JP2012174482A - 非常用照明器具 - Google Patents

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【課題】非常用光源の電源である2次電池の温度の上昇を防ぐことのできる非常用照明器具を提供する。
【解決手段】1乃至複数の発光ダイオード30Aを備えるLEDユニット3と、商用電源から供給される電力を変換してLEDユニット3に点灯電力を供給する点灯装置4と、2次電池6と、商用電源が停電すると2次電池6から点灯電力が供給されることで点灯するハロゲンランプ5と、LEDユニット3、点灯装置4、2次電池6、ハロゲンランプ5を収納する器具本体1とを備え、器具本体1に、外気を器具本体1内部に導入するとともに、当該外気が2次電池6の近傍を通過して器具本体1の外部へと放出される通気路を形成する通気孔11を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、非常用照明器具に関する。
従来から、非常時の避難通路となる階段及び踊り場を照明する階段踊り場用非常用照明器具が知られており、例えば特許文献1に開示されている。この特許文献1に記載の非常用照明器具は、階段踊り場の壁面などに取り付けられ、前面透光カバーと下面透光カバーを有し、直管形蛍光ランプを備えて、該蛍光ランプの光を反射する反射板を有する。この反射板が、それぞれ前面透光カバーと下面透光カバーの輝度を高めるように形成されているので、上り階段と下り階段に蛍光ランプの光を有効に配分し、上り階段と下り階段の照度を増大させることができる。
実開昭63−98921号公報
ところで、上記特許文献1に記載の非常用照明器具は、主光源として蛍光ランプを用いているが、近年では、非常用照明器具の光源として低消費電力で且つ長寿命の発光ダイオードを用いることが提案されている。発光ダイオードを主光源として用いる場合には、発光ダイオードの発光に伴う発熱により、発光ダイオードの寿命が劣化する虞がある。そこで、対策としては、発光ダイオードが発する熱を金属製の器具本体に逃がしてやることが考えられる。
一方、非常用照明器具では、通常時に点灯する主光源とは別に、停電時などの非常時に点灯するハロゲンランプ等から成る非常用光源が備えられている。この非常用光源は、器具本体内に設けられた2次電池により点灯電力が供給されるようになっている。また、2次電池は、通常時には主光源を点灯させる点灯装置から供給される電力によって充電される。
このような2次電池は、一般的に高温環境での使用には向いておらず、例えば45度以下で使用されるのが望ましい。しかしながら、発光ダイオードを主光源として用いる非常用照明器具では、上述のように発光ダイオードの発光に伴う発熱があるため、当該熱が器具本体内部に篭もることにより2次電池の温度が上昇し、電池の寿命が劣化するという問題が生じる。勿論、上述のように発光ダイオードが発する熱を金属製の器具本体に逃がしてやることが考えられるが、これだけでは2次電池の温度の上昇を防ぐには十分ではないという問題があった。
本発明は、非常用光源の電源である2次電池の温度の上昇を防ぐことのできる非常用照明器具を提供することを目的とする。
本発明の非常用照明器具は、1乃至複数の発光ダイオードを備える主光源と、外部電源から供給される電力を変換して前記主光源に点灯電力を供給する点灯装置と、2次電池と、前記外部電源が停電すると前記2次電池から点灯電力が供給されることで点灯する非常用光源と、前記主光源、前記点灯装置、前記2次電池、前記非常用光源を収納する器具本体とを備え、前記器具本体には、外気を前記器具本体内部に導入するとともに、当該外気が前記2次電池の近傍を通過して前記器具本体の外部へと放出される通気路を形成する通気孔が設けられることを特徴とする。
この非常用照明器具において、前記2次電池は、前記器具本体の内面に取り付けられる電池ホルダに保持され、前記電池ホルダは、前記器具本体の熱伝導率よりも小さい熱伝導率を有する材料から成ることが好ましい。
この非常用照明器具において、前記器具本体における前記主光源が発光する側と反対側には、前記器具本体が設置される壁面と前記器具本体との間に隙間を確保するためのスペーサが設けられ、前記通気孔は、前記スペーサに設けられることが好ましい。
本発明は、非常用光源の電源である2次電池の温度の上昇を防ぐことができるという効果を奏する。
本発明に係る非常用照明器具の実施形態を示す図で、(a)は正面図で、(b)は後方から見た斜視図で、(c)は下面図で、(d)は断面図である。 同上の非常用照明器具の全体斜視図である。 同上の非常用照明器具の分解斜視図である。
以下、本発明に係る非常用照明器具の実施形態について図面を用いて説明する。なお、以下の説明では、図1(a)における上下左右を上下左右方向、紙面手前側を前方向、紙面奥側を後方向と定めるものとする。本実施形態は、非常時の避難通路となる階段や踊り場を照明するものであって、図1(a)〜(d)に示すように、器具本体1と、カバー2と、LEDユニット3と、点灯装置4と、ハロゲンランプ5と、2次電池6と、取付板7とを備える。
器具本体1は、アルミダイカスト製であって、断面コ字状の板材から成る主部1Aと、長尺の板材から成る側部1B,1Cとから成る。器具本体1は、これら主部1A及び側部1B,1Cを例えばねじ止め等により結合することで、図3に示すように前面を開口した箱体に形成される。器具本体1の内部にはLEDユニット3、点灯装置4、ハロゲンランプ5、2次電池6が収納される。器具本体1の後部には、図1(b)に示すように、器具本体1の外周寸法よりも一回り小さい外周寸法を有するスペーサ10が後ろ向きに突出する形で一体に形成されている。このスペーサ10は、器具本体1を壁面(図示せず)に設置する際に、壁面と器具本体1との間に隙間を確保する機能を有する。このスペーサ10の上部及び下部には、それぞれ上面及び後面、下面及び後面に亘って切り欠かれた複数の通気孔11が設けられている。これら通気孔11により、器具本体1の内部と外部とが連通するようになっている。また、スペーサ10の後面には、図1(b)に示すように、後述する取付板7の左右両辺及び下辺と当接することで取付板7を位置決めするための位置決めリブ12が後ろ向きに突出する形で一体に形成されている。
器具本体1の主部1Aの下面には、図1(c)に示すように矩形状の開口部13が設けられており、この開口部13から後述するハロゲンランプ5の光が下方に放射されるようになっている。また、器具本体1の各側部1B,1Cの前面には、図3に示すように、その長尺方向に沿って後ろ向きに窪んだ取付用溝14がそれぞれ設けられている。これら取付用溝14に後述するカバー2の差込片21Aが差し込まれるようになっている。また、器具本体1の各側部1B,1Cの前面には、図3に示すように、それぞれの上下両端部に円形状のねじ穴15が設けられている。
カバー2は、例えばアクリル樹脂などの透光性材料から成り、器具本体1の前面と対向する主板20と、主板20の左右両側縁から後向きに突出する1対の側板21とが一体に形成され、LEDユニット3からの光を拡散して前方を照明する。各側板21の後端部には、それぞれ後向きに突出するL字状の差込片21Aが一体に形成されている。これら差込片21Aを器具本体1の各取付用溝14の上端又は下端に差し込み、スライドさせることでカバー2を器具本体1に取り付けることができる(図2参照)。なお、カバー2を器具本体1に取り付けた状態では、器具本体1との間の空間の上部及び下部は外部に開放される。これにより、LEDユニット3からの光のうちカバー2の内面で反射した光が上方及び下方の空間へと放射されるため、光源の存在を目立たない照明にすることができる。また、LEDユニット3の発する熱がカバー2の内側に篭もることがなく、外部へと逃げ易くなっている。
LEDユニット3は、外部電源である商用電源(図示せず)が停電していない通常時に使用される主光源である。LEDユニット3は、図1(a)に示すように、前方へ光を放射する複数の発光ダイオード30Aを有する発光部30と、反射板31と、取付金具32,33とを備える。反射板31は、器具本体1の前面とほぼ同一寸法の矩形板状に形成され、その中央部に発光部30が設けられている。反射板31は、例えばカバー2で反射して戻ってきた光を再度前方へと反射させる機能を有する。また、反射板31の四隅には、図3に示すように、それぞれ円形状の取付孔31Aが設けられている。
取付金具32,33は、図3に示すように、何れも金属製の長尺の板材から成る。各取付金具32,33の上下両端部には、それぞれ円形状の取付孔32A,33Aが設けられている。したがって、反射板31を挟む形で各取付金具32,33の取付孔32A,33Aと、各側部1B,1Cのねじ穴15を反射板31の取付孔31Aに重ねて、取付ねじS1によってねじ止めすることにより、LEDユニット3と側部1B,1Cとが一体に構成される。すなわち、LEDユニット3が器具本体1の前面に取付固定される。
点灯装置4は、商用電源からの交流電圧を直流電圧に変換してLEDユニット3に点灯電力を供給する降圧チョッパ回路から成る電源回路(図示せず)と、商用電源の停電を検出する停電検出回路(図示せず)とを備える。また、点灯装置4は、電源回路からの電力供給を受けて2次電池6を充電する充電回路(図示せず)と、停電検出回路による商用電源の停電検出時に2次電池6から電力供給を受けてハロゲンランプ5を点灯させる点灯回路とを備える。なお、上記各回路は従来周知であるので、ここでは詳細な説明を省略する。
ハロゲンランプ5は、商用電源の停電時に使用される非常用光源であって、器具本体1の開口部13を介して下向きに光を放射する。このハロゲンランプ5は、図1(c)及び図3に示すように、器具本体1内側の下面に配置される反射体50に設けられた孔50Aを介して外部に臨むようになっている。
反射体50は、図3に示すように四角錘台状に形成され、その上面には、上述のようにハロゲンランプ5を外部に臨ませるための孔50Aが設けられている。したがって、商用電源の停電時には、ハロゲンランプ5からの光が直接下方の空間を照明するとともに、ハロゲンランプ5から拡散した光が反射体50の内面で反射して下向きに放射される。また、反射体50には、2次電池6の充電状態を表示するモニターランプ51と、人為的に停電状態にして非常用光源の動作を点検する点検スイッチ52とを外部に臨ませるための孔50B,50Cも設けられている。なお、モニターランプ51及び点検スイッチ52は従来周知であるので、ここでは詳細な説明を省略する。
2次電池6は、商用電源の停電時に電源となる充電可能な非常用電源であって、例えばニッケル・水素充電池やニッケル・カドミウム充電池から成る。2次電池6は、通常時においては、例えばトリクル充電等の充電方法を用いて点灯装置4の充電回路により満充電状態に保たれる。なお、本実施形態では、点灯装置4の充電回路により2次電池6を充電しているが、点灯装置4を介さない他の経路で2次電池6を充電してもよい。この2次電池6は、器具本体1内側の後面に取り付けられる電池ホルダ60に着脱自在に装着される。
電池ホルダ60は、図3に示すように、器具本体1内側の後面に取り付けられるホルダ主板61と、ホルダ主板61の上下両端に設けられて2次電池6を挟み込む1対の保持片62とを一体に形成して成る。保持片62は、何れも外向きに突出するように湾曲しており、互いに近付く向きに付勢されている。したがって、2次電池6をホルダ主板61と接触させるように前方から押し込むと、2次電池6に押されることで各保持片62が外側に撓むため、各保持片62が元の状態に復帰しようとする付勢力により2次電池6が電池ホルダ60に保持される。
なお、電池ホルダ60は、器具本体1を構成するアルミダイカストよりも熱伝導率の小さい金属材料(例えば鉄など)で形成されるのが好ましい。この場合、LEDユニット3の発する熱が器具本体1を介して電池ホルダ60へと伝導し難くなるため、2次電池6の温度上昇をより好適に防止することができる。
更に、本実施形態では、ホルダ主板61の対角線上に1対のねじ穴63を設けており、これらねじ穴63に取付ねじ(図示せず)を挿入して器具本体1にねじ止めすることで電池ホルダ60を器具本体1に取り付けている。このため、器具本体1から電池ホルダ60への伝熱経路が取付ねじでねじ止めした2箇所に限定されるので、2次電池6の温度上昇を抑える効果を高めることができる。
取付板7は、図1(b)に示すように、上下方向に長尺な矩形板状に形成され、その中央部には商用電源と接続される電源線(図示せず)を挿入するための円形状の電源線用穴70が設けられている。また、取付板7には、壁内に埋め込み配設されたスイッチボックス(図示せず)に取り付けるための取付ねじ(図示せず)が挿入されるだるま孔状の取付穴72及び長円形状の1対の取付穴73が電源線用穴70を挟んだ上下両側に設けられている。更に、取付板7には、器具本体1に取り付けるための組立ボルト(図示せず)が挿入される1対の円形状の取付穴71が設けられている。
以下、本実施形態の組立方法について簡単に説明する。先ず、取付板7の各取付穴72,73に取付ねじを挿入してスイッチボックスにねじ止めすることで、取付板7をスイッチボックスに取付固定する。次に、スペーサ10後面の位置決めリブ12で囲まれた部位に取付板7を嵌め込み、各取付穴71に組立ボルトを挿入して器具本体1の主部1Aの内側からナットで締め付けることにより、取付板7に器具本体1の主部1Aを取付固定する。そして、器具本体1の前面に上述のようにLEDユニット3を取付固定した後、カバー2の差込片21Aを器具本体1の各取付用溝14の上端又は下端に差し込み、スライドさせることでカバー2を器具本体1に取り付けることで、本実施形態が完成する。
上述のように、本実施形態では、器具本体1のスペーサ10の上部及び下部に、器具本体1の内部と外部とを連通する複数の通気孔11を設けている。これら通気孔11により、図1(d)の矢印で示すように、外気を器具本体1内部に導入するとともに、当該外気が2次電池6の近傍を通過して器具本体1の外部へと放出される通気路が形成される。したがって、下側の通気孔11、器具本体1内部、上側の通気孔11を通過する外気の対流により、2次電池6を冷却することができ、2次電池6の温度の上昇を防ぐことができる。
また、本実施形態では、器具本体1の後部に器具本体1の外周寸法よりも一回り小さい外周寸法を有するスペーサ10を形成し、当該スペーサ10に通気孔11を設けている。このため、本実施形態を正面から見たときに通気孔11が隠れるため、見栄えを良くすることができる。更に、通気孔11がスペーサ10の上面及び後面、下面及び後面に亘って設けられているので、何れか一面さえ開放されていれば通気孔11としての機能を果たすことができるため、通気孔11を塞がれ難くすることができる。
1 器具本体
10 スペーサ
11 通気孔
3 LEDユニット(主光源)
30A 発光ダイオード
4 点灯装置
5 ハロゲンランプ(非常用光源)
6 2次電池
60 電池ホルダ

Claims (3)

  1. 1乃至複数の発光ダイオードを備える主光源と、外部電源から供給される電力を変換して前記主光源に点灯電力を供給する点灯装置と、2次電池と、前記外部電源が停電すると前記2次電池から点灯電力が供給されることで点灯する非常用光源と、前記主光源、前記点灯装置、前記2次電池、前記非常用光源を収納する器具本体とを備え、前記器具本体には、外気を前記器具本体内部に導入するとともに、当該外気が前記2次電池の近傍を通過して前記器具本体の外部へと放出される通気路を形成する通気孔が設けられることを特徴とする非常用照明器具。
  2. 前記2次電池は、前記器具本体の内面に取り付けられる電池ホルダに保持され、前記電池ホルダは、前記器具本体の熱伝導率よりも小さい熱伝導率を有する材料から成ることを特徴とする請求項1記載の非常用照明器具。
  3. 前記器具本体における前記主光源が発光する側と反対側には、前記器具本体が設置される壁面と前記器具本体との間に隙間を確保するためのスペーサが設けられ、前記通気孔は、前記スペーサに設けられることを特徴とする請求項1又は2記載の非常用照明器具。
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