JP2012174619A - 電子機器用コネクタ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】第一のコネクタと第二のコネクタとを接続する際に、両者が半嵌合状態であることを通知するだけではなく、両者が正確に接続されているか否かを通知する。
【解決手段】第二のコネクタ2が第一のコネクタ1に嵌合されていることが嵌合検知部13により検知されておらず、ピン21が孔11に正しく挿入されていることが挿入検知部14により検知されている場合、警告灯16を第一の色で点灯させ、両者の嵌合が嵌合検知部13によって検知されておらず、ピン21が孔11に正しく挿入されていることが挿入検知部14によって検知されずに、凸部12に所定の値以上の圧力が加わっていることが圧力検知部15によって検知された場合、警告灯16を第二の色で点灯させるので、ピン21が孔11に正しく挿入されなかったときには圧力が検知されて、両者が正確に接続されていないことを通知することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、壁面などに設けた第一のコネクタに対して、電子機器のコードの先端などに設けた第二のコネクタを接続するための電子機器用コネクタ装置に関する。
従来、ナースコールシステムやインターホンシステムなどでは、病室や居室に設置された子機とナースステーションや管理人室に設置された親機とを有線にて接続していた。そのため、施設の壁面内に通信ケーブルを埋め込み、通信ケーブルの一端に親機を接続し、他端に子機を接続する必要があった。このとき、子機が不要であったり、子機を交換したりする場合には、子機が取り外されるため、通信ケーブルと子機とは、壁面に設けた第一のコネクタと子機のコードの先端に設けた第二のコネクタとにより接続される。このようにすることにより、第一のコネクタと第二のコネクタとの接続を解除して、子機を取り外すことができる。また、ナースコールシステムやインターホンシステムなどに使用される通信ケーブルは、複数の種類の信号をやり取りするため、子機のコードの先端に設けた第二のコネクタには複数本のピンが、壁面に設けた第一のコネクタには複数のピンを受け入れる複数の孔が形成されている。
ところで、親機と子機との間で通信を行うためには、第一のコネクタと第二のコネクタとが正しく接続されていることが必要である。そのため、第一のコネクタと第二のコネクタとが接続される際に、半嵌合状態であるか嵌合状態であるかを双方に設けた検知用端子で検知し、半嵌合状態であるときに警告灯を点灯させる技術が知られている(例えば、特許文献1など)。
しかしながら、第一のコネクタに対して第二のコネクタを異なる角度で挿入してしまうと、第一のコネクタに設けた孔以外の部分が第二のコネクタに設けたピンに接触し、そのまま挿入し続けると、ピンが折れたり曲がったりして破損してしまうという問題があった。ここで、特許文献1に記載の検知用端子が第二のコネクタの挿入角度に依存しない場合であっても、半嵌合状態で警告灯が点灯するだけで、ピンの破損を警告するものではなかった。一方、特許文献1に記載の検知用端子が第二のコネクタの挿入角度に依存する場合には、警告灯が点灯しなかった。
特開平9−63698号公報
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、壁面に設けた第一のコネクタと電子機器のコードの先端に設けた第二のコネクタとを接続する際に、両者が半嵌合状態であることを通知するだけではなく、両者が正確に接続されているか否かを通知することができるようにすることを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明では、壁面に設けた第一のコネクタおよび電子機器のコードの先端に設けた第二のコネクタの一方に複数のピンおよびこのピンを囲む凹部を設け、他方にピンを受け入れる孔およびこの孔を形成する凸部を設ける。そして、第二のコネクタが第一のコネクタに嵌合されていることが検知されておらず、かつ、ピンが孔に正しく挿入されていることが検知されている場合に、通知部を第一の状態とし、第二のコネクタが第一のコネクタに嵌合されていることが検知されておらず、ピンが孔に正しく挿入されていることが検知されずに、凸部に所定の値以上の圧力が加わっていることが検知された場合に、通知部を第二の状態として、第二のコネクタが第一のコネクタに嵌合されていることが検知された場合に、通知部を動作させないようにしている。
上記のように構成した本発明によれば、第一のコネクタと第二のコネクタとが嵌合していない場合に、ピンが孔に正しく挿入されているときには、第一のコネクタと第二のコネクタとが半嵌合状態であることを示す第一の状態で通知部が動作するので、両者が半嵌合状態であり、かつ、両者が正確に接続されていることを通知することができる。一方、第一のコネクタと第二のコネクタとが嵌合していない場合に、ピンが孔に正しく挿入されておらず、孔を形成する凸部に圧力が加わっているときには、ピンの先端が凸部に接触していると判断されて、第一のコネクタと第二のコネクタとが正しく接続されていないことを示す第二の状態で通知部が動作するので、両者が正確に接続されていないことを通知することができる。また、第一のコネクタと第二のコネクタとの嵌合が検知された場合には、通知部が停止するので、両者が嵌合状態であることを通知することができる。
本実施形態による電子機器用コネクタ装置の構成例を示す図である。 本実施形態による電子機器用コネクタ装置の接続例を示す図である。 本実施形態による電子機器用コネクタ装置の動作例を示す図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態による電子機器用コネクタ装置の構成例を示す図である。同図に示すように、本実施形態による電子機器用コネクタ装置は、第一のコネクタ1、第二のコネクタ2を備えて構成されている。ここで、第一のコネクタ1は、壁面に設置されており、壁面内に埋設されている通信ケーブルと接続されている。また、第二のコネクタ2は、ナースコールシステムやインターホンシステムで使用される子機などの電子機器のコードの先端に取り付けられている。
第一のコネクタ1は、第二のコネクタ2に設けたピン21を受け入れる孔11およびこの孔11を形成する凸部12を備えている。ここで、孔11は、凸部12に複数形成されており、本実施形態では、図1中縦方向に二つの孔11が並んで形成されている。第二のコネクタ2は、コードにより接続されている電子機器と壁面内の通信ケーブルとを接続するためのピン21を複数備えている。本実施形態では、図1中縦方向に二つのピン21が並んで形成されている。また、第二のコネクタ2は、二つのピン21を取り囲むように凹部22を形成している。また、第二のコネクタ2を形成する凹部22は、第一のコネクタ1を形成する凸部12を包むような形状であり、凹部22が凸部12を包み、第一のコネクタ1に設けた二つの孔11と第二のコネクタ2に設けた二つのピン21とを正確な位置に対向させた場合には、第一のコネクタ1と第二のコネクタ2とを正確に接続することができる。第一のコネクタ1と第二のコネクタ2とを正確に接続した場合には、第一のコネクタ1に接続されている通信ケーブルと第二のコネクタ2に接続されている電子機器とが電気的に接続される。
13は嵌合検知部であり、第二のコネクタ2が第一のコネクタ1に完全に嵌合したことを検知するためのものである。ここで、嵌合検知部13は、例えば押しボタンなどにより構成されており、第二のコネクタ2が第一のコネクタ1に完全に嵌合すると、第二のコネクタ2の凹部22の先端部分が嵌合検知部13を押下して、第一のコネクタ1と第二のコネクタ2とが完全に嵌合したことが検知される。
14は挿入検知部であり、第二のコネクタ2のピン21が第一のコネクタ1の孔11に挿入されたことを検知するためのものである。ここで、挿入検知部14は、例えばピン21と孔11との導通を検知することでピン21が孔11に挿入されていることを検知している。また、挿入検知部14は、ピン21が正しい孔11に挿入されていることも検知している。すなわち、複数のピン21がそれぞれ正しい孔11に挿入されていることを挿入検知部14が検知している。
15は圧力検知部であり、第一のコネクタ1の凸部12に所定の値以上の圧力が加わっていることを検知するためのものである。ここで、所定の値とは、例えば、人や物品が触れただけでかかるような圧力を除外する程度の値である。16は警告灯(特許請求の範囲の通知部に該当する)であり、第二のコネクタ2のピン21が第一のコネクタ1の孔11に正しく挿入されている半嵌合状態であることを示す第一の色(例えば緑など)で点灯する(特許請求の範囲の第一の状態に該当する)とともに、第二のコネクタ2のピン21が第一のコネクタ1の孔11に正しく挿入されていないことを示す第二の色(例えば赤など)で点灯する(特許請求の範囲の第二の状態に該当する)。17は制御部であり、CPU(central processing unit)などを備えて構成されており、嵌合検知部13、挿入検知部14、圧力検知部15の各状態に応じて、警告灯の点灯状態を制御する。
図2は、本実施形態による電子機器用コネクタ装置の接続例を示す図であり、図2(a)は、第二のコネクタ2のピン21が第一のコネクタ1の孔11に正しく挿入されている場合の接続例を示す図である。同図に示すように、第二のコネクタ2のピン21が第一のコネクタ1の孔11に正しく挿入されていることが挿入検知部14によって検知され、第二のコネクタ2が第一のコネクタ1に完全に嵌合したことを嵌合検知部13によって検知されていない場合には、圧力検知部15の検知結果に関わらず、制御部17は、警告灯16を第一の色で点灯させる。
一方、図2(b)は、第二のコネクタ2のピン21が第一のコネクタ1の孔11に正しく挿入されていない場合の接続例を示す図である。同図に示すように、第二のコネクタ2のピン21が第一のコネクタ1の孔11に正しく挿入されていることが挿入検知部14によって検知されず、第二のコネクタ2が第一のコネクタ1に完全に嵌合したことを嵌合検知部13によって検知されていない場合に、第二のコネクタ2のピン21によって第一のコネクタ1の凸部12が押され、所定の値以上の圧力が加わっていることが圧力検知部15によって検知されているときには、制御部17は、警告灯16を第二の色で点灯させる。
図3に示すように、第一のコネクタ1に第二のコネクタ2が接続されていない場合には、嵌合検知部13、挿入検知部14、圧力検知部15の何れも検知しないため、制御部17は警告灯16を消灯させる。また、第一のコネクタ1の孔11に第二のコネクタ2のピン21が正しく挿入された場合には、嵌合検知部13および圧力検知部15は検知せず、挿入検知部14のみが検知するため、制御部17は警告灯16を第一の色(緑)で点灯させる。また、第一のコネクタ1の孔11に第二のコネクタ2のピン21が正しく挿入され、何らかの理由で第一のコネクタ1の凸部12に所定の値以上の圧力が加わった場合には、嵌合検知部13は検知せず、挿入検知部14および圧力検知部15が検知するため、制御部17は警告灯16を第一の色(緑)で点灯させる。また、第一のコネクタ1と第二のコネクタ2とが完全に嵌合したことが嵌合検知部13にて検知された場合には、制御部17は警告灯16を消灯させる。
以上詳しく説明したように、本実施形態によれば、壁面に設けた第一のコネクタ1にピン21を受け入れる孔11およびこの孔11を形成する凸部12を設け、電子機器のコードの先端に設けた第二のコネクタ2に複数のピン21およびこのピン21を囲む凹部22を設ける。そして、第二のコネクタ2が第一のコネクタ1に嵌合されていることが嵌合検知部13により検知されておらず、かつ、ピン21が孔11に正しく挿入されていることが挿入検知部14により検知されている場合には、制御部17は警告灯16を、第二のコネクタ2のピン21が第一のコネクタ1の孔11に正しく挿入されている半嵌合状態であることを示す第一の色で点灯させる。一方、第二のコネクタ2が第一のコネクタ1に嵌合されていることが嵌合検知部13によって検知されておらず、ピン21が孔11に正しく挿入されていることが挿入検知部14によって検知されずに、凸部12に所定の値以上の圧力が加わっていることが圧力検知部15によって検知された場合に、制御部17は警告灯16を、第二のコネクタ2のピン21が第一のコネクタ1の孔11に正しく挿入されていないことを示す第二の色で点灯させる。また、第二のコネクタ2が第一のコネクタ1に嵌合されていることが嵌合検知部13によって検知された場合に、制御部17は警告灯16を消灯するようにしている。
これにより、第一のコネクタ1と第二のコネクタ2とが嵌合していない場合に、ピン21が孔11に正しく挿入されているときには、第一のコネクタ1と第二のコネクタ2とが半嵌合状態であることを示す第一の色で警告灯16が点灯するので、両者が半嵌合状態であり、かつ、両者が正確に接続されていることを通知することができる。一方、第一のコネクタ1と第二のコネクタ2とが嵌合していない場合に、ピン21が孔11に正しく挿入されておらず、孔11を形成する凸部12に圧力が加わっているときには、ピン21の先端が凸部12に接触していると判断されて、第一のコネクタ1と第二のコネクタ2とが正しく接続されていないことを示す第二の色で警告灯16が点灯するので、両者が正確に接続されていないことを通知することができる。また、第一のコネクタ1と第二のコネクタ2との嵌合が検知された場合には、警告灯16が消灯するので、両者が嵌合状態であることを通知することができる。
なお、前述した実施形態では、第一のコネクタ1に孔11および凸部12を設け、第二のコネクタ2にピン21および凹部22を設けるようにしているが、これに限定されない。例えば、第一のコネクタにピンおよび凹部を設け、第二のコネクタに孔および凸部12を設けるようにしても良い。
また、前述した実施形態では、警告灯16の点灯および消灯により、第一のコネクタ1と第二のコネクタ2とが半嵌合状態であること、第一のコネクタ1の孔11に第二のコネクタ12のピン21が正しく挿入されていないこと、第一のコネクタ1に第二のコネクタ2が完全に嵌合されたことを通知するようにしているが、これに限定されない。例えば、音声や文字の表示、絵柄の表示により通知するようにしても良い。
また、前述した実施形態では、第一のコネクタ1と第二のコネクタ2とが完全に嵌合した場合には、制御部17は警告灯16を消灯するようにしているが、これに限定されない。例えば、第一のコネクタ1と第二のコネクタ2とが完全に嵌合していることが嵌合検知部13により検知された場合に、制御部17が警告灯16を第三の色(例えば、青など)で一定時間だけ点灯させるようにしても良い。
その他、上記実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
1 第一のコネクタ
2 第二のコネクタ
11 孔
12 凸部
13 嵌合検知部
14 挿入検知部
15 圧力検知部
16 警告灯
17 制御部
21 ピン
22 凹部

Claims (1)

  1. 壁面に設けた第一のコネクタおよび電子機器のコードの先端に設けた第二のコネクタの一方に複数のピンおよびこのピンを囲む凹部を設け、他方にピンを受け入れる孔およびこの孔を形成する凸部を設けた電子機器用コネクタ装置であって、
    前記第一のコネクタと前記第二のコネクタとが嵌合されていることを検知する嵌合検知部と、
    前記複数のピンが孔に正しく挿入されていることを検知する挿入検知部と、
    前記凸部に所定の値以上の圧力が加わっていることを検知する圧力検知部と、
    前記孔に前記ピンが正しく挿入されている半嵌合状態であることを示す第一の状態、または、前記孔に前記ピンが正しく挿入されていないことを示す第二の状態で通知を行う通知部と、
    前記第一のコネクタと前記第二のコネクタとが嵌合されていることを前記嵌合検知部が検知しておらず、かつ、前記ピンが前記孔に正しく挿入されていることを前記挿入検知部が検知している場合に、前記通知部を第一の状態で動作させ、前記第一のコネクタと前記第二のコネクタとが嵌合されていることを前記嵌合検知部が検知しておらず、前記ピンが前記孔に正しく挿入されていることを前記挿入検知部が検知せずに、前記凸部に所定の値以上の圧力が加わっていることを前記圧力検知部が検知している場合に、前記通知部を第二の状態で動作させて、前記第一のコネクタと前記第二のコネクタとが嵌合されていることを前記嵌合検知部が検知した場合に、前記通知部を動作させない制御部と、
    を備えたことを特徴とする電子機器用コネクタ装置。
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