JP2012178120A - プラント監視装置およびプラント監視システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】監視プログラム15に新たな機能が追加され、動作パラメータ定義テンプレート12に追加がある場合、動作パラメータ定義設定支援手段13は、動作パラメータ定義テンプレート12のコメント行の記載に従い、新たな機能に相当する内容の設定員向けの設定画面を表示することで、設定員の設定作業を支援する。
【選択図】図1
Description
この発明の実施の形態1のプラント監視装置について図1〜図3を用いて説明する。
図1は、本発明の実施の形態1に係るプラント監視装置の構成を示すブロック図である。
一つのプラント監視装置1は、本体部となるプラント監視部11と、モニター装置である表示部21と、設定員が操作するキーボード等の入力部31とで主に構成されている。また、プラント監視部11は機能ブロックとして、プラントの稼働状態を監視する監視プログラム(複数である場合は監視プログラム群)15、監視プログラム15の動作を定義する動作パラメータ定義(複数である場合は動作パラメータ定義群)14、動作パラメータ定義14の設定を支援する動作パラメータ定義設定支援手段13、動作パラメータ定義14の設定内容に関するデータよりなる動作パラメータ定義テンプレート(複数である場合は動作パラメータ定義テンプレート群)12を含んでいる。
動作パラメータ定義設定支援手段13は、動作パラメータ定義テンプレート群12を参照し、動作パラメータ定義テンプレートの内容に従い表示部21に画面表示を行う。設定員は、表示部21の表示内容に従い、入力部31を使用してパラメータを設定する。入力
部31から設定されたパラメータは動作パラメータ定義設定支援手段13が動作パラメータ定義群14へ出力される。
監視プログラム(監視プログラム)群15は、対応する動作パラメータ定義の内容を参照し、動作パラメータ定義に従い監視プログラムを動作させる。
画面表示機能の動作パラメータ定義テンプレート121の詳細は、例えば図2の動作パラメータ定義テンプレート詳細121aに示すように、動作パラメータ定義設定支援手段13へ表示内容を指示するコメント行(ここでは一例として行の左端に#を使用して示す。)と、監視プログラム15の動作を定義する定義行(ここでは一例として、動作キー名称(LOGSHEETなど)の右に=を使用して示す。)で構成する。
また、監視プログラム15に新たな機能を追加した場合は、併せて、表示内容を指示するコメント行と定義行を追加する。
設定員は、表示部21に提示された表示内容21aを見て、例えば「帳票表示機能」の欄では「有」または「無」のいずれかを選択してチェックするという要領で設定を行い、すべての設定が終了したら「完了」ボタンを押下して設定を完了する。
動作パラメータ定義設定支援手段13は、設定員の設定結果を画面表示機能の動作パラメータ定義141として出力する。この動作パラメータ定義141の詳細は、図2に示すような内容であり、動作パラメータ定義詳細141aとして、動作キー名称に対応する値(ここでは一例として、動作キーLOGSHEETに対してTRUE。)を設定員の入力内容に沿って出力する。
動作パラメータ定義設定支援手段13は、起動時に動作パラメータ定義テンプレート121を参照する(S11)。
続いて、上記のコメント行の記載に従い表示部21へ、例えば表示内容21aのように1ページ分を表示する(S12)。このとき表示内容21aとしては、複数から唯一の値を選択する択一項目や、複数から複数の値を選択するチェック項目や、時間や時刻を入力する時間入力項目や、自由な文字列を入力する文字列入力項目等がある。
続いて、動作パラメータ定義テンプレート121に次ページが記載されている場合はS12へ進み、次ページが記載されていない場合はS15へ進む(S14)。
続いて、一時保存した設定結果を動作キー名称に対応する値(動作パラメータ定義)として出力する(S15)。
続いて、設定を行うべき次の動作パラメータ定義テンプレート121が存在している場合はS11へ進み、存在していない場合は終了する。
以下、この発明の実施の形態2について説明する。
上述の実施の形態1では、動作パラメータ定義テンプレート12を参照し、動作パラメータ定義支援手段13が設定に必要な画面を表示する方法について述べた。しかしながら、実施の形態1の方法では、既に動作パラメータ定義14が存在(動作パラメータ定義14の出力を完了)している場合に監視プログラム15に新たな機能を追加し動作パラメータ定義テンプレート12にコメント行や定義行が追加されても、最初から全ての定義を設定する必要がある。
そこで、実施の形態2では、既に動作パラメータ定義14が存在している場合に、既存の動作パラメータ定義14と新たな動作パラメータ定義テンプレートとを比較して、追加された機能に対応する部分のみを検出し、その差分を優先的に表示するため、図4に示すとおり、プラント監視部11に動作パラメータ定義差分検出手段16を設けることを提案する。
動作パラメータ定義設定支援手段13は、起動時に動作パラメータ定義差分検出手段16を呼出す(S21)。
続いて、動作パラメータ定義差分検出手段16は動作パラメータ定義テンプレート12を参照し(S211)、併せて動作パラメータ定義15を参照する(S212)。その後、両者のコメント行を比較し(S213)、動作パラメータ定義テンプレート12への追加有無を判別する(S214)。追加が無い場合には終了するとともに動作パラメータ定義設定支援手段13のフローS22に追加が無いことを通知し、追加がある場合には動作パラメータ定義テンプレート12に追加されたコメント行、定義行を抽出し(S215)、コメント行、定義行の抽出内容を動作パラメータ定義設定支援手段13のフローS22へ通知する(S216)。
加内容のコメント行記載に従い1ページ分を画面表示し(S24)、設定員が画面表示に従い値を入力・選択する(S25)。また、次ページ有無を判定し(S26)、次ページが存在する場合は、S24の処理を繰返し、次ページが存在しない場合は動作パラメータ定義14として出力する(S27)。既存の動作パラメータ定義14の変更が無い場合は、動作パラメータ定義設定支援手段13の処理を終了し、変更がある場合は実施の形態1のS11〜S16の処理を実施する(S28)。
以下、この発明の実施の形態3について説明する。
上述の実施の形態2では、監視プログラム15へ機能を追加したことに伴い動作パラメータ定義テンプレート12へコメント行および定義行を追加した場合、追加部分のみを抽出して設定員に提示する方法を述べた。この実施の形態3では、監視プログラム15から機能が削除された場合の設定支援について説明する。なお、上述した実施の形態1の方法では、監視プログラム15から機能を削除したことに伴い動作パラメータ定義テンプレート12からコメント行および定義行を削除した場合に、動作パラメータ定義14に監視プログラム15から機能削除されたコメント行および定義行が残ってしまうという問題がある。
動作パラメータ定義設定支援手段13は、起動時に動作パラメータ定義差分検出手段16を呼出す(S31)。
後、両者のコメント行を比較し(S313)、動作パラメータ定義テンプレート12への削除有無を判別する(S314)。削除が無い場合には終了するとともに、動作パラメータ定義設定支援手段13のフローS32に削除が無いことを通知し、削除がある場合には動作パラメータ定義テンプレート12から削除されたコメント行、定義行を抽出する(S315)、コメント行、定義行の抽出内容を動作パラメータ定義設定支援手段13のフローS32へ通知する(S316)。
このように、監視プログラム15の一部の機能を削除した際には、自動的に動作パラメータ定義14の対応箇所を削除するため、設定員の設定作業を軽減することが可能となる。
以下、この発明の実施の形態4について説明する。
上述の実施の形態1〜3では、プラントに一つのプラント監視装置1が配備された場合の例について述べた。この実施の形態4では、プラントに、複数のプラント監視装置が配備され、それら複数のプラント監視装置が、それぞれの監視プログラムを共有して稼働するプラント監視システムの定義設定支援に関する技術について述べる。
実施の形態2または実施の形態3では、プラントの監視プログラムの機能を追加または削除した際に、差分のみを設定もしくは自動的に差分を削除する方法を述べた。しかしながら、上記の方法ではプラント監視装置毎に設定作業をする必要がある。プラントに複数のプラント監視装置が配備されているプラント監視システムにおいては、装置毎に設定作業を行ったのでは時間とコストを要するという問題があった。
動作パラメータ定義設定支援手段13は実施の形態1におけるS11〜S16と同様の処理を実施する(S41)。
続いて、プラント全体動作パラメータ定義変換手段17を呼び出す(S42)。
)、動作パラメータ定義14を参照のうえ(S422)、プラント監視装置毎の差異を抽出する(S423)。
次に、プラント監視装置毎の差異を動作パラメータ定義設定支援手段13が表示可能な体裁に整え、動作パラメータ定義設定支援手段13へ通知し(S424)、プラント全体動作パラメータ定義変換手段17の動作を終了する。
設定員が画面表示に従い値を入力・選択し、設定内容を一時保存する(S46)。一時保存した設定内容を、他プラント監視装置の動作パラメータ定義19として出力する(S47)。プラント内の他プラント監視装置設定が無ければ終了し、有る場合はS45から繰返す(S48)。
なお、ここでは省略しているが、実施の形態2および実施の形態3と組み合わせた構成とすることも可能であることは言うまでもない。
以下、この発明の実施の形態5のプラント監視システムについて説明する。
上記、実施の形態4では、複数のプラント監視装置の動作パラメータ定義を設定する方法を述べた。しかしながら、実施の形態4の方法ではメインとなるプラント監視装置1内に出力された他プラント監視装置動作パラメータ定義19を設定員が手動で当該のプラント監視装置(他プラント監視装置)へ適用する必要があり、メインのプラント監視装置1と、他プラント監視装置が互いにロケーションの離れた拠点で適用されている場合は設定のために移動する必要が生じる。
動作パラメータ定義送信手段20aは、はじめに、設定員が送信先プラント監視装置を選択する(S51)。続いて、設定員が選択した装置(他プラント監視装置2)の情報をプラント定義18から参照し(S52)、当該装置の動作パラメータ定義14x(他プラント監視装置動作パラメータ定義19の中から。)を参照抽出する(S53)。抽出した動作パラメータ定義14xを当該装置の動作パラメータ定義受信手段20bへ送信し(S
54)、受信完了を待ち受ける(S55)。
受信完了通知を受け取った動作パラメータ定義送信手段20aは、他プラント監視装置動作パラメータ定義19から当該装置(他プラント監視装置2)以外の定義を参照抽出し(S56)、当該装置以外の動作パラメータ定義を動作パラメータ定義受信手段20bへ送信し(S57)、受信完了を待ち受ける(S58)。
動作パラメータ定義受信手段20bは受信した他プラント監視装置動作パラメータ定義19を他プラント監視装置動作パラメータ定義19xとしてコピー格納し(S545)、動作パラメータ定義送信手段20aへ受信完了を通知する(S546)。
動作パラメータ定義送信手段20aは動作パラメータ定義受信手段20bからの受信完了を受け取り、終了する。
なお、ここでは省略しているが、実施の形態2〜実施の形態4の技術を、この実施の形態5と組み合わせて用いることが可能であることは言うまでもない。
以下、この発明の実施の形態6について説明する。
上記、実施の形態5では、複数のプラント監視装置の動作パラメータ定義を設定する場合にネットワーク3を経由し当該装置へ動作パラメータ定義を送信する方法を述べた。しかしながら、実施の形態5の方法では、設定員は送信元の装置で動作パラメータ定義送信手段20aを操作する必要がある。そのため、ロケーションが離れた場所にプラント監視装置を追加する場合や故障したプラント監視装置を交換する場合は、動作パラメータ定義送信手段20aを備えたプラント監視装置1へ別の設定員を予め待機させておくか、離れたロケーションを移動する必要がある。
ここでは、交換後、または新設の他プラント監視装置2へは監視プログラムとネットワークアドレスのみを設定し、ネットワーク3に参入するだけで稼働中のプラント監視装置1から動作パラメータ定義を取得することにより、設定員の動作パラメータ定義設定作業を軽減できる機構を備えたプラント監視システムについて説明する。
動作パラメータ定義送信手段20aは起動後受信待機となる(S61)。
プラントに参入した他プラント監視装置2における他プラント監視部11xのシステム参入通知手段22xは、ネットワーク3を通じてシステム参入を全てのプラント監視装置へ同報通知し(S611)、通知結果の受信完了を待受ける(S612)。なお、このとき他プラント監視装置2はネットワークアドレスを設定しておけば良く、動作パラメータ定義を予め設定しておく必要は無い。
システム参入通知手段22xは動作パラメータ定義送信手段20aからのシステム参入通知受信完了を受信した後、動作パラメータ定義受信手段20bを起動し(S613)、終了する。
動作パラメータ定義受信手段20bは実施の形態5におけるS541〜S546のフローを行う。
なお、ここでは省略しているが、実施の形態2〜実施の形態5の技術を実施の形態6に組み合わせて用いることも可能であることは言うまでもない。
2 他プラント監視装置
3 ネットワーク
11 プラント監視部
11x 他プラント監視部
12、121 動作パラメータ定義テンプレート(動作パラメータ定義テンプレート群)13 動作パラメータ定義設定支援手段
14、14x、141 動作パラメータ定義(動作パラメータ定義群)
15、15x 監視プログラム(監視プログラム群)
16 動作パラメータ定義差分検出手段
17 プラント全体動作パラメータ定義変換手段
18 プラント定義
19、19x 他プラント監視装置動作パラメータ定義
20a 動作パラメータ定義送信手段
20b 動作パラメータ定義受信手段
21、21x 表示部
21a 表示内容
22x システム参入通知手段
31、31x 入力部
121a 動作パラメータ定義テンプレート詳細
141a 動作パラメータ定義詳細。
Claims (7)
- プラントの稼働状態を監視する監視プログラム、上記監視プログラムの動作を定義する動作パラメータ定義の設定を支援する動作パラメータ定義設定支援手段、上記動作パラメータ定義の設定内容に関するデータよりなる動作パラメータ定義テンプレート、上記動作パラメータ定義の設定内容を表示する表示部を備え、上記動作パラメータ定義設定支援手段は、上記動作パラメータ定義テンプレートに基づいた内容の入力用画面を生成し、上記表示部上に表示することを特徴とするプラント監視装置。
- 上記動作パラメータ定義テンプレートと上記動作パラメータ定義との差分を検出する動作パラメータ定義差分検出手段を備え、上記動作パラメータ定義差分検出手段は、上記監視プログラムに新たな機能が追加され、上記動作パラメータ定義テンプレートへの追加がなされた際に、上記動作パラメータ定義テンプレートと上記動作パラメータ定義との差分を抽出し、上記動作パラメータ定義テンプレートの変更を上記動作パラメータ定義設定支援手段に通知し、上記動作パラメータ定義設定支援手段は、上記新たな機能が追加された旨を上記表示部に表示した上で、上記動作パラメータ定義テンプレートに基づいた上記新たな機能に相当する内容の入力用画面を生成し、上記表示部上に表示することを特徴とする請求項1記載のプラント監視装置。
- 上記動作パラメータ定義テンプレートと上記動作パラメータ定義との差分を検出する動作パラメータ定義差分検出手段を備え、上記動作パラメータ定義差分検出手段は、上記監視プログラムの機能が削除され、上記動作パラメータ定義テンプレートからの削除がなされた際に、上記動作パラメータ定義テンプレートと上記動作パラメータ定義との差分を抽出し、上記動作パラメータ定義テンプレートの変更を上記動作パラメータ定義設定支援手段に通知し、上記動作パラメータ定義設定支援手段は、抽出された上記差分に相当する機能が削除された旨を上記表示部に表示した上で、上記差分に相当する上記動作パラメータ定義の設定項目の削除を実施することを特徴とする請求項1記載のプラント監視装置。
- 請求項1〜3のいずれか一項記載のプラント監視装置に加え、プラントの稼働状態を監視する他プラント監視装置を含み、上記プラント監視装置は、上記プラント監視装置および上記他プラント監視装置が持つ複数の動作パラメータ定義の情報を格納したプラント定義を参照し、上記プラント監視装置と上記他プラント監視装置の持つ上記動作パラメータ定義の差異を抽出するプラント全体動作パラメータ定義変換手段を備えたことを特徴とするプラント監視システム。
- 上記プラント監視装置の上記動作パラメータ定義設定支援手段は、上記プラント全体動作パラメータ定義変換手段にて抽出した上記動作パラメータ定義の差異に基づいて、上記複数の装置間での設定有無を判定し、設定が必要な場合は、上記動作パラメータ定義の差異に相当する内容の入力用画面を生成して上記表示部上に表示することを特徴とする請求項4記載のプラント監視システム。
- 上記プラント監視装置は、上記プラント監視装置から上記他プラント監視装置へ、上記動作パラメータ定義を送信する動作パラメータ定義送信手段を備え、上記他プラント監視装置は、上記動作パラメータ定義を受信する動作パラメータ定義受信手段を備えたことを特徴とする請求項5記載のプラント監視システム。
- 上記他プラント監視装置は、既存の上記プラント監視装置に、ネットワークを経由して参入を通知するシステム参入通知手段を備えたことを特徴とする請求項6記載のプラント監視システム。
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