構成されている。
筺体102は、ホルダ200が筺体101に取り付けられた状態で、嵌合部231が挿入口221より矢印に沿って挿入され、筺体101に取り付けられる。これにより、振動板と一体的に形成された板ばねと回路基板とが(はんだを用いることなく)電気的に接続されることとなる。
嵌合部231は中空構造となっており、その外壁は、筺体101の内壁に嵌め合わされ、その内壁は、ホルダ200の電池搭載領域203を内挿する。
<3.ホルダの構成>
図3は、電子体温計100のホルダ200の構成を説明するための図であり、電子体温計100の裏側から見た様子を示す図である。
図3において、301は、温度計測部により計測された温度に基づいて、被検体の体温を算出する回路基板である。302は、算出された体温を表示する液晶表示部材である。303は、回路基板や液晶表示部材に電源を供給する電池である。回路基板301、液晶表示部材302、2つのボタン形電池303は、それぞれ、回路基板搭載領域201、液晶表示部材搭載領域202、電池搭載領域203に取り付けられる。
なお、ホルダ200は、例えば、POM(ポリオキシメチレン;polyoxymethylene)、一般的にはポリアセタール、アセタール樹脂(acetal resin)と呼ばれる、主として(-CH2O-)の構造単位からなる結晶性の熱可塑性樹脂により形成されているものとする。
<4.ホルダ200の液晶表示部材搭載領域202の構成>
次に、ホルダ200の液晶表示部材搭載領域202の構成について説明する。図4は、電子体温計100のホルダ200における液晶表示部材搭載領域の構成を説明するための図であり、(A)は、液晶表示部材搭載領域202の組み立て構成を示しており、(B)は、図4(A)に示す液晶表示部材搭載領域を矢印410方向から見た場合の断面図である。なお、図4(A)では、説明を分かりやすくするために、液晶表示部材搭載領域における側壁面等は省略している。
図4(A)に示すように、液晶部402とバックライト部404との間には、ラバーホルダ403が設けられている。ラバーホルダ403は、中央位置に開口部405を有しており、バックライト部404より出射された光は、該開口部405を介して液晶部402に到達する。また、ラバーホルダ403は、周縁部406を有しており、該周縁部406により液晶部402が固定される。
このように、液晶部402とバックライト部404との間に、ラバーホルダ403を設けることにより、図4(B)に示すように、ゴムコネクタ401は、液晶部402、ラバーホルダ403、バックライト部404の端面により保持されることとなり、保持部材を設けなくても転倒することがなくなる。
なお、ラバーホルダは、繰り返し使用に耐えうるように、例えば、POM(ポリオキシメチレン;polyoxymethylene)、一般的にはポリアセタール、アセタール樹脂(acetal resin)と呼ばれる、主として(-CH2O-)の構造単位からなる結晶性の熱可塑性樹脂により形成されているものとする。なお、本実施形態に係るラバーホルダ403は、POMのうち、ホルムアルデヒドの三量体であるトリオキサンにエチレンオキサイドを結合してつくられたコポリマーにより形成されているものとする。
<5.ラバーホルダ403の構成>
次に、ラバーホルダ403の詳細構成について説明する。図5はラバーホルダ403の詳細構成を示す平面図である。図5に示すように、ラバーホルダ403の周縁部406には、ホルダ200の底面部から垂直方向に突出した突起部(不図示)が貫通する貫通穴511〜514が、それぞれの角部に設けられている。このように、ホルダ200の底面部から垂直方向に突出した突起部が、貫通穴511〜514を貫通することにより、ラバーホルダ403の水平方向の位置が規定される。
また、ラバーホルダ403の周縁部406には、ホルダ200の側壁部に設けられた貫通穴に貫通される突起部501〜504が水平方向に突出している。このように、ホルダ200の側壁部に設けられた貫通穴に、突起部501〜504を貫通させることにより、ラバーホルダ403の垂直方向の位置が規定される。
そして、本実施形態に係るラバーホルダ403は、突起部501〜504と貫通穴511〜514とを互いに近接する位置に配する構成とすることにより(つまり、垂直方向の位置を規定するための部材と水平方向の位置を規定するための部材とを互いに近接する位置に配する構成とすることにより)、ラバーホルダ403のホルダ200への取り付けが容易になり、一旦取り付けた後は、外れにくくさせることが可能となった。
<6.ホルダ200の電池搭載領域203の構成その1>
次に、ホルダ200の電池搭載領域203において電池位置を規制するための構成について説明する。図6は、電子体温計100のホルダ200における電池搭載領域において電池位置を規制するための構成を説明するための図であり、(A)は、電池搭載領域203の斜視図であり、(B−1)、(B−2)は、図6(A)のA−A断面図である。
図6(B−1)に示すように、電池搭載領域203において、電池303は、電子体温計裏側の面が固定部材601により規制されており、電子体温計表側の面が電極611により規制されている。ここで、電極611は弾力性を有しているため、電子体温計100に強い衝撃が加わり、電池303が電子体温計表側方向に動いた場合、電極611は弾性範囲を超えて撓むこととなる。
このとき、撓み量が大きいと、複数回の衝撃により、電極611が折れてしまうことが考えられる。そのため、本実施形態に係る電子体温計では、電極611の撓み量を抑制するために、ホルダ200にリブ602が設けられている。
これにより、図6(B−2)に示すように、電子体温計100に強い衝撃が加わり、電池303が電子体温計表側方向に動いた場合でも、電池303の電子体温計表側の面が、リブ602に接触し、電池303の電子体温計表側方向への動きを抑制されることとなる。この結果、リブ602の厚み以下まで電極611が撓むことがなくなり、電極611の長寿命化を実現することが可能となる。
<7.ホルダ200の電池搭載領域203の構成その2>
次に、ホルダ200の電池搭載領域203の電極を固定するための構成について説明する。図7は、電子体温計100のホルダ200における電池搭載領域において電極を固定するための構成を説明するための図であり、(A)は、電池搭載領域203の斜視図であり、(B)は、その平面図である。
図7(B)に示すように、ホルダ200の電池搭載領域203において、電極700は、ホルダ200の側壁部に沿って設置されており、正電極701と負電極702とは、位置730において、電源スイッチ(不図示)の押圧により、負電極702が矢印720方向に曲がることにより、接続される。
ここで、正電極701と負電極702とは、電源スイッチが押圧されない限りは、位置730において、接触することがないように構成されていることが望ましい。このため、本実施形態に係る電子体温計100では、ホルダ200の電池搭載領域203において、電極保持部材710が配されている。
図7(B)に示すように、電極保持部材710は、切り欠き部711を有しており、正電極701の先端部を保持する。これにより、正電極701が経時変化等により負電極702方向に開き、電源スイッチが押圧されていないにも関わらず、負電極702と接続されてしまうといった事態を回避することが可能となる。
また、電極保持部材710は、正電極701の先端部の保持位置から所定距離離れた位置において、負電極を保持するように、70度程度に形成されかつ丸みをおびた案内部712が設けられている。これにより、負電極702の先端位置は、正電極701から所定距離離れることとなり、電源スイッチが押圧されていないにも関わらず、正電極701と接続されてしまうといった事態を回避することが可能となる。
また、案内部712が丸みを有することで、電源スイッチの繰り返し押圧により負電極702の撓みが繰り返し生じた場合であっても、破断する可能性を低減させることが可能となる。
<8.ホルダ200の回路基板搭載領域201の構成>
次に、ホルダ200の回路基板搭載領域201の構成について説明する。図8は、電子体温計100のホルダ200における回路基板搭載領域201の先端部の構成を説明するための図である。
図2を用いて説明したように、ホルダ200は、挿入口221より矢印に沿って挿入されることにより、筺体101に取り付けられる。このとき、ホルダ200は、筺体101に対して、接着剤等を用いることなく固定され、筺体101から抜け落ちることがないよう構成されている。
具体的には、図8に示すように、回路基板搭載領域201の先端部に、抜け防止部材801が設けられている。抜け防止部材801は、ホルダ200の挿入方向に対して、斜め後方に延びた構造となっているため、ホルダ200挿入時には、筺体101の内壁面を摺動する一方、ホルダ200が筺体101から抜け落ちる方向に動作しようとした場合には、筺体101の内壁面に引っかかることとなる。
つまり、抜け防止部材801は、ホルダ200を筺体101に挿入する際には、低い抵抗値となり、ホルダ200が筺体101から抜け落ちる方向に動作する際には、高い抵抗値を有することとなる。
なお、ホルダ200の回路基板搭載領域201の最先端部には、サーミスタなどの感温素子をエンドキャップ103まで容易に導き、位置決めするためのガイド部801aが設けられている。
100・・・電子体温計、101・・・筺体、102・・・筺体、103・・・エンドキャップ、104・・・液晶表示部、105・・・ねじ穴、200・・・ホルダ、201・・・回路基板搭載領域、202・・・液晶表示部材搭載領域、203・・・電池搭載領域、210・・・ブザー用の部品、221・・・挿入口、231・・・嵌合部、301・・・回路基板、302・・・液晶表示部材、303・・・電池、401・・・突出部、402・・・中空構造、400・・・開口部、401・・・ゴムコネクタ、402・・・液晶部、403・・・ラバーホルダ、404・・・バックライト部、501〜504・・・突起部、511〜514・・・貫通穴、601・・・固定部材、602・・・リブ、700・・・電極、701・・・正電極、702・・・負電極、710・・・電極保持部材、711・・・切り欠き部、712・・・案内部、801・・・抜け防止部材

Claims (2)

  1. 被検者の体温を算出する回路基板と、該回路基板に電源を供給する電池と、が搭載されるホルダと、
    前記算出された体温を表示するための表示窓が設けられ、前記ホルダが内部に取り付けられる筐体と、
    を備える電子体温計であって、
    前記ホルダは、
    前記筐体に取り付けられた場合に前記電子体温計の後端側に位置する領域に、前記電池を搭載する電池搭載領域を有しており、
    前記電池搭載領域は、
    前記ホルダが前記筐体に取り付けられた状態で、前記表示窓が設けられた面と反対側の面から前記電池の着脱ができるよう構成されており、
    前記電池が搭載された際に該電池の側面を取り囲む側壁部に、前記電池の取り外し方向の動きを規制するための固定部材が設けられていることを特徴とする電子体温計。
  2. 前記固定部材は、前記電池搭載領域に円筒状の前記電池が搭載された状態で、該電池の平坦面に接触するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の電子体温計。
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