JP2012179235A - ハサミ用カバー - Google Patents

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幸夫 熊田
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Abstract

【課題】ハサミの刃部をカバーすることができて、必要に応じて封書の開封や新聞の切り抜きが行えるハサミ用カバーを提供すること。
【解決手段】閉じた刃部21を収納する収納部11aを形成した本体部11と、この本体部11に形成されて、カッター刃12を保持する保持部材13とを備えたこと。
【選択図】図1

Description

本発明は、ハサミの刃部を覆うハサミ用カバーに関し、特に、封書の開封具や新聞・雑誌等の切抜き具としての機能をも備えたハサミ用カバーに関するものである。
ハサミ、特に高齢者や学童が使用するハサミにあっては、その刃部が露出したままであると危険であるため、特許文献1において、ハサミの閉じた刃部全体を収納して、刃部を覆うようにした「ハサミの安全カバー」が提案されている。
この特許文献1の「ハサミの安全カバー」は、図7に示すような構成によって、「ハサミにおいて安全に便利に使用でき、ハサミによる怪我、不安を回避できる、安全カバ−を付けたまま操作できる」(特許文献1の要約)と考えられる。しかしながら、この特許文献1の「ハサミの安全カバー」では、封書の開封や新聞の切り抜きはできないものと考えられる。
一方、非特許文献1には、「カッター付ハサミ」の項があって、ハサミのカバーにカッターナイフを一体化した商品が提案されている。この「カッター付ハサミ」は、これはこれで利用価値は高いと思われるが、如何せん、所謂カッターをそのままハサミのカバーに一体化したものであるため、大きなものとなって使い辛いのではないかと考えられる。何より、「カッター」で封書の開封や新聞の切り抜きを行おうとする場合、ハサミ自体が邪魔になって作業がし辛いのではないかと考えられる。
特開2010−259757号公報、要約、代表図
「サンスター文具株式会社」のホームページ、「カッター付ハサミ」の項
そこで、本発明者等は、ハサミ用カバーに、小さなものであっても、封書の開封や新聞の切り抜きが行える機能を付与できないものかと考えたのである。
封書の開封や新聞の切り抜きが行えるものとしては、例えば一般的なレターオープナーのように、カッター刃(上記非特許文献1のカッター付ハサミに採用されているカッターのように、小片として折り取ることができるようにした刃)を固定的に保持した単独製品があるが、このカッター刃の交換ができない状態になっている。しかも、この種のレターオープナーは、その刃の交換を想定していない小さなものであるため、無くし易いものでもある。
ここにおいて、本発明者等は、ハサミ用カバーに、小さなものであっても、封書の開封や新聞の切り抜きが行える機能を付与するにはどうしたらよいか、について種々検討を重ねてきた結果、本発明を完成したのである。
すなわち、本発明の目的とするところは、ハサミの刃部をカバーすることができて、必要に応じて封書の開封や新聞の切り抜きが行えるハサミ用カバーを提供することにある。また、本発明の他に目的とするところは、上記の目的を達成できると同時に、カッター刃の交換も自在に行うことができるハサミ用カバーを提供することにある。
以上の課題を解決するために、本発明の採った手段は、後述する実施形態の説明中で使用する符号を付して説明すると、
「閉じたハサミ20の刃部21を覆うハサミ用カバー10であって、
閉じた刃部21を収納する収納部11aを形成した本体部11と、この本体部11に設けられて、カッター刃12を保持する保持部材13とを備えたことを特徴とするハサミ用カバー10」
である。
すなわち、このハサミ用カバー10は、収納部11aを形成した本体部11を有するのであるから、この収納部11a内に閉じたハサミ20の刃部21を収納するようにすれば、図1、図2、図4の(b)、及び図5に示すように、文字通り、ハサミ20の刃部21をカバーして、使用しないときのハサミ20の安全性を確保できるものとなっている。
また、このハサミ用カバー10は、本体部11に一体化された保持部材13にて保持されたカッター刃12を有するのであるから、図3、図4の(b)あるいは図6に示すように、このカッター刃12を露出させて使用状態にすれば、このカッター刃12による新聞や雑誌の切り抜き(図3あるいは図6に示した場合)が行えるのであり、あるいは、封書の開封(図4の(b)に示した場合)が行えるのである。
従って、この請求項1に係るハサミ用カバー10は、ハサミ20の刃部21をカバーすることができて、必要に応じて封書の開封、あるいは新聞や雑誌の切り抜きが行えるものとなっている。
また、上記課題を解決するために、請求項2に係る発明の採った手段は、上記請求項1に記載のハサミ用カバー10について、
「カッター刃12を本体部11に対して交換可能にしたこと」
である。
この請求項2のハサミ用カバー10では、カッター刃12を本体部11に対して交換可能にしたものであるから、このカッター刃12の切れ味が悪くなった時点でその交換が行えるものとなっているのである。この交換可能の仕方には、後述する実施例1あるいは実施例3において異なっている。
図1〜図3に示した実施例1でのカッター刃12の交換は、具体的には次のようにして行う。まず、図1に示すように、カッター刃12が一体化してある保持部13を本体部11の収納部11aから抜き取って、これとは別の保持部13を用意する。勿論、この用意された保持部13は、鈍っていないカッター刃12を一体化したものである。
この新しいカッター刃12を有する保持部13については、当該ハサミ用カバー10またはこれが使用されるハサミ20の交換部品として添付しておかれるものであるが、図3に示すように、境界部13bに対してカッター刃12とは反対側の差し込み部13aを、本体部11の先端に開口している収納部11a内に差し込むのである。この保持部13の差込量は、これに形成してある境界部13bによって自動的に決り、図3の下側に示すハサミ用カバー10におけるように、カッター刃12が真っ直ぐ突出した状態で、当該保持部13の本体部11に対する一体化が完了するのである。
一方、図5及び図6に示した実施例3でのカッター刃12の交換は、具体的には次のようにして行われる。まず、図6の(a)に示すように、ハサミ用カバー10の保持部材13からカバー15を外してから、保持部材13に嵌合してあった保持部材14aをカッター刃12及び止め材14b毎抜き取る。ついで、保持部材14aから止め材14bを外すことによってカッター刃12を取り出して、このカッター刃12を新しいものに交換後、再び止め材14bを保持部材14aに嵌めてから、この保持部材14aを保持部材13の取り付け直すのである。
従って、この請求項2に係るハサミ用カバー10は、ハサミ20の刃部21をカバーすることができて、必要に応じて封書の開封、あるいは新聞や雑誌の切り抜きが行えることは当然として、カッター刃12の交換も自在に行うことができるものとなっている。
以上、説明した通り、請求項1に係るハサミ用カバー10は、
「閉じたハサミ20の刃部21を覆うハサミ用カバー10であって、
閉じた刃部21を収納する収納部11aを形成した本体部11と、この本体部11に設けられて、カッター刃12を保持する保持部材13とを備えたこと」
にその構成上の特徴があり、これにより、ハサミ20の刃部21をカバーすることができて、必要に応じて封書の開封や新聞の切り抜きが行えるのである。
また、請求項2に係るハサミ用カバー10は、請求項1に記載のハサミ用カバー10について、
「カッター刃12を本体部11に対して交換可能にしたこと」
にその構成上の特徴があり、これにより、ハサミ20の刃部21をカバーすることができて、必要に応じて封書の開封や新聞の切り抜きが行えることは勿論、カッター刃の交換も自在に行うことができるのである。
本発明の第1実施例に係るハサミ用カバー10を示す分解平面図である。 同第1実施例のハサミ用カバー10をハサミ20に嵌めた状態を示すもので、(a)は平面図、(b)は上面図、(c)はハサミ用カバー10側から見た正面図である。 同ハサミ用カバー10の、保持部13をカッター刃12とは反対側の差し込み部13aにて本体部11の収納部11aに差し込む様子を含めて示す平面図である。 本発明の第2実施例に係るハサミ用カバー10を示すもので、(a)はハサミ20の刃部21から外したときの平面図、(b)はハサミ20の刃部21をカバーしたときの平面図である。 本発明の第3実施例に係るハサミ用カバー10を示す平面図である。 同ハサミ用カバー10を示すもので、(a)は分解平面図、(b)はカバー15によってカッター刃12をカバーしたときの平面図である。 特許文献1に示されたハサミ用カバー10の平面図である。
次に、以上のように構成した各請求項に係る発明を、図面に示した実施の形態であるハサミ用カバー10について説明するが、この実施形態のハサミ用カバー10は、図1〜図3に示した実施例1に係るものと、図4に示した実施例2に係るもの、及び図5及び図6に示した実施例3に係るものとの3種類があるので、以下では、共通事項を説明してから、各実施例毎に説明して行くこととする。
(共通事項)
このハサミ用カバー10は、図1〜図6に示したように、閉じた刃部21を収納する収納部11aを形成した本体部11と、この本体部11に設けられて、カッター刃12を保持する保持部材13とを備えている。この保持部13は、以下の実施例1のように、本体部11に対して分離可能な場合と、実施例2及び3におけるように、本体部11に一体的に成形する場合とがある。
当該ハサミ用カバー10の使用対象であるハサミ20は、図1の下側部分にて示したように、枢軸22を中心にして互いに開閉される刃部21を有した一般的なものであり、各刃部21の互いに対向する部分に所謂「刃」が形成してあり、先端部は尖った状態のものである。従って、閉じた状態の各刃部21の先端部は、何らかの手段によって、できるだけ露出しないように保護されるべきものとなっている。
以下の各実施例においては、本体部11、保持部13、止め部材14は合成樹脂を材料として形成したものであり、実施例3におけるカバー15も合成樹脂を材料として形成したものである。特に、実施例1においては、カッター刃12を有する保持部13について、本体部11とは異なる着色が施してあり、当該保持部13が、本体部11とは別に成形されていて、当該本体部11から分離できるものであることを示すようにしている。
当該ハサミ用カバー10は、ハサミ20の閉じた刃部21を安全状態にするためのものであるから、本体部11に形成してある収納部11aは、例えば図1や図6中の点線にて示したように形成したものである。なお、各ハサミ用カバー10では、例えば図6中の点線にて示したように、本体部11の収納部11a内部に、ハサミ20の枢軸22が係合されることになる枢軸収納部11bが形成してあって、この枢軸収納部11b内にハサミ20の枢軸22が収まったとき、当該ハサミ用カバー10のハサミ20に対する位置決めを行えるようにしてある。
なお、当該ハサミ用カバー10のカッター刃12が位置する部分には、図1に示したように、カッター刃12の存在を使用者に注視させるための三角矢印17が付してあり、同様に、封書をカッター刃12に向けて移動させる方向を注視させるための矢印18が付してある。
(実施例1)
さて、図1〜図3には、本発明に係るハサミ用カバー10の実施例1が示してある。このハサミ用カバー10は、図1の上側部分、及び図3に示したように、閉じた刃部21を収納する収納部11aを形成した本体部11と、この本体部11に設けられて、カッター刃12を保持する保持部材13とを備えたものであって、図2、及び図3の下側部分で示したように、閉じたハサミ20の刃部21を覆うものである。
この実施例1のハサミ用カバー10は、その本体部11に形成してある収納部11aの先端(閉じた刃部21が挿入されるのとは反対側端部)が開口したものとしてあって、この開口内に保持部13の一部を差し込めるようにしたものである。
保持部13は、図1及び図3に示したように、中央部の境界部13bの両側に、上記収納部11aの先端部開口内に差し込まれる差し込み部13aを形成したものであり、一方の差し込み部13aにはカッター刃12が取り付けてあって、このカッター刃12によって、特に雑誌や新聞の切抜きが行えるようにしたものである。なお、中央の境界部13bは、収納部11aの先端部開口より大きく形成したもので、丁度「刀の鍔」のように、当該保持部13を収納部11a開口に差し込んだときの、当該開口に対するストッパの役目を果たすものである。
一方、カッター刃12が設けてない差し込み部13aは、図3にも示したように、収納部11aの端部開口に差し込まれたとき、反対側に突出するカッター刃12を本体部11に対してしっかりと支持する役目を果たすことは勿論、図2に示したように、カッター刃12側の差し込み部13aにて収納部11aに差し込まれたときの「安全突起」となるように先端を丸くしたものである。
なお、このカッター刃12を設けた保持部13は、上述したように、本体部11とは異なる着色が施してあり、当該保持部13が、本体部11とは別に成形されていて、当該本体部11から分離できるものであることを示すようにしている。
(実施例2)
図4の(a)及び(b)には、実施例2に係るハサミ用カバー10が示してあるが、この実施例2のハサミ用カバー10は、封書を開封するのに使用されるものである。なお、当該実施例2のハサミ用カバー10において、上記実施例1のハサミ用カバー10と共通する部材については、図面中に実施例1で使用したのと同じ符号を付して、その説明を省略している。
本実施例2のハサミ用カバー10では、封書の封をした部分を通すための案内溝16が、図4に示したように、本体部11の表面に形成してある。なお、本実施例の案内溝16は、単なる直線状ではなく、封を空け易いようにするために、湾曲させてあり、この湾曲部分にカッター刃12の先端が露出するようにしてある。
(実施例3)
図5及び図6は実施例3に係るハサミ用カバー10を示したものであるが、この実施例3に係るハサミ用カバー10は、図6の(a)に示したように、先端のカバー15を外すことによって、カッター刃12を露出させ、このカッター刃12によって新聞や雑誌の切抜きを行うものである。そして、このハサミ用カバー10も、図6の(b)及び図5に示したように、閉じた刃部21を収納する本体部11と、この本体部11に形成されて、カッター刃12を保持する保持部材13とを備え、図6の(a)に示したように、この保持部材13において、カッター刃12を本体部11に対して交換可能に止める止め部材14とを備えるようにしたものである。
本実施例3の本体部11と保持部材13とは、例えば合成樹脂を材料として一体成形したものであり、これと同一材料で形成したカバー15が、図1に示したように、保持部材13に嵌合される。このとき、カバー15に形成した嵌部15a内に保持部材13が挿入されるのであるが、保持部材13側の突起13cによってカバー15の「緩い抜け止め」がなされる。一方、カバー15上には突起15bが形成してあって、この突起15bに指を掛けることによって、カバー15の外しが容易に行われる。
また、この実施例3のハサミ用カバー10では、その本体部11の先端に一体化してある保持部材13に、止め部材14を利用してカッター刃12を着脱可能に取り付けてある。カッター刃12は、折り取りタイプのカッター刃から一つ折り取ったものであり、図6の(a)に示したように、小さなものである。このカッター刃12を保持部材14a内に収納して、外側から止め材14bをカッター刃12の外側から被せて、保持部材14aを保持部材13内に収納する。勿論、使用によって刃先が鈍ったカッター刃12は、上述したのとは逆の操作にて交換される。つまり、このカッター刃12は、本体部11や保持部材13に対して固定的ではなく、交換可能になっているのである。
10 ハサミ用カバー
11 本体部
11a 収納部
11b 枢軸収納部
12 カッター刃
13 保持部材
13a 差し込み部
13b 境界部
13c 突起
14 止め部材
14a 保持部材
15 カバー
15a 嵌部
15b 突起
16 案内溝
17 三角矢印
18 矢印
20 ハサミ
21 刃部
22 枢軸

Claims (2)

  1. 閉じたハサミの刃部を覆うハサミ用カバーであって、
    前記閉じた刃部を収納する収納部を形成した本体部と、この本体部に設けられて、カッター刃を保持する保持部材とを備えたことを特徴とするハサミ用カバー。
  2. 前記カッター刃を前記本体部に対して交換可能にしたことを特徴とする請求項1に記載のハサミ用カバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016067468A (ja) * 2014-09-29 2016-05-09 日本利器工業株式会社 携帯用多機能はさみ

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